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戦艦武蔵の輸送品

大和ミュージアムの「館長ノートvol.48」に、戦艦武蔵の写真が載っています。 この写真、一番副砲の脇あたりと、後部艦橋の脇あたりの甲板上に、それぞれ魚の鮎のような形状をした大きな搭載物と、木箱?のような積載物が多数みられますが、これらはいったい、何なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • iijijii
  • ベストアンサー率55% (504/916)
回答No.2

鮎?っぽいのは水上機のフロートでしょう。 砲撃による爆風を避けられるのがそのあたりしかなかったのかもしれません。 とすると他の荷物も航空機関係だと考えられます。 武蔵が竣工した頃には航空機の重要性は誰もが理解していたでしょうから、訓練にしろ実践にしろ艦載機の搭載数以上の航空機を運用することはあるでしょう。 あるいは訓練生が着水に失敗したのかもしれません。

その他の回答 (1)

回答No.1

 倉庫に入りきらなかった荷物を置いていたのではないでしょうか。  戦艦武蔵の写真を探したところ、甲板にシートのようなのをかけた荷物を置いた写真が見つかったりします。  添付した写真は戦艦武蔵を検索した時に見つけました。

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