alanami の回答履歴

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  • エピトープ

    初めて書き込みます。よろしくお願いします。 さっそくなんですがB細胞の活性化においてT細胞非依存性の抗原決定基( エピトープ )による活性での質問なのですが。エピトープでも繰返しエピトープでないと活性化されないようなのですが。この繰り返しエピープとは何なのでしょうか?配列が繰り返されるようなのでが、この「 繰り返される 」といういみがわかりません。それとDNAの表面にはエピトープが存在するのでしょうか?よろしくお願いします。わかりにくい説明で申し訳ございません。

  • 培養液中のFBSについて

    培養でヒトの細胞にインターフェロンガンマを加えて、培養上清中に誘導されるサイトカインをELISAで測定しようとしているのですが、この際FBS(-)の培養液にすべきでしょうか?FBS中に多少なりでも牛インターフェロンガンマがあるかと思いますが、ヒトの細胞にも作用するのでしょうか?

  • 細胞培養中の長時間停電

    Caco-2細胞を継代しているのですが、所属施設が保守のために12時間ほど停電となります。その間CO2インキュベーターが停止します。 この様な場合の対処法をご教授下さい。

  • 自分の受ける大学を親戚に鼻で笑われました。

    正月に親戚一同が集まりました。 私は高3なので、従兄弟に「どこの大学受けるの?」って聞かれました。 なので私は「横浜国立の経済を受ける」って言ったんです。 そうしたら従兄弟に「横国の経済?悪いけどあそこなんか行っても就職ないよ(笑)」と鼻で笑われました。 親戚一同いたので恥をかかされた気分にもなり、かなり腹が立ちました。 その従兄弟の発言を聞いた親にまで「あんた、そんな就職ないんだったら横浜国立受けても本当に大丈夫なの?変えたほうがいいんじゃないの?」とまで言われる始末です。 ちなみにその従兄弟は高専の専攻科を卒業した後、北陸先端科学技術大学院という所に通っています。 こういう風に大学で差別するのも良くないとは思うんですけど、北陸先端技術大学院って横浜国立を鼻で笑えるくらいレベル高い大学なんですか?

  • ハイブリドーマ細胞の成育およびクローニングについて

    現在、モノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の培養と作成をおこなっているのですが、そこで僕たちは以前までハイブリドーマ細胞のクローニング効率の増加や増殖促進作用のあるハイブリドーマクローニングファクターという試薬を使っていました。しかし、この試薬が販売中止になりこれに代わる試薬を探しています。何かよい試薬はありませんか?できれば販売元の企業名と培養培地にどのくらいの濃度で効果があるかを教えてくれれば光栄です。

  • 抗体 交差性

    以前にも似たような質問が投稿されていましたが、よく理解できなかったので質問させていただきます。 免疫染色かFACSを考えているのですが、anti-A(免疫動物rabbit、交差性mouse,rat,human)で染めて、見たいと思っています。 (1)controlはcontrol rabbit IgGでいいのか? (2)それをFITC anti rabbit IgGでそめればいいのか? (3)さらにPEもしくはPECy7などで別のを染める時はクロスは何を考慮すればいいのか? anti rabbit IgGのクロスしっかり調べてやりなさいと言われましたがいまいち分かりません。よろしくお願いします。

  • 遺伝子発現について

    染色体は2対ありますが(父由来・母由来) 遺伝子発現はどちらの染色体を使われているのでしょうか? どちらか1方を選択的に? 両方? 片方の遺伝子に変異が入ったら、そっちは使わない? あまりよくわかってないのでお願いします。

  • パイエル板細胞の中のB細胞とT細胞の割合

    フローサイトメーターでパイエル板細胞と粘膜固有リンパ球(LPL)の中のT細胞(CD3)とB細胞(B220)の割り合いを調べたいと思っています。 そこで予備知識としてマウスのパイエル板やLPL中のB細胞、T細胞の割合を知りたいのですが知っている方がいらっしゃいましたら是非教えていただきたいのですが。。。 脾臓細胞の割合はT調べたら細胞(CD3)26.0%B細胞(B220)は75.7%でした。 私の予想としてはパイエル板細胞ではB細胞の比率が脾臓より上がり、LPLではT細胞の比率が上がると考えているのですが、そちらの知識をお持ちの方ご教授よろしくお願いします。

  • 学部生はあやつり人形みたいな感じですか?

