コロナとスペイン風邪

質問

コロナが弱毒化して終息です。
歴史は繰り返します。
スペイン風邪は良い例です。
奈良の盧舎那大仏開眼供養のことなど歴史から学べます。
親は後数年は生きられたのに悔しいです。
皆様のコロナに関して思うことはどのようですか。
お詳しい方にお答え願います。

回答No.8

Tacochin · ベストアンサー

回答No.7で１点重要な添付画像（①）を付け忘れておりましたので再投稿します。ついでと言っては恐縮ですが、他も追加させていただきました。番号を振りました。

添付画像①
回答No.7の「■返って感染しやすくなる」の根拠データ

浜松市のデータで、「令和4年1月1日～令和4年8月4日の陽性者のうち、ワクチン接種回数や陽性判明時点の症状が確認できた58,328件について分析」されたものです。浜松市のサイト上からは既に削除されています。５類になったから不要になったのか、都合が悪いので国から削除を要請されたのかどちらかだと考えられます。特に中等症の列を見ると明らか。接種回数が多くなるほど罹りやすくなっています。

https://www.o-kinaki.org/3360/　（浜松市HP・リンク先削除）

添付画像②
コロナウィルスは発明品です

なんと特許番号があります。
特許番号：2017-522907

ここ↓でも確認可
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201703006565783021

添付画像③
厚労省からみると接種者は「協力者」。
「感染予防効果は明らかになっていない」と言及していました。
だから「自己責任だよ」と言いたいのでしょう。

添付画像④
特例承認は人体実験。ワクチンは劇薬（毒）

添付画像⑤
コロナワクチンは遺伝子組み換え

添付画像⑥
ＰＣＲ検査は無意味だと発明者自身が警告していました。

添付画像⑦
レプリコンワクチン
未接種者にも容赦しないようです。生物兵器と言っても過言ではありません。

添付画像⑧
エクソソーム

添付画像⑨
2022年、火葬場も空き待ち。今はどうか知りませんが。また、麻生議員は葬儀屋の株を沢山買って大儲けしていたようです。予め分かっていたのでしょう。

添付画像⑩
超過死亡：ワクチン接種とピッタリ同期

【コロナ後遺症 < ワクチン後遺症】
「コロナ後遺症」も、実は「ワクチン後遺症」であったり、ワクチン由来のコロナ感染症（罹りやすくなったこと）による後遺症であったりするケースが多いと考えられます。

【検死】
ワクチン死の実証には膨大な書類（電話帳１冊くらいの厚さ）が必要。手間やお金のことを考えると、泣き寝入りする人が多いようですね。

【変異株】
変異する度、更新しなければならないワクチンなんて、打つだけ無駄です。製薬会社の金儲けに協力しているだけです。

ブースタ接種
↓
変異
↓
変異株対応接種
↓
変異
↓
・
・
・
そもそも「ブースタ接種」や「変異株対応接種」自体が変異を促進させているのです。ウィルスも生き残ろうと必死になりますからね。製薬会社も分かっていてやっていることだと思います。

ワクチンや医薬品・食品において、添加物や遺伝子組み換えの人工物で人間自身の生態まで変えてしまおうなんて、宇宙や自然の法則に逆らっています。自然免疫が最強です。

再投稿すみません。

お礼

ご回答まことにありがとうございます。

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回答No.7

Tacochin

>>親は後数年は生きられたのに悔しいです。

親御さんが亡くなられたとのこと。コロナ感染か、ワクチンのせいか分かりかねますが、何れにしても天命を全うできなかったことは非常に残念でなりません。

【治療薬でも死亡する】
ワクチン接種が始まる前ならば、もちろん感染死の場合もありますが、治療薬（レムデシビルやモラヌピラビル）の副作用の可能性もあります。そういった治療薬も海外では禁止されたのに、日本では使用されていました。

【ワク死も感染死として水増しカウント】
ワクチン接種をされたのであれば、ワクチンによる可能性の方が高いです。たとえ、コロナ陽性でコロナ死と判定されたとしても、厚労省の意図で水増しカウントされています。それと以下の事由も伴います。

