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ロシアの日本侵攻と戦争反対

戦争反対の活動をしている人は、ロシアがウクライナのように、日本に攻め込んできたとき、どう対処するのでしょうか。第三者的な立場ではなく、侵略地及び進軍エリアにいる、まさにその瞬間の行動です。逃げるか、降参か、銃をとるかの三択だと思います。

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  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (717/2007)
回答No.12

まぁ、不安な世の中ですよね。ウクライナは中立国になると舵取り宣言してもロシアは準備してたからと、侵攻しちまったし。 なんかのニュースだったか、FSBから漏れた話で、ウクライナか日本へ侵攻検討で、要因は不明だがウクライナになったと書いてありましたが、これは本当かな?としたと。 ずいぶん前に、「宣戦布告」という小説がかなり話題になり、国会でも取り上げられました。自衛隊の出動や弾1発撃つのに国会召集です。それまでは警察対応で被害が甚大。狙いは北朝鮮による北陸の原発という内容でした。 「空母いぶき」というコミックは、まさにロシアの侵攻で標的は北海道の占領。対中国戦が終わって、コミックは9巻まで発売されてます。ここには、ネオナチ等とは言わず、平和条約の締結がされていないとした理由ですが、まぁ、なんでもありのロシアならそうだろうなと考えさせられました。 憲法第9条があるからと、騒ぐ人たち以外はまず避難でしょうね。 日本人にレジスタンスは無理と思います。 反攻は、職業者任せしかない気がします。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!職業者任せなら、とても隣国の軍事力と均衡がとれているとは思えません。米軍の補完は信用ならないし。 「日本人にレジスタンスは無理」というコンセンサスは、まさか夢物語と思っていた9条の原義を考えてしまいます。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10469/32923)
回答No.13

>そして敵兵が目前となったとき、反戦家はどうするのか考えています。 私は反戦家だけど、戦わないよ。目の前に武装した兵士がいたらどうにもなんないよ。刺激しないで殺されないように願うしかない。相手が殺す気満々ならどうにもならない。それにエアガンは撃ったことがあるけれど、実銃は撃ったことがないし。 質問者さんだってさ、銃の扱い方が分かりますか。普段は銃は暴発しないように安全装置をかけておくんですよ。だから目の前の銃を拾って引き金を引いても、弾は出ません。薬室に弾丸が装填されているか確認して、安全装置を外してセミオートの位置にして、しっかり構えて撃たないといけません。銃に触ったことがない人は不可能でしょう。 いざというときに俺も戦うという気概があるなら、サバゲを経験してもいいんじゃないでしょうか。私は戦場に送られても1ヵ月生き延びれる気がしないので、本物の戦場には行きたくないですね。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます! 私も含めて一般人のほとんどが協力せず(協力すれば撃たれる?)逃げるとなると、戦うのは自衛隊のみ。自衛隊だけで交戦して、民兵もレジスタンスも諜報もなく、防衛どころか、ウクライナ以上の惨劇が起きそうです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2713/12237)
回答No.11

ロシアは絶対に攻めてこれないと思いますけどね。まあ、それは置いといて、戦争反対の活動をしている人にはいくつかの種類があります。 ・純粋に対話をしていれば、戦争は起きないと考えている人 このタイプの人は現実を見ようとしない(見れない)タイプかと思います。その分、純粋な気持ちも持っているような気はします。こういう人たちはおそらく、攻め込まれた時点で、混乱してうまく逃げられないだろうと思います。逃げられないので、降参という形になるんだろうと思います。ただ、自身の信念が強い人は対話を求めるかもしれません。そうなるとその場で何が起こるかはその場次第だろうと思います。 ・戦争反対を唱えると生活ができる人 よく世間で言われるプロ市民、って人はここだと思います。生活のために信念を掲げる人なので、中身はないと思います。当然、逃げるでしょう。もしかしたら、あらゆるネットワークを駆使して、事前に察知する可能性もあると思います。逃げ切れたら、政府などを批判、という流れではないかと思います。逃げ切れなかった場合は、捕まった方が生き残れるのか、戦った方が生き残れるのか、考えて行動すると思います。極限状態ですから、言い訳はいくらでもできる状態です。武器を持って戦っても、生きるためだ、周りを助けるためだと言えば、誰も責める事はできないと思います。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!そういう見方もあるんですね。

  • seto2004
  • ベストアンサー率23% (160/691)
回答No.10

戦争を起こさないようにするには、日本に強力な抑止力を付ける事。 でも宇宙戦略を含めて日本の将来を考えると、際限のない軍拡には経済的にも限度がある。 今の日本で隣接するヤボ3国に対する強力な抑止は何か? それは核弾頭ロケットの配備と英米からの中古でも原子力潜水艦の配備。 これしかありえない。その後に同盟を組む。 日本では全員が戦おうという若者も集まりそうもないし、 日米同盟はあるが、そんな日本に米国が日本のために先頭立って血を流すとは思えないし。 色々考えると 強力な抑止力を日本は持つこと以外考えにくい。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!戦争を回避する努力が報われなかったとき、そして敵兵が目前となったとき、反戦家はどうするのか考えています。

