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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2択問題の正解確率について)

2択問題の正解確率について

murasaki333の回答

回答No.2

こんにちは! doubleimpactさんの回答に補足します。 xCn/2^x という式は正しいです。 ここで、わかりやすく説明すると、2^x という分母は 2択の問題をx問解くのであるからこれは変わりません。 変わるのは、xCnの部分です。これは、x個の中からn個選ぶと 何通りあるかということです。 それでは、aoba_hayatoさんの例<その2> を使って説明しましょう。 10問やって9問正解するということは、1問間違えるわけです。 では、その間違いは何問目に生ずるかという意味で 10C1を使います。よって答えは1024分の10となるわけです。 ちなみに10C1=10C9です。 式で言うと、xCn=xC(n‐1)となります。 この説明でわからなかったら、また補足を下さい。

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