- ベストアンサー
従業員退職金向け生保提案について教えてください
私は生命保険代理店です。今回ある企業に対して、従業員の退職金向けの保険を提案しようと企画しています。一般的には養老保険(ハーフタックス)かと思われますが、企業としては特に損金性は重視していないようです。そこでですが、いわゆる利率変動型終身や低解約返戻型定期などで退職年齢(例えば60歳)を払込年齢に設定することで提案できないでしょうか?また、仮に提案できそうな場合に想定されるデメリット等などありましたらアドバイスお願い致します。 養老はCVが良いですが、利率変動終身や低解約定期の方が退職金代わりに現物支給することで金融資産としての効果が大きい(年金移行特約、減額ができる)と感じるからです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- sag24-kouji
- ベストアンサー率59% (129/216)
- doctor_money
- ベストアンサー率20% (368/1840)
関連するQ&A
- 従業員退職金向け生保提案について教えてください
一般的に従業員向け生保といえばハーフタックスですが、最近では全損ガン保険、長期傷害等が流行りかと思います。 損金性、CV等を総合的に考慮しますと、逓増や長期定期等 は不向きなのでしょうか?何か良い商品があれば教えてください。
- 締切済み
- 生命保険
- 低解約返戻金型の終身保険と定期保険
三井住友海上あいおい生命の低解約返戻金型生命保険の加入を考えてます。 終身保険でしか考えていませんでしたが、定期保険の方が解約返戻金の返戻率が高いことを知りました。 定期の方が保険料も終身に比べて安いし、良く見えましたが引っかかるのが返戻率です。 終身は積立利率変動型で、予定利率が最低1.75%なので上がる可能性がある。 この予定利率ですがどういう時に上がるのでしょうか? 定期を上回ることはあり得るでしょうか? 漠然とした質問ですみません。
- ベストアンサー
- 生命保険
- どちらの提案を受けるべきでしょうか?
子供が1歳になり、未だに入っていない保険を真剣に考え始め、保険会社2社から提案を受けましたが、それぞれ違う提案を受け、どうすべきかわからず悩んでいます。ぜひともアドバイスをお願いします。漠然と保険料が高く感じられるのですが。。 家族構成は、私は32歳、妻34歳、1歳の子供がおり、年収は650万くらいです。家は購入済み、ローンを支払っています。 1つ目は、プルデンシャル生命で合計の1ヶ月当たり保険料が38,398円 ・終身型変額保険 払込期間65歳 保険額1,000万円 保険料17,150円 ・家族収入特約 保障期間65歳 払込期間65歳 保険額月額23万円 保険料10,948円 ・災害死亡給付特約 保障期間80歳 払込期間65歳 保険 2,000万円 保険料1,020円 ・傷害特約 保障期間80歳 払込期間65歳 保険額1,000万円 保険料720円 無解約返戻金型入院総合保障特約 80歳 払込期間65歳 日額1万 5360円 無解約返戻金型がん入院特約 終身 65歳 日額3万 2,820円 2つ目は、40社近くを扱っている総合保険代理店からのもので、 ・ソニー生命 積立利率変動型終身保険 払込期間60歳 保険金1,500万円保険料30,060円もしくは、 ・あいおい生命 積立利率変動型終身保険 払込期間60歳 保険金1,500万円保険料27,705円 この終身保険に、医療保険は特約で入るメリットは特に無いので、好きな会社の保険に別々に入ったらどうかと言われました。
- ベストアンサー
- 生命保険
- 積立利率変動型と変額終身保険と低解約返戻金型終身保険の違い
積立利率変動型終身保険と変額終身保険と低解約返戻金型終身保険、どれがいいのかで悩んでいます。 それぞれのメリット、デメリットを教えてください。 またそれぞれでお勧めがあるようでしたら、教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 生命保険
- あいおい生命の終身保険について
あいおい生命の利率変動型終身保険に入ろうと考えています。 詳しい方教えて下さい。 この保険は、低解約返戻金となっているのですが、払込65歳だとして、65歳以降になり解約した場合は低解約返戻金ではない保険よりも、返戻金は多く貰えるのでしょうか? 元金より多少なり増える終身保険で、他にお勧めの保険あればご存知の方、教えて下さい!!
