天文学・宇宙科学
- 天体望遠鏡、星の導入甘く見てました。
事の始まりは7x50の双眼鏡で星を見ると白い中に赤い光が見えまして、これを見てみたいと思ったのが天体望遠鏡デビューの始まりでした。兎に角大きく見たくて最初から100倍で見ようと5mmのアイピースを用意して、肉眼での見た目で星に鏡筒を合わせれば見える、と思っていたのが間違いでした。 天体望遠鏡、これは見ようとしても直ぐに見れるものではない、と言うことを学ばせていただきました。星の導入は簡単ではありません。・にしか見えない星だけに、正に・mm単位での世界。 直ぐに大きく見れる、と甘く見てました。何も知らないうちからいきなり100倍か!と言われそうです。 でも見えないからと諦めずに、精進して行きます。 ありがとうございました。
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- ryouseikoku
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- アイピース全く見えません
ケンコートキナーSE-102焦点距離500mmのアイピースとして5mmを購入して装着しましたが全く見えません。暗いのではなく明るいのですが対象がぼやけにぼやけて全く見えない状態です、ファインダーでははっきりとしてます。 焦点距離が500mmの5mmで100倍、天体望遠鏡と言えど、遠くの山であってもはっきり見えるはずだと思い楽しみにしてたのですが、逆に5mmでは倍率が高すぎて地上には不向きのアイピースだったのでしょうか。 地上を見るには良くて10倍の50mmだったのでしょうか。天体望遠鏡デビューで勉強不足で申し訳ございません。 よろしくお願い致します。
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- ryouseikoku
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- 彗星の写真(縦)の尾の向き
純粋な天文学の質問ではありませんが、昔からの疑問です。日本では縦位置の彗星(comet)の写真はほとんど「頭部を下にして尾が上に伸びた」構図です。彗星の尾は太陽と反対方向に伸びますので、夜間の彗星の尾は地平線の上方に伸びることが多くこれは納得できます。 ところが海外の書籍や雑誌などではこの逆の「頭部を上にして尾が下に伸びた」上昇するロケットのような彗星の写真もかなり眼につきます。下の写真はヘール・ボップ彗星が話題となっていた1997年の外国の雑誌の表紙ですが、一般の雑誌(Newsweek)も、天文雑誌(Astronomy)も右上に彗星の頭部があり左下に尾が伸びた同じような構図の写真を使っています。この違いはどこから来るのでしょうか。
- 地球の自転が東から西にしか見えません💦
中3です。 今天体の範囲を勉強をしていたのですが、疑問に思うことがありました。 地球は西から東に動くと習いました。だから太陽は東から昇って西に沈んでいるようにみえるらしいです。ここは全然わかるのですが、地球は反時計回りで回ってるんですよね? 下の図で見てみると反時計回りだと東から西に回ってませんか? 反対からみたら西から東にも捉えられるのですが、それでも太陽は西から昇って東から沈むように見えます。 いろいろ調べてみたのですが、よくわかりませんでした。 回答頂けたらありがたいです>< わけわからないこと言っててごめんなさい
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- mikanmukimuki
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- 宇宙が膨張しているのなら、自分も膨張している?
宇宙が膨張しているのなら、私も宇宙の一部なので、自身(が占有する空間)も膨張しているのでしょうか。 理論的には膨張しているが、圧倒的な四つの力の作用で、膨張が抑えられているのでしょうか。
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- PIVOMASTER
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- 【天文学】天体観測。明後日の6日の満月は今年一番の
【天文学】天体観測。明後日の6日の満月は今年一番の地球と月が離れているので小さく見えるはずですが、今日の月が普段より大きく見えるのはなぜですか?月と地球の公転距離は2日で大きく変わるものなのでしょうか? あと月の表面のクレーターの位置が動いていて、地球から見える月の表面はいつも同じ向きではないことに気づきましたが、月の裏面はずっと地球から見えないと思っていたのですが、公転中に月の地球から見える表面が移動していずれ公転中にいま裏側でも表面に来て見える期間ってあるのでしょうか?
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- redminote10pro
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- 朝なのに紫で真っ暗だった日について
小学校のとき、20年ほど前だと思いますが朝の集団登校時、一日だけ夜のように真っ暗だった事があります。空が紫?赤黒?っぽくて不気味でした。朝の8時半〜9時ぐらいで場所は京都市。この記憶は、何かの自然現象だったのか、それとも私の夢だったのでしょうか?何かわかる方や覚えていらっしゃる方、居られますか?
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- takemaro1021
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- なぜ、地球にはプレートがあるのか?
なぜ、地球にはプレートがあるのですか? もしかして、地球ができる時にぶつかった小惑星などがそのままプレートになっていったのですか?
- 懐かしいアメリカのsf映画で天気をぴったり当てる
懐かしいアメリカのsf映画で天気をぴったり当てるとかあったようないまだに当たってませんよねよろしくお願いしますm(_ _)m
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- yamaneko567
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- 火星へ行く方法
火星へ行く方法として 無人探査者で火星に行く方法がありますよね。 また地球の周回軌道を回るissのような国際宇宙ステーションのようなものがありますよね。 あれと同じようなものを火星まで無人探査者で飛ばして組み立て火星の周回起動をさせて、 無人探査者を周回起動させて、火星を監視し 監視した火星の酸化鉄を使ってその場でロボットを送り込み、ロケットを組み立てるのはどうでしょうか?衛星コンステレーションを地球上で飛ばし火星のシミュレーションをして、 その逆にロケットで火星から監視した情報を使って三年かかる期間を耐久性の高い火星から地球に帰るロボットで再使用できるロケットで帰るというのはどうでしょうか?
