結婚した訳 ・ しない訳

質問

３年余り 滞在した 灼熱の赴任地にて、帰国の辞令を受け取ったのは ３０歳の大台に乗った年、当時 日本は バブルの真っ只中にありました。

ブロンド美人 や 南洋美人 と 普通に ランデヴー しておりました、運河沿いの オープンカフェ や ルーフトップ の 洒落たバー で グラスを傾ける お相手には、 事欠かなった３年間です、勿論 結婚の話なんて 一度もした事がない、人生で 一番楽しかった時期かも 知れません

ところが 帰国し、 現実に引き戻された３０過ぎの 独り者（ ＝ 私 ）は 、 結婚への 凄い風圧に晒される事になります、３歳下の妹の結婚が 本決まりになって以降 尚の事 そうだった。

「 家庭を持ち 妻子を養ってこそ 一人前の男 ！」・・ 、当時は まだ そう言った 古めかしい パラダイム が 支配的だったんでしょうね、 今と違って。

ただですねぇ、家に びた一文 入れる訳ではなし、実家に パラサイト していれば 給料 ＝ 全部 小遣いの 気ままな シングル ライフ、正直言って 結婚願望なんて これっぽっちもありませんでした。

そんな私が どうして結婚したかって言うと、やはり 世間体 ・・ 親に尻を叩かれたって言うのが 本当のところ 、勿論 今のカミさんとの間で、ドラマが全く無かったとは言いませんし、 結婚した事を 後悔してる訳でも 決して ありませんが。

そもそも 紅蓮の炎に 身を焦がした相手との 結婚って、少なくとも 私の周囲では 聞いた事がない、別れた相手への 恋心が、それなりの年齢を経て尚 燻り続けてるってのは、よく聞く 話ですけど。

さて 結婚した理由 ・ しなかった理由、皆様 きっと お有りだろうと思います、或いは それなりのお相手が居ながら、何となく 結婚に踏み切れないでいる、現在進行形 の 方々も。

以上 立ち入った事をお聞きして 申し訳ありませんが、もし宜しかったら 話せる範囲で お願いします。

回答No.9

miraikanata · ベストアンサー

こんにちは(*ˊᵕˋ*)
先日はお世話になりありがとうございました<(_ _)>

isokenさまがその際に仰ってたことそのまんまで 現在進行形なわたしです♡(๑′ฅฅ‵๑)

「結婚は相性」

彼氏のこと好きかと聞かれたらキライって言いますꉂ🤭条件反射

ホントのところは好きなことは好きだけど そうなんです！相性はサイアクだと思います💦

やっぱり結婚相手には ソンケー出来るところがひとつは欲しい(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
ところが彼氏は何ひとつソンケー出来るところがない(т т)

物事にあたるとき「出来るほうがすれば良い」なんて言うけど したらわたしがぜんぶしやなあかんやん(๐•̆ •̆๐)そんなんイヤッイヤ イヤ！！！

isokenさまに言われて理由が判明いたしました(ฅ> <ฅ)///

お礼

miraikanata さん、こんにちは。

＞isokenさまがその際に仰ってたことそのまんまで 現在進行形なわたしです♡(๑′ฅฅ‵๑)

どれぐらい 付き合っておられるのか存じませんが 、 結婚は タイミング と 勢い だと思うのです、少々 時間軸がズレるだけで、 相手が変わっちゃう可能性は 非常に高い、少なくとも 我が家はそうでした。

家内とは 大学時代に知り合いましてね、私が先に就職したり 何やかやで 実は 一度 別れたのです、その時は 全く 未練なく。

それから 何年かが過ぎ、別の女性との 結婚が ほぼ決まっていたのですが （ この女性には、 大変 申し訳ない事をしてしまいました ） 、きっと 魔が差したんでしょうねぇ、家内の実家に電話をしてしまった、彼女以外の誰が 電話に出ても切ってしまい、それっきり 忘れるつもりで。