    僕は4回生ですが、卒業研究をするにしても教授や助教授のいっていることをやっているに過ぎないのではないかと考えています。毎週ゼミがあって研究背景・目的は○○で、実験条件は○○でなど報告をし、ダメだしをしてもらい教授のやりたいことを押し付けられます。なんかあやつり人形みたいです。修士課程に進めばあやつり人形でも教授に反論できるようになり、博士課程でやっと操られずにすむというかんじでしょうか。実験器具を使わせてやってるんだから従えといわれれば反論できませんが、学生のうちは自分だけで仕上げる論文は書けないのでしょうか?教員の前でこんなことを言ったら殴られそうですが教えてくれませんか?

  • 抗体の認識部位

     初めて質問します。免疫の教科書を読んでいて気になった事があります。抗体が認識できる部位についてなんですが、最低でアミノ酸何個を認識できるのでしょうか?  それと、T 細胞の反応をTh1, Th2のどちらかに偏らせる重要な因子はまだ分かっていないと書いてあったのですが、今はどれくらい分かっているのですか?教えて下さい。

  • 抗体の認識部位

     初めて質問します。免疫の教科書を読んでいて気になった事があります。抗体が認識できる部位についてなんですが、最低でアミノ酸何個を認識できるのでしょうか?  それと、T 細胞の反応をTh1, Th2のどちらかに偏らせる重要な因子はまだ分かっていないと書いてあったのですが、今はどれくらい分かっているのですか?教えて下さい。

  • フローサイトメトリーの教科書

    こんにちは。細胞生物学の初心者です。 この度、フローサイトメトリーを習得しようと思います。 そこで、その原理と応用をわかりやすく勉強できる成書をどなたかご存じの方いらっしゃいましたら教えていただけますでしょうか。 初心者向けので結構です。 ご教授いただけたら幸いです。

  • 免疫における「MHC拘束性」と「拒絶反応」の関係について

    免疫学で「MHC拘束性」と「拒絶反応」について習ったのですが、その関係について、下記の2つの事柄は一見互いに矛盾するように感じられるのです。 私の理解が不十分なのだと思いますが、どのように理解すればよいのでしょうか。 (1)T細胞は胎生期に自己細胞のMHC分子が行う抗原提示にしか反応しないよう選択されることで「MHC拘束性」が成立する(つまり、非自己MHC分子は非反応性のT細胞だけが残っている)。 (2)T細胞が非自己のMHC抗原(HLA)に対し反応するので移植臓器に対する「拒絶反応」が引き起こされる(つまり、T細胞が非自己MHC分子に反応することで細胞障害が引き起こされる)。 よろしくご回答をお願い致します。

  • 免疫における「MHC拘束性」と「拒絶反応」の関係について

    免疫学で「MHC拘束性」と「拒絶反応」について習ったのですが、その関係について、下記の2つの事柄は一見互いに矛盾するように感じられるのです。 私の理解が不十分なのだと思いますが、どのように理解すればよいのでしょうか。 (1)T細胞は胎生期に自己細胞のMHC分子が行う抗原提示にしか反応しないよう選択されることで「MHC拘束性」が成立する(つまり、非自己MHC分子は非反応性のT細胞だけが残っている)。 (2)T細胞が非自己のMHC抗原(HLA)に対し反応するので移植臓器に対する「拒絶反応」が引き起こされる(つまり、T細胞が非自己MHC分子に反応することで細胞障害が引き起こされる)。 よろしくご回答をお願い致します。

  • anti-humanTCR抗体

    ebioscience社のanti-humanTCR抗体を使用されている方,いらっしゃいませんか? この抗体がTCRのどこを認識部位としているのか不明です.この場と同時にメーカーにも問い合わせているところです.知りたいポイントは,TCRのみを認識するのか,CD3もcomplexとして認識するのか,という点です. マニアックな質問で,返事が来ないかもしれない・・・と思っていますが,実験の成功・失敗を左右する問題なのでご存知の方がおられましたら何卒よろしくお願いいたします.