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- takitomasu2156
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- ミューオンの寿命について
過去に同じような質問があったらごめんなさい。普通に考えたら地球にたどり着く前に消滅してしまうはずのミューオンが相対性理論という延命装置のお陰で地球に降り注いでいるという話です。 その理由は、①地球からミューオンを見れば、飛来してくるミューオンの時間が遅れたので崩壊前に地球にたどり着いた。②ミューオンから地球を見れば、動いているのは地球なので進行方向の大気(空間、距離)が縮み、移動時間が短縮されたので崩壊前に地球にたどり着いた。ということです。 私的には、②は理解できていると思っています。ミューオンから地球を見れば、大気が縮んで地球も縦長にスリムに見えており、時間も遅れています。(時間の遅れは延命とは特に関係はないと思いますが。) 問題は①です。地球からミューオンを見た場合でも、ミューオンの進行方向に空間は縮んでいるのではないかと思えるのです。双方の見え方は対等だと思いますので・・・。 もし、ミューオンが小さすぎるのが理由で無視されているのであれば、ミューオンを小惑星位の大きさに拡大したら、今回の物理現象の解釈は変わってくるのでしょうか。(アルマゲドンのようで気持ちが悪いですが。)どなたか詳しい方、教えて下さい。
- 固定倍率 20x80 30x80の双眼鏡
お世話になります。 双眼鏡、フィールドスコープ、と実際に比べてみました。先ずは双眼鏡。両目で月を捉える事が出来て白い輝きが綺麗です。何度見ても飽きません。フィールドスコープではまだ月を見た事はなく、昼間の風景を見て思いました。この場合ですとどうしても片目を閉じないとよく見えない事。これでは本格的に観察しようと天体望遠鏡にしたとしても片目を閉じる点ではフィールドスコープと同じ、原点に戻って両目でしっかりと観察出来る双眼鏡に辿り着きました。 ビクセンのアークシリーズ20x80 30x80、セレストロンの20x80、フリーストップ式経緯台と三脚を使用しての観察を目標に考えてます。 暗い中での観察なので、ひとみ径7mmは必要との事。しかしどのスペックを見ても7mmと言う表記はありません。 ビクセン、セレストロン共に高倍率大口径の双眼鏡はひとみ径、実視界、いかがでしょうか。参考にさせていただきたいと思います。 よろしくお願い致します。
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- noname#254637
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- 星と言うものが今わかりました。
双眼鏡でいろいろお世話になりました。 あれから月を見る為だけに、PENTAX SP8X10 JUPITER16X50 を購入しました。。双眼鏡を覗いた時のあの月の美しさは感動モノでした。あの天然の白い美しさ、何度見ても美しいです。いろいろとお世話になりました。 さて、夜空を見上げると、月以外の星が見えます。小さくて粒粒したような、小さな中にも少しだけ大きくて若干金色に見えるものもあります。時々小さく点滅しているようにも見えます。58年生きて、星の正体が今分かりました。あれは火星水星木星金星土星、その他海王星、冥王星等そう言った物なのでしょう。つまり私達が星々と言ってるのは各星の総称なのですね。とすると太陽と月以外の星と言うのはどれだけ離れているのでしょうか。我々人類には想像するだけ無駄の様だけ離れているのでしょう。そしてその星たちをあれだけ輝かせるだけの太陽の核融合によるあの光量と言うものはまたどれだけのものなのでしょう。未明の空を見上げると空一面に星が見えますが幾つの星があるのでしょう。神はどれだけのものをお創りになったのか、神、大自然の広大さには絶対に勝つことはできないでしょう。
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- noname#254637
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- ブラックホールができるときに反発力は働きますか。
ブラックホールに質点が自由落下するときの運動とブラックホールになろうとして中性子星が収縮しているときのその天体の表面の一点の運動は同じですか。違いますか。 ブラックホールに自由落下するときの物体には、ブラックホールからの重力だけが働いています。 ところで、地球や太陽などの表面は、重心からの重力に引かれる力と、天体の内部の反発力が釣り合って、収縮せずに安定しています。 で、ブラックホールができようとするときは、内部の反発力よりも重力の方が勝って、際限なく収縮していきます。 この反発力の正体は「強い力」「弱い力」「電磁気力」だと思います。それらによる反発力よりも重力が勝る場合にブラックホールになるのだと思います。 で、それらの力よりも重力が勝った段階でも、まだ、それらの力は「収縮させまいとする力」として働いているのでしょうか。それとも、重力が勝った段階で、それらの力は働かないに等しい状態になるのでしょうか。 後者だとすると、自由落下と同じになると思います。前者だとすると自由落下よりも動きが緩慢になると思います。
- ブラックホールへ自由落下するとき。
ブラックホールの中心からある距離aだけ離れた位置(aはシュバルツシルト半径の外)で静止していた物体がブラックホールに自由落下する場合の時間tと位置xを表す関数を教えてください。(シュバルツシルト半径はSとでもしてください) いままで、位置と速度の関数は見たことがあります。それは必要ありません。また、そこから、時間と位置の関数を導くことは私にはできません。 時間と位置の関数について、 答えだけを教えてください。 (式の形はわかりませんが、 t→∞のとき、x→Sになるような式になりますか。 ちなみに、前に見た位置と速度の式ではx→Sのときv→0になるような気がします)