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医薬品業界のアウトソーシング例と動向

  • 困ってます
  • 質問No.117753
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お礼率 50% (1/2)

ポスト・ゲノムシーケンス時代を迎えて、医薬品業界の再編が国際的に行われており、新聞紙上等を賑わしています。一方で、いわゆるゲノム情報提供会社や検査会社ならびに化学メーカーなど医薬品メーカーからの外注やアウトソーシングによる分業が活発化しているとも言われています。そういう拡大イメージで捉えた場合の業界の相関図(やりとりされる金額等によって結びつきを示すもので、手始めに特定の一社を核として)を描きたいのですが、どのように調べればよいのでしょうか?また、その構図が今後どのように変化していくかをどのような定性・定量情報で調査すれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
レベル8

ベストアンサー率 47% (11/23)

質問内容から、コンサルティングファームの方か(もしそうだとしたらあまりにもお粗末な、または恐れを知らない受注をしたもんだ…)と勘ぐりをしてしまいました。そこで、前回の回答となったわけです。失礼しました。しかしこのような調査は、コンサルティングファームの業務領域に属しています。インターネットの掲示板などに投稿され、衆目にさらされるようなことは決してないと思いますが。

ご質問に関して、私もここで決して満足な回答をすることはできません。制約があまりにも大きいからです。その最も大きな制約は時間と手段(対話ができないという)によるものです。
しかし、何も答えないのも失礼ですから、少しばかりの回答はさせていただきます。

1.調査の基本といいましたが、正確ではありません。多くの調査では、実態から定性化・定量化を試み、さらに予測へと飛躍しようとします。このプロセス、あるいはカテゴリーには、「社会調査」の考え方と方法論(もちろん統計やORなども含まれます)が活用されます。しかしこれは決して理論や方法論が確立しているというようなものではありません。定性化、定量化、ともに困難を伴っていますからさまざまな理論や方法論があります。定量調査のみを調査と呼ぶ方もいます。(例えば動物のフィールドワークなどをしている方々。ついでに触れますが、『野鳥調査マニュアル』~定量調査の考え方とすすめ方~岡本久人・市田則孝著 東洋館出版社3800円は大変にすぐれた本です。特にここで紹介されている「調査機能設計法」は参考になるはずです。野鳥の生態にまったく関心がなくても面白いです。)

社会調査については、下記のような本が参考になると思います。(私も読んでいないので確答はできませんが=私が勉強したものはもっと古くて確実に以下よりは劣っていると思いますので敢えて、です)

社会調査の実際―統計調査の方法とデータの分析
島崎 哲彦 (著) 学文社

社会調査方法論  中道 実 (著)

データ対話型理論の発見―調査からいかに理論をうみだすか バーニー・G. グレイザー他(著)新曜社

誰にでもできる SPSSによるサーベイリサーチ
マーク ロドガー (著)

この辺を読んでいただけると、porupenさんの期待している結果は、単なる社会調査の方法論では決して回答は得られるものではないということが理解されると思います。ごくわずかな部分で活用できるだけでしょう。

しかしテクニックとしては、かなり使えるものがあると思われるでしょう。(例えば、対話分析、デルファイ法などです)

2.次にシナリオについてです。
このシナリオという意味は、調査で言うシナリオよりも広い意味で使っています。むしろ戦略と戦術(戦闘行為までを含む)と言った方が適切です。

ここからが本番ですが、porupenさんの期待している結果については、どれだけ本気か(いくらぐらい費用をかけることができるのか)、どれだけ正確なデータを得ようとしているのか、によって手段と方法が決まってきます。
(これはコンサルティングファームを想定しています。正確で満足な結果を得るためには、残念ながらそれがベストな方法だからです。しかしこれは、金をかけて依頼すれば成果が保証されるということではありません)

なぜならば、このような調査では、「確実にわかるモノ・ネタは、どこにあり、どのようにすれば得られるか」が基本となって“行動”するからです。
ただし、短期的な事柄では相当、正確な結果が得られますが、長期的な事柄では予測はできず、単なる“予想”しかできないのが普通です。
生臭い話しになっていますが、この辺でいかがでしょうか。

前提として仮説を得るためには、もちろん、紙上のさまざまなシミュレーションも試みます。データも渉猟します。(これには政府関係の統計資料、業界関係、学会関係の統計資料で相当良質なものが得られるはずです。工業統計には医薬品分野もありますね…)

しかしそこから先は、さまざまな“人”から、さまざまな“方法”によって得ることになります。
お礼コメント
porupen

お礼率 50% (1/2)

kw888さん、大変懇切丁寧な回答を頂き、感謝申し上げます。どちらかと言えば当方の専門は「応用数学」に属するものですから、前半のプロセスの説明と「単なる社会調査の方法論の限界」についてはおよそ理解できます。まず、御紹介頂いた書籍を勉強してみます。次は、コンサルティングファームの選択が鍵となりそうです。
有難うございました。
投稿日時 - 2001-08-21 00:06:43
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1
レベル8

ベストアンサー率 47% (11/23)

このような質問をされる目的はなんでしょうか。 調査活動の基本をご存じであれば、自分でそのシナリオを描くことができると思いますが、いかがでしょうか。 ...続きを読む
このような質問をされる目的はなんでしょうか。

調査活動の基本をご存じであれば、自分でそのシナリオを描くことができると思いますが、いかがでしょうか。
補足コメント
porupen

お礼率 50% (1/2)

失礼致しました。御指摘ありがとうございます。実は、
いくつかの関連技術を保有しているのですが、業界に関してほとんど無知なので、最終的には専門家に御相談するとしても、最初にどこをどう攻め始めるべきか前提知識を獲得しておきたいというのが目的です。確かに「調査の基本」を知らないのは大問題です。
投稿日時 - 2001-08-19 12:12:15


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