• ベストアンサー

当たった年賀はがきの交換方法

takoronの回答

  • takoron
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.5

番号部分だけ切り取ったところで、その年度のはがきかどうかの確認ができないし、はがきにも「切り取らずに・・・」との記載がされていますので、おそらくダメだと思います。

12345679
質問者

補足

説明不足でした。 組の部分、真ん中の絵の部分、番号の部分(つまり横一列)を 切り取るという意味です。今年度かどうかは、真ん中の 絵で判別できます。

関連するQ&A

  • くじが当たった後の年賀はがき

    気になったので質問させてください。 昨日、年賀はがきの当選番号が発表になりました。そこで届いた分と家に残っていた無記入の分を確認しましたら 無記入分で切手シートが当たってまして、郵便局で交換してきました。 それで気になったのは、くじの番号部分に消印を押されましたが、切手の部分は無傷ですし、 実際の郵便には使われていません。このはがきはまだ使えることはできるのでしょうか。 使えるとしたらそのまま記入して、懸賞とかに応募しても差し支えないのでしょうか。 それとも再度郵便局に持って行き、書き損じ扱いで手数料を払って交換してもらう、 またはくじ部分を切り離して使うしかないのでしょうか?

  • 余った切手・葉書の上手な交換方法

    余った切手がたくさんあるのですが,郵便局に持参すると切手・葉書ともに1枚5円の手数料で切手にしか交換してくれません。昔は「ふみのカード」とかに交換できたのですが。切手は葉書にさえも交換できません(切手は必ず切手だそうです) また切手商でも昭和40年代以降の切手はシートで額面の70%です。オークション見ても額面でしか売買が成立しないようです。だれか良い知恵をクリスマスプレゼント代わりに与え給え。

  • 年賀はがきを切っても大丈夫でしょうか

    日本郵便で発売している年賀はがきをカットして小さくしても送ることは可能でしょうか。 印刷部分(切手やお年玉番号)部分はもちろん切りませんが、そこまでギリギリ小さくカットしても、規定されている定形郵便物の最小サイズより大きければ年賀はがきとして取り扱ってもらえるでしょうか。 それとも切ってしまうとお年玉が無効になったり、改めて切手を貼らないと送ることができないなどの不都合が出ますでしょうか。 御判りになる方、どうか教えてください。

  • 年賀はがきの交換について

    失敗した年賀はがきは5円で、はがきや切手と交換してくれます。 未使用の年賀はがきは、無料で交換(インクジェット→普通紙へなど)できるそうです。 でも、去年の失敗年賀はがきは5円出しても今年の年賀はがきには交換してくれませんでした。普通はがきか切手に交換しました。 なかなかややこしいそうで、郵便FAQでもよく分からないので質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。 今年の年賀はがき(未使用)は   1.普通はがきや切手にも交換することが出来る(無料)?   2.当選発表までは無料で出来るが、過ぎると5円?   3.来年の年賀はがきには、無料でも有料でも交換できない?    4.→いったん普通はがきに交換→それを来年の年賀はがき購入に     充当できるとしたら、手数料は合計何円?(消費増税はないものとします)   5.年賀はがきの相互交換は、同一年度間のみ可能? なのですか?

  • ハガキの交換について

    未使用ハガキを切手に交換したいのですが、何年か前の年賀状、かもめーるを交換することはできるのでしょうか? また、普通ハガキのまだ郵便番号が5桁だったときのものも交換することが出来るのか、教えてください!!

