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英文法でのおたずね

artist0の回答

  • artist0
  • ベストアンサー率24% (92/378)
回答No.19

>おっしゃるような「参加者への利益につながるような建設的なフォローとして」 >(自分でこういった大仰な言い方をするのは気恥ずかしいですが)、コメントしたものです。 それでしたら、いくら誤解されようが構いません。 ただ、「無理な辻褄合わせ」は回答への批判(フォロー)と言うよりも、 個人への批判(フォロー)であり、「中傷」というほかありません。 できれば、「辻褄合わせ」、「正当化」という表現の使用を極力避けて欲しいと 感じました。 『artist0の行為は「正当化」であり、今のままでは不信感を感じてしまう』 という気持ちはわかりますが、困ったことに、こちらとしても、どうお話すれば 「正当化」ではないことを納得していただけるか見当がつきません。 >加えて、前段の、Jack is a friend of mine. という書き方からしても、 >明らかに「自分の友達のうちの一人である Jack」 >を紹介するというケースの話をしておられて、そういう時に、 >「This is my friend Jack. というふうに話を切り出してください。 」 >というのでは、 >「自分の友達のうちの一人である Jack」 が、急に、 >「自分の友達は世界中にたった一人で、そういう友達であるJack」 >のように切り替わってしまって、話の脈絡としてもおかしいですよね、ということです。 誤解させてしまった箇所を具体的に示していただいて、大変参考になりました。 以後、説明の際に役立てたいと思います。

mayapapa
質問者

お礼

事柄自体をどのように捉えるかということと、いわゆる”物の言い方”の話とがちょっとごっちゃになってる感じもしますので、 改めて私なりに整理してみようと思います。 ---- No.10 の当該部分で書いていただいたことについて、私が最初にお伝えしたのは、 『 my friend Jack のような表現は、普通は使わないと思いますが。』 ということです。 なお、後のやり取りで、 『文脈からしても、「自分の友達のうちの一人である Jack を紹介する時は、This is my friend Jack. のように表現すべし。」 ということになってしまって、misleading じゃないですか?』 という趣旨も追加しましたが、私としては、文脈以前に、 そもそも友達についてのそういう特異なケースが例として出てくること自体がどうなんでしょうかと感じました。 それに対して、 > これは例文にバリエーションをつけるためにわざとやったことです。 > 適切な表現に自分で置き換えてもらってさしさえありません。 とのお話で、そのようなリスポンスだと、 「別に書き違ったとかじゃなくて意図してやったことで、おかしいことはないです。 おかしいと思うんなら、自分で好きなように書きかえればいいでしょ。」 というニュアンスになると思います。 それは私に限らず普通はそのように受け止めると思います。 そこで、 「わざとそういう妙な例文を挙げることの意味も分からないし、単なる間違いというだけのことじゃないんですか?」 という趣旨をお伝えした訳です。 それに対して、 「単なる間違いとかではなくて、まれなケースを想定したもの」 というだけのお話でした。 まあ、なぜそんなところでえらくまれなケースを殊更に想定しなければならないのかはともかくとして、 後で、artist0 さん自身が、”参加者の利益”とおっしゃっているようなことからしても、 せめて、「誤解につながる面はあったかも知れない。」 ぐらいのことは、触れていただきたかったですね。 「誤解につながることは考えられない。」というご理解、ご意見なら、それはそれでも構いませんし。 そういう点への言及も一向にないものですから、No.15 へのコメントで、 「どうも、自分は間違ってないという抗弁だけにご執心という印象がありますよ。 誤った知識として伝わるおそれはないんですか?」 という趣旨をお伝えした訳です。 その趣旨をかなり断定的な表現で書いたのは、私の方も少しツッコミが強すぎたかも知れませんね。 その点については、失礼しました。 ---- で、”物の言い方”の話ですが、こういう掲示板的な場のやり取りでは、ややもすると 話が本題から外れてしまって、「あなたのこういう”言い方”が云々」とかに流れたりしがちです。 今回ケースですが、私は決して始めからその種の表現を使った訳ではなくて、 上記のようなそれなりに長い経過の上でのことではあります。 そういう全体を改めて捉えていただければと、希望する次第です。

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