財務・会計・経理

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  • 消耗品になりますか

    たとえば、ねじ?みたいなものを 1000個くらい購入したとします。 業種は建設とかではないです。 すると単価は1000円にもならなくても 30万円を超えました。 この場合、単価が安いのだから消耗品として いいのか、それとも資産計上になるのか。 どう判断したらいいですか?

  • ガソリン代精算について

    代表取締役2名 同族会社(親子)です。 前社長(他人、すでに退任)がガソリン代を一人当たり2万までと決めました。 月に15000円未満の処理方法として以下のやり方をしていました。(15,000円~2万までなら処理なし) ①その月が仮に1万円だったら差額分の5千円を個人負担している社宅初期費用等と相殺する。 ②旅費支出表で精算する。旅費規程で代取は1泊2日15,000円なので相殺して0円。 このようなことはせず ガソリン代は使用した分を経費計上するだけでよいでしょうか。

  • 勤怠管理の相談です

    小さな、10名程度の会社に勤めています。 勤怠管理のやり方も古く、手書きで出勤日に 業務報告などを簡単に記載して提出しています。 給料に関しては前月の最後の週の出勤分と今月の分を合わせて 決まった日に支払いを受けます。 私が入社したとき、社長(人事がいないため社長が給与関係を担当) が前月の分を合算するのを忘れておられました。 後日、現金で支払いを受けましたが人の指摘をするのは嫌でしたし、 今後、誤りはなくしてもらいたいと思っています。 つい先日、勤怠管理の報告を見たところ、おそらく、今月も前月分を 忘れておられるような印象を受けます。 なぜなら「前月」の欄は社長が集計をするのですが、 集計欄が未記載だからです。 勤怠の報告にさりげなく「前月分の集計を忘れていますよ」 ということを書きたいのですがみなさんならどうされますか? 付箋でも貼って「10月〇〇日、10時間勤務」とか書いて おいた方がいいのか、それとも欄外の余白などに 「10月〇〇日」などと書いておくべきか・・・。 付箋だと目立つのでかえって心象を害されたら・・・と思って しまうのですがどうでしょうか。 それとも、集計欄を丸で囲んで未記載に気づいてもらうか・・・。

  • 退職金支給訴訟手続きと弁護士報酬について

    退職金支給額360万。相手方1600万請求。 差額の1200万に対して。 ①交渉と訴訟をセットで買った場合の計算方法。 着手金69万円。 69万×8掛け=≒55万。360万で決着した場合は55万×倍=110万。 ②交渉のみの計算方法。  1200万なので 15万。 ※普通計算方法は 交渉がダメで裁判になった時には15万とは別に訴訟の110万かかる。 現在のキャッシュフローは厳しく。 上記退職金も月30万で一年の分割でないと厳しいです。 弁護士さんもキャッシュフローが厳しいことはご存じです。※弁護士事務所には別件での支払いが令和7年まで毎月10万あります。 現在月々2万円顧問料も払っています。 弁護士さんの方から「顧問先だから2割引していますし、ガンガンまけてと言うことではなく交渉するならどうぞとわざと言っていますので本音で金額の提示の話してください」と言われています。 弁護士報酬にたいしてはどのように考えるとよいでしょうか。 ご教示いただければと存じます。

  • 先代からいる従業員の退職金

    こんにちは 私は個人事業主で10年前に先代から事業を引き継いだのですが、先代の時からいる従業員がこの度退職することになりました。 退職金の退職所得控除の計算の際の勤続年数は、 10年になるのでしょうか。 それとも先代の下で働いていた期間も加算できるのでしょうか。 お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • 日当についての考え方

