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燃料フイルターの再生(修理)方法

noname#21592の回答

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noname#21592
noname#21592
回答No.3

どうやら、タンクの赤錆の問題のようですが、皆さんが、おっしゃるように、ガソリンは危険ですので、取り外して、灯油で洗います。 タンク内は、ガソリンが揺れて、チャポチャポしないように、仕切りが入ってますので、先の方の話のように、ナットを入れて振ったり、洗浄クリーナー(錆び取り液)に、つけて置いてから、灯油で洗ったりします。やはり、乾燥をしっかりすることが、大事ですし、少量の灯油で、何回もすすいで、出してを繰り返すのが、いいです。結構、さびは、しつこいですよ。 気にしだしたら、時間かかります。 頑張ってくださいませ。自分は、バイクの時は、FRPタンクにしてしまいました。錆びないからね。ただ、レースで転倒すると、ほぼ、直らず、新品に変わってしまうという金喰いでした。 ドレンは、溶接で付けれますが、一度でもガソリンを入れたタンクは、余程注意しないと、危険です。ご注意を!。

pitagorajr
質問者

補足

ドレンが溶接で付けられる。気がつかなかった知識だが、する気はない。技術もないしいかにも手間だ。危険も考える。そういえば、20年ほど前の、ダックスホンダ(単車)は最近動かしたが、FRPで「なんと便利なことだ」(錆びの面で)と思った。ありがとう。

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