kaitou_1のプロフィール

@kaitou_1 kaitou_1
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  • 登録日2007/10/08
  • 分子の振動モードの群論に関する質問

    分子の振動モードの対称性を表すのに Σg1やXu1といった記号が用いられるのですが、これはどういうルールでつけられているのでしょうか? 分子の対称性を表すのにはマリケンの記号、結晶にはシェーンフリース記号などがありますが、分子の振動モードは何の分類になるのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • motarou
    • 化学
    • 回答数1
  • FTIRについて

    FTIRについて初歩的な質問があります。 測定方法が透過法の吸光度、ATR法の吸光度、反射法の吸光度って全て同じピーク位置になりますか? 強度等の違いはありますか? また論文などの文献のピーク位置と測定した結果のピーク位置は誤差どれくらいで一致しますか?

  • 大学院で研究内容を変えるのは?

    4回生で希望の研究室には入れなくて、院で希望の研究室に入るとなったとき1年間の研究の差は取り戻せるものなのでしょうか?また、他大学の院に行くときに不利になることはあるのでしょうか?教えてください。 例 化学科:物理化学研究室⇒化学専攻:有機化学研究室

  • 他大学への大学院進学について

    ぼくは現在在籍している大学(地方国立大学の理系)から、他大学の大学院に進学を希望しています。今のところ修士で卒業し、就職したいとおもっています。 しかし他大学の院に進学された先輩がたから聞くのが、大学院を変えることへのリスクの大きさです。実際院を変えられた方はどれほど苦労されているのでしょうか?また、研究室を選ぶ際、自分の興味や学びたい内容以外になにを気をつければよいのでしょう?準備はいつごろから始めたかなども教えてくださるとうれしいです。

  • サバティカル(研究休暇)で海外に行くのは意味があるでしょうか?

    私大の教員をしています。 2010年4月からサバティカル(研究休暇)を1年間取得できる予定なのですが、海外の研究機関に行くべきかどうか悩んでいます。行くとすれば、(まだ、先の話ですが)心当たりの行き先にお願いする前に、少し余裕を持って滞在先での生活環境について調べたり(知り合いにたずねたり)したいと思っています。しかし、最近、そもそも行って何かメリットがあるかな、という疑問がわいてきました。 私の専門分野は理工系なのですが、同じ大学の社会教育分野などの教員の中には、サバティカル中でも海外には行かず、通常通り出勤して研究だけされている方もいて、その方の様子を見ていると、海外に行かない方が今のままの環境で自由に研究ができ、生産性が上がるんじゃないかなという気がしています。私自身は、あまり要領がよくない方なので、知らないところでは生活に慣れるまでに時間がかかり、その分、研究時間が減ってしまうのももったいないという思いもあります。今までに海外留学の経験がないので、余計に面倒な感じがするのかもしれません。 もちろん、分野によっては、サバティカルでも海外に行かない人もいるのはわかっていますが(例えば、国文学や日本史の研究者が海外に行っても研究はあまり進まないだろうと思います)、私の分野では、ほとんどの人が海外の研究機関・大学に滞在することが多いので、なんで行かないの?、と思われるかもしれない、という心配はあります。 海外に行く意味として、語学力を磨くということ、海外の研究者と親しくなって将来の研究に役立てること、海外の最新の研究に触れること、という3点がよく挙げられると思うのですが、英語は研究上では不自由がないくらいには話せます。(日常会話についての雑談は日本語でも苦手なので、英語でも苦手ですが。)2番目の海外の研究者とのコミュニケーションについては、海外の研究者と一緒に研究プロジェクトを10年くらい行なっていて、国際会議などで他の研究者ともそれなりに話してはいるので、特にこれ以上、研究上では親しくなる必要は感じていません。(家に招待されるほど個人的に親しい研究仲間はいませんが、人づきあいが苦手なので、日本でもそういう人はいませんし、そういうつきあいをしたいとも思いません。)3番目の最新の研究については、私の分野では海外(欧米)が最先端を走っているというわけではないので、そのために海外に行く必要はありません。 私の本当の気持ちとしては、単に、誰にか「行かなくていいよ」と言ってほしいだけなのかもしれませんが、質問は、「サバティカルで海外に行くメリットは何かあるか?」です。できれば、実際に、海外に在研やサバティカルで長期滞在された方にうかがいたいです。よろしくお願いいたします。