ところが 偶然 彼女が電話を取った、故に ラフォーレ 原宿 で 再会する事となり、７年間の時空を超えて その日に プロポーズ 、後は 結婚まで 一気呵成 です。

小娘だった彼女が ２０代後半ですよ、おまけに 肩まであった 長い髪が ショートボブ になり、 いい女になってた、新鮮でしたねぇ、ときめきました。

今思うに 連絡すら 一度も取らなかった ７年間のブランクと、彼女が電話を取った 偶然、この２つが無ければ 絶対に結婚してない、断言出来ます。

＞「結婚は相性」

どうかな ～ 、 ただ一つ 言えるのは、 私にとっての結婚は、 愛 ＜ 相性 ＝ 継続 だったという事だけです。

そもそも 愛とは 何の確証も無く 、且つ 経年劣化の可能性が高い 最たるもの ・・ 、依って 好いた惚れた は 必ず冷める時が来ると言うのが 自論です、勿論 稀有な例外が 無いとまでは 言いませんが。

それでも尚 夫婦で在り続けられるのは、一緒に居て楽な相手 = 相性 が 良い から 、その上で 試行錯誤し ２人して築き上げて来た 、新世帯に於ける ルール と ガバナンス 、それこそが 夫婦の証だと 考える次第です。

＞やっぱり結婚相手には ソンケー出来るところがひとつは欲しい(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
＞ところが彼氏は何ひとつソンケー出来るところがない(т т)

うちはそうですよ、全く尊敬されてないと言うより 軽蔑に近い、 「 粗野で 下品 」って まるっきり 駄目亭主 扱い ・・、でも 愛されてます（ 多分 ）。

２ ～ ３年前 寝室を別にしたのですが、それまで ずっと 同じベッドで寝てましてね、いい歳になってからも 毎日 「 愛してる ？ 」 って 聞かれてましたから。

「 全然 愛してない ！ 」 ・・ いつも そう答えてました、 miraikanata さんと 同じく 条件反射で。 （ 大笑い ！ ）

＞物事にあたるとき「出来るほうがすれば良い」なんて言うけど したらわたしがぜんぶしやなあかんやん(๐•̆ •̆๐)そんなんイヤッイヤ イヤ！！！

それも同じ、ぶつくさ言いながら 全部 カミさんがやってる傍に、憎まれ口を 叩きながら 居る 私 ・・ 、笑っちゃう夫婦です。

回答ありがとうございました。

回答No.16

noname#254816

30歳を超えて、中々気に入った人がないころ、新入社員に気に入った娘が見つかった。

お礼

bm3ix さん、こんにちは。

＞30歳を超えて、中々気に入った人がないころ、新入社員に気に入った娘が見つかった。

・・ で 結婚されましたか、羨ましい。

回答ありがとうございました。

回答No.15

golbytaki

単純に恋愛から結婚につながったため。

お礼

golbytaki さん、こんにちは。

＞単純に恋愛から結婚につながったため。

恋愛から 結婚へ、スムーズに移行出来れば 理想的でしょうね。

回答ありがとうございました。

回答No.14

artjack

私は早くに父親を亡くし32歳まで結婚するなんて考えていませんでした。母親の夢が持ち家だったのですが、いい給料をもらいながら父親は道楽に使い借金を残して亡くなりました。ということがあり、せめて母親の夢をかなえてあげようと独身の時にマンションを買いましたが、老いた母親が一人で寂しくしているところを毎日見ていると、孫を見せてやりたくなりました。母親が望んだわけではないのですが、私が結婚もせず親として「私の結婚」をやり残したこと思いながら逝かせるわけにはいかないと思い、結婚を意識しました。そして20年余り孫を見て母親は亡くなりましたが、50歳で嫁さんがいて成人した子供が出来て良かったと感じています。今までも家族にいろいろあり、これからもいろいろあると思うのですが、間違いなく一人でいた人生よりも視野の広い人生を歩めたと後悔はありません。

お礼

artjack さん、こんばんは。

＞母親の夢が持ち家だったのですが、いい給料をもらいながら父親は道楽に使い借金を残して亡くなりました。

金銭・物質的な見返りを 何も求めない 無償の愛、親とは 本当に ありがたいものですが、ただ そこに胡坐をかかない artjack さんの姿勢、立派です。

＞老いた母親が一人で寂しくしているところを毎日見ていると、孫を見せてやりたくなりました。

それこそ 最大の親孝行ではないでしょうか。

私は 両親に 孫を抱かせてやる事が出来なかった、世間並みに お爺ちゃん・お祖母ちゃん と 呼ばせてやれなかった、口に出してこそ言いませんが、本当に 忸怩たる思いなのです。

