tomochin630のプロフィール

@tomochin630 tomochin630
ありがとう数20
質問数4
回答数19
ベストアンサー数
10
ベストアンサー率
66%
お礼率
100%

  • 登録日2011/01/03
  • 背景差分法における正規化距離

    よろしくお願いします。 現在、人の検出を勉強しており、 背景差分法で静止画、グレースケールから抜き出そうと頑張っています。 しかし、やはり照明や影の影響が大きいです。 そこでこのような方法をお見受けしました。 ttp://xptn.dtiblog.com/blog-entry-101.html しかし、言語がC#で書いてあるため、見慣れない点が多いです。 どなたかC言語で解説していただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 背景差分法における正規化距離

    よろしくお願いします。 現在、人の検出を勉強しており、 背景差分法で静止画、グレースケールから抜き出そうと頑張っています。 しかし、やはり照明や影の影響が大きいです。 そこでこのような方法をお見受けしました。 ttp://xptn.dtiblog.com/blog-entry-101.html しかし、言語がC#で書いてあるため、見慣れない点が多いです。 どなたかC言語で解説していただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 透視変換で、元の長方形の縦横比は求まりますか?

    透視変換で、元の長方形の縦横比を求めることはできますか? 現在OpenCVでの透視変換を勉強中です。 やりたいことは、机の上の長方形をデジカメで適当な角度から撮影した画像から、元の長方形を平面から見たように透視変換することです。 カメラ画像上の4隅座標はマウスクリックで求めます。 OpenCVの透視変換は、変換前と変換後の対応する4点の座標を与えることでできるのですが、現状変換後の長方形の縦横比は、実際に定規で測る以外の方法が分かっておりません。 似たような透視変換に関する質問が下記にありました。 「透視投影された平面を正面から見たように変換したい」 http://okwave.jp/qa/q3685711.html 回答の中で、透視変換の一般式について下記の記述がありました。 ==ここから================== 変換前の4点の座標を(X1,Y1)(X2,Y2)(X3,Y3)(X4,Y4)とし、変換後の4点の座標を(x1,y1)(x2,y2)(x3,y3)(x4,y4)とすると、連立方程式は次のようになります。   X1*A + Y1*B + C - x1*X1*G - x1*Y1*H = x1 X1*D + Y1*E + F - y1*X1*G - y1*Y1*H = y1 X2*A + Y2*B + C - x2*X2*G - x2*Y2*H = x2 X2*D + Y2*E + F - y2*X2*G - y2*Y2*H = y2 X3*A + Y3*B + C - x3*X3*G - x3*Y3*H = x3 X3*D + Y3*E + F - y3*X3*G - y3*Y3*H = y3 X4*A + Y4*B + C - x4*X4*G - x4*Y4*H = x4 X4*D + Y4*E + F - y4*X4*G - y4*Y4*H = y4 ==ここまで================== ここで、 x1 = x2 = 0 (原点) y1 = y4 = 0 (原点) x3 = x4 = 100(仮に) y2 = y3 = y (求めたい値) とすると未知の値がA~Hとyの9つになってしまいます。 与えられる連立方程式が8つなので、yを求めることはできないのでしょうか? iPhoneアプリのJotNotなどが私のやりたいことが出来るようなので、 「JotNotが、iPhoneのカメラを文書スキャナーにする」 http://jp.techcrunch.com/archives/20090317jotnot-turns-your-iphones-camera-into-a-document-scanner/ 何か手段はあると思うのですが、上記の一般式から導けるのでしょうか? それとも別のアプローチを考えた方がよいのでしょうか? 前提条件は下記の通りです。 ・対象物は長方形(縦横比未知) ・カメラ画像の4点は既知 ・レンズ歪みは考慮しない 初歩的な質問かも知れませんが、ご教授いただければ幸いです。

  • ベジェ曲線とファーガソン曲線

    ベジェ曲線とファーガソン曲線が同じ曲線になることを 3次で証明するのはどうすればいいのでしょうか。 式で示せばよいそうなのですが・・

  • 不確定性原理の証明

    学校で配られたプリント中で I(λ)=∫|(λA~-iB~)φ|^2dx =∫(λA~+iB~)φ~(λA+iB)φdx =λ^2∫φ~A^2φ~dx - iλ∫φ~(AB-BA)φ~dx + ∫φ~B^2φ~dx ≧0 (※A,Bは演算子、~は共役を表す) を用いて不確定原理の証明をしているのですが、2行目から3行目の変形が飛躍している気がして腑に落ちません。 それともAやBに何か制約があるのでしょうか?あるとしたらそれはどのような仮定になるでしょうか? 稚拙な文章で申し訳ありません。よろしくお願いします。