  • 年賀はがきの交換について

     書き損じた年賀はがきは5円の手数料を払えば新品に交換できると思いますが、ふと疑問に思ったことがあるので質問しました。  というのは、前年以前の年賀の書損はがきは今年の年賀はがきとは交換できませんが、切手や通常はがきとは交換できます。そうすると、例えば前年にもらった年賀はがきを仮に50枚郵便局に持っていって、「これは昨年書き損じた年賀はがきだから、切手と交換してくれ」と言えば250円(5円×50枚)の手数料で2500円分(50円×50枚)の切手と交換できることになります。つまり他人からもらった年賀を見飽きたところで郵便局に持っていけば、わずかな手数料で同額分の切手と交換できることになってしまいます。それが書損かどうかは本人しか分からないことで、しかも年賀はがきは消印も打たれないので、一度使われたはがきかどうか(配達された経緯があるのかどうか)は見ただけでは分かりません。もっとも50枚も持っていけば宛名が同じで差出人が全部違うので、明らかに一度受け取ったはがきであることが分かってしまうと思いますが、極端な話1枚づつ別の郵便局50か所に持っていけばばれずに交換できてしまいます。  もしこうした行為が可能であるとしたら、郵便局が行っている「書損交換」の制度は欠陥サービスということになり、5円で新品に交換できるというのは経営面では郵便局が自らの首をしめていることになると思います。  なぜ「5円で交換」できる仕組みなどあるのでしょうか。普通に考えても一度購入した物を書き間違えたのなら買った側の自己責任であり、それをわずかな料金で新品に交換できる方が間違っていると思います。他の商品でも買った後に壊したり破いたりしてしまったからといって新品に交換できる物などないと思います。「お客さまサービスの一環」としての位置づけにしてもサービスの度が過ぎているのではないでしょうか。こんな不思議な制度があり、しかも前述したような欠陥制度だとしたら、何故郵便局はこんな仕組みを続けているのでしょうか。  長文になり恐縮ですが、ご意見をいただけたらと思います。

  • ハガキの交換について

    毎年、書き損じ年賀状等を手数料を払って交換してもらってます。 たしか、未使用でも切手の部分が汚れているとダメだったと思うのですが (以前、裏表間違えてプリントしたハガキは断られました) そうすると、切手の部分に汚れ(消印)のない年賀状は全て 交換できてしまいますよね? 年賀状って、消印がないのが普通だと思うのですが 使用済みか、未使用かどこで見分けているのでしょう?

  • 年賀状の交換について

    過去ログあったらすみません。 年賀状は書き損じなど切手部分に汚れや印刷が無い場合、手数料を払えば交換できますよね。 年賀状って元旦などに来たものは切手部分に消印などつかないのですが。。 例えばなのですが、住所も写真印刷もしたが、出さなかった、と言うものは交換可能なのでしょうか? 書き損じと明らかに分かるものと、そうでないものがあるとして、書き損じだと言い張れば通るのでしょうか? それですと、極端届いた年賀状をもういらないからと書き損じと偽って交換が可能?なのでしょうか? 説明べたですみません。ずっと疑問に思っていたんです。 よろしくおねがいいたします。

  • 年賀状の交換と、お年玉切手

     自然に考えて図々しく思われますので、郵便局では聞きづらいし、やったことはないのですが、どうなのでしょうか?  筆で書いているので書き損じの年賀状が、たくさんあります。書き損じの中にも、当たりの年賀状が少しばかりあります。  さて、書き損じて、はずれの年賀状はそのまま交換してもらえば良いですね。質問は、書き損じでありつつ、切手シートなど当たっている場合についてです。  切手シートをいただいた後、その書き損じた年賀状を、新しいはがきや切手に交換してもらうということは出来ますのでしょうか?  つまり書き損じの年賀状として郵便局に交換してもらう前に、当たりくじの分をもらうというわけです。  分かりにくい文ですみません。 たとえば、仮に切手シートが当たった場合に、 切手シートと、新しい葉書の両方がもらえるかということです。    二度取りのような気もします。

  • 年賀はがきと切手との交換

    裏面が印刷済みの年賀はがきで、結局使わなかったものが、3枚残りました。 これを郵便局で切手に交換することは可能だと思うのですが、出来れば「80円切手2枚」にしたいのです! 果たして可能でしょうか? 可能だとして、いくらの追加負担が必要ですか? 額面で10円不足しており、かつハガキ3枚を交換するのだから、 10+3×5=25円、の追加負担で、「80円切手2枚」が手に入るのではと、予想しているのですが…。