chevette の回答履歴

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  • だいこんとにんじんの話

    昔、友人から聞いたことがある話を探しています。だいこんとにんじんが出てくる話です。 だいこんがにんじんの国に行って、色が違うと笑われるという内容です。 ネットで調べていると「まどみちおさんのだいこんの国とにんじんの国」という作品だと思います。 もし、私が考えているような話であれば、子どもたちによみきかせをしたいと考えています。 自分で一度読んでみたいのですが、何という題名の本に収録されているのかが分からなく困っています。 ひょっとすると絶版になっているのかもしれませんが・・・・。 どなたかご存じの方がいらっしゃれば教えていただきませんか。よろしくお願いします。

  • ジュンク堂の本を丸善に取り寄せする事は出来ますか?

    ジュンク堂書店の在庫を丸善に取り寄せする事は可能なのでしょうか? 近くにジュンク堂が無く、丸善でジュンク堂から取り寄せをお願いして受け取りたいと思っているのですが…。 注文しようと考えている本は絶版になっているものですが、ジュンク堂の梅田店には1冊在庫有りになっていたので、それを家から一駅先にある丸善で受け取る事が出来れば…と思っています。 ジュンク堂と丸善は経営統合されたと聞いたのですが、丸善に在庫の無いものをジュンク堂から取り寄せしてもらう事は出来るのでしょうか? かなり手間がかかって書店さん側には迷惑かもしれませんが、そういう事は可能なのか知りたいです。 ジュンク堂のネットストアで購入出来れば一番簡単なのですが、ネットストアには「在庫無し」となっており店舗に在庫があっても「ネット在庫無し」の場合、ネットでは購入できないとの事でした。 一応、お店に直接聞いてみようと思い、昨日今日と丸善に電話をしてみたのですが誰も出ず、問い合わせは出来ませんでした…(昼頃だと電話は繋がらないようにはずしてあるんでしょうか?)。 何年も置きっぱなしになっているのでそんなにすぐに売れてしまうとは思いませんが、絶版になっているので、なるべく早く注文してたいと焦っています。 取り寄せが可能かどうか詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • この鳥は何という名前でしょうか?

    最近良く我が庭に来るのですが、何という鳥でしょうか? 一羽ではなく、大抵2羽で来ています。 見ていてとても癒されます。 是非名前が知りたいのでご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。

    • ベストアンサー
    • piig
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  • 小学生のころに読んだ本のタイトルが思い出せません

    小学生のころに読んだ本のタイトルが思い出せません 小学校の2年生くらいに読んだ本で、挿絵も多くありました。記憶にあるタイトルは「うしろのあっかんべぇ」なのですが検索(google、アマゾン)してもヒットしないことからあてになりません。 本の内容は、主人公の男の子が被害妄想からクラスメイトが「あっかんべぇおばけ?」(覚えているイメージで絵を添えました)というものに見えてきてしまうのですが、最終的にそれを解決する話だったように記憶しています。 「あっかんべぇおばけ?」の絵は人が頭の尖った布を被った姿で、顔はあっかんべぇをしていまいたと思います。 当時、凄く勇気をもらった本だったので、どうしても、もう一度確認したいのです。 幼い頃のことで記憶に曖昧な点が多いのですがよろしくお願いします。

  • 浜田廣介童話集の挿絵画家の名前が知りたいんですが

    出版社は記憶していませんが、昭和30年頃に出版された浜田廣介の童話全集の挿絵が好きで、高校生の頃によく模写をしていました。最近になってその挿絵画家の名が知りたくて調べたのですが、挿絵画家を調べる方法が無くて名前が分かりません。 模写の画像を添付しますので、こんなタッチの挿絵を描かれる挿絵が加算をご存じでしたら名前を教えていただけませんか?

  • パソコンの具合が悪いときの対処法

    文章を入力していると突然パソコンの画面が消えてしまいます。電源が切れているのではないのですが。 以前はなかったことなのですが、最近、長時間(2時間以上)作業をしていると、このような症状が度々おこります。対処法を教えてください。

  • 語学書のカセットテープだけを売りたい

    大学書林が出版しているマイナー言語の入門書の、 カセットテープを売りたいと思っています。 持っているのは デンマーク語2件 ノルウェー語2件 フリジア語1件 ウェールズ語1件 です。 いずれも本は手元に無く、カセットテープだけを持っています。 どこか高値で買い取ってくれるところはありませんか? 因みに私は神保町の近くに住んでいます。

