• 締切済み

島田紳助を弁護するわけではありませんが

noname#10410の回答

noname#10410
noname#10410
回答No.24

こんにちは。 他の回答者への返事からの引用で申し訳ありませんが・・。暴力に関する認識の部分で、質問者様の考えは、個人の考えとしては分かりますが、少し法律とは違うと思うのです。 >今回は、本来は、吉本興業の社内で処分されるべき問題であり、 この部分ですが、暴力は犯罪なのです、社内で処理されることは便宜上多いですが、別に「べき」ではないです。慣習上、そうなってしまっていることが多いだけで、示談にするかどうかは、殴られた側に決定権があることなのです。その部分の法的なことが分かっていただけないと、質問者様の認識では、絶対に今回のことは、「ことを大きくしやがって」としか見えないと思います。刑事事件として問える犯罪なのです。社内で解決するべきという考えは強制できないし、法的には本来は訴えていいのです。ただこれまで、慣習や社内の今後の立場を考えてできない人が多かっただけです。 >誰がどうような思惑があってここまでの事件にしてしまったのでしょうか?それが気になるのです。 マネージャの女性の思惑でしょう。絶対に許せないというその思いだけだと思います。 >暴力は本来、許される行為ではありません。でも。そこに指導があれば別です。 質問者さんは、つまり許される暴力もあると、考えているのですね。指導があれば良いと考えているのですね。そこが、違うわけです。これは、犯罪なんです。 指導があれば良いのではなくて、犯罪です。 それから、愛の鞭かどうか判断するのは、女性の方です。質問者さんは、殴った上司に感謝しているそうですが、みんなに感謝を要求してはいけませんよね。それに、質問者さんの上司は、その他の指導など普段の信用があったわけですよね。はじめて会った人に指導的に殴られても、感謝するのは相当難しいでしょうね。殴られた側が納得していない「指導」と称する暴力も良いのでしょうか? 殴った側がいくらこれは指導だと言っても、殴られた側が納得しなければ、犯罪行為として訴えられるのは仕方ありませんね。だって、本来いけないとあなたも言っているように、犯罪なんですから。それでも指導する覚悟でやるのであれば知りませんが、訴えるとは思ってなかったなどというのは、相手が訴えないだろうと言う甘えた「指導」だと思います。 指導があっても駄目なものはダメという発想がないかぎり、この女性の行動は永遠に理解できません。 もちろん、この女性の行動をどう思われるかは、質問者様の自由ですし、この女性がウソをついているか、紳助さんがウソをついているか、あるいはお互いの誤解もあって事実が違っているのか、そんなことはここで詮索しても分かりません。ただ、訴えるということは、質問者様の常識の枠から見て、納得のいかないことでも、別に非常識ではないということなのです。質問者様が、この程度で訴えるはおかしい、非常識だと思うように、訴えるのがおかしいという方が非常識だという考えもたくさんあるのです。この女性は、訴える道を選んだ。そして、訴えるかどうかは、殴られた側が決めることなんです。指導かどうかは、殴った側に決められることではないからです。殴られた側が、どう感じたかで、それが指導になったか、暴力になったか結論が変わるのですから。

mitoko0924
質問者

お礼

ありがとうございます。全部、被害者の意思で進めているのであれば、相当な暴力だったんでしょうね?でも、素人がプロの弁護士に勝てますか?勝てないですよ! 指導の仕方> 受け取る人間の資質の差です。私も相手を選びます。がたいのでかいオッちゃん。言っても効果のないヤツ。これだけにはしません。

関連するQ&A

  • 横山やすし 島田紳助の解雇について

     20年以上前ですが漫才師の横山やすし氏が所属の吉本興業から解雇されたと  云う事がありましたが、  表向きは長男で俳優の木村一八氏の暴行や舞台 テレビラジオの出演を無断欠席や  飲酒で収録し周りに迷惑を掛けると云う事で、今度事件を起こしたら解雇と云われた折に  飲酒運転で事故と云う事で「解雇」に至ったそうですが、  裏の理由は暴力団との交際があったと云われております  (その頃やすし氏が某暴力団の総会に出席した写真が載っていたと思います)    紳助氏も元プロボクサーの渡辺二郎氏とは交友があり、  二郎氏が山口組の組員に迎えられた後も交際は続き、  その縁で暴力団の総会に出席したことから、世間に叩かれ  引退となったと云われております。  昔は(昭和時代)吉本興業の林正之助会長は山口組の組長とも親交があったと  されておりました。  そして、やすし氏が事件を起こしても正之助会長がやすし氏のその様な処も愛していたので  解雇されずに済んだが、  晩年正之助会長も病気になり、その下に付くものは「昔だったら許されていたが、  今はテレビ等マスメディアが発達しているので、芸人にも世間的なものが求められる」  と云うのが解雇した理由であると云われておりました。  ビートたけし氏が島田紳助氏の暴力団との交際について、  「マスコミや世間の目もある事を見据えて上手く出来なかった責任」と云われております。  昭和時代は暴力団と大手を振っても、歌手 芸人 プロレス ボクシング等の背後に  暴力団が居り、多少社会悪の存在であっても、他社の介入を防いだり、中国人や韓国人等の  暴走を止める様な存在で認知されていたのでしょうか?  又地域においても、他の勢力の介入を防ぐと云う事で暴力団は必要悪なる存在で認知されていたのでしょうか?  だから吉本興業と云う芸能事務所も昭和時代は暴力団とその様な関係であったのが、  平成に入り、林正之助会長が死去した辺りから、これでは世間からバッシングされる  と云う事でそのことに気付かず 従来通り交際を続けていたやすし 紳助はある意味  犠牲者と云えるのでしょうか?  ご回答お願いいたします。

