• 締切済み

この単位の換算が分かりません

10の-6乗M(モーラー) = 10ピコmol/10マイクロmol になることが分かりません。 1M = 1mol/リットルというのはわかるのですが・・・ 分かりにくい文で申し訳ありませんが不明な点は説明 いたしますので回答よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数3
  • ありがとう数5

みんなの回答

noname#40859
noname#40859
回答No.3

>例で10の-7乗Mだったら=1ピコmol/10マイクロリットル でいいのでしょうか? 合っています。

noname#40859
noname#40859
回答No.2

10の-6乗M(モーラー) = 10ピコmol/10マイクロリットル の間違いではないでしょうか。 それならば、 1M = 1mol/リットル    = 1マイクロmol/マイクロリットル マイクロ:10の-6乗 ピコ:10の-12乗 なので 10の-6乗M = 1ピコmol/マイクロリットル       = 10ピコmol/10マイクロリットル では。

ryoji512
質問者

お礼

僕の間違っていた文から理解していただきさらに回答ありがとうございます。xxxxxshinxxxxxさんのおっしゃる 10の-6乗M = 1ピコmol/マイクロリットル       = 10ピコmol/10マイクロリットル で理解できました^^ 例で10の-7乗Mだったら=1ピコmol/10マイクロリットル でいいのでしょうか?

回答No.1

単位が揃っていないので10の-6乗M(モーラー) = 10ピコmol/10マイクロmolというのは誤りです。 モーラーはmol dm-3ですので、上の式だと右辺が無次元になるので式が変になります。 せめて書くなら“10の-6乗 = ピコmol/マイクロmol”くらいなものではないでしょうか。 おそらく、ppm = 10ピコmol/10マイクロmolとお間違えではないかと思います。 ppmなら無次元ですので間違えてはいません。 ピコが10^-12、マイクロが10^-6なので、 10^-6の意のppmならそんなに間違いでもありません。 一般的にはmg/kg、あるいはmg/Lと表記されます。 molで表記することもあり得るでしょう。 しかしながら、もっとツッコミを入れるなら、"10"ピコmol/"10"マイクロmolと、 ひとつひとつ"10"が付いているのもだいぶ奇異な感じがします……。 『10の-6乗M(モーラー) = 10ピコmol/10マイクロmol』が誤植だったりしないか 確認された方が宜しいのではないでしょうか。 文面からは何の関係式を示そうとしているのか分からないのでアレですが、 あまり一般的な書き方とは言い難いと思います。 一般的な用法ではなく、特殊な用法で用いられているのならばアリかもしれませんが……。 普通ならば“……コレって誤植?”と思うのではないでしょうか。

ryoji512
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 No2の方のおっしゃる通りで10の-6乗M(モーラー) = 10ピコmol/10マイクロリットルでした。molではかなり一般的ではないですね^^;申し訳ありませんでした。

関連するQ&A

  • 単位の変換について

    単位の変換について 320μmol/m3(立方メートル)は、・・・・mol/dm3か?? という問題で、私は・・・・の部分が320×10-9乗だと思うのですがどうなのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

  • 単位換算をわかりやすく・・・

    大変お恥ずかしいのですが、単位換算が苦手です。 主に必要なのは m、g、ナノ、マイクロなどです。 例えば、『ng/ml を μg/Lにする』の時に 1,000,000,000ng=1gだから・・・と考えてしまい訳がわからなくなってしまいます。 もっと簡単に考える(計算する)方法はあると思うのですが それがわかりません。 簡単に換算する方法(理屈?)を教えていただけないでしょうか。 わかりやすく教えていただけると助かります。 よろしくお願いします!

  • 数の単位とMKSA単位系 SI接頭辞

    (1)数の単位について 数の単位ですが、数字を加算していくと、一から万、億、兆を経由して無量大数〔10の68乗〕に到達し、 9999無量大数9999・・・・9999という数字の次の数は無限になります。 日常生活では、せいぜい兆位の単位として使われず、学問でもせいぜい京〔10の16乗〕か 垓〔10の20乗〕までですよね。 予(予禾)〔10の24乗〕以降はほとんど使われる事はありません。 しかしその 予(予禾)以降も、12個もの単位が存在してますが、この単位は、どのような事に利用されているのでしょうか? 同じく小数点以下の単位も、せいぜい割、分、厘、毛、糸までしか使われず、 惚、微以降の単位は使われているのを見たこと無いです。 もし、使われているととしたら、どの様な事に使われているのでしょうか? 加算も小数点以下も、何か理由があってここまで、沢山の使われることがあまり無い数字の単位をつくったのですか? (2)MKSA単位系 SI接頭辞 質量 なぜMKSA単位系の基本単位は、距離[m]、質量[kg]、時間[s]、電流[A]、温度[K]、物資量[mol]、光度[cd] の7つに綺麗に纏められるんですか?どのような努力をしたんでしょうか? (3)SI 接頭語はそれぞれ一体いつ何ために使うですか? Y ヨタ 1E+24 Z ゼタ 1E+21 E エクサ 1E+18 P ペタ 1E+15 T テラ 1000000000000 G ギガ 1000000000 M メガ 1000000 k キロ 1000 h ヘクト 100 da デカ 10 d デシ 0.1 c センチ 0.01 m ミリ 0.001 μ マイクロ 0.000001 n ナノ 0.000000001 p ピコ 0.000000000001 f フェムト 0.000000000000001 a アト 1E-18 z ゼプト 1E-21 y ヨクト 1E-24

