- 締切済み
環境負荷のできるだけ少ない暮らしをしたいと思うのですが……
都会で暮らしながら、しかも働き盛りなもので、 時間と精力をつぎ込んでまで実践するのは正直難しいのですが、 できる範囲のことで、少しでも負荷を減らしたいと思っています。 ところが、本を読むたびに、違うことが書いてあって困ってます。 たとえば、アイドリングストップ。 エンジンを停車の度に切った方がいいという人もあり、 いや、エンジンスタートの際に出る粒子の方が問題だから、こまめなエンジンの停止はしてはいけないという人がいる。 肝心の地球温暖化にしても、CO2が騒がれているが、 エアロゾルの方が大きな問題と言う人もいる。 真反対の説がありすぎて(それこそすべて比較しようとすると、何もできないくらいに!)困ってます。 もちろん、簡単に「こうした方がいいよ」と断言するのは難しいのでしょうし、私としても、さまざまな意見を集めて、最後は自分で判断したいと思っています。 ただ、あくまで素人ですので、そもそもどんな争点があるのかを知る術がないのです。 そこで、通説・俗説のウソや間違い、あるいは別の視点を提供してくれるような、書籍またはサイトをご存じでしたら、お教え頂けないでしょうか? 特定のジャンルに限ったものでも結構です。 アバウトな質問で申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kasayama_kenta
- ベストアンサー率61% (26/42)
関連するQ&A
- 環境問題 アイドリング
環境問題の面から、回答をお願いします。 アイドリングストップで、ガソリンは節約できて、CO2の排出も減りますが、エンジンを再始動する際には、少なからずエンジン、バッテリー、ランプ、セル等々、様々な物に負担がかかり、それぞれの寿命は短くなると思います。 結局のところ、部品や車体そのものの寿命を縮めてしまうため、意味がないどころか、環境に悪い気がしました。 (資源を無駄にし、新しい製品を作る過程でCO2排出量が増える) アイドリングストップは本当に環境に良いのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- 信号待ちでのアイドリングストップはバッテリーに負荷がかかるのか?
こんにちは。 都内でFZS1000に乗ってバイク通勤を毎日しております。 最近、アイドリングストップを心がけようと思い始め 長い信号で、赤になったタイミングで止まった時だけ エンジンだけOFFにして(電気系統はON)ストップするようにしました。 通勤には片道40分ほどで、都内山の手通りを走行してます。 だいたい信号待ちでエンジンOFFにするタイミングがあるのは 片道1,2回程度。多くとも3回あればいいほうです。 しかし、アイドリングストップを始めて3日たったある日、 道路のど真ん中でエンジンOFFしストップして エンジン再始動させようとセルを押したところ エンジンがかからなくなってしまいました。 かかりが悪いというレベルではなく、バッテリーが切れてしまったという感じです。 セルをおしてもまったく反応がありませんでした。 おしがけして復活しましたが、 それ以後恐ろしくて道路の真中でアイドリングストップできません。 エンジンをOFFにしてライトがついてるのは、40分のうち1,2分のはずです。 道路でアイドリングストップするのが良いのか否かはこの場合おいておいて、 上記のような周期でエンジンをOFFにしてしまう事が 電圧系統に(バッテリー)に負荷がかかってしまうものなのでしょうか? 走行距離20000Km。購入して3年目になりますが、毎日使用しております。 バッテリーの充電、交換はまだ1度もありません。 電源が落ちてしまったのはバッテリーが弱くなっているだけの可能性があります。 これからバイク店に持っていく予定ですが、 このような使用方法がバッテリーに影響があるかどうか伺いたいと思います。 単なるバッテリーの寿命なのか、充電する周期なのか、その他の要因なのか、 アイドリングストップが原因なのか、それを知りたいと思います。
- 締切済み
- バイク・原付自転車
- アイドリングストップは必要?
アイドリングストップで、ガソリンは節約できて、CO2の排出も減ります。 が エンジンを再始動する際には、少なからず エンジン、バッテリー、ランプ、セル、・・・・・ 様々な物に負担がかかり、それぞれの寿命は短くなると思います。 結局のところ、部品や車体そのものの寿命を縮めてしまうため 意味がないどころか、環境に悪い気がしました。 (資源を無駄にし、CO2排出量が増える) 時間が極端に長くない場合は、行なわないほうが良いのではないかと思いますが、どうでしょうか?
- ベストアンサー
- 国産車
- 俗説?綱吉の母はお万の方
昨年フジテレビ系で放送されていた「大奥」では、ラストでお万の方が後の綱吉を生むというラストでしたが、 これは脚本の浅野さんの完全な創作かと思いきや、検索した実はそういう説もあると出てきました。 http://blogs.dion.ne.jp/hirudo/archives/400984.html 本当にこのような説を唱える人がいたのでしょうか。あるいは完全な俗説で一般的には相手にされていないのでしょうか。 あと、大奥では御台所の公卿の令嬢達は、朝廷の権力の介入をさけるために堕胎の薬を飲まされていたというのが、「大奥モノドラマにおける」通説ですが、 これは信憑性のあるものだったのでしょうか。個人的には10代家治の例があるので、これもかなりいい加減な俗説だと考えています。
- ベストアンサー
- 歴史
- バイクのアイドリングについて
ドラッグスタ250に乗っています。エンジンをかけて、ハンドルを左に傾けるとアイドリングが下がります。真っ直ぐや右に傾けるとアイドリングが上がります。走行中は問題ありません。詳しい方、宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
- アイドリングストップは必要?