noname#254553
noname#254553
回答No.9

何度も済みません。 悩んでいるそうなので私見を言います。 >ウクライナの人は、歴史的に、「死んだ方がまし」という過酷な経験が色褪せていません。 反戦活動家は、この「命あっての物種」と「死んだ方がまし」のどっちなのかよくわかりません。 ↑ 分からなくて良いのです。 ウクライナの人口は約 4379万 (2021年) 人ですが、約1800万人は国外脱出(避難民)してます。 国内に残るウクライナ人は男性兵士(軍隊など)及び兵士を支える女性らで約2000万人、国内の避難民で約600万人、計約2400万人だそうです。 ウクライナ人の男性及び国内に残っている女性の大半は間違いなく「死んだほうがまし」タイプが多いですね。 人命より縄張り(領土)を守る。国防意識の高いウクライナ人こそ「死守」という語句が最も相応しいです。 ミサイルや砲撃を幾ら食らされても女性らは滅気ずにしっかりと男性兵士を支えています。 「死んだほうがまし」は精神力が弱いと考えるのが自然です。メンタリティが弱い者ほど自殺者に多いですよね。 ウクライナ国内にいる女性は、男性兵士を支えている事で自分のメンタルをコントロールしていると思います。 彼女らが国外に逃げたとします。恐らく彼女らは孤独感に耐えられない辛さを感じると思うのです。 普通なら死を恐れて、戦場(危険)から遠ざかるのが正常です。 反戦活動家には色々あり、一色ではありません。 日本では唯一言える事があります。 自衛隊です。 自衛隊は間違いなく反戦組織であり、つまり、戦いを避けるために装備を見せびらかしたり、威嚇したり、実弾訓練を公開する「総合火力演習」は「見せる」為の演習です。 元々は自衛隊各種学校の教育の為の演習だったのを一般国民に公開したのです。 つまり、国内外に対する広報活動に変えたのです。国内に対しては国民の理解を求め、海外に対しては抑止力です。 国内で一番に戦争を避けたいと願って「反戦」と訴えたいとする組織は「自衛隊」に間違いありません。 「死んだほうがまし」と言う自衛官はまず誰一人もいません。 「命あっての物種」が第一であるからこそ、武器を持って相手に立ち向い己や身の回り者な命を守るのです。それが家族の為であり、国の為です。 死んでしまったら、家族や国を守る者などいなくなり、侵略者のやりたい放題となります。 だから、常に強い武器を求めて 簡単に戦死しないように訓練しているのです。 自衛隊こそ、真の反戦活動組織です。 政府は、真の反戦運動組織です。常に防衛力を示し抑止力 としているからです。 との見方もあるわけですから、反戦活動家は、権利が保証されている間は、絶対に武器は持ちません。狙われるからです しかし、目の前の危機から脱する為には「逃げる」か、「戦う」かの2択です。「捕まる」はその2択が不能の時のみだけです。 どちらも「命あっての物種」 です。そして、他人の事は視野に無く放置プレイ。自己主義のタイプが多いかと。 日本共産党の反戦とは、ある時点まで戦争反対を掲げますが、その時点を超えたら、 当然、逃げる者もいるだろうが、 国を守る側、つまり、敵に対し抵抗する側に転じると思います。 恐らく自衛隊を支援すると願いたい。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます! おっしゃるとおりなら、なんか自衛隊員がかわいそうです。殺し合いで勝つための訓練を徹底するのが軍隊なら、反戦や抑止効果を結果としてではなく、目的に据えてるなんて、とても複雑です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10469/32923)
回答No.8

逃げたほうがいいと思いますよ。私は現役自衛官の人たちとサバゲをしたことがありますが、瞬殺されました。気づかないうちに相当近くまで匍匐前進で近づかれてました。こっちもそれなりにサバゲの経験値はあったんですけどね。 かくいう私も、相手が「今日が初めてのサバゲー」って人が相手だと、いくらでも瞬殺できます。だから質問者さんが銃を渡されて戦おうとしても、相手が私でも瞬殺されます。サバゲなら「ヒット!」というだけで済みますけどね。 相手がプロの軍人なら、何もできないでしょう。無駄死にするだけなので、何もしないほうがいいです。ヘタに銃なんて持ってると「撃っていいやつだ」と思われます。 現代の軍隊は「交戦規定」というのが厳しく決まっていて、武器を持っていない民間人は撃ってはいけないと決まっています。逆にいえば、武器持ってるやつは撃ってもいいのです。 もちろん武器を持っていなくても、撃たれたり巻き込まれて死傷することはあります。それが戦争です。でも武器を持ってたら生き残れるかというと、そう甘くもないです。 相手がロシア軍なら、目の前にいるやつらがワグネルじゃないことを神に祈るしかないですね。ワグネルなら荒っぽい連中だから、どうにもならん。元々ロシア軍は敵を殺すどころか、自軍の兵士の損害にも無頓着だから敵にも味方にも過酷な軍隊です。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!まさに正論なのですが、この瞬殺を無駄死にととらえるか、ウクライナで武器を持つ村民はどういう思いか、第三者と当事者で考え方が変わるのか、とても気になります。

