生物学
- 東南アジア母から白人娘?
スーパーで東南アジアっぽい母親と白人の娘?見たのですが、父親が白人だと、東南アジア系母親から白人生まれるのですか?連れ子や養子ですか
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- njkgrnajkaej
- 生物学
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- 象やクジラの食事量、対人比
象やクジラの体重比の食事量は人間と比べて、どのくらい多いのですか?少ないのですか?それと同じ程度で人間も健康でいられますか
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- njkgrnajkaej
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- 体外消化と体内消化の区分について
人体は体外消化だという情報がありますが体内消化の動物はいない のでしょうか?体内消化の生物とは何でしょうか? 人体は体外消化という説明が下記です。 https://life-science-edu.net/wiki/%E6%A6%82%E8%AB%96/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%86%85%E5%A4%96/%E5%90%B8%E5%8F%8E%E3%81%A8%E3%81%AF%28%E4%BD%93%E5%A4%96%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%93%E5%86%85%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D%29 体外消化とはで検索すると下記内容でした。 体外消化 体外消化とは、捕えた獲物に消化液を注入し、消化された液体状の物を吸い取る方法であり、細胞外消化の一種に入る。 一部の昆虫(捕食性カメムシ、オサムシ、ゲンゴロウの幼虫、アリジゴクなど)、クモ類、サソリなどが行う。 渦虫類などは、口腔から胃までを反転させて体外に出し、食物を包んで消化する。 ということでしたので動物一般に対しての説明ではない様に思います。 学術的な理論の違いなのかなと思いますが事実は何でしょうか?
- 動物界に属する生物の消化は体外消化なのか
高校の生物のテストで、5界説において動物界に属する生物は体外消化を行うと書かれていました。一見すると人間は体内で消化を行っているように思えるのですが、どういうことなのでしょうか。ご教授いただきたいです。
- オジギソウの接触傾性について
高校生物の植物の反応に関する内容です。 「植物は環境の変化を受容体で感知し、その後、植物ホルモンを介して情報が伝達され、最終的にさまざまな反応が起こる」とあります。 ここで気になったのが、オジギソウの接触傾性です。オジギソウの葉に触れると、葉が垂れ下がるような反応を示しますが、この反応にも植物ホルモンがかかわっているのでしょうか。植物ホルモンがかかわっているとすれば、刺激から反応が起こるまでが速すぎるような気がします。また、この場合の「受容体」は何なのでしょうか。
- 細胞周期計算
ある細胞集団で、分裂期の細胞数が前期6個、中期7個、後期2個、終期3個、間期82個であった。分裂の終了から次の分裂まで8時間かかるとした場合、中期に要した時間は何分か。 小数点以下は四捨五入して答えよ。 これの解き方を教えてください
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- mikannokanzume
- 生物学
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- アメフラシのえら引っこめ反射の「脱慣れ」について
高校生物の動物の反応の内容です。 アメフラシの水管を刺激するとえらを引っこめる。水管を繰り返し刺激すると、やがて水管を刺激してもえらを引っこめなくなる(慣れ)。 この「慣れ」の成立は、水管の感覚ニューロン末端で、シナプス小胞の減少やカルシウムチャンネルが不活性化することで起こる。 しかし、アメフラシの尾部を強く刺激すると「慣れ」が解除されてえら引っこめ反射が再び見られるようになる(脱慣れ)。教科書や図表にはこのように記載されています。 アメフラシの脱慣れについて、尾部を強く刺激したときに、尾部の感覚ニューロンとえらの運動ニューロンをつなぐ、介在ニューロンの存在によってえらの引っこめ反射が起こることはわかりました。 「脱慣れ」の状態で、水管を刺激してもえらの引っこめ反射は起こるのでしょうか。「慣れが解除される」という文言からは、水管を刺激してもえらの引っこめ反射が起こるかと思うのですが、水管の感覚ニューロン末端では、 ・シナプス小胞の減少 ・カルシウムチャンネルの不活性化 が起こっています。尾部を強く刺激することで脱慣れが起こる、ということなのですが、尾部を強く刺激しても水管の感覚ニューロン末端のシナプス小胞の減少やカルシウムチャンネルの不活性化がもとに戻るようには思えません。 尾部を強く刺激して脱慣れが起こり、脱慣れが起こっている状態で水管を刺激した場合、えらの引っこめ反射が起こるとすれば、これはなぜなのでしょうか。