  • ELISA

    ELISA法で抗原・抗体反応の実験を行ったのですがわからないことが多くて困っています。ひとつでも回答をいただけたら幸いです。 (1)96穴プレートを使用してブロッキングをしたのは抗体がプレートのプラスチックに結合するのを防ぐためと考えていますが、正しいでしょうか?? (2)吸光度から検量線を作成しましたが、横棒一直線になってしまいましたが、なぜでしょうか?? (3)同じ抗体の濃度でも吸光度に差がみられたのですが、これは洗浄が均等に行われなかったという解釈で正しいでしょうか?? (4)もし今度同じ実験をするならどんな点に気をつければ成功するでしょうか?? どならか詳しい方お願いいたします。

  • 博士課程の方と共同実験をするのですが・・・

    僕はB4なのですが研究テーマがD1の方と似ているので共同で実験しろと教授から言われました。僕は全然実験とか詳しくないのですがドクターの人の足手まといになったら失礼なので不安です。初歩的なことを質問するのもどうかと思いますし。 まさか卒論もハイレベルな論文を求められるというわけではないですよね?ほかの4回生は個人で実験するのでなぜ僕だけ共同研究をしろといわれたのか理解できません。なにかアドバイスをください。

    • ベストアンサー
    • noname#38065
    • 大学・短大
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  • マウス血中サイトカインの測定

    研究初心者です。 知恵をお貸しください。 今学校で、マウス血を使って血清中サイトカインを測ろうとしています。ヘパリン採血してきたマウス血を数匹分プールしてプレートに分注し、そこに阻害剤とLPSを加えて反応させ、上清中のサイトカインを測ることで阻害剤の強さを調べたいと思っています。 最初は血液をそのまま使っていたのですが、LPSによる反応は高濃度でなんとか見られるものの、阻害剤の効果がまったく見られませんでした。そこで、文献等を調べて、血液をDMEMなどの培地で希釈して用いている人がいるという情報を得られたので、同じようにやってみたところ、きちんと阻害剤の効果が見られるようになり、LPSによる反応も低濃度でも見られるようになりました。 教授にどういうわけでこういう結果になったのか、納得できるように説明しろと言われて困っています。 自分に思いつくのは、血中のタンパクなどが邪魔をしてみられなかった反応が出やすくなったのかなというくらいです。 どなたかよい知恵をお貸しください。

  • うつ病と免疫の関係について

     お医者さんか専門家の方がいらっしゃればよいのですが。 うつ病と免疫系の関係について質問させてください。 うつ病患者は (1)HPA系が活性化している (2)免疫系、特にサイトカインなどが上昇しているようです この2つはどのように繋がるのでしょうか?ストレスな状態にずっといるとするとHPA系は活性化すると思います。 (1)HPA⇒コルチコステロン⇒免疫系を抑制するはず にもかかわらず何故サイトカインが上昇するのは何故なのでしょうか? (2) まずサイトカインがどこからか過剰生産されて サイトカインなどが上昇⇒HPA系は制御するために活性化⇒海馬などがやられる⇒負のフィードバック制御が利かない⇒どんどんサイトカインが出てくる と考えたとすると、初めにサイトカインを出すのは誰なのでしょうか?トリガーになる刺激があったりするのだろうか?と考えてしまいます。 もっというなら、感染すればはやり「うつ病」になるのでしょうか?

  • Poly(IC)とは

    Poly(IC)とはどういったものなんでしょうか。宿主側の何か なんですか? またどういう時(実験)などに使うのでしょうか。