＞今までも家族にいろいろあり、これからもいろいろあると思うのですが、間違いなく一人でいた人生よりも視野の広い人生を歩めたと後悔はありません。

結婚観・家族観に関しては 十人十色 人それぞれだとは思いますが、貴方のような お考えが その王道かな、今後も どうぞ お幸せに。

回答ありがとうございました。

回答No.13

miraikanata

こんにちは(*ˊᵕˋ*) お返事ありがとうございました<(_ _)> またおジャ魔女します

>うちはそうですよ、全く尊敬されてないと言うより 軽蔑に近い、 「 粗野で 下品 」って まるっきり 駄目亭主 扱い ・・、でも 愛されてます（ 多分 ）。

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｱﾊﾊ仕事の出来る人に限って家では赤ちゃんなんて言いますけど👶👶👶

能ある鷹はなんちゃらですし 前にリカを選ばない理由にいつも緊張を強いられるのは避けたいと誰もが納得( . . )"うん

でもね
isokenさまのSTORYには"運命！"があります

わたしと彼氏の間には 閑古鳥が鳴くぐらいな〜ンにもないﾋﾟﾖε(｡•ө•｡)зﾋﾟﾖ

このまましみったれた長屋の夫婦みたいに朽ち果てるのはイヤだーーーッ(´；ω；｀)

でもほんと 運命ってあるのね✧(✪д✪)✧

サムデーマイプリンスウィルカム(୨୧ ❛ᴗ❛)✧prince！

お礼

miraikanata さん、こんにちは。

家内 曰く、昨今の御夫婦は 家事のシェアが当たり前だそうで 、一日中 グータラしている 私なんぞは、最も 亭主にしたくないタイプだと言う事です。

もう 随分前の話ですが、職場の井戸端会議で 私の行状を 洗い浚いぶちまけると、「 信じられな ～ ～ い ！ 、有り得な ～ ～ い ！ 」 の連発だったそうで、一時 我が家によく同僚女性が 大挙して 押し寄せていたのは、そんな私を見に来てたらしいのです、言わば 上野のパンダ状態ですね。

もっとも 亭主関白と言う訳ではないのですよ、ほぼ全ての決定権は 家内にありますし、それに反対する事も ありませんから。

強いて言えば 家の事 全てに無関心、はっきり言っちゃうと どうでもいい、亭主関白より もっと タチが悪いかも知れません。

でも miraikanata さんって 面白い人ですね、ついでに言っちゃうと その ＰＦ 画像 が 超 ユニーク ・・ 、好感度が高いですよ。

回答ありがとうございました。

回答No.12

tennine7

回答させて頂きます
20代前半の頃
半同棲してる彼女がいました
彼女曰わく
こういう形ではなく
ちゃんと籍を入れて結婚したい
それに対してまだまだ色々遊びたかった私は
俺　結婚興味ないから　だったらもう一緒にいるの
辞めよう　と結局　別れました
今更ですが　今思うと私は酷い奴だったな　と
私男で当時まだ20代前半だったので　まだ遊びたい盛り
結婚なんて全く考えてなかった　一緒にいたのだって
勿論好きだったけど同棲してればやりたいときに好きなだけHできるから
女の子の気持ちなんて余り考えてなかった　かも
若かったですからね……
彼女は結婚という形に拘ってました　同棲ではなく結婚
結婚式をあげたがってました
今　私は40オーバーのオッサンになって未だに独身
今なら判ります　いや、今だからこそ思いますね
あの時　結婚しとけばよかったな　と
馬鹿でしたねー　ホント馬鹿
この年齢になると骨身にしみますね
今　彼女が何処で何をやってるか全く知りませんが
あの時　ほんと申し訳ない事しましたね
彼女　私の事好きになってくれたのに
私との結婚まで考えてくれたのに傷つけてしまったなーと
全ては　若気の至り　ですね
今更行っても詮無きことですが
というわけで
私は未だに未婚　独身であります（多分これからもずっと）
なんか　すいません　私の過去のどうでもいい話なんかしてしまって
もしもいつか機会があれば
私は結婚してみたいですね