■検査キットはあてにならない
必ずしも「陽性＝感染」ではありません。陽性反応が出ていてもコロナ死ではない可能性もあります。検査キット自体が金儲けの道具で、偽陽性・偽陰性は日常茶飯事です。検査キットメーカも省庁の天下り先になり、間に何社もかまして中抜きし放題です。

■返って感染しやすくなる
抗原原罪やADEによって、ワクチン未接種者よりも返ってコロナ感染しやすくなります。コロナ以外のＲＳウィルス，インフルエンザ，プール病などの感染が流行ったのも、コロナワクチン接種が影響しています。

■免疫が破壊される
上記と関連しますが、免疫が暴走（亢進）されたり、抑制（低下）されたりして、様々な病気に罹りやすくなります。急速に進行するいわゆる「ターボ癌」が多くなっているのもワクチン接種の影響です。体のあちこちに溜まったスパイクタンパクのゴミが様々な悪さをすることは既に論文にも出ています。

IgG4（アレルギー症状を軽減させる 遮断抗体，抗体の抗体というような働きをもつ）が異常に増えてウィルスを排除できなくなるという論文が出ています（添付画像①参照方・サイエンス誌のIgG4論文）。

添付画像②，③：HIV感染からエイズ発症まで
HIV感染によって免疫が低下すると、エイズが発症しやすく、日和見感染します。同じように、コロナワクチンで免疫が低下すると、日和見感染しやすくなります。リンパ球のCD4細胞数が200/mm3を切ると、日和見感染症を併発しやすくなる。

添付画像④：mRNAワクチンの取り扱い説明書。これにはハッキリ「劇薬」と記載あり。

添付画像⑤，⑥，⑦：週刊誌にも度々、取り上げられています。

免疫学者の警鐘（mRNA型ワクチンについて）
https://chibashintoshi.or.jp/column/20221210.html

新型コロナ遺伝子ワクチンの危険性について
https://matsumotoclinic.com/dangers-of-covid-19-vaccines/

https://okwave.jp/qa/q10216941.html
　　　　　　　　　↑
--- 以下は、以前のスレッドで回答したとおりです ---
・超過死亡の増加（ワク死爆増によるサイレント戦争）
・製薬会社や権力者のお金儲け
・マスメディアや専門家による印象操作・心理誘導
・国民や企業も「助成金」や「Goto ** 」などをエサに釣られた
・人口の間引き，年金対策
※年金対策→ロックフェラー財団の「ブラックロック」がGPIFで株式運用
--------------

【輸血も危ない】
接種者の方でも、良かれと思って大勢の方が献血されていることと思います。しかしmRNAで汚染された血液、病気やケガをして輸血される側になることは、非常にヤバいです。この国は、接種率80％以上ですからね。大半が汚れた血液の献血かと思います。

【納体袋】
５類になる前は、コロナ感染死の場合は感染防止のため、納体袋に入れられて、ご遺体に対面できずに荼毘に付されることが通常でした。人間の尊厳も何もありません。

【100周期の戦災や疫病】
>>歴史は繰り返します。
>>スペイン風邪は良い例です。

そのとおりです。歴史は繰り返します。

スペイン風邪流行後、太平洋戦争勃発。そして約100年経った今、コロナパンデミックとなり、ウクライナ侵攻やパレスチナ・ガザ地区侵攻が起きています。果たしてこれは偶然でしょうか。

いえいえ、人間の寿命が100年弱であり、100年周期くらいで、戦争や疫病を起こせば、意図的に起こしていると気付き難いからです。パンデミックではなく意図的な「プランデミック」です。長期的手法です。

スペイン風邪の真実
https://www.seedlabo.jp/imm/spanishflu.html
↑
他のページにワクチン全般のことについても載っています。

【プロパガンダ・偏向報道】
■CIAを使い電通やマスコミが印象操作
https://okwave.jp/qa/q10234947/a28376343.html

日本は弱体化させられている。
権力者からみて日本産のOSが普及してはダメなのです。

■陰謀論はCIAの造語
【陰謀論という言葉自体も印象操作】の箇所を参照ください
https://okwave.jp/qa/q10234947/a28377667.html