  • ★最近気になってることです★

    どうして交通事故の頚椎捻挫は、一般の頚椎捻挫より治療が長引くのでしょうか?

  • 追突事故被害者の弁護士の選び方

    過失0の追突事故の被害者です。頸椎捻挫で通院していましたが、痛みが残っているのに保険会社に治療費を打ち切られました。 弁護士に慰謝料の請求等相談したいのですが(弁護士特約使用)、個人や各地に弁護士事務所の支店があるようなところと、日弁連(法テラス)とどちらが良いのでしょう? 前者はHPをを見た限りでは損害賠償が大きく上がる等、結構強気で頑張ってくれそうな内容です。ただ実態が正直つかめません。一方、後者は交通事故のような案件はお金にならないので余り熱心になってくれないという気になる噂を聞きました。 実際に交通事故の被害にあわれて弁護士へ依頼された事がある方や、お詳しい方、印象、それぞれのメリットやデメリット、注意点等、何かアドバイスを宜しくお願いいたします。

  • 頚椎捻挫で示談後、その他の保険への影響について

     現在、交通事故での示談の交渉中です。質問をさせていただきたいのですが、この交通事故により頚椎捻挫の診断を受け、現在は完治しているのですが、このような頚椎捻挫の診断の事実により、他の保険、例えば生命保険の更新や、生命保険の切り替え、また、他の損害保険への加入等の際に不利益を被る事はあるのでしょうか?つまり、頚椎捻挫の診断を受けたことにより、生命保険の切り替えを断られる、あるいは保険が利かなくなるものが出てくる、等です。  また、仮にそのようなケースの場合、その損害分を慰謝料の交渉に加えることはできるのでしょうか?  ちなみに、事故は追突の被害者で0対100の過失割合の事故です。  内容が分かりにくくて申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

  • 交通事故による頸椎捻挫の治療で現在電気(低周波)治療を受けている場合、治療の過程のうちどのあたりに位置しますか?

    交通事故による頸椎捻挫(最初の警察に提出する見込み診断書では2週間の安静加療を要す見込みとの結果でした)の治療で現在電気(低周波)治療を受けている場合、これは頸椎捻挫の一般的な治療の過程のうちどのあたりに位置しますか? また頸椎捻挫の一般的な治療の流れについて素人にもわかるようにお教え頂けるとありがたいのですが。 よろしくお願いします。

  • 傷害保険

    傷害保険に入っているんですが交通事故による頸椎捻挫では他見症状のない頸椎捻挫は支払対象外と書いています。この場合頸椎捻挫で通院しても支払われないのでしょうか!?また私は2社の傷害保険に入っていて2社とも同じように書いています。詳しい方いたら宜しくお願いいたします。

  • 交通事故の後遺障害認定について

    すでに頸椎捻挫で14級を認定されていますが、先日交通事故に遭い頸椎捻挫及び胸椎捻挫で通院しています。 過失割合は60:40で私のほうが悪いです。 症状固定と言われた時には、申請できるのでしょうか? 同じ等級では認定されないと聞いたことがありますが、どうなるか教えてください。

  • 耳鳴り

    追突事故で被害に遭って、3日後耳鳴りが始まりました。頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断されました。鞭打ちと耳鳴りは関係あるのですか?

  • 交通事故の被害者です。通院の打ち切りについて。

    交通事故の被害者です。(割合は2対8) 頚椎捻挫で通院していましたが、打ち切りの文書がつい先日届きました。 通院は現在までに約8ヶ月ですが、まだ痛いです。 健康保険を使用して、接骨院に通っています。 今後どのように対処すべきですか?

  • 人身事故の取下げについて

    信号待ち停車中、後ろから追突の交通事故で、 全治3週間の腰椎捻挫、頚椎捻挫を負いました。 警察には人身事故の届けをしております。 加害者は、追突した後、逃げました。 そして、捕まりました。 そうしたら、 「誠意をみせるので、人身を取下げて欲しい」と 連絡してきました。 今後、どのように考え、対応すべきか迷っております。 考え方のアドバイスを頂けると助かります。 どうぞよろしくお願いします。