お礼

tennine さん、こんにちは。

＞俺　結婚興味ないから　だったらもう一緒にいるの
＞辞めよう　と結局　別れました
＞今更ですが　今思うと私は酷い奴だったな　と

気持は 凄く分かります、分かり過ぎるほど 分かる、私も 似たような男ですから。

ただ こう言って 良いのかどうか ・・ 、 覆水が 盆に返る事は 絶対にありません、それと同じ理屈で、一旦 腹を括った 女性が 後ろを振り向く事も 恐らく無い。

多分 貴方が 感傷を感じておられるほど、彼女の傷跡は 深くないと思いますよ。

何故なら 男が 過去を 別ファイルに保管する習性を持つのに対し、女性は 概ね 上書き更新しちゃうんです、つまり 現在の生活 ・ 男が全て ・・ 。

男って ナイーヴ なんでしょうね、後は 御賢察 頂きたいと 存じますが。

回答ありがとうございました。

回答No.11

zabusakura

そう言えば叔母も婚約者とデートしてる時に叔父に道ですれ違い一目惚れされて結婚してます。
今は、夫婦仲は微妙でしょうか。

知り合いは男性ですが、女性から一目惚れされて恋愛とかじゃなく、
いくらでも、お金を積むから結婚したいと彼の親に交渉して、きっと
当時の女性の結納金の10倍ぐらいだったんじゃないでしょうか。
今は、酷い扱いですが・・・。

うちは今でも、高校当時と変わらず大切にしてもらってます。

お礼

zabusakura さん、こんにちは。

＞そう言えば叔母も婚約者とデートしてる時に叔父に道ですれ違い一目惚れされて結婚してます。

一目惚れ するほど 素敵な異性に出会えるって、幸せな事かも知れませんね、少なくとも 私は 一度もない、体質的に 惚れ難いってのは あるかも知れませんが。

＞今は、夫婦仲は微妙でしょうか。

山あり 谷あり ・・ 結婚生活って 、持久力勝負の マラソン だと思うんですよねぇ、一方の 一目惚れ は トップスピード に 乗るのが早い スプリント 、必ずしも 二律背反 する訳ではありませんが。

もっとも 「 後は 野となれ 山となれ 」 じゃないですか、一度は 良い時期があったんだとしたら。

＞知り合いは男性ですが、女性から一目惚れされて恋愛とかじゃなく、いくらでも、お金を積むから結婚したいと彼の親に交渉して、きっと当時の女性の結納金の10倍ぐらいだったんじゃないでしょうか。
＞今は、酷い扱いですが・・・。

仮に 幸せになる為の 方法論の１つであるとすれば、必ずしも 逆玉 を否定しません、 男のプライド 云々と 世間並みの事も 言わない。

ただ 私でしたら、扱いが酷くなったと感じた時に バイバイでしょうね、その生活にしがみ付く理由が 何も有りませんから。

回答ありがとうございました。

回答No.10

たまっち（@halflower）

isokenさん失礼しま～す。
今年もよろしくお願いいたしまぁ～す。

・・・まだあいさつしておりませんでしたもので。

＞運河沿いの オープンカフェ や ルーフトップ の 洒落たバー で グラスを傾ける お相手には、 事欠かなった３年間です

ステキです～(*'ω'*)

＞に びた一文 入れる訳ではなし、実家に パラサイト していれば 給料 ＝ 全部 小遣いの 気ままな シングル ライフ、正直言って 結婚願望なんて これっぽっちもありませんでした。

笑点の、今の司会をされてる、あのお方も。
かつて同じようなことをおっしゃっておられました。

いまはご結婚されたのだとか。

＞さて 結婚した理由 ・ しなかった理由、皆様 きっと お有りだろうと思います、或いは それなりのお相手が居ながら、何となく 結婚に踏み切れないでいる、現在進行形 の 方々も。

