20年前の童話集!双子の女の子と熊の物語

このQ&Aのポイント
  • 20年前の童話集で双子の女の子と熊が登場する物語があります。
  • 双子の女の子はクールで魔法使いの王子様を助けます。
  • 物語は幸せな結末を迎え、白バラ、赤バラ、イザベラなどが関連しています。
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本のタイトルが知りたい!

子供の頃(20年前はいってます)、家にあった本なのですが、何篇かの童話集で、双子の女の子がでてきて、熊も出てきます。熊は、双子の女の子の片方が出かける所でいつも困っていて、その女の子がその度に助けるのですが(とってもク-ルな女の子です)、実は、魔女に魔法をかけられていた王子様で、最後、忘れたのですが、女の子のお陰で、魔法がとけ、まるで熊の着ぐるみを脱ぎ捨てたるかのように、王子様が 出てきます。で、その双子ちゃんは、どちらも幸せに結婚したお話なんですが…。白バラ、赤バラ、イザベラ、熊、こんな名前が関連していたような気がします。 お願いします。絵が好きだったんですよね。 又、その童話集の中のお話だったと思うのですが、 庶民の娘が、ある時、王子様に、この藁を一晩で金に変えたら、結婚してやる、(できなかったら罰があったような…横暴な奴だった記憶が)とそのようなお話で、困った娘が泣いていると、小人が出てきて、困り事の度に、髪の毛を頂戴とか取引をして、最後は、王子様と結婚したら、生まれた子供をやると取引をして、娘は結婚します。で、生まれた子供を、その小人が取りにくるのですが、娘は、最後のお情けをお願いして、小人は、自分の名前を言えたら、いいと、期限をつけて帰っていきます。娘が、国中に使いを出し、あきらめかけた時に、家来からの報告で名前がわかって、めでたしというお話なのですが…。長くてすみません。  

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noname#208445
noname#208445
回答No.1

こんにちは。 お尋ねのお話ですが、グリム童話です。 前者は「雪白と薔薇紅」、後者は「小人のルンペルシュティルツヒェン」 グリムの元ネタは地方の伝承などですから、「○○国の童話」といった本にも入っているでしょうし、翻訳者によってタイトルは違っているでしょうが。

rikaon
質問者

お礼

norayaさんありがとうございました。感激です。 どちらのタイトルもはっきりと書いて下さっていて 嬉しい限りです。雪白と薔薇紅ですね! インタ-ネットの威力を初めて体感した次第。 実はこういう利用の仕方は本当に初めてだったんです。お陰で夕ご飯の支度に集中できます。早速探しますね。

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