たびたびの回答ですが、まずは入部おめでとうございます。
未経験の分野をはじめるときってドキドキ・ワクワクしますね。
部活に限らず、高校生活は新体験の連続ですから、焦らずマイペースで
慣れていってください。部活の同期はクラスメイトより親密になれますから
助けあえるいい友人を見つけてください。
さて、#1ですこし触れていた「部活と学業の両立」ですが
私の経験では、それほど深刻なことにはならないと思います。
たしかに帰宅部よりは時間の制約がありますが(夕食前に帰宅なので)
弓道は筋トレやランニングの必要がないので、クタクタで勉強できないってことは
まずありません。はじめは腕の筋肉痛がありますが、基礎錬で弓用の筋肉がつけば
1日100本射てもへっちゃらです。「文科系運動部」なんて評もありますから。
要は夕食後10時くらいから勉強に集中して、能率を上げることでしょうね。
入部員数は私のときも30人以上いました。やはり好奇心をそそるのでしょう。
しかし、#3のとおり地味な基礎錬や雑用の毎日で「いつになったら射場に立てるの?」と
待ちきれず次々と辞めていきました。
それを見越して先輩方は多めに勧誘したのかもしれません。
ですが、この退屈な時期が大事なのです。
ゴムの弓を繰り返し引くことで、上腕筋や腹筋・背筋が徐々に鍛えられます。
巻藁は正しいフォームを確認しながら覚えるのに最適です。
秋口まで射場に立てないのは、別に後輩いじめではなく「基礎固め」に必要な期間だと
思ってください。やがてあなたの習熟度をみて、顧問や先輩が「射場デビュー」を
告げてくれるでしょう。この瞬間がとても嬉しい!!
つまり、それを待たず部を辞めてはもったいないのです。
その先は成績で悩むこともあります。↓参考URLの質問にある「早気」とは
焦りが高じて弓を引ききれず、耳元あたりで射てしまう「持病」です。
その質問に対する#4さんの回答が素晴らしいのでぜひ一読ください。
また、部活の中で疑問があれば、Gooには弓道経験者(現役も)がいるはずなので
気軽に質問してみては?私もまたお役に立てるかもしれません。
では、よい高校生活と弓引きの道を。
参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1204476
投稿日時 - 2005-04-17 02:25:33
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回答(4)
#2の続きです。
いいことばかりでなく、注意事項のほうも。
まず、おそらく入部してから秋ぐらいまでは的前(射場)に立てず、
先輩の打った矢を拾ったり、ゴムの弓を引いたり、雑用をしたりの
単調な毎日が続きます。軽いノリで入った新人さんは
この期間にだいたい辞めてしまいます。
的前デビューをめざし、当分はジミな基礎練習にはげまねばなりません。
あと、部の姿勢ですね。名門校だと的中率ノルマとか1日の射数ノルマがあって
「心穏やかに」なんていってられません(いわば弓マシーンです)。
普通の学校でも地域対抗戦にはでますから、団体戦の
プレッシャーに苦しんだり、肩を痛めたりってこともあります。
すごく的中にうるさい部か、なごやかに技を磨く部か、たるんだ部か―
見学の際に練習の雰囲気をつかんでおくことも大事ですね。
あと、女子の場合、二の腕が太くなるのが嫌という声も(笑)
あなたの性に合えば、ですが弓道は一生ものの趣味になりえます。
私の部活友達は、しりあいの付添いで見学に来て弓の魅力にはまり、
「弓バカ」化して徹夜で千射なんてやってました。
私は7年やったもののそこまでのめり込めず、中途半端で終わりました。
が―#2で書いた「弓の楽しさ」は辞めてから気づいたもので、
機会があればまた弓を引いてみたいな〜と思っています。
強く勧めるわけではありません。マイナー競技ともいえますし。
ただ、入部を迷うあなたの様子が○○年前の自分と重なったので
あつかましくもあれこれ書かせていただきました。
投稿日時 - 2005-04-13 21:15:56
とても詳しく教えて頂きありがとう御座います。
金曜に最後の見学に行って来き、入部願いを出してきました。弓は学校のが大量に余っているようで、それで通しても良いようでした。
部の姿勢については聞けなかった(忘れた)のですが、なごやかに技を磨いていました。ただ、当たれば○外れれば×と黒板に書き込んでいたので、ノルマがあるのかも知れません。
今年は新入部員がかなり多いらしく、男女で30人以上いました。(2・3年生の部員数より多いです笑)
夏ごろ迄に退部する人がやっぱり多いみたいなのですが、かなりの人が止めてしまうのでしょうか?
