• ベストアンサー

正17角形

ガウスがその昔書き方を発見したと聞きました。 しかしどのウェブサイトを見ても、 全然書き方は書いていませんでした。 どなたか書きかた、もしくは書き方の載っているサイト もしくは書き方の基本的な考え方を教えてください。 かなり難解な方程式が出てきても大丈夫です、 何でもいいので解答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.2

正17角形 作図 で検索したら見つかります。 (例) http://www.nn.iij4u.or.jp/~hsat/misc/math/drawing/draw17.html

参考URL:
http://www.nn.iij4u.or.jp/~hsat/misc/math/drawing/draw17.html
mikan_otoko
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分の検索能力の無さにびっくりしました。 とりあえずゆっくり17角形を作ってみます。

その他の回答 (3)

  • Quattro99
  • ベストアンサー率32% (1034/3212)
回答No.4

ガウスは書き方を発見したのではなく、作図可能であることを証明したということのようです。

参考URL:
http://www.nn.iij4u.or.jp/~hsat/misc/math/drawing/heptadecagon.html
mikan_otoko
質問者

お礼

なるほど!! √であらわしただけで別に作図を実際に行ったわけではないのですね。 ありがとうございました。

  • gutugutu
  • ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.3

下記参照 難解な方程式を覚えるより検索のしかたを覚えたほうが良さそうですね。 正17角形 描き方でヒットしました。

参考URL:
http://www.nn.iij4u.or.jp/~hsat/misc/math/drawing/draw17.html
mikan_otoko
質問者

お礼

ありがとうございます。 検索の仕方を勉強します。

  • 1582
  • ベストアンサー率10% (293/2664)
回答No.1

ここを参考にしてください

参考URL:
http://64.233.179.104/search?q=cache:chO8R85rcMwJ:www.math.ocha.ac.jp/takebe/yamanade/17.html+%E6%AD%A3%EF%BC%91%EF%BC%9
mikan_otoko
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 でもなぜかサイトが見れません‥‥ 何ででしょう?

関連するQ&A

  • 電磁気学においてのマクスウェルの方程式について。

    今大学の講義で電磁気学を習っているのですが、その試験問題で全然理解できないものがありました。 それが以下の問題です。 1)ガウスの法則に関係するマックスウェルの方程式を1つ書き、その式から、ガウスの法則を導け。 2)電磁誘導に関係するマックスウェルの方程式を1つ書き、その式から電磁誘導の式を導き出せ。 いろいろなサイトで調べてみましたが、マックスウェルの方程式のうちの1つがガウスの法則、電磁誘導を表しているように解釈できて、この問題の意図がよくわかんないんです。 ですが、出題されるということは自分の理解に間違いがあるということだと思います。 電磁気学に詳しいかた、上記の二問を解いてはいただけないでしょうか?

  • マクスウェルの方程式を使用しての原理説明

    こんにちは、いつもお世話になります。 質問はタイトル通りなのですが、問題としては  『・次のものを作ることが出来る理由を、マクスウェルの方程式から説明しなさい。   (技術的工業的説明は不要、最小限の原理を式番号引用にて)     (1)電気モーター     (2)発電機     (3)交流変圧器 』 と、いうものです。 ちなみにマクスウェル方程式の式番号は、ガウスの法則が(a)、磁束密度に関するガウスの法則が(b)、マクスウェル・アンペールの法則が(c)、電磁誘導の法則が(d)となっています。 原理の方はなんとかわかっているつもりなのですが、マクスウェルの方程式をどのように引用していいかわからず、困っています…(-ー;) どれか1つでも、ご解答お待ちしております。

  • ガウスの消去法

    1000変数の連立一次方程式をガウスの消去法で解いたとき、計算時間は10秒だったとする。このとき10000変数の連立一次方程式をガウスの消去法で解くのにどれぐらいの計算時間がかかるのかという疑問について、いったい何秒になるのでしょうか?オーダ(n^3/3)に10000を入れればいいのでしょうか?

  • ガウスの超幾何微分方程式

    ガウスの超幾何微分方程式 時弘哲治「工学における特殊関数」p.94 (3.69) (添付画像の式1)がガウスの 超幾何微分方程式である、と記載されています。 一方で、ガウスの超幾何微分方程式は添付画像の式(2)で与えられます。 式(2)のβ=式(1)の(α-β+1/2)とし、式(2)のγ=式(1)のβ+1/2としてみましたが、式1 と式2が同等であるとは自分では証明できませんでした。 どのような変数変換をすれば二つの式が同じであるかご教授お願いいたします。

  • ガウス・ジョルダン法 のプログラミング

    ガウス・ジョルダン法 で連立方程式を解くプログラミング を教えてください

  • FFT(高速フーリエ変換)のプログラム

    お世話になります。 仕事でFFTのプログラムを内製しようとしています。 初心者なので、他の人(今は退社していません)が昔作ったFFTのプログラムを参考にしようと思いそれを解読中です。 そのプログラムはC言語で書かれていますが、「ガウスの消去法を使って連立方程式を解く」というプロセスが含まれています。 私の認識では、FFTではガウスの消去法を使う事はないので、私が見たプログラムはFFTではなくDFTのプログラムではないかと思っています。 FFTのプログラムでガウスの消去法を使う事はあるのでしょうか?勉強中なのと、周りに知っている人がいないため、どなたか教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 微分形のガウスの法則は、ポアソンの方程式?

    divE = ρ/ε という式(微分形のガウスの法則?)があると思います。これはマクスウェルの方程式の一つとされていると思います。 これと、ポアソンの方程式 ΔV = -ρ/ε は要するに一緒のことを言っているのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 波動方程式について教えてください。

    波について研究しているのですが、ガウス関数や、波動方程式 がよく分からないので、簡単に教えてください。

  • 複素平面で代数方程式の解を含む最小凸多角形

    ガウスの定理 ガウス平面(複素平面)において、代数方程式f(x)=0のすべての解を表す点を含む最小凸多角形は、 f’(x)=0のすべての解を表す点を含む。 この定理の証明(サイト紹介でもいいです)とか、感覚的な理解とかがありましたらどうか教えてください。

  • 連立一次方程式を解くプログラムについて

    数値計算の本を見たら必ず載っている連立1次方程式の解法ですが、どのようなタイプの行列でも解くことができるものにはどのような解法があるでしょうか。もちろん、解くことができる範囲でということではあります。その意味でガウスの消去法(ピボット付)になるでしょうか。ガウスの消去法は解き方に基本的な制約はないですね。一方、共役勾配法の説明を見ると"対称正定値行列の場合、..."となっており、その範囲でしか考えていないということでしょうか。そうなるとかなり絞られることになってしまいます。任意の行列は変換して対称正定値に変換できる、ということでもないと思いますが。 有限要素法に関連した連立方程式解法についても書籍1冊分の解説とかありそうですが。高速化のために長い解説があったとしても前提によって使える範囲が狭いものが多いように思えるのですが。よろしくお願いします。