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フランスのモノクロ映画に詳しくなりたいです
ismaelの回答
監督名をズラッと並べます。フランス語の映画を撮っているフランス人以外の監督も含めます。()の中はモノクロ作品として優れていると私個人が考えている作品名です。 アベル・ガンス(鉄路の白薔薇) ルネ・クレール(ル・ミリオン) ジャン・ルノワール(ピクニック) ジャン・エプスタン(アッシャー家の末裔) カール・ドライエル(裁かるるジャンヌ) ルネ・クレマン(鉄路の闘い) ジョルジュ・フランジュ(顔のない眼) ジャン・ユスターシュ(ママと娼婦) ジャック・ロジエール(アデュー・フィリピーヌ) マルセル・カルネ(霧の波止場) ジャック.フェデー(ミモザ館) マックス・オフュルス(優しい敵) ジャン・ベッケル(肉体の冠) セルジュ・ブールギニョン(シベールの日曜日) ジャン=マリ・ストローブ(シチリア) ジャック・ドミー(ローラ) などなど
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感銘を受けた書物か映画 大学を公募推薦で受けようと思っているのですが、出さなければならない書類の中に"感銘を受けた書物か映画について書きなさい"といった項目がありました。書くスペース的にはそこまで広くないのですが、何を書こうか迷ってます。今から本を読むのは期間がなさすぎるので映画にしようと思っています。そこで感銘を受けるような、考えさせられるような映画など何かありませんか?できれば書籍化されてなく映画のみの作品がいいと思っています。何かあったら教えて下さい!
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