chevette の回答履歴

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  • 【タイトルが知りたい】子供部屋が過去と繋がる

    小学生の頃、図書館で借りて大好きだった本を探しています・・・ ・主人公は女の子。 ・古い家に引っ越してきて、二階に自分の部屋をもらった。 ・ある日、階段を登って部屋に入ると、そこは数十年前の同じ部屋に繋がっていた。 ・そこで、当時その部屋の主だった少女(確かおかっぱ、とっても気の強い子)と友達になり、時間を越えて一緒に遊ぶようになる。 ・過去側の少女には、弟がいた。 ・ある日、少女が遊んでくれないのですねて出て行ってしまった弟が、木から落ちて亡くなってしまった(このあたり、ちょっとあやふやです。。) ・少女は引っ越すことになり、主人公の部屋もそれ以降、過去と繋がることはなくなった。 ・ラストは、主人公の元に、時間を越えて少女からの手紙が届く。 同じ「部屋」を通して、現在と過去が繋がる・・・という内容です。 過去に戻った時は(現在では止まっている)時計の音が聞こえる、という描写があったような気がします。 決して冒険活劇ではないですが、時代を超えた2人の女の子の友情が、とても暖かかいお話でした。 また、最後、届くかわからないけど、信じて未来に向けて書いた少女の手紙も、とても印象的でした。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします!!

  • 大阪ことばの絵本

    ボランティアで、子供達に絵本の読み聞かせをしている者です。 大阪、もしくは関西のことばで書かれている本を探しています。 できれば《絵本》が良いのですが、低学年の小学生が自分で読めるくらいの《読み物》タイプの本でも構いません。 灰谷健次郎さんの本以外で、なかなか見つける事ができないので、どんな事でも良いので情報をお寄せ頂けましたら助かります。 ちなみに《おこだでませんように》の絵本は、大阪のアクセントで読んでも違和感がなく、この本は持っております。

  • 大阪ことばの絵本

    ボランティアで、子供達に絵本の読み聞かせをしている者です。 大阪、もしくは関西のことばで書かれている本を探しています。 できれば《絵本》が良いのですが、低学年の小学生が自分で読めるくらいの《読み物》タイプの本でも構いません。 灰谷健次郎さんの本以外で、なかなか見つける事ができないので、どんな事でも良いので情報をお寄せ頂けましたら助かります。 ちなみに《おこだでませんように》の絵本は、大阪のアクセントで読んでも違和感がなく、この本は持っております。

  • 昔読んだ絵本をもう一度見たいのですが。

    もう何十年も前、子供の頃に読んだ絵本をもう一度見たいと思っています。 内容は、外国の、多分アルプスのような山岳地に住む兄弟が、 何かお祭りのような事のために、 高い場所にある山小屋に置いてある大きなベル(ヤギや牛の首につける、飾り付きのベルトが付いたベル)を二人で(?)取りに行くというものです。 そして、それが村中で一番大きくて立派なベルだったということで大喜びしているとか、 その夜のデザートには「栗の上にクリームがたっぷり」という実に美味しそうなものがテーブルに載っている・・・そんな話だったと思います。 どなたかご存知の方がいらしたら、題名だけでも教えて頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • うさぎとシチューの出てくる話のタイトル

    絵本の名前を教えてください。 寒い雪の日、うさぎのお母さんが大きな鍋で家族分より多くシチューを作る。 子うさぎたちが多すぎると思っていると、次々にお客さん(道に迷った、とか)がやってきて、お母さんはそれぞれにシチューをふるまう。 お父さんが返ってくるのを待っていると、次々にお客さんが…というはなしだったと思います。 最後にお父さんが帰ってきて、お客さんが来ることが解っていたのかと尋ねる子うさぎたちに、お父さんとお母さんも昔、同じことがあったから、多くシチューを作るのだと話して聞かせる。 という内容でした。 雪景色と、穴倉のような家のなかだけの絵で、訪れるお客さんは羊とか、動物でした。 人間は出てきません。 知っているかた、お願いします。

  • 童話について

    子供のときに読んだ童話で、もう一度読みたいと思うものがいくつかあるのですが、どうしても題名など詳細を思い出せません。 ネットでいくつか記憶にある場面をキーワードに検索してみましたが出てきません。 もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 以下、覚えているわずかな部分を書いてみます。(この記憶もあいまいですが) (それぞれ別のお話です) ☆最後のシーンでドナウ川に黒い馬が沈んでいく。 ☆千里眼となんでも聞こえる男と寒いとアツイを逆に感じる男?がお姫様を助けに行く。 ☆魔法で醜い姿に変えられた子供が、親にもわかってもらえず、魔法をとく力のあるスープをつくるため料理人になる。スープは何かの花でつくる。 ☆わがままな王女様がいて、たくさんの兄に、指をしばられ、前にたるをおかれ、そこに反省の涙がいっぱいになったらむかえにくると言われる話。 もしかしたら、何かの全集に出てきたかもしれないので、その全集にお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、あわせて教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • ねずみの女の子がネックレスをなくす絵本の題名

