• ベストアンサー

ピタゴラス数にからんだ整数問題

tiezo-の回答

  • tiezo-
  • ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.10

(2)の証明が少し強引な気がします aとbが互いに素なことより導くほうが良いと思います No8の方と同じですが a,cは整数よりa+c=x ,c-a=y ただしx*y=b^2とすると x=2*n^2の形になることが示せます 互いに素がポイントだと思います あまり自信はありませんが

nabla
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 原始ピタゴラス数

    自然数 m, n ( m > n )に対して m,nは互いに素で一方は奇数,他方は偶数とし、 (m^2-n^2)^2+(2mn)^2=(m^2+n^2)^2  とすれば原始ピタゴラス数が得られるみたいですが、コレはすべての原始ピタゴラス数を網羅していますか? しているのであれば、その証明方法を、していないのであれば、すべての原始ピタゴラス数を得る一般的な方法を教えてください。文章が雑で、あつかましい聞き方になってしまいましたが、どうかよろしくお願いします。m(-_-)m

  • 整数の問題がわかりません

    a^2+b^2=c^2をみたす自然数(正の整数)a,b,cがある。ただし、a,bは互いに素でbは偶数であるとする。c+a=2p、c-a=2qとなる自然数p,qが存在し、pとqは互いに素であることを示せ。ここで、2つの自然数が互いに素であるとは、その2数の正の公約数が1のみであることである。 です。 条件からbが偶数ならa=奇数、c=奇数。という事ぐらいしか分かりませんでした・・・ 解答してもらえるとありがたいです

  • 自然数の証明・・・?

    自然数a,b,c,について等式a^2+b^2=c^2をみたし、かつa,bは互いに素とする。以下を証明せよ。 1)aが奇数の時、bは偶数且つCは奇数である。 2)aが奇数の時、a+c=2d^2となる自然数dが存在する 1)はaが奇数だからa=2m+1とおいて、・・・ていうさいしょのだんかいで進まなくなりました。 解法のほどをよろしくおねがいします。

  • 苦手な整数問題的な証明問題

    こんにちは 1浪生でございます。 この度は整数問題に関していくつか質問させていただきたく存じます。 質問1、3つの自然数a,b,cがa^2+b^2=c^2を満たしている。この時、a,b,cの少なくとも一つは3の倍数であることを証明せよ。 質問2、nは整数とする。n^3が偶数の時、nも偶数であることを証明せよ。 の2問でございます。 お時間の許す限り、宜しくお願い致します。

  • 整数問題?がわからないので教えてください

    nが自然数であるとき、n(n^3-1)(n^3+1)は偶数で、かつ7の倍数であることを示せ。 という問題なのですが、 nを奇数とするとn=2k+1(kは自然数)とおけ、与式=4k(2k+1)(4k^2+6k+3)(4k^3+6k^2+3k+1) までやってみましたが、よくわからないので、解答をお願いします。

  • 整数の問題

    A、B、Cは自然数で、ABは偶数Bは奇数します。A^2+AB+B^2=C^2から、Aは8の倍数であることを示せ。 Aの倍数性を知りたいからAで固めて A(A+B)=C^2-B^2 とするのは、考え方として正しいですか?知りたいのはCでもある? また、模範解答は、上まで変形し、C^2が奇数なことを知ってからB=2K+1、C=2L+1として代入してますが、Cが奇数であることを知る前に、初めからそれを代入したらダメ(分かりにくい)なのですか?あとAもA=2Mなどとしてとにかく代入するのは下手ですか?質問ばかりですみません。整数の基本を教えてください。

  • 整数の問題

     整数(?)の問題です。よろしく御指導下さい。 1)3つの自然数a,b,cがa~2+b~2=c~2を満たしている。このとき、a,bの少なくとも一方は偶数であることを証明せよ。 2)自然数はa,b,c,dはc=4a+7b,d=3a+4bを満たしている。 2-1) c+3dが5の倍数ならば、2a+bも5の倍数であることを示せ。 2-2) aとbが互いに素で、cとdがどちらも素数pの倍数ならば,p=5であることを示せ。. (2-1は解決済みです。2-2の方がよく分かりません)  尚、このような整数、約数、倍数、素数、互いに素 というような問題(例題)を扱った  参考書、WEB サイト等ありましたら、ご紹介いただければありがたいです。よろしくお願いします。

  • ピタゴラス数

    ピタゴラス数を求める公式(m^2-n^2)^2+(2mn)^2=(m^2+n^2)^2をなぜこのように表すことができるのかという説明をする中で、 「3つの数(a,b,c)のうち2つが同じ約数を持つと、残りの1つの数も同じ約数を持ってしまうので、aとb、bとc、cとaは互いに素でなければならない」 と、あるのですが、この部分がどうもいまいち理解できないんです。 (1)なぜ2つが同じ約数を持つと残りの1つも同じ約数を持ってしまうのか。 (2)同じ約数を持たないためにはなぜ互いに素でなければならないのか。 (3)そもそも互いに素とは一体どういった関係にあることを言うのか。 初歩的なことすぎるためか、調べてみてもこの部分は軽くスルーされているのでもうお手上げ状態です。低レベルな質問かもしれませんが、ぜひ回答お願いします。

  • 数学Iの集合と論証について教えてください

    集合と論証が全く分からないので、教えてください。 (問題)nが自然数のとき、次の命題が真であることを証明しなさい。 (命題)(n+1)^2は偶数⇒nは奇数 (証明) 与えられた命題の対偶 nは偶数⇒(n+1)^2は奇数 が真であることを証明する。 nを正の偶数とすると、mを自然数として n=2m+2 と表すことができる。このとき、 n+1=?? ??が分かりません。普通に2m+2+1で良いんですか? あと上の証明は合ってますか?

  • 論理的な誤りがあるなら指摘して

    いまnを3以上の自然数、mを自然数とする。 f(n)を「nと互いに素でnよりも小さい自然数の個数」と定義します。 f(6)なら、1、2、3、4、5のなかで互いに素なのは、1、2、4、5の4個よりf(6) = 4です。 さてm<nのときにmとnが互いに素なら、n-mとnも互いに素です(これは証明されたとします) このときf(n)が偶数であることを証明します。 ------------ k∈Nとして n = 2k+1のとき {1、2・・k}の集合をA {k+1、k+2・・2k}の集合をBとする。集合Aでnと互いに素な自然数をrとすると、 1≦ r ≦ k ⇔ n-k ≦ n-r ≦ n-1 ⇔ k+1≦ n-r ≦ 2kより互いに素なn-rは必ず集合Bに存在するので、集合Aの互いに素な個数とBの個数は同数なので、f(n)は偶数になる n = 2k+2のとき {1、2・・k}の集合をA {k+2、k+2・・2k+1}の集合をBとする。 {k+1}の集合をCとする 集合Cにおいて、n =2(k+1)とk+1は因数としてk+1(≧2)を持つので互いに素ではないのは 明らか。 集合Aでnと互いに素な自然数をrとすると、 1≦ r ≦ k ⇔ n-k ≦ n-r ≦ n-1 ⇔ k+2≦ n-r ≦ 2k+1より互いに素なn-rは必ず集合Bに存在し、さきほどと同じ議論になるので、f(n)は偶数になる qed で何か誤りがあるかね?