houng の回答履歴

全531件中181~200件表示
  • ネットいじめに合ってます

    同じような経験をされた方はいらっしゃいませんか? あるコミニュティにおいて、 露骨に仲間はずれにされています。 話しかけても無視、 リンクには一人だけ入れてもらえない、など。 ショックを受けましてだいぶ落ち込んでおります この気持ちを どう処理したら良いのか・・・。 ネット上での人間関係に詳しい方アドバイスください。

  • 社内営業?現在管理職の方回答ください。(長いです)

    現在25歳の男です。20歳から社会に出て2社経験し現在求職中です。ところで皆さん意識して社内営業されてますか?新卒で入社した会社の先輩に「お前は社内営業が必要や。今は理解できなくても年齢を重ねれば分かるよ」と言われたのを思い出します。25歳となった今、なんとなくではありますが理解できるようになりました。ずっと営業職でしたので数字での実績がすべてと思い仕事をして来ました。しかし実際は上司へのアピールや社員間での飲ミニケーション(古いかな)もかなり重要です。私が甘いのかもしれませんがそんな会社が嫌になりました。若い頃は先輩社員が社内で自分の実績をひけらかす事や保身のため他に責任を押し付ける姿が嫌で仕方ありませんでした。子供だったのかもしれません。また上司ならこっちからアピールしなくても分かれよ!という考えでした。しかし最近今までの自分には社内的なアピリが足りなかったのかなと思います。何だか何が言いたいのか良く分かりませんが現在管理職の方ご意見下さい。宜しくお願いします。

  • 構造上、無理がありそうに見えるビル

    デザインが奇抜で、素人目には不安定に見えるビルのほうが、むしろ構造計算をちゃんとやってあって安心なのでしょうか? コスト削減を考える施主は、こういうビルは発注しないと思うのですが。 ・不忍の池のそばの「五重の塔」の形のホテル http://www.st.rim.or.jp/~flui/bk/vol.5/b5.html ・六本木の、上の階のほうが太くなっているマンション ・新生銀行本店(途中の階だけ建物が薄くなっている)etc. 単純な箱形のビルより、底面がコの字のビルのほうが安定感がありますが、地震の揺れによる捩れに対しては、箱形のビルが強いと聞きました。 (この理由は納得できます) 同じように、ビルの真ん中が細くても、なんら問題はないのでしょうか?

  • 住宅性能評価をとっているマンションは偽造の心配はないですか?

    現在、マンション構造の偽造が問題になっています。 今後マンションを購入する予定があるのですが、住宅性能評価を取得しているマンションならその可能性が低いのかを教えていただきたいと思っています。 回答よろしくお願いします。

  • 杭工法について、既成杭はだめ?

    耐震マンションのチェックポイントで、 杭工法について、「既成杭」という用語がでてきたら、要注意とありました。 いま、購入を検討している大手デベのマンションがそうです。 既成杭とは、差し込むだけだそうです。 本来は、工場で作られた杭を打ち込むそうです。 既成杭はだめでしょうか?

  • 針金のハンガーの収納

    今、部屋の掃除をしていて、針金のハンガー(クリーニング屋さんからくるあのハンガー)に困っています。 2シーズン毎に出すと、結構ハンガーにかかってくるので、お断りをすることにしています。 が、まだ一杯余っています。 どなたか、この針金ハンガーをどうやって収納しているか、良い案があったら教えて下さい。具体的には、こうしたら、使いたい時に取り出しやすいとか、仕舞っている間は邪魔にならない、という提案を頂きたいです。 よろしく御願いいたします。

  • 両面テープの粘着材の剥がし方教えてください!

    ゴムのクッション材に両面テープを貼ったんですが、やり直すのにはがしたら、テープの粘着材がこびり付いてしまいました。オイルライターのオイルをかけたら中途半端のとけててベタベタになってしまいました。良い方法がありましたら至急教えてください!

  • 構造計算の偽装を見抜くのはプロでも難しい?

    姉歯建築士による構造計算書の偽装について。 最初の頃は、構造計算の偽装を見抜くのはとても簡単だ。鉄筋が少ないからすぐにわかる。 などという意見が多かったのですが、最近になると、 とても巧みで見抜くのは難しいなどという意見がきかれるようになってきました。 実際はどうなんでしょうか? 鉄筋の太さと間隔ですぐに判断できるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 今回の手抜き工事の被害者だけを救うべきでしょうか?

    手抜き工事なんて日本中溢れててテレビでも個人住宅に関しては毎週のように報道されてて、裁判もしょっちゅうやってるのに、今回のケースだけ市や県や都など行政が特別に住宅を優先したり国が税金を使って補償を検討とか言い出していますが、個人と集団、小規模と大規模、設計の段階での不正と建築の段階での不正の違いだけで優遇される人とされない人がいると物凄く不平等になると思うのですが、それでも今回のケースの被害者だけ税金をつかって被害者を救うべきでしょうか?今回の被害者を救うなら日本中に居る個人住宅の被害者にも税金をつかうべきではないでしょうか?

  • 構造計算の偽装を見抜くのはプロでも難しい?