アイドリングストップで、ガソリンは節約できて、CO2の排出も減ります。 が エンジンを再始動する際には、少なからず エンジン、バッテリー、ランプ、セル、・・・・・ 様々な物に負担がかかり、それぞれの寿命は短くなると思います。 結局のところ、部品や車体そのものの寿命を縮めてしまうため 意味がないどころか、環境に悪い気がしました。 時間が極端に長くない場合(2分以上)は、行なわないほうが良いのではないかと思いますが、どうでしょうか?
- 締切済み
- バイク・原付自転車
- 環境問題への身近な対策について、
農学部に通う大学二年生です。自分はコンビにでアルバイトしています。そこでは環境問題も配慮してか袋に入れますか?とかおはしをつけますか?と聞いています。もちろん結構ですと言ってくれる人やマイバックを持ってきている人もいます。アイドリングストップなども店内放送で呼びかけています。 しかし外掃除に行く度にタバコやごみのポイ捨てが目に入ります。ごみの分別もきちんとされていないし、缶とビンを分ける人はほぼいません。アイドリングの駐車も減ることはないありません。それと売れ残りの弁当やおにぎりなど一日だけでかなりの量の廃棄処分もしています。 環境を配慮した身近にできることを率先してやっていくというのは試み的にはいいことだと思うし、多くの人に問題を認識させる上でも役立つと思います。でも実際にやっていて、非協力的な人や実態を見るうちに自分のやっていることが本当に意味があるのか疑問に思えてきたのです。やめることはないですが、こんな小さなことを一部の人を除いて続けてほんとに環境のためになっているのでしょうか?
- 締切済み
- 環境学・生態学
- エンジンが掛からない
2週間ほど前に整備経験のある知人から車を購入しました。ダッジのオムニという古い車なのですが、とても綺麗に保管されていて、状態もとてもよかったです。 その車をテストドライブした際にアイドリングが高い、Dで1000回転、Pで1700回転ぐらいだったので、それを尋ねたところ、アイドリングを高くしないと(高めに調整したようです)寒い朝にエンジンがうまく始動しないということだったので納得して買いました。 その後車は快調だったのですが、先週末に出かけるときにアイドリングの回転数が普通の車並み(Dで700回転)ほどに落ちていたので(走りは問題ないです)、どうしたんだろうと思いましたが、その日はエンジンが暖かかったせいか、出かけ先でエンジンを何回か切って始動しても問題はありませんでした。(アイドリングは低いままです) でも、今日朝(0度前後)でエンジンをかけようと思ったら、セルは回るのにエンジンが掛かりません!アクセルを吹かしたらエンジンは回るのですが、キーを離すとエンジン止まってしまいます。ライトの消し忘れなどはありません。3日前まで普通だったのでバッテリーは大丈夫だと思います。(自信なし) この状況で原因は何だと思われるでしょうか・・・。なぜ、高かったアイドリングが落ちたのでしょうか? その二つは関係あるのでしょうか? みなさんよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(車・バイク・自転車)
- HCR32のエンジンが切れて掛からなくなりました
タイトルどおりなのですが今日夕方ごろ空気を入れにスタンドまで言ったのですが、家から出ようとエンジンを掛けるとアイドリングが不安定になり、少しすると車庫で切れてしまいました。すぐに問題なく掛かったのでスタンドに行って空気を入れたのですがその時も不安定でした。帰ってきて車庫に入れてエンジンを切ろうとすると不安定になり様子を見ているとすぐに切れてしまいました。それからセルを回しても10回くらい試したのですが掛かりそうで掛かりません。アクセルを踏みながらでも同じで30分位してからもう1度試すとセルのみ回り、エンジンはうんともすんとも言わなくなりました。 昨日スタンドでオイル交換とブレーキフルードとクラッチオイルの交換をしました。それまでアイドリングも安定していましたしエンジンの掛かりも問題ありませんでした。エアフロも先程知り合いのものと変えてみたのですが問題ないみたいです。 かなり困っているのですが車に詳しい方などお解かりの方お返事お願い致します。
- ベストアンサー
- 国産車
- 長期間バイクに乗れない際にはエンジンはかけたほうがいいでしょうか?
1年間大好きなバイクに乗れないことになりました。 そのためエンジンを1週間に1度20分アイドリングさせていますがこれにたいして教えていただきたいことがあります (1)20分程度のアイドリングではエンジンに湿気が残ってしまうでしょうか?マフラーにも水がたまってしまいますか。特に今梅雨に時期なのであまりかけない方がいいのでしょうか? (2)アイドリング程度(1300回転程度)の低回転でずっとまわしているとカーボンがたまってしまい良くないですか?バイクはCBR400RRの1990年式です。 (3)1年間ずっとエンジンをかけずに放置してエンジンをかけた場合はエンジンオイルが下がっておりドライスタートになってしまいピストンやクランク等に傷がつきますか? (4)週一でアイドリングするのとしないのではどちらがエンジンやバイクにとっていいのでしょうかメリットデメリット等があればぜひ教えてください。 バイクを大事にしてやりたいと思い質問してみました。お詳しい方いましたらご教授の程宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- バイク・原付自転車
お礼
あ。。ちょっとこの回答は意外でした。おっしゃることごもっともですね。 環境と言いながら環境省を見てみようという発想はありませんでした。 環境保護というと、どうしても左向きの思想とつながりやすいですし、アンチ行政のスタンスの人が多いもので、私にもその態度がうつってしまっていたかも。 アンチ行政を叫ぶ人は、wakasiさんがおっしゃるように比較した上で反対を述べているわけで、素人の私が見もせずに行政嫌いを言うのとは違いますね。 環境省サイトそのものは白書的で、私にはハードルが高そうですが、外郭団体に参考になるものが多そうです。読み込んでみます。ありがとうございました。