デマ，フェイク，ファクトチェック，陰謀論，反ワクチン，風評被害などの言葉に、反対にダマされないでください。公的機関のデマ情報にも要注意です。

【ウィルス弱毒化】
>>コロナが弱毒化して終息です。

弱毒化はしているでしょうが、「終息」とは言えませんね。まだまだ、罹っている人はいるようですから。政府が「第５類」に指定したから、ほぼ「強制終了」みたいなものです。「インフルエンザ」も終息はしていません。感染症は完全には終息しません。

予防接種を推進し、お金儲けに利用しているとも取れます。ウィルスもワクチンも、表裏一体で生産可能です。ゲノム編集など行い、今の技術で生産可能です。従って、コロナウィルスが人工ウィルスだとしても、何ら不思議な話ではありません。

※これを考えると、PCやスマホのウィルスも、金儲けのため、絶対裏で繋がっていないとは言い切れませんね。疑うとキリがないかも知れませんが。

【ウィルスよりもワクチンの方が怖い】

・ワクチンは確実に入る
感染症は、マスクや隔離等で対策すれば防ぐことはできますが、ワクチンは確実に体内へ侵入します。毒なのに入れてしまったら取返しがつきません。

・エクソソーム・拡散医療
ワクチン成分の暴露も起きています。厚労省はデマと言っていますがデマのそのまたデマ。レプリコンワクチン接種が10月から本格的に始まります。
https://www.hamamatsu-sr.com/2023/12/22/1735/

ワクチン成分を他人に感染させるいうこと。ウィルスではないため、アルコール消毒や熱消毒は無意味。従来のmRNAよりもさらに危険です。

【我々にできること】
ワクチンも原発や核兵器などと同じで、権力者のお金儲けが様々な問題を引き起こしています。我々にできることは、参加しない、協力しないことです。

長くなってすみません。

回答No.6

kzr260v2

SARS-CoV(サーズ)からMERS-CoV(マーズ)ときて、今回のSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)です。次の病原性が高いコロナウイルスの流行にそなえる必要がありそうですが、日本は感染症対策として、医療の根本的な底上げをしていませんから、次回の被害は大きくなるかもしれません。
また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、後遺症がでる可能性があります。あまり問題視されていませんが、今後社会問題となるかもしれません。

※
スペイン風邪の原因であるインフルエンザや、エボラ出血熱は、感染が広がるほどに、弱毒化した亜種の数が多くなります。これは、このウイルスが「発症と他人への感染が同時」だからです。強力な毒性があると発症と同時に死亡したり身動きできなくなりますが、発症しても出歩ける程度の毒性なら、出歩き他人へ感染させますから、自然と弱毒化した亜種が優勢になります。これが弱毒化する一番大きな仕組みです。

※
SARS-CoV-2は発症前に他人へ感染させたり、無症状で治る事例があります。発症前に感染させますから、強毒性があろうとなかろうと関係ないのです。COVID-19に感染したワクチン未接種の人の重症化や死亡する確率は、それなりに維持されています。感染症の専門家や、現場で治療にあたっている人は、毒性はそれほど変わっていないとする人が多いです。

※
重症化や死亡者が減ったのは、ワクチン接種や感染で免疫がついたからとする研究者が一般的です。高齢者は90%を超える接種率で、日本全体では80%を超えています。10代20代の若者の接種率は低めですが、献血血液の検査では、若者の2人にひとりは感染経験があることが分かっています。この若者の感染率とワクチン接種率をあわせると、かるく60%を超えます。疫学では、感染やワクチン接種率が60%を超えたあたりから、【感染】や【発症】が減るとされているようです。
つまり、重症化や死亡者が減ったのは、感染や発症がしにくくなり、全体的に数が減っただけ、ということのようです。