    姉歯建築士による構造計算書の偽装について。 最初の頃は、構造計算の偽装を見抜くのはとても簡単だ。鉄筋が少ないからすぐにわかる。 などという意見が多かったのですが、最近になると、 とても巧みで見抜くのは難しいなどという意見がきかれるようになってきました。 実際はどうなんでしょうか? 鉄筋の太さと間隔ですぐに判断できるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 新耐震基準における建築物の強度について

    新耐震基準における建築物の強度について、地震の震度に置き換えると、現行法(建築基準法)では震度いくつまで建築物が耐えられることを想定しているのでしょうか?

  • ヒューザーの件に関してデベロッパのリストがほしいです。

    最近問題になっているヒューザーの件に関しまして、デベロッパの調査をしようと思い、とりあえず首都圏と首都圏近郊のデベロッパのリストがほしいのですが、どのように手に入れればいいのでしょうか? そのようなリストを公開しているようなサイトのURLなどでもかまいませんので、何かリストを手に入れるために必要なヒントがあれば教えていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。

  • 姉歯建築事務所の偽造事件について最後は国民が負担?

    もし、このまま事件が解決しないで 被害者であるホテルの経営者やマンションの住民は 懸念されているとおり自殺者が出てくるのではと感じています 特にマンション住人で経済的に余裕無く高価な物件を 手に入れ高額なローンを支払っている家庭では これからの選択肢として (1)ローン+引越し先の家賃も払うので借金で賄う (2)支払い不能ゆくゆくは自己破産 あくまでギリギリ生活者に限るのですが 大半の人は(1)を選択しますが(2)は・・・と思うと 世の中の原理原則から損をする人がいれば得をする者もいる 一体誰が私服を肥やしているのかと腹が立ちます 行き着くところはやはりお偉い先生方なのでしょうか? 海外の被災地も大事でしょうが 国内も大変ですよね外面だけじゃなく・・・と言いたいです

  • 設計図書

    よろしくお願いします。 購入した際設計図書をいただきますが 今回のヒューザーの件で、色々検索をして あるサイトで、「平面図、断面図、立面図、詳細図」が あると家の診断(書面上ですが・・)をする際に重要だと書いてあり 早速探しましたが、あったのは 「面積求積図、平面図、立面・配置・屋根伏図、短計図」でした。 断面図と詳細図というのが見当たらないのですが・・・ これだけあればいいのでしょうか? 連絡をして図面を頂いたほうがいいのでしょうか? それではよろしくお願いします。

  • 構造計算の偽造事件

    構造計算の偽造事件がそもそも表ざたになったのはライバル企業のリークからですか?それとも他のルートですか?

  • クリソタイル石綿

    現在、使用可能なクリソタイル石綿を摺動部(機械的な一部分)に使用した場合 石綿障害予防規則では、どのような取扱となるのでしょうか? 又、記載されている内容を確認するには、どのような規正法等を参照すれば良いのでしょうか教えて下さい。

  • マンション構造計算の偽造について

    建築設計会社の構造計算偽造で最近建設されたマンションやホテルが震度5強の地震で崩壊する危険があると報道されていますが、耐震設計基準は見直しが合っているのではないかと思います。それ以前の古い建物の構造的な問題はないのでしょうか。どなたかご存知の方よろしくお願いします。

  • 家の亀裂

    中古で購入して築10年くらいの2階建て木造住宅に住んでいるのですが概観は今風の家です 玄関の吹き抜けの窓のへり1箇所に横に300ミリくらい亀裂が 和室に壁の縦方向に200ミリくらいの亀裂が・・・ 今のところドアが開きにくいとかはなく快適で外のコンクリ部も亀裂などは見られず。 床下も見てみましたが素人目で見る限り以上もないように見えました どんなにきちんと建てても年数などたてば亀裂は入るものでしょうか? それとも1か所でも亀裂が入るということは 何らかの問題があるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 昔の建物の耐震強度について

    今騒がれている建物の「耐震強度」に関する質問なので「社会問題」のカテゴリーかもしれませんが、建築の専門家はこのカテゴリーの方が多いと思いますので・・・。 構造計算の偽造問題で騒がれている建物の安全性を示すのに、法律の現行基準が求める耐震強度を100%とした場合に、偽造問題の建物は30%の強度しかないとか50%の強度しかないということで危険度が語られています。 現行の耐震基準は、1950年の建築基準法施行と、1978年の宮城県沖地震を契機とした新耐震の導入と、過去大きな基準の見直しが行われています。 そこで、新耐震以前の構造基準と、建築基準法施行前の構造基準は、同じように現行基準を100%とした場合に、何%程度の耐震強度を持っているのでしょうか? 20年以上前、あるいは55年以上前の建物が今も立派に残っている訳で、今騒がれている建物の安全度を、昔の基準で立派に残っている建物の数値と比較して、その安全度の感覚をつかみたいのですが、そうした資料は無いでしょうか・・・。

  • 心にグッと来た言葉

    皆さんが行き詰ったときに言われた言葉で、心に残ることばはありましたか?