  • コンダクタンスとモル質量の単位について

    質問させてください。 円形の管内を流れる分子流領域のコンダクタンスCは以下式で表せるとありました。 C = 304.8×a^3/l×√(T/M) [m^3/s] a:管の半径[m]、l:管の長さ[m]、T:絶対温度[K]、M:モル質量[g/mol] この解説にモル質量を[kg/mol]で表すと、係数(上記式の304.8)が異なってくると ありました。 ここで質問なのですが、 (1)モル質量を[kg/mol]で表すと上記式の係数はいくつになるのでしょうか? (2)モル質量を[g/mol]から[kg/mol]にすることによって、桁数が変わるだけでなく、 なぜ係数も異なるのでしょうか? 回答宜しくお願いします。

  • Ω・mをΩ・cmに換算したい

    体積抵抗率 [Ω・m]を [Ω・cm]に換算しようとしています。 googleでいくつか探してみたのですが、考え方に自身が無いので 確認をさせていただきたく投稿いたしました。 Ω・mをΩ・cmに換算するときは、1cm=0.01mなので単純に-2乗すれば宜しいのでしょうか 例えば10の6乗Ω・m=10の4乗Ω・cmであってますでしょうか。 考えがあっているかgoogleで探してみると Ω・m = 10の-2乗Ω・cm と書いてあるサイトと 1Ω・m =100Ω・cmと書いてあるサイトがあり 混乱しています。 素人のはずかしい質問で、上に書いてあることも全く見当違いかもしれず、 大変申し訳ございませんが、お分かりになる方がいらっしゃいましたら ご回答頂けますでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 気体定数の単位変換

    気体定数はSI単位では8.3145JK^(-1)mol^(-1)である。 (1)Pa m^3 K^(-1) mol^(-1) (2)Pa dm^3 K^(-1) mol^(-1) (3)L atm K^(-1) mol^(-1) の単位に変換しなさい。 私の解答 (1)8.3145 (2)8.3145×10^3 (3)(8.3145×10^3)/(1.013×10^5)≒0.0821 これでよいのでしょうか?

  • 単位?の読み方について教えてください

    英語の文献を読んでいるのですがいくつか読めなかったものがあり 気になったので質問してみました。 わからなかったのは以下のものです。 ・mWm^-2 → メートルワット・・・後に続くメートルのマイナス2乗が読めませんでした ・℃km^-1 → ℃が読めません。km^-1は「/km」だから「パーキロメーター」だと思ったのですが・・・。 ・その他に10の3乗とか5乗とかが何と読むのか教えていただきたいです。 初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

  • ppb換算

    硫黄分0.1gを含むマッチ棒を密閉した空間(縦3m,横4m,高さ2.5m)で擦って火をつけた。燃焼後、空気が均一になったときのSO2室内濃度(ppb単位)で算出せよ。 という問題なのですが、回答方法はどのようになるのでしょうか?とりあえず、自分で計算した過程を書きます。 0.1/30=0.033(mol) 3×4×2.5=30(m3)=0.3(dm3) 0.033/0.3=0.011(mol/dm3) まで行いました。(m3→dm3は勘です。) この後、どのようにppbにするのでしょうか? また、単位計算はあってますか?

  • 化学単位計算の疑問

    ある化学のテキストに、次のような問題がありました。 「0.08mol/lの塩酸100mlに0.04mol/lの水酸化ナトリウム100mlを混合した場合のpHは、次のうちどれか。ただし、水溶液は完全に解離しているものとし、log2.0=0.30とする。」 その解説文中の途中なのですが、次のような説明がありました。 「1lあたりのmol数を………………0.1lでは、0.08(mol/l)×0.1(l)=0.008molのH+が生じていることになります………………………………… 溶液中には、0.008-0.004=0.004mol の水素イオンが残ることにな ります。 混合後の溶液は200ml=0.2lとなるので、この0.004molを1lあたりの数値に換算すると、『0.004×1(l)/0.2(l)=  0.02mol/l(=2×10-2mol/l)』となります。」 というものです。 この『  』のところの計算における単位がおかしいように思えるのです。 計算では、mol×l/l =molとなるはずだと思うのですが、答えは、mol/l にあっているのがおかしいと思うのです。 化学には今1つ自信がないので、結論が出せません。 精通された方のご意見をよろしくお願いいたします。

  • 気体定数の求め方(単位変換の仕方ではなく)

    参考書には気体定数の求め方は 「1molの時にボイルシャルルの法則を適用し、その定数が気体定数であると定義されているので 気体定数=PV/T  ここで仮に標準状態としてみるとT=275K P=1.01×10^5Pa 標準状態の時のモル体積は 22.4l/molなので V=22.4l/mol よって 気体定数=8.31×10^3(Pa*l/K*mol)である」 と書いてあったのですが 22.4l/molなので V=22.4l/mol  ここおかしいですよね ボイルシャルルの法則のVは体積を表しているのですから モル体積ではなく体積を入れるべきですよね つまりV=22.4lとするべきだと思うんですけど? (しかしそうすると文献に書いてある気体定数と単位が/molだけちがくなってしまいます) 他の説明も探してみましたが、気体の状態方程式から導いているという 分けのわからないことしかしていませんでした (明らかに間違いですよね。気体の状態方程式は気体定数を使って定義されるのですから 循環論法です)