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ウイルス性心筋症について

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  • 質問No.150494
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お礼率 100% (2/2)

症例、治療法が知りたいです。
また、以前観た事のある古い映画で、この病気に掛かった登場人物が死んでしまったのですが、現在もそうなのでしょうか?
ウイルス性の心筋梗塞を調べた時は、薬の投与などで、ウイルスに対しての抵抗力を作ればほぼ完治する、という内容もあったのですが、心筋症に対しても同じような事が言えるのでしょうか?
あまりはっきりとした情報が得られず困っています。
宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 58% (151/256)

細かい話ですが心筋症というと一般に原因不明なものを指すので急性のウイルス性心筋炎、もしくは慢性のウイルス性の心筋炎にたいする心筋症類似の心筋の変性についてご質問なのでしょうか?
急性の場合当座起こってくる心不全に対して始めは薬剤で心臓の負担を軽くするように利尿剤や血管拡張剤をまた心不全がもっと重ければカテコールアミンなどの強心剤を使い伝導障害に対して体外式ペースメーカーなどを挿入してウイルスによる炎症が収まってくるのを待つのが一般的だと思います。
それでもだめな心不全の場合PCPSやVADと呼ばれる補助体外循環装置をつけて当座を乗り切ります。
ウイルス性がはっきりしているなら多くの場合1週間~2週間で回復してくるので補助循環から離脱して命は救われます。
しかし補助循環を長く使用すれば出血や感染症や脳血栓症など重篤な合併症を起こす確率も高くなるので運が悪いと死亡することもあります。
ウイルスがはっきりしていて抗ウイルス剤の存在する者であれば効果があるかもしれませんが一般にはウイルスによく効く薬は無いので炎症がひどい場合だめもとでステロイドを使用したりすることもありますがご存じの通り免疫を弱める副作用もあるので一般的ではありません。
慢性のウイルス性心筋炎で心筋がダメージをうけて心筋症様に成っている場合これがどの程度回復可能かは慢性のウイルス性心筋炎のかたは直接治療したことが無いのではっきりとはわかりませんが回復はかなり難しいのではないかと思われます。この場合薬物でも心不全をコントロール出来ない場合
移植もしくはブリッジとしての体内植え込み式補助循環装置装着くらいが治療のオプションではないかと思います。
ご質問の内容からだけですと、お答えできるのはこの程度なのですがお役に立ちましたら幸いです。
お礼コメント
megupon

お礼率 100% (2/2)

専門的なご意見をどうもありがとうございます。
このような場所を利用するのは初めてなので、説明不足で申し訳なかったのですが、実は私がこの病気に掛かっているわけではなく、遠方に住む友人が「ウイルス性心筋症という病気になった」とメールをくれた直後から、連絡が取れなくなってしまったのです。
一人暮らしの彼女の実家の連絡先は知らず、共通の友人もいませんので、本人からの連絡を待つ以外、今のところ状況を知る方法はないのですが、私の認識は映画での「この病気=死」と結びついてしまい、とりあえず詳しく病気について調べてみようと思ったのです。
ですが、「心筋症」に「ウイルス性」がつくとどうなるのか?
映画では呼吸が出来なくなったり、決まった時間に薬を飲んだりして、安静にしなくてはいけないようでしたが、この情報は正しいのか?
死の危険性や、具体的な症例や治療法というのが調べても今イチはっきりと分からなかったので、こちらに質問することにしたのです。
最後の連絡では「大丈夫だから心配しないで」とはありましたが、その前から体調を崩しているらしい事も知っていたので、心配でたまらないのです。
結局は、個人の症状によって治療法も変わるし、軽度から重度まであるので、「これ」というものがないという事なのでしょうか。
投稿日時 - 2001-10-14 03:16:28
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

基本的には「早期発見、早期治療」が必要な代表疾患です。 治療のポイントは感染症としての治療と心ポンプ機能の低下に対する補償です。あわせて不整脈・調律異常に対するコントロールも行います。ウイルス性(風邪などに続発)のタイプであれば急性期を脱すれば予後良好と言われていますが、致命率10~20%といわれているので大変怖い病気であるのは間違いがありません。 循環器は専門ではないので、教科書レベルのものです ...続きを読む
基本的には「早期発見、早期治療」が必要な代表疾患です。
治療のポイントは感染症としての治療と心ポンプ機能の低下に対する補償です。あわせて不整脈・調律異常に対するコントロールも行います。ウイルス性(風邪などに続発)のタイプであれば急性期を脱すれば予後良好と言われていますが、致命率10~20%といわれているので大変怖い病気であるのは間違いがありません。

循環器は専門ではないので、教科書レベルのものです。
お礼コメント
megupon

お礼率 100% (2/2)

ご返答ありがとうございます。
私が知りたいのはウイルス性タイプですが、やはり致命率が低いものなのですね。
経験者とありますが、shu_sさんは完治されたのでしょうか?
投稿日時 - 2001-10-14 02:53:10
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