    ねずみの兄弟の中で、たったひとりの女の子がお母さんからネックレスを貸してもらいます。 そのネックレスは4つの緑の玉にたった一つ赤い玉があるネックレス。 緑の玉は兄弟、赤い玉は女の子の象徴だといわれています。 そのネックレスを無くしてしまって、ねずみの女の子が探すお話です。 見つかったのか?見つからなかったのか?ねずみのお母さんは「ネックレスより大切なのはあなたたち」と言って、おしまい。だったと思います。 よろしくお願いします。

  • 絵本のタイトル

    今から20年前に読んだ絵本なのですが、タイトルがわかりません。 内容は、バブルガムを研究している博士がいて、博士が開発したガムを膨らますとそれが飛行機や自動車などになって、じっさいに乗ることが出来るというような内容でした。 タイトルは確か「バブルガム博士」というような感じだったと思いますが、そのような絵本は調べても存在しませんでした。

  • 「人間が一番怖い動物だ!」っていう児童書

    30年くらい前に読んだ、タイトルが思い出せない本があります。 じぶんの子供に読ませてあげたいので、お助けください。 記憶を呼び覚ますとこんな感じです。。。 ・だいだらぼっち、を巡る短篇集 ・だいだらぼっちの定義は、物語によって違う ・そのうちの1話は、こんな感じ。(どう、だいだらぼっちと繋がるか忘れました…)  →「この世で一番怖い動物をハンティングしに行こう」といって誘われたら   どういう展開かは忘れましたが、真っ暗闇にある檻に閉じ込められる。   謎の声が、どんな恐ろしい動物が檻のなかにいるか、自分に対して語りかけてくる。   「僕」は震え上がる。   しかし最後のオチは「一番恐ろしい動物とは、君たち人間だよ!」 小学校2年くらいのときに読んだ記憶のある本です。 この本で「だいだらぼっち」という単語を覚えました。 もしかすると、青い文庫本(青い鳥文庫?)だったような気もしますが確かでは無いです。 どなたかお分かりになる方、ぜひお助けくださいませ。。。

  • タイトルが思い出せない童話があるのですが

    誰か分かる方がいたら教えて頂きたい。 今から7、8年前に学校で読みあさった記憶があります 大きさは手のひらサイズ 絵の印象は凄くシンプル。落ち着いた水色か青色の様な配色。 田舎っぽい雰囲気があった。 話のあらすじはこんな感じ 冬に暖かく暮らしていたときに配給?の列車が毎回来るんだ その列車がいきなり来なくなってしまった 家族は暖をとるのに困ってしまった 予備の薪があったのでそれで凌いでいたが、薪もなくなる それで牧草?か何かをまとめたやつを暖炉で燃やして寒さを乗り切る そして何週間後に列車がきて生き残ってハッピーエンド。

  • 思い出の絵本を探しています

    思い出の絵本を探しています。 曖昧な記憶で説明しにくいのですが、 お心当たりの方、ご回答よろしくお願い致します。 当方大学生です。 小学生の頃に図書室で読んだ絵本で、 大きさは手のひらサイズくらいの小さな絵本でした。 何巻かシリーズがありました。 ピーターラビットのような絵で、 野ネズミの家族などが登場人物でした。 「野ネズミ」「木イチゴ」…などの言葉がついたような気がします… 絵の描き方が印象的で、 見開きでネズミの家の様子が、アリの巣の断面図のように描かれていたり、 穴の中にベットがあったり、家具があったり、部屋がたくさんあって… 見ているだけで面白かった事を、よく覚えています。 どうしても、再びあの絵本を読んでみたいです。 この質問を読んで、これじゃないかな?と思われた方、 ご回答よろしくお願い致します。

  • 絵本を探してます

    子どもの頃気に入っていた絵本で、見つけられないものがあります。 幼稚園などでくばっている薄い絵本だったかもしれないのですが・・・以下2つです。 (1)道に迷った旅人が、太陽の家に泊めてもらうお話。金のライオンのついたジャグジーのお風呂や、太陽がベッドに眠るシーンなどがありました。結末は覚えていないのですが、とてもやさしい絵でした。 (2)クリスマスの夜(?)窓の外をのぞくと、馬などの動物のお面をかぶって仮装した人が外を歩いていて、色とりどりの雪が降ったりする不思議な絵本。白鳥も出て来たと思います。 二つともかなりうろ覚えですみません(>_<) ご存知の方、またはもう少し詳しく覚えていらっしゃる方、教えて頂けると助かります。

  • 女の子の赤い帽子が飛ばされる絵本

    子供のころ、すごく気に入って読んでいた絵本の題名が思い出せず どなたか、思い当たる本がありましたら、教えて頂けますでしょうか? 絵本の内容は・・ 『女の子がかぶっていた赤い帽子が飛ばされる⇒ 動物たちが拾って、入れ物(カバン?)や傘、家などとして使いながら 結局最後には、また女の子の元に帽子が戻ってくる』 といったような内容だったと記憶しています。 絵の雰囲気は、水彩画のやさしい感じではなく くっきりした色合い(白、黒が基調のページもあったような・・)の 少しおしゃれな雰囲気の絵だったよう気がします。 ちなみに、、、下記の本ではありません。 ◎バーバちゃんと とんできたぼうし ◎わたしのぼうし ◎なまえをみてちょうだい ◎ぼうしをつかまえて! すごく気になっています! よろしくお願いいたします。