noname#254553
noname#254553
回答No.7

訂正します。 「(ロシアのように)侵略された場合、主権侵害にはあらゆる手段を講じて徹底的に排除する構えであり、自衛隊の防衛出動も選択の一つだとコメントをしてました」 を 「(ロシア軍侵攻のウクライナのように)侵略された場合、主権侵害にはあらゆる手段を講じて徹底的に排除する構えである」とコメントし、その頃から自衛隊の防衛出動も視野に選択の意向を決めていたのかも知れません。」 に訂正します。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!私はウクライナ戦争を通して、真の反戦とは、主権や人権の前に、「命あっての物種」、を貫くことなんだと思いました。乱暴されようが、ロシア語(中国語)を強制されようが、財産を没収されようが、殺されるよりまし、という平和ボケの財産です(悪い意味ではありません)。 ウクライナの人は、歴史的に、「死んだ方がまし」という過酷な経験が色褪せていません。 反戦活動家は、この「命あっての物種」と「死んだ方がまし」のどっちなのかよくわかりません。

noname#254553
noname#254553
回答No.6

単に「戦争反対」と社会的に反戦運動を普段やっている団体や組織でも、共産党の志位委員長は、多分、数年前の安保騒動の時期だったと思いますが、(ロシアのように)侵略された場合、主権侵害にはあらゆる手段を講じて徹底的に排除する構えであり、自衛隊の防衛出動も選択の一つだとコメントをしてました。これを共産党の組織として考えなのか?志位委員長個人の見識なのか? わかりませんが、普段は外交によってトラブル解消に全力を費やし努力する。どうしても駄目な場合、こっから絶対に手は出さない。上に手を出そうとする兆候を見せない。この時点まで反戦運動の旗を掲げる者の意見です。 つまり、どんなに事態が悪化してもこちらからは決して手は出さない。どんな事態でも会合の専用席(空席)は準備しているとの姿勢を見せるのが何よりも重要と考えているらさしい。 しかし、どんなに注意しても事態が急的に悪化し、向こうから殴ってきたら、怪我が小さいうちに生き残る為の抵抗はやむを得ず、相手の攻撃を交わしつつ間隙に仕返しのパンチでも入れたら、形勢が変わってその内に友達(米国)が来て相手が逃げてくれるかも? 反戦運動も何が何でも戦争反対ではない。 事態が始まれるまで「反戦運動」側に参加し社会へ訴える。 もし、事態が始まったら徹底抗戦に転ずるみたいな者もいる。 志位委員長は恐らくそのタイプではないでしょうか? 寧ろ、そう言う者のほうが多いと思います。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございました!

  • NOMED
  • ベストアンサー率30% (522/1724)
回答No.5

ぶっちゃけ、十人十色でしょう 日本の反戦を掲げる団体だけでも、有名な団体は16以上あり、任意団体を含めたら星の数ほどあります その彼らが、ひとつになる(共存共栄)ことは永遠にありえません ので、彼らの主張や活動がバラバラのように、3択では計り知れないと思います

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!対話のデッドラインを超えた場合の主張(行動)が、よくわかりません。そこは考えない、というフェーズをウクライナ戦争は壊してしまいました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2016/7521)
回答No.4

ロシアだけが攻めて来ることはありません。ロシアと中国が合同軍を編成して、東と西から挟み撃ちにして攻め込む作戦計画があるそうで、その場合は米軍だけでは勝てないそうです。米国は先制核攻撃で戦う作戦計画(Z計画)を立てていますが、それ以外に方法が無いでしょう。日本は核の戦場になりますけどね。要するに心配しても無駄だという事です。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!日本の領空を超えて、大国間のドンパチの巻き添えになると思いますが、米軍駐留があるかぎり、日本上陸の可能性は十分あります。国民はその時、ウクライナのように、例えば「抵抗する」という一致した行動に進むのか。特に反戦を掲げる団体はどうするのでしょうか。 (核)ミサイルだけならもうどうしようもないですが、島国であっても最後は陸戦になると思います。

  • ayzm
  • ベストアンサー率16% (175/1041)
回答No.3

日本とウクライナとは条件が違います。 ロシアや中国が日本を攻めるのは、まず日本の領海の200カイルの中に軍艦を入れなければなりません、その前に衛星や韓国からの軍事情報でかなり前には自衛隊が動けます、それとアメリカからの情報もありますから、日本上陸はかなり厳しいものになります。 ミサイル攻撃に対しては、今か岸田総理がミサイル発射基地を攻撃できるように法案を出しているでしょう。 ロシアは今経済的に苦労していますから、他の国を攻める力はないでしょう、ロシアは日露戦争の時と同じになっています、日露戦争は日本が負ける寸前でしたが、ロシアが経済的に戦争ができなくなったから、軍が引き上げて日本が勝った形です。

PIVOMASTER
質問者

お礼

ありがとうございます!あり得ないと多くの人が思っていた中、ウクライナ戦争は起きました(激化しました)。 おっしゃるとおりなのですが、もう思考実験の枠を超え、個々人が、対処を考える時期だと思います。台湾有事もあります。

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