※
他人に感染できるほどのウイルス排出量があるのに発症していない、ということは、免疫機能を欺いていることです。肺炎だけ注目されていますが、脳・肺・心臓・膵臓・肝臓・腎臓といった重要臓器の機能低下が確認されています。心臓まわりの重要血管にも影響が確認されています。男性限定で性機能低下や男性不妊も確認されています。
そしてこれらの機能低下が、人生における10年分とか20年分であることにご注目ください。若い人だと問題なく生活はできてしまいます。
また、COVID-19に感染すると、今まで感染して学習してきた免疫が失われる、という事例も確認されています。

※
感染が大爆発した米国では、2020年から2022年にかけて平均寿命が20年前の値へと激減しました。感染大爆発はしていない日本は10年前の値への低下で済んでいます。ワクチン接種率は、米国は60%台で、日本は80%台です。これはCOVID-19の肺炎による死亡者数だけでは計算があいません。日米ともに心臓まわりの疾患での死亡者激増していることから、COVID-19の後遺症とみたほうが合理的です。

※
朗報としては、DIOSynVaxという会社が開発中のCOVID-19ワクチンが、SARS-CoV-2の今までの亜種や、今後の亜種、SARS-CoVやMERS-CoV、一般的な風邪の原因のコロナウイルス、これらに効果がある可能性があります。DIOSynVaxが着目したのはスパイクタンパク質ではなく、スパイクの結合部だそうです。これはコロナウイルスで共通です。これが人間でも高い効果がでて、安全性もあり、世界中で接種されたら、ほんとうの意味でコロナ以前に戻ることができるでしょうね。

ワクチンや感染経験の効果が減ったり、SARS-CoV-2の変異などにより、1年後2年後にCOVID-19患者激増という可能性はなくはないです。COVID-19の流行もおさまりきってはいないことにも注意したほうが良さそうです。
そして、なんとなくですが、2040年くらいまでに、次の病原性の高いコロナウイルスによるパンデミックがおきてもおかしくないと思います。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

お礼

人類は感染症との戦いですね。 ご回答ありがとうございます。 学びになりました。

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回答No.5

nagata2017

私は　ワクチンは一度も打ちませんでした。
いつのまにか　〇回ワクチンを受けた人だけが新しいワクチンを打てる
ということになってしまって　0回の人はどこでどうすればいいの　状態になってしまった。
結局　コロナもインフルエンザも風邪もひかずに現在に至っています。
自営業で　自宅仕事だということが一番の理由でしょうか。
引きこもりに似ていますね。

細菌やウイルスは　宿主の中で増殖して外に出ていきますが　宿主が死滅しては　行き場がなくなってしまうので　少しずつ弱体化して　宿主が死滅しないように進化しているといいますね。

コロンブスの時代には　世界を探検に出かけて　新しい土地に進出すると　そこにはいなかった病原菌をもたらす結果になって　免疫のないその地の人々を苦しめるようなこともよくありました。
コロンブスの後に南米に侵略に行ったスペイン軍がアステカ文明を滅ぼしたように。

現代では　新薬の素になりそうなものを探すために未開の地に製薬会社の研究者が探検に行くことも多くなりました。
その結果　ジャングルの奥深く　人知れず潜んでいた細菌が掘り出されて　エボラ出血熱などの未知の病気が出現したりと　人の行動は　功罪伴う結果もあります。

コロナは中国が作りだした細菌兵器だとも言われていますね。
中国は否定していますが　疑わしいかぎりです。

お礼

ワクチンは打ちませんでした。 健康でいたいです。 ご回答ありがとうございます。

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回答No.4

Radish_Boyaboya

新型コロナとスペイン風邪の共通点は、ワクチンだったのでしょう？
確か、ペストも？
インフルエンザや炭疽菌も、人工だと言ってる学者さんもいるし・・・
儲けるために、病気を人工で作り、病院依存させるために、ワクチンや薬の中身も毒。
動物実験は時間と金が掛かるので、省略して、人間に打ちます。
副作用で病気になろうが、障害が残っても、死んでも、お構いなし。