＞以上 立ち入った事をお聞きして 申し訳ありませんが、もし宜しかったら 話せる範囲で お願いします。

そうですね～。
のろけちゃってもいいですか？

結婚するまでは、男の方と言えば。
あの超問題児か、コミケの後の大反省会でいっしょに行ってくれる方。

映画館でチケット売り場のお姉さんのご厚意（というか、勘違い）で。

映画「君の名は。」をいっしょに観ることになった男子大学生くん。

くらいしかいませんでしたが。

電車の中で出会った、今の私のだんな様との関係は。

だんな様が電車の中でいじいじしてらしたスマホを落としてしまったのを私が拾ってあげたところから始まり。

「スマホなんですね～。いぃな～いぃな～。私、いまだにガラケ－なんですよね～。」

という話をしたところから深まりまして。

一気に深まってぷろぽ－ず。

ってなった時に。

「○○（←私）さんと結婚したら、幸せにできる自信は100パ-セントじゃないです。

でも、僕自身が○○（←私）さんといっしょになれたら毎日幸せです。

だから、これからもず～っと一緒にいてください。」

っておっしゃってくださって。

そのお言葉だけで私が一生分の幸せをいただきましたので。

結婚に至りました。

でも、ず～っとコロナの影響を受けてまして。
お式は挙げていないのです。

でもいいんです。
神木くんにめっちゃそっくりなだんな様と。

まいにち一緒にいられるだけで。
私はじゅうぶん幸せです。

あとは、コウノトリさんのご機嫌だけですね。

・・・・のろけちゃってごめんなさい。

お礼

たまっち さん こんにちは、年頭の御挨拶 恐縮です。

こちらこそ、 今年も よろしくお願いします。

＞ステキです～(*'ω'*)

そんな事にばかり 熱心な 月給泥棒でしたが、お洒落 ＆ 非日常 ・・ 、 女心をくすぐる 最良の キー ワード ではないですか。

経験上 洋の東西を問わない気がしますね、男たる者、お姫様に 快適な エスコート を提供する為、常日頃から 研究は 欠かせません。

＞笑点の、今の司会をされてる、あのお方も。

昇太 さん 結婚されたんですか、以前は 独身キャラで 散々 いじられてましたけど。

＞のろけちゃってもいいですか？

勿論 ウェルカム です。

＞電車の中で出会った、今の私のだんな様との関係は。
＞だんな様が電車の中でいじいじしてらしたスマホを落としてしまったのを私が拾ってあげたところから始まり。

割と オールド スクール な 出会い かな。

たまっち さんは御存知ないでしょうが、その昔 「 気に入った殿方の前で、女性が わざとハンカチを落とす 」 って 接近術 があったんですよ、その 逆バージョン だったかも知れませんね。

＞神木くんにめっちゃそっくりなだんな様と。

神木くん ・・ 知らなかったので 早速 検索しましたら、 出身が 埼玉県 富士見市 って 事は、 たまっち さ んの 地元の直ぐ傍じゃないですか、余程 旦那様と 縁があったのでしょう。

＞でも、僕自身が○○（←私）さんといっしょになれたら毎日幸せです。
＞だから、これからもず～っと一緒にいてください。」

満腹です ・・ ごちそうさま ！ 、これからも 末永くお幸せに 。

＞・・・・のろけちゃってごめんなさい。

どう致しまして。

回答ありがとうございます。

回答No.8

mario0529

私は人に好かれなかったので、結婚しませんでした。

お礼

mario さん、こんにちは。

＞私は人に好かれなかったので、結婚しませんでした。

まあ 人生 色々ありますよ、結婚だけが 全てじゃないし。

回答ありがとうございます。

回答No.7

zabusakura

高校で夫と出会い、一目惚れされて「この子と結婚する、したい」って
思われて、それは、もう熱心に会う度にプロポーズをされたので。
夫いわく洗脳らしいです。

お礼

zabusakura さん、こんにちは。

＞高校で夫と出会い、一目惚れされて「この子と結婚する、したい」って思われて、それは、もう熱心に会う度にプロポーズをされたので。
＞夫いわく洗脳らしいです。

気が付けば、 不良の道へ まっしぐらでありまして、高校ぐらい もう少し 真面目に行っとけば良かったな ～ と、今になって 大後悔です。

お陰で 一目惚れするような相手に 出会わなかったのもそうですが、高校時代の思い出が 殆ど 何も無い訳で、今時の ヤンチャな若者達に 是非 アドバイスしたい。

「 若い内から 妙に 斜に構えてないで、真面目に 学生やってみたらどうだ、ひょっとしたら 将来 良い事あるかもよ ！ 」 って、 zabusakura さん と 御主人が 出会ったように・・。