  • 幼い頃読んだ民話の本を探しています

    民話の本について、詳しい方のお知恵を借りれますでしょうか。 今29歳なのですが、まだ小学生だったころ、祖父母が国内で旅行に出かけると必ずその地方の民話が書かれた本を、お土産に買ってきてくれました。 数十冊あった本は両親が処分してしまったのですが、祖父母が亡くなってしまった今、思い出として入手したいと考えています。 ですが、インターネットなどで検索しても出てこず。。。 ご存知の方がいらっしゃれば、どうか助けていただけませんでしょうか。 特徴は以下のとおりです。 ・和綴じになっている。(紙自体は普通紙でした) ・A5サイズ、20ページ程の薄い本 ・表紙は、地方によって差がありましたが、筆で書いた温かみのある絵 ・内容は、その地方の民話(長者になった若者のお話だとか、観音様が現れたお話とか、鬼のお話とかです。記憶が定かでなくすみません) どうぞ宜しくお願いいたします。

  • ハリー・ポッターの書き下ろし短編?

    ウィキでシリウス・ブラックについて読んでいて、 JKローリングさんがチャリティの為に書下ろしたハリー・ポッターの短編があることを知りました。 なんでもジェームズとシリウスの青春時代なんか書かれてるそうです。 ジェームズとシリウスが一緒にシリウスの空飛ぶバイクに乗っていて、警官に追いかけられたとかなんとか^^ ハリー・ポッター大好きなんです!その中でもシリウスは一番かっこいいと思っています。 その短編、絶対に読みたいのですが・・・・・・何だか発売していないようなんですよね(汗 何か詳細をご存知の方いらっしゃいますか? 短編は読めるんでしょうか??

  • 「詩とファンタジー」に作品を応募したいのですが・・

    「詩とファンタジー」に作品を応募するにあたって、一つ質問させて頂きます。 本誌の応募要項には「1編40行以内」と、規定が明記されていたのですが、 1行の文字数には制限はないのでしょうか? 自分は400字の原稿用紙を使用しようと思っていますが、1行が20文字を超えても規定違反にはなりませんでしょうか? 本誌に掲載されていた作品を確認しても、1行の文字数は多くても15文字前後だったので、多すぎると駄目なのかと疑問に思った次第です。

  • 「言葉のおしゃれ」向田邦子著の本について

    「言葉のおしゃれ」向田邦子著の本について この本の出版社を教えてください。

  • 100万回生きた猫

    先日亡くなった佐野洋子さんの絵本です。 たいへん評価が高い絵本で「すばらしい」「感動」「号泣」など、こんなすばらしい内容の絵本は他にはないくらいの絵本だそうです。 私も10年くらい前に子どもに読んだことがありますが、実は、違和感を感じました。 どんな飼い主に飼われても、「猫は飼い主が大っ嫌いでした」で、死ぬ、を10回くらい繰り返し、自由な野ら猫に生まれ変わり、メスと出会い子が生まれメス猫が死んだら号泣し、その後死んで生まれ変わりませんでした。という話ですが、昔からうちには飼いネコがおります。 子どもは「こんなに可愛がっていても飼い主が大っ嫌いなの?野ら猫の方がいいのかな・・」 うちの猫は外を知らず、去勢手術もしているので、子も生まれません。 この絵本の言いたいことは本当の愛を知って輪廻の苦から解き放たれ、成仏した、ということだと思うけど、私たちが猫を飼うことは、そもそも人間の身勝手であり、罪深いことなんだろうか、私たちは猫に癒され、無償の愛情といっていいほど愛しく思っているけど、無限の自由を与えてやれないのは人間の我がままなんだろうか、子どもとその時考えてしまい、まだ結論が出せていません。

  • カナリアの囀り訓練用CDを手に入れたいのですが

    ローラーカナリアの若鳥と細カナリア2009年生まれを飼いはじめました。 囀りがいまひとつのようで、別々に離してそれぞれに囀りの訓練をしたいのですが そういったテープとかCDとか市販されていたら教えてください!