- 締切済み
- 生命保険
- 終身保険について質問です。
終身保険について質問です。 終身保険は長い期間持つことになるので、利率変動型がいいなと思っています。 利率変動型を扱っている保険会社あいおい生命以外でありますか? 変額保険は解約する場合元本割れすることがあるので考えていません。 富士生命は解約返戻金はあいおいよりいいのですが、予定利率が一定なのでどうなんでしょうか?
- ベストアンサー
- 生命保険
- 定期特約付終身保険
主人の定期特約付終身保険について、特約を解約して終身のみ継続するか、払い済みにするか悩んでおります。 終身 500万 定期特約 1000万(60歳満期) 災害特約 500万 障害特約 500万 入院特約 7000円 保険料は16600円(内、終身6000円程) 1996年加入 利率3.7% 全期型 今の解約返戻金は終身部分が180万、定期・特約部分が110万くらいで、合計300万程です。 定期の解約返戻金は今がピークくらいだそうで、満期には0になると知りました。 保険会社に確認したところ、払い済みにした場合、特約の解約返戻金も終身に組み込まれるそうですが、年払いにしている為、今は保証額が出ないそうです。それでも500万に届かないような?口ぶりでした。 ですが、私の終身保険(定期なし)利率3.7%の方で聞いてみたところ、解約返戻金が194万で保証額は530万くらいになるとの事でした。主人は300万なので、それより高くなると思ったのですが、計算が違うのでしょうか? いろんなサイトも調べましたが、「利率が良い保険は続けた方が良い」と言う意見も多くあり、正直、何が得で何が損なのか?ご教授頂きたく、よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 生命保険
- 解約返戻金ありの生涯医療にすべきだった?
最近保険の見直しをしました。 終身保険の医療特約が60歳で切れることを知ったからです。 現在32歳で、病気もしていない今、見直しました。 結局入ったのは65歳払い済みの終身医療でした。 ただ迷ったのが同じ終身医療でも解約返戻金ありかなしかです。 2000~3000円ほど割高の保険料になります。医療を途中で解約することもないだろうと判断し、解約返戻金なしのものに入りました。 加入していまさらですが、解約返戻金ありのものにすべきだったのでしょうか? 死亡保障のほうは利率変動型積立終身です。月々の保険料を少しでも安く、と思っての判断だったのですが…。
- 締切済み
- 生命保険
- 予定利率と解約返戻金について
先日も質問させていただいたのですが、わからないことが多く再度質問させてください。 生命保険の予定利率なのですが、いろいろ読んだりして予定利率が高いほど保険料の割引率が大きい(保険料が安くなる)、ということはなんとなくわかったのですが、解約返戻金の額にも関係あるのでしょうか?例えば同じ条件の保険でも予定利率の高い方が解約返戻金の額も高くなるとか…。 もう一つ、定期保険特約付終身保険の定期保険特約部分を解約した場合、保険証券に書いてある解約返戻金額表の額は変わってくるのでしょうか? よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 生命保険
- 利差配当型と利率変動型
死亡保障と貯蓄目的に低解約返戻型の保険に加入することを検討しています。 候補としては次の3つを考えています。 1.あいおい生命「積立利率変動型の低解約返戻金型終身保険」 2.東京海上日動あんしん生命「長割終身」 3.オリックス生命「ロングターム7」 現在の返戻率は3が断然高いですが、無配当なのでインフレリスクを考えると1か2が残りますよね。そこで、5年ごと利差配当と積立利率変動型ではどちらが有利なのでしょう?
- 締切済み
- 生命保険
お礼
貴重なアドバイスありがとうございます。とても参考になりました。今回の質問は生存退職金を想定しています。 企業規模は従業員数約100名、現在ソニーでハーフタックス(S=700万)を実際行っております。ところが先日ソニー生命とトラブルがあり、切り替えたいとの情報を得たことが始まりです。 また、死亡Sも養老より定期の方が高いのでメリットがあるかと考えました。 現実問題として、従業員向けの退職金準備に低解約定期は向かないのでしょうか?逆に超長期定期や逓増であれば可能でしょうか(但し、役員向けではなくあくまでも従業員に対してです)? 正直に述べますと、現物支給ができるということに重点を置いた提案を希望しています。再度アドバイスいただけましたら幸いです。