  • 昔読んだ児童書探してます

    だいぶ昔なのですが30年程前に小学生の頃読んだ本のタイトルが どうしても思い出せなくて 気になってます また読みたいなと思うのですが 主人公は女の子で 一人でバスに乗るのだけど バスに乗る時にポケットに古い切符が入っていて その切符でバスに乗ったら 女の子の知らない町の風景が (過去の世界だった) 印象に残ってるのは イチョウの木と神社が出てくる 覚えているのはそのくらいなのですが この話の本を知ってる方 タイトルを教えて下さい

  • この本をご存知の方がいらっしゃいましたら

    小学校の図書館で借りた本で、タイトルか分かりません。覚えていることを書きますので何か心当たりのある方は教えて下さい。よろしくお願いします。 ハードカバーで外国の本です。日本語に訳されています。 いくつかの話が入っていて、短編集のような感じです。 ひとつの話は、人々に怖がられている老人がお茶会をするものです。 しかし、ケーキやお茶は木に向けたもので肥料で作るんです。だから町の人を呼んだのではなく庭の木々としたのかもしれないのですが、ここがよく覚えていません。 もうひとつ覚えているのは、 ジュンという名前の女の子が主人公で、 町では凧揚げ大会があります。 彼女は貧乏だったがくじびきか何かで立派な凧が当たり、それで参加します。 凧は葉やツルがついていて、素敵なものでした。 挿し絵はあったような気がしますが、少しだったと思います。 あと一つはかなりうっすらで、別の本とまざっているかもしれないのですが、 何か博物館に保存されている机か棚か何かの引き出しから葉っぱか招待状が何とかで子供たちが見つけて…………すみません。 よろしくお願いします。

  • ひな鳥を拾いました

    なんの種類の鳥かわかりません。 餌も何を与えていいのか… どなたか詳しいかた教えていただけませんか??

  • ある絵本を探しています。

    うる覚えの記憶で申し訳ありません。 5年以上も前でしょうか 書店で立ち読みをしたときに見た絵本です。 内容は 戦争の話です。 出だしが 湖のそばで兵士が死んでいるところから始まりました。 その兵士が生まれて育ちそしてそこで死んでいるまでの内容でした。 色もあまりなく シンプルな絵柄でした。 確か2分割?だったような気がします。 一方は敵の兵士 その兵士も生まれて育ち今日までのないようでした。 当時はすら~って見ただけであまり印象がなかったのですが、 今となって 無性に読みたくなってしまいました。 どうが絵本に詳しい方よろしくお願いします。

  • ティファニーで朝食を(本)のセリフで・・・

    こんにちは。 ティファニーで朝食を、の中でホリーが 「いつかティファニーで朝食を食べる日が来ても・・・」 のようなことを言いますが(訳によるかもしれませんが) ティファニーで朝食を食べるというのはどういうことですか? ティファニー製の食器ということでしょうか、 ティファニーのような幸福な場所でということでしょうか。 そんなこと気にするなという方、すみません。 よろしくおねがいします。

  • 子どもの頃読んだ絵本のタイトルが知りたいです

    30年前、子どもの頃読んだ絵本のタイトルがとうしても思い出せず、 色々なサイトで検索したり、本屋へ行ったりと、ここ2年ほど探し続けて いるのですが、全く見つかりません。 その絵本は、日本のむかしばなしでした。 にじみ絵のような素朴な風情のイラストでした。 内容は、鬼(もしくは大男)と娘が出てきました。 娘のために男が皿にあふれんばかりのご馳走を運んでくる場面がありました。 悲しい感じのお話だったと思います。 思い出せることが上記のことのみで、非常に曖昧で申し訳ございません。 ちなみに『うりこひめ』ではありません。 何かお心当たりのある方、どんな情報でも良いので教えて下さい。 どうかよろしくお願い致します。

  • 探せない本

    ある本(小説)を探しています。ですがタイトルも詳しい内容も覚えていなくて、手がかりは、少しだけうっすら覚えてる内容だけなんです。 女の子が何らかの理由で森で1人生きていかなければならなくなり、落ちているゴミで鍋などを作り葉っぱのスープとかを作って食べたり…森の中の小屋に住んだりっていう薄い記憶しかないんですが、どーしてもタイトルが判らなくてモヤモヤしてます。そんな境遇なのに森の動物とかとも友達になったりしながら強く暮らしていた印象がすごくあって絶対もう一度見たいのですが手がかりが少なすぎて自力で探せません。どなたかピンときた本ありますか? ここで解決しなかったらもう最終手段は探偵ナイトスクープに依頼するしかありません (´・ω・`) 何でもいいので何かご存知でしたら教えてください!

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    • noname#146803
    • 書籍・文庫
    • 回答数2