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接客業で吃音

接客業でアルバイトをして1年半が経とうとしています。 今までは普通にお客さんに向かって「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と普通に言えました。 しかし最近になって急に、声がとても発声しにくくなりました。言いたくても言えないので、どうしても「いぃ~らっしゃいませ」や「っらっしゃいませ~」 など正しい日本語が話せなくなってしまいました。一人でいるときは普通に発声できるのに、お客さんの前ではどうしても上手くできません。 『もしかしたら吃音なのかな』と感じるようになりました。気分が良いときはスムーズに言えるのですが、心の病気なのでしょうか? 些細なことでも良いので、アドバイスお願いします!

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noname#52426
noname#52426
回答No.2

こんばんは、自分の場合、以前サービス業(電話応対)に就いていた時に同じような経験があります。 電話に出た時に限り、声が詰まって発声が出来なくなりました。同僚、客と直接話す時は異常なく発声出来きました。段々、ひどくなり、耳鼻科に受診しましたが、咽喉、声帯は異常なく、心因性と言う事で、心療内科にまわされました。診断は心因性失声症とヒステリー球の心身症と言われました。あまり、発声に意識すると、接客=発声しにくい(私の場合、電話=声が出ない)悪い条件反射に陥ると治療に長期間要すると言われました。発声しにくい事をあまり意識されない方が良いと思います。あくまでも意識せず、普段通り気にせず、発声しにくくても、しょうがない感じで接客された方が宜しいと思います。あまり気になるようでしたら、心療内科等に早めに受診された方が宜しいのでは?

Gourmet_Sleep
質問者

お礼

お返事遅くなって申し訳ないです…。 気分転換にいろんな事をやりましたら、気分が楽になり今までよりスムーズに言えるようになりました。 ご返答ありがとうございました。

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  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.1

>些細なことでも良いので、アドバイスお願いします! ⇒直接見ていないので何とも言えませんが、可能性としては、発音のための空気の吐出のバランスが悪いのでしょう。 つまり、体の捻れなどが原因と思われます。 第一:ユックリとした深呼吸をしましょう。気がついたときにチョクチョクと。 遣り難い感じがしませんか? 最後につっかえる様な感じがしたら、これが原因の事が若い人で普段他は健康なら殆どです。 つっかえるときは、其処までで良いので続けましょう。 無理して広げる必要も最初はありません。 他の疾病が出る可能性も若い人ではありますから・・・・それは若い人が多く、原因不明なので予防法は無いのです(病院で直ぐに治療でき完治します)。 通勤時などの歩くときや電車の中(空気が悪いが)なども同じように深呼吸をすることです。 第二:真向法[http://www.makkoho.or.jp/]が出来るようにしましょう。 これで治る程度だと思います。V(^^)V  4種類だけで、其の程度なら1日朝5分、夜5分で充分なはずです。 完全には出来ないでしょうが、出来る処から1ミリ程度無理して広げる感じで毎日行えば相当に変化があります。

Gourmet_Sleep
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 早速【深呼吸】をしてみました。ビックリしましたが、本当につっかえてしまいました。空気の流れがわるかったのですね。ちなみに、私は高校生ですが、若い人に多いのは何故なのでしょうか?深呼吸を続けて行きたいと思います。 また、【真向法】は、第一体操を最初にやればいいのでしょうか? 恐れ入りますが、ご回答待っています。

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  • 吃音で悩んでいます。

    吃音で悩んでいます。 大学生です。小学生のころから吃音を持っています。 一時、マシになってたのですが、中学から酷くなり、最初は母からは怒られていました。父は若い頃吃音を持っていたので(今はほぼ治っています)わかってくれましたが・・・。 友達から「言いたいことあるならさっさと言えよ」と言われたり、卒業式の練習で返事ができないとみんなから笑われ、今でも軽いトラウマになっています。 あえて接客業のアルバイトをしてきて、最初の店ではどもるせいで作業が遅くなりいい店長さんだったのですが「君の努力じゃどうしようもないかもしれない、もしあと1週間でダメなようなら、ごめんね」と言われましたがなんとか続けられ店長さんからも「よかったね!」と言っていただきました。 それでも、お客さんから変な顔をされたり「はあ?なんだ?」と怒られたり苦笑いしながら「がんばってね」と言われたり、かなり辛い思いをしました。 でも、逃げてはだめだと、店内放送も怖いと思いながら率先してやりましたし、英語を勉強しているので敢えてスピーチコンテストにも出ました。 今でも日によって、時間によって波があり、吃音に対する意識が消えると気持ち悪いくらいスムーズに話せ、周りからも「あれ?治ったジャン」と勘違いされます。 吃音自体知らない人が多すぎますし、どうも非吃音者からすれば言葉がつっかえるのが理解できないらしく、「噛みやすい」と勘違いする人が多すぎなんです。なぜ、吃音はもっと日本においてみんなに教えないのかと憤りも感じます。 そりゃあ、見た目は健康ですし調子のいい時は普通に話せますから理解しにくいんだと思います。「そんなに緊張しなくても・・・」となだめられるのが一番つらいかもしれません。「どもるから怖いんだよ」と。 子供の頃、両親がかなり夫婦喧嘩をしていて、そういったことも原因ではないかという説もあるので、父に「ごめんよ・・・」と言われました。でも、なぜここまで医療は進歩しているのに吃音のことは解明されていないのでしょう? できるだけ忘れるようにはしていますがやはり説明してもどもると怒られることがあるので治るものなら治したいです。治るとしても数十年後でしょう・・・。 できるだけ「人の辛さを分からない奴は可哀想な奴らだ」と言い聞かせるのが一番でしょうか?あと、率先してしゃべろうとする努力は続けるべきでしょうか?  

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