  • 色々な話を書き留めたい

    僕は将来、本を書きたいと思っています。 だから、色々な話、面白いワード格言などを書き留めたいと思っています。 しかし、どこに書けばいいのかわかりません。 ノートに書いていたのですが、字がきたなくて読めなくなりました。 だからPCに書き留めたいのですが、何かいいアイディアありませんか。 あとこの質問には、答えてくれなくていいのですが、 本を読む以外に何か作家になるためにするべきことはありますか。

  • ナイチンゲールの伝記はなぜ小学生が読むのですか

    フローレンス・ナイチンゲールの伝記はなぜ小学生が読むのですか。

  • この詩が掲載されている本を探しています。

    昔、中目黒駅ホームに精神科の広告で、「太陽は黒い、不安は名付けようがない、でも忘れてはいないか、・・・・・・」という詩が書かれていました。この詩の作者、出典、掲載されている本を教えて欲しいのです。

  • 家具にまつわる不思議な話をする男の本なのですが…

    中学生の時に図書館で見つけてまた読みたくなったたのですが題名がわからなくて困っています 母と娘で経営してる家具屋(?)にある日不思議な男が来て(来たのか娘が連れてきたのか、ここら辺もあやふやですが)住み込み始める話だったような気がします 他 ・お客さんがくるたびにその不思議な男がその家具にまつわる不思議な話をする ・それを聞いて家具を買っていく人もいれば買わないででてく人もいる ・他にもありましたが私が覚えている話の中には ベッドにまつわる話 大時計にまつわる話 がありました 出版社・作者はわかりません…でも作者は外国の方だった気がします、うろ覚えですみません

  • 小学生の頃に図書室で借りた本の題名が知りたいです。

    1冊目、月が落ちてくるという内容のSF物でした。(月着陸、月墜落みたいなタイトルだった気が) 月を毎日観測していた主人公、明らかに日に日に大きくなっていく月 周りの人たちも気づきはじめ、パニックに。 結局、月は落ちてくる(というより激突か)地表は衝撃波でぐちゃぐちゃに。 主人公は普通に家の中でイスに座っていたはず。鼻や耳からかなり出血したって 表現が印象に残ってます。その後に仲間になったか初めからだったかは分かりませんが 男性女性の3人組でとりあえず生きていくって結末だったと思います。 世界中大混乱ですが人類絶滅したわけではなく、 激突した月の資源を巡って各国が戦争を始めたとかも書いてたような気がします。 もう1冊あるんですがこっちはさらにうろ覚えです。短編集の1節だったかもしれません。 ホラー物でした。主人公が男か女かも覚えてませんが、とにかく一晩、悪魔の群れから 逃げないと行けない、ということで術者が魔方陣を書いてくれます。 この陣の中にいれば「絶対に安全、悪魔はこれを破ることは出来ない」 そう。ネタと言えばたったこれだけなんです。夜になって悪魔が主人公の周りにうじゃうじゃ現れ 魔方陣に体当たりなどしてきますが(揺れたりはしたかな)術者の言うとおり壊れません。 術者自身はもうその場には居ません。主人公は一人、ぶるぶる震えながら 魔方陣の真ん中にうずくまっています。 力押しじゃ壊れないのが分かると、悪魔達はあの手この手で主人公が魔方陣の中から 出てしまうようなフェイントをかけてきます・・・。結局耐え抜いて朝が来て終わりだったような。 小学生とはいえ現代人、TVでの怖い話は苦手でしたが文章で怖いなんてあるわけ無いと 思っていたのですが(子供ですねw)考え方が改まりました。

  • 記憶の中の絵本の結末・せみのこくん

    10年くらい前に子どもと読んだ絵本をもう一度読みたくなって、 古本で入手したところ、結末が、記憶にある印象とは全然違っていました。 子ども(当時は保育園児)も、「自分が思っていたのとは違う」と言います。 版が変わって結末が書き換えられたのではないかと思うくらい、違うイメージで記憶していました。 それは、「せみのこくん」という絵本で、 もぐらと暮らしたせみのこくんが最後に土の外へ出ていくのですが、 親子揃って、なにかもの悲しい結末の絵本として記憶していたのです。 取り寄せて読んだところ、少しも悲しい終わり方ではありませんでした。 図書館で借りて2週間ぐらい手元に置いて何回か読んだはずで、 いつかは手に入れようと思ったくらい好きになった絵本なのに、 どうして親子揃ってそういう思い違いをしていたのか不思議です。 せみのこくんを読んだことのない方でも、 この不思議に答えていただけるとうれしいです。

  • 児童書「モモ」の挿し絵が日本語?

    ミヒャエル·エンデ作の児童向け小説「モモ」の挿し絵について疑問があります。 それは、プラカードや横断幕の挿し絵(文庫本の場合P.162)についてですが、絵を描いてるのも作者のミヒャエル·エンデです。この人はドイツの人なので、日本語の文字が書かれたあの挿し絵は、ミヒャエル·エンデの絵ではない、もしくは、誰かが加筆·修正した可能性が考えられますが、この件に関して知っている方がいたら教えてください。