コロナが終わっても、次のパンデミック禍が起こされる気がするんで、油断はできません。

お礼

ご回答ありがとうございます。

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回答No.3

eroero4649

＞皆様のコロナに関して思うことはどのようですか。

14世紀のヨーロッパのペストパンデミックや、スペイン風邪パンデミックと同じ流れになっていてびっくりですね。
ペストのときもスペイン風邪のときも、収束した後は激しいインフレが起きているのです。このときのインフレの原因は明らかです。労働力不足なんですよ。特にペストは栄養環境や衛生環境がいい貴族より農民のほうが死者が多かった。それで深刻な労働者（農民）不足が起きたんですね。それまでヨーロッパでは農民は農奴と呼ばれるような奴隷同然の暮らしをしてきました。しかし農民が不足したので、貴族は労働者（農民）の待遇改善をしなければ労働者が集まらなくなりました。少しでも多くの労働者を確保するために待遇改善競争が起きたのです。それで特に被害が深刻だった西ヨーロッパでは労働者の権利が認められるようになり、これが後の「スイスの独立」なんかにつながっていって農民階級の勃興と騎士の没落を招き、文化にも影響を与えてルネサンスを興すことにもなります。

不思議なのは、ポストコロナでも深刻な労働者不足が起きていることです。ペストやスペイン風邪では、とんでもない数の死者が出て人間の数そのものが大きく減りました。コロナも少なくない死者を出しましたが、多くはどこの国でも非生産者人口である高齢者です。コロナは高齢者にとっては命を奪う怖ろしいウイルスでしたが、中年以下にとっては「キツいインフルエンザ」くらいのものでした。
なのに、日本でもアメリカでも深刻な労働者不足が起きています。コロナで失業した人が大勢出たはずなのですが、彼らはどこに行っちゃったんだろうと思います。

欧米やその他の国々の事情はあまり分かりませんが、少なくとも日本では「ビフォーコロナ」「アフターコロナ」で経済を筆頭に世の中が大きく変わったなと感じます。
この時代の大きな変化は、1995年以来じゃないかなと思います。1995年は阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、Windows95発売があった年です。日本はとっくにバブルは崩壊していたのですが、まだ世間はどこかしら浮かれていたというか、「今はちょっと景気が悪いけど、そのうちまた良くなるだろう」と誰もがなんとなく思っていたと思います。でも震災やサリン事件などが起きて「もう景気が良くなるということはなくて、このままどんどん悪い世の中になっていくのではないか？」とみんな気づかされてきた年でした。Windows95もパソコンオタクの間では大きな話題になっていましたが、一般の人々はピンときませんでした。しかし、今の世の中は半分Windowsでできてるようなものなので、時代の転換点だったと思います。

ウクライナ戦争なんかもあって、今、世界は新しい時代になったんだなと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分で思う事を質問してご意見をいただけました。 まことにありがとうございます。 今後とも宜しくお願いします。

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回答No.2

takochann2

長い殯の中でいろいろ考えることがありここに質問されたのでしょうが、ここはいろんな人生観を持つ人や違う社会で育った人が集まり、その人たちの価値観で答えます。謹慎・不謹慎の範囲も様々です。行間の理解力も様々です。同情はしますが、あいまいな質問ではあなたの期待する回答ばかりが集まるとは限りません。もっと的を絞った質問にされるほうが良いでしょう。
　で、私の前提で、しかも「健康・病気・怪我」板であることを踏まえると、感染症が周期的に大流行するのは避けられません。50年後には個々の出来事の記憶は消え去り、出来事の要点だけが過去の歴史の一部として記憶されるにとどまるでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。 様々な考え方があります。 人間は意識すると世界が変わると思います。 人類は感染症との戦いもあります。

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回答No.1

mekiyan

コロナ2年前に弱毒化去れて、軽い症状なので、薬のお世話になることもなしに5日ほどで完治していたんですけど。世界中がコロナ収束宣言も出していたのに、2年もたった今で、何のこっちゃ！

補足

親は昨年亡くなってます。
どうゆう意味ですか。不謹慎でしょう。
https://youtu.be/6wX-eoXLed8?si=rWNt-SO4Wdb01pSK

　https://youtu.be/cG0xberzP2s?si=PVSfG_PFv6fR78xx