地学
- 天気予報はなぜ外れるのでしょうか?
天気予報はなぜ外れるのでしょうか? スパコンを使い、現在の天気と地形データを入れて 未来の天気が100%出てこない要素は何がありますか?
- 日本に来襲した台風の記録について
昨今の気象災害で温暖化による台風の問題が社会的に認識されていると思います。そこで、ぼんやりと台風の記録を見ていてびっくりしたのですが、終戦直後の枕崎台風というのは最低気圧が865hPとか昭和33年の狩野川台風では875 hPとなっています。この気圧の値はかなり刮目に値すると思うのですが、台風の規模を最低気圧で考えるのは違うのでしょうか。この値が台風の持つ”マグニチュード”なのではないかと思うのですが。最近は800台の最低気圧は見られず温暖化による台風の巨大化(と言われている?)との関係はどう捉えたらいいでしょうか。
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- skmsk1941093
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- 山の気温の変化
気象に影響されない事柄なので、カテゴリを「地学」にしましたが、気象・気候が適切だったかもしれません m(_ _)m (1)日射の影響を受けない夜間、無風の山の、標高100mおきに配置された人間が時刻を合わせて一斉にその場の気温を測ったら、100mあたり何度の違いが生じているでしょうか? (2)どこかに、実名でそれ(回答)を書いたサイトなどがあるでしょうか。 この2点、教えてください。 ----------- フェーン現象についての気象予報士の解説を聞いていると、山の斜面を登る(湿気たっぷりの)大気は100mあたり0.6度温度が下がり、反対斜面を下る(乾いた)大気は、下るにつれて100mあたり1度温度が上がる、らしいです。 なので上記(1)の回答は「1度」となるのではないか、と推測していますが、インターネットを調べてもそう書いたものが見つかりませんでしたので、お尋ねします。 (2)は、例えば「100mあたり1度違う」というのを引用した時、「気象予報士の○○さんのサイトにそう書いてあった」というのと、素人の「私がそのはずだと推測している」では説得力が違うと思うからです。
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- fujic-1990
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- 高校3年理科の問題です
物質量についての問題です。 (1)水のモル質量は何g/molか。 概数値より、H2Oなので1×2+16=18.答え18個。 (2)カップに90gの水が入っている。コップの中の水の物質量は何molか。 90÷18=5.0,答え5.0mol。 と、ここまではわかるのですが次が分かりません。 (3)水90gの中には、何個の水分子が含まれるか。 誰か教えてください。お願いします。
- 砂砂漠の砂を全部取っ払ったら
仮にある砂砂漠の砂を全部取り払ったら、どんな地形が現れるのでしょうか?またその標高(あるいは水面下なのか)など詳しく知りたいです!
- 虹の色はいくつ?
虹を構成する色の数が、国によって異なると聞いたことがあります。なぜ、そのような違いが出るのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いします。
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- tokyoyoitoko
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- 海抜〇〇メートルについて。
電柱に「ここは海抜3mです」と表示してあるのを見かけます。海の深さは場所によって違うと思うのですが、どこからの3mになるのでしょうか。
- 火山の噴火様式について
こんにちは。 現在,大学のレポートで火山の噴火様式について,調べているのですが,以下について気になった質問させていただきます。 【質問内容】 ・溶岩流を主体とする噴火及び溶岩ドームを形成する噴火の場合は,火山灰の噴出は少ないのでしょうか。 ネットや文献を調べているのですが,上記についてハッキリと記載があるものが見つかりません。 (てことは,違うのですかね) 詳しい方,関連する文献をご存知な方がいらっしゃいましたらご教示願います。 よろしくお願いします。
- 週間天気予報よりも過去の天気概況の方が雨や雪が観測
週間天気予報よりも過去の天気概況の方が雨や雪が観測される日が多いのに週間天気予報で雨や雪マークが少ないのはなぜですか。 過去の天気概況で雨や雪の方が多いことが分かっているのなら、雨や雪マークばかりにすれば当たる日が増えるのに、なぜそうしないのですか。雨や雪が多いのにほとんどの週間天気予報は曇り、曇時々晴、晴時々曇がほとんどで、外れること前提で予報している感じです。降水確率も始めは雨マークなしなので40%以下ということですが、降る日の方が多くなっています。 仙台で6月に入って全て雨マークなしで降水確率40%以下で予報スタートしていた6月1日から6月23日までのうち、2日、3日、4日、5日、11日、13日、14日、15日、19日、20日、22日、23日は雨が降りました。 降水確率は、低ければ実際に降る日の方が少なくならなければならないはずなのに、実際こうなっていません。 天気概況は降水1mm以上だけでなく、1mm未満の日でも雨や雪やみぞれなど降水の文言が書かれることも多いです。初雪も降水1mm未満でも発表されます。
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- odagiriigarasi
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- 過去の天気概況は雨や雪やみぞれなど降水の文言で1か
過去の天気概況は雨や雪やみぞれなど降水の文言で1か月の大半かそれ以上を占めることが多いのに、週間天気予報もそれと同じくらい雨や雪マークで占めるようにしないのはなぜですか。 普通に考えたら過去の天気概況と同じくらい予報も雨や雪マークがなければ降水予報は外れまくりと思えます。予報する側は当てることが大切なのになぜこうしないのでしょうか。 仙台の4月20日に発表されていた週間天気予報は7日後の27日まで全部曇か曇時々晴か晴時々曇で、降水マークが1つもなかったですが、結局、過去の天気概況は21日、22日、23日、24日、25日は雨が降りました。これら5日分の雨マークなしの予報は降水確率40%以下ということになりますが外れています。5割に満たない降水確率なら雨マークなしで予報して過去の天気概況に雨と書かれない日の方が多くなければならないはずですが、実際は雨と書かれる日が多いです。 外れることが多いなら、7日後予報から降水確率を70%や80%など高めにすれば予報と過去の天気概況が合いやすくなるので当たりやすくなるのに、なぜそうせず低い降水確率で予報してやっぱり外れましたとなることを繰り返すのですか。 天気概況は降水1mm以上だけでなく、1mm未満の日でも雨や雪やみぞれなど降水の文言が書かれることも多いです。初雪も降水1mm未満でも発表されます。
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- odagiriigarasi
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- 過去の天気概況は雨や雪やみぞれなど降水の文言で1か
過去の天気概況は雨や雪やみぞれなど降水の文言で1か月の大半かそれ以上を占めることが多いのに、週間天気予報もそれと同じくらい雨や雪マークで占めるようにしないのはなぜですか。 普通に考えたら過去の天気概況と同じくらい予報も雨や雪マークがなければ降水予報は外れまくりと思えます。予報する側は当てることが大切なのになぜこうしないのでしょうか。 仙台の19日に発表されていた週間天気予報は7日後の26日まで全部曇時々晴か晴時々曇で、降水マークが1つもなかったですが、実際に過去の天気概況でこんなに降水の文言が書かれないことが続いた日なんて滅多にないです。結局、過去の天気概況は20日、21日、22日は雨が降り、24日はみぞれが降りました。20日、21日、22日、24日は降水予報は外れたことになります。 天気概況は降水1mm以上だけでなく、1mm未満の日でも雨や雪やみぞれなど降水の文言が書かれることも多いです。初雪も降水1mm未満でも発表されます。
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- odagiriigarasi
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