マイペースで弓道の道を究めて行こう思います(笑)
投稿日時 - 2005-04-16 23:44:55
高校、大学の7年間弓道部に在籍しました。
長くやった割に上達しませんでしたが、経験者の意見ということで。
費用のほうは正直忘れてしまいました(すみません)
#1の方をご参考に、加えるなら
*消耗品 矢(1年ぐらいで羽根が痛む)、弦、ぎり粉(滑り止め)など
*耐用品 胴着1式、かけ、弓(大事に使えばすべて一生もの)
弓は自分で買うより、OBが残していった「お下がり」を借りられるはずです。
(わたしは7年間レンタルで通しました、自慢できませんが)
あと段級審査という検定試験をうければ試験料がかかります。
弓は姉の影響ではじめましたが、<辛い6、楽しい4>だったかな。
辛いのは精神的なことで、(的に当たらない)(当てたいと焦る)(フォームが崩れる)
(崩れつつ小手先の技でごまかす)(試合でボロが出る)というパターンでした。
自分が情けないとか、無力だとか悩むこともありました。
楽しいのは、澄みきった無心になれること。
矢をつがえ、弓を引ききった状態を「会」といいますが、
好調時は当てたい欲が消え、心穏やかに「いつまでもどこまでも」引き続けたいような感覚があります。
そこから放った矢がきれいな射線で的の真ん中に当たると、とてもすがすがしい気分です。
西洋弓(アーチェリー)が精密な的中を競うのにくらべ
弓道は当たり・外れより個人の心の精錬を目指しています。
「自分と静かに対面できる」ので、動的なスポーツとは違った経験をえられると思います。
投稿日時 - 2005-04-13 20:29:38
私は今高3の弓道部です。
今日見学に行ったようなので、いろいろ聞いているかもしれませんが、一応覚えてる事を書いときます。
袴、胴着などの着る物一式で一万円くらいでした。
矢は1本二千円で、6本、巻藁矢という矢を1本の計7本をまず買いました。その後もっと矢がほしい人は自分で自由に買ってます。
弓は最初は学校の弓を使うと思います。自分の弓がほしい人は買います。弓の値段はピンきりで、一万円台から、竹の弓だと十万以上したりもします。私は五万くらいの弓で、私の部で弓を自分で買った人は、皆この値段の弓を買いました。
あと、手につける「かけ」というものがあります。かけの値段ははっきりと覚えていませんが、一万以上はした気がします。
弓袋や矢筒(矢の入れ物)なども自分で買うと、何千円かします。これらも安いのと高いのがあるので、弓道具屋が近くにあったら、見に行ってみるといいと思います。
あとは弦などの消耗品でちょこちょことお金を使います。
とにかく、結構お金はかかるので、親とも相談しながら、入部するかを決めた方がいいと思います。
よく、弓道は集中力がつくと言われます。私は中学の時よりはついた気がするけど、そこはよく分かりません。
でも、弓道はすごくおもしろいです。静の中の動きというか、奥が深くてはまってしまいました。
ただ、元運動部だった人にとっては、運動という感じがせず、飽きてしまう人もいるので、気をつけて下さい。
そういえば、弓道部に入ってから、正座が長時間できるようになりました(^o^)b
だらだらと長い文章になってしまってごめんなさいm(_ _)m 本当はもっと語りたいのですが、長くなりすぎてしまうので、このへんで・・・
投稿日時 - 2005-04-11 21:54:46
ありがとう御座います。とても参考になりました。
見学では、陸上とは違うのですが静の中にも動作があるように思え「やってみようかな」と思って観ていました(笑)防具などの値段も聞いてみたのですが、baby-mineさんに教えて頂いた値段と同じくらいでした。
ただ、まだ慣れていないので部活をすると勉強のほうが・・・と心配です。今も宿題と予習中で(^^;
もう少し見学をして、様子を見てから入部するか決めたいと思います。凄く分かりやすく教えて頂き、ありがとう御座いました。
投稿日時 - 2005-04-13 00:48:14
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