回答ありがとうございました。

回答No.6

棒高跳びマニア（@SergeyBubka614）

isokenさん、こんばんは

何故結婚したのか。正に男子永遠の命題かも知れません。
子孫繁栄。己のDNAを絶やす事無く子孫に受け継いで行く。
それを「動物の本能」と言ってしまえば身も蓋もない(笑)
ブブカもisokenさんと同じく三十路を迎えても全く結婚
する気が起きませんでした。と言うより余裕がありません
でした。経済的理由ではなく精神と時間のゆとりの意味で。
当時、日本経済は短い絶頂期を迎えて居りまして、それは
それは、毎日が大変なスピードで回って大忙しで結婚など
考える余裕が無かったと言うのが正直な所でしょう。
三人兄弟の次男で長男は３０前に結婚して子供も居ました
から風圧は全て兄が被ってくれていたのも幸い？しました。
そんなブブカが年貢を納めたのは保険のおばちゃんです。
転勤が多い会社でしたがどこの支店に行ってもおばちゃん
、おねえちゃんが来てましたね。
と言っても勿論、直接見合い話を持ち掛けられた訳では
ありません。個人事業主のおばちゃんは販促ツールとして
色々、イベント企画されてまして本妻(笑)はおばちゃんの
ボウリング大会で知り合った彼女です。一目惚れKO負け

お礼

ブブカ さん 、こんばんは。

＞何故結婚したのか。正に男子永遠の命題かも知れません。

周囲から 尻を叩かれてた 独身の頃、結婚する事へのメリットを考えてみましたが、 金は不自由になる ・ 一人の女に束縛される 他 、言っちゃ悪いが 何一つ無いと感じておりました。

＞子孫繁栄。己のDNAを絶やす事無く子孫に受け継いで行く。
＞それを「動物の本能」と言ってしまえば身も蓋もない(笑)

ライオンのオスは良いですよね、いざと言う時に出張るだけ、普段は 仕事 ＝ ハンティング を メスに任せて グータラしてればいい訳で、まさに 食っちゃ寝 状態 ・　酒池肉林の 羨ましい境遇。

ところが 人間はそう言う訳には行きません、且つ Ｓ○Ｘ も 義務化してしまい、あまつさえ 子作り と言う 大義を掲げられてしまうと、これほど 辛い事もないと感じます。

＞当時、日本経済は短い絶頂期を迎えて居りまして、それはそれは、毎日が大変なスピードで回って大忙しで結婚など考える余裕が無かったと言うのが正直な所でしょう。

５年周期程度で 好不況を繰り返して来た 戦後の日本経済ですが、均してみると バブル期まで ずっと 右肩上がり ・・ 、 そんな感じでありましたでしょうか。

私の入社は １９８３年、生来 怠け者を自負する私でさえ、死ぬほど働かされた時代がありました。

そもそも ２０代の頃は 目の前の蠅を追うのに必死なのに、仕事の途中で 接待に駆り出され、客筋の前で 馬鹿の一つもやって 再度 帰社、電車が無くなる時間まで 仕事をすると言った風に。

ただ 良くも悪くも バブルの崩壊が 全てを変えたでしょうか、企業が基礎体力を失うと共に、経営サイドの 締め付けが緩くなり、プライベート の時間を楽しむ 余裕が生まれた気がします。

＞そんなブブカが年貢を納めたのは保険のおばちゃんです。

これ ・・ 凄く分かります、 ・・と 言いますか ブブカ さん世代の 後に続く者として、全く 同じ状況でした。

うちの本店は お堀近く ・・ 旧 明治生命 本社の直ぐ傍でして 同じ 旧財閥系に属する企業、だからかどうか知りませんが、右も左も分からない 入社直後、高額の保険に ほぼ 無理矢理 入らされたのを 覚えております。

以後 愚直に 何十年も 掛け続けましたが、その 反対給付 の１つが 嫁さんの紹介でした、世話にはなりませんでしたが。

＞個人事業主のおばちゃんは販促ツールとして
色々、イベント企画されてまして本妻(笑)はおばちゃんの
ボウリング大会で知り合った彼女です。一目惚れKO負け

出会いの場は 多い方が良いですよねぇ、一度ぐらい 参加しとけば良かったかも ・・ と、今になって 思います。

回答ありがとうございました。