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裏書?手形

詳しくないのでお願いいたします。 例えばA社から工事代金を手形でもらう場合、A社振出しで同じA社の裏書がある手形というのは存在するのでしょうか。 存在しないか、あるいはA社が大企業でそうしてあると信用が増す、とかがあるのでしょうか。

  • yo-shi
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noname#11309
noname#11309
回答No.1

おそらく存在しないでしょう。 振出人であるA社の名前は、手形の表側に大きく書いてありますし、そもそも裏書をする理由というのは、もしその手形が不渡りになってしまった場合に、最後に手形を持っている人が、裏書されている人に対して請求できる(遡及効だったかな?)という事ですので、あまり信用にも関係ないような気がしますね。 ただ、白地手形と言いまして、振出人の欄が抜けている手形は存在するかもしれません。 ただし、最後にはその振出人の欄を埋めなければ、その手形自体が効力を無くしますので、その辺りの所は受け取る前に確認しておいたほうがいいと思われます。 こんな感じでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.2

当該手形の受取人欄にA社と記載されており第一被裏書人にA社とあるならば裏書は連続していますので有効です(受取人欄が白地であっても第一被裏書人にA社とあるならば同様)。 手形の振出行為と商取引は法的には別物です。 同じ企業でも資金決済の都合上あり得ますが、そのばあいでも支社名を付してますので一般では無いと思います。

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