    代表取締役が2名だけの会社です。 私は会長です。 息子は今まで取締役(常務)でしたがこの度社長になります。 週2回、本社と片道100K離れた常務駐在場所で交代で定例会を行っています。 常務が本社に来る時は日当が1000円支給されています。 私はこの度辞任した代取社長の車に乗せてもらっていました。 下記の①②は今までの状況説明です。 ①私も辞任した社長も日当はもらっていませんでした。 ②但し、辞任した社長は社長車が個人名義の車でしたので「車両費として月3万旅費としてもらいます。」と言われ支給していました。 内容は一泊2日の旅費申請書15000円×2回分として出していました。 以下お尋ねでございます。 旅費規程は役職関係なく日帰りの場合 1000円と決まっていれば、私も支給してもらってよかったと理解していいのでしょうか。 当時社長から「日当は昼ごはん代のようなもの」と説明がありました。定例会は午前中で終わるので昼食はありません。だから、私は日当は受け取ることができないのだと理解していました。 ご教示いただければと存じます。

  • 辞任した社長の退職金

    先般辞任した社長の退職金支払いについては 専門家を入れて話をします。 辞任した社長は先代時代に35年勤務。その後退職。 昨年4月に再入社です。 ①相手の希望額1,600万 内容:弊社に入社する前6年間の過去報酬  ②弊社は850万 これを聞いた専門家の意見は以下でした。 相手は決まった金額に従いますと書いてあった、口頭では1,600万を 約束していたという話ですが、約束を反故にする方で言うと。 長年会社と付き合いしてもらう前提の退職金の話だった。1千万を算入することが当然のことのように思われていたが間違いだった。 そもそも退職金というのは合意してれば発生するものではなくて 合意については明確な合意かということは争うけれども 合意が仮にあったとしても株主総会決議がないと前に進むものではないのでだから0円。そから始めるのでもらえるだけ得な話。と言って安めの金額を提案することも考えました。 なぜなら会社のキャッシュの問題があるから。 税務上の問題について専門家に聞きました。 損金算入されるが平均功績倍率法=最終役員報酬月額×役員在任年数×功績倍率(3倍が目安)=60万円×2年×3=360万円 上記はあくまで税務上の考え方がある。 実際の支給額の決定の際に本来は影響を与えるものではないが、ひとつの交渉材料になる可能性はある。分割支給の場合でも支給総額で検討するものとなるので、一括支給の場合と同じ結論となる。 私もいままで教えてもらっていた6年間というのがあるので払わないといけない払わないといけないとばかり考えていました。 但し、教えてもらっていたことが全て正しかったかというとそれは何とも言えません。 ただ従っていただけだったので。 今では退職金問題の相手方という考え方をすると経営者としては0円支給もありだと思います。今目の前の修繕費用でさえどうしようかというキャッシュの問題があります。 ただ、教えてもらう時だけ教えてもらって報酬を一円も払わないとなると人としてどうなのかと考えてしまいます。 こういう場合どのような考え方がありますでしょうか。 ご教示いただければと存じます。

  • 仮払金の使い方

    会計事務所に勤務しています。 仮払金という科目の使い道について ちょっと疑問に感じることがありました。 仮払金が期中に相殺されてなくなってしまうなら 別に仮払金を使ってもいいのではないか? と会社の方に言われたのですが考え方と してはそういうルール?みたいなものがあるのでしょうか。 それとも、できる限り費用科目や資産科目等、使えそうな ものを使い、それでもなおかつ処理できないものを 仮払金とするのでしょうか。

  • 保険金 圧縮記帳

    保険金で新しく建物などを購入すると圧縮記帳の対象だと思います。 もし、新しい建物を買うのではなく、 修繕で解決した場合、保険金をもらうと圧縮記帳の対象にはならないのですか。 もし、ならないとしたらどんな節税?ができますか。

  • 前受金は、出荷中にトラブルがあったらどうなる?

    簿記の勉強をしているのですが、前受金は商品を出荷する前の手付金のようなかたちで事前にもらうものと解釈しています。 ***30万円分の取引があり、出荷前に前受金10万円受け取り*** 現金  100,000   前受金   100,000 でも、出荷時のトラブルで出荷ができませんでした…となった場合は、この前受金はどのような処理をされるのでしょうか?

  • 旅費支出表について

    代表取締役(会長)代表取締役(社長) 取締役(常務)3人のみの会社です。 会長、常務は社用車ですが、社長は個人の車を社用車として使っています。 一人当たり車両費予算5万以内と決めてあります。 社長は当月分を15000円×2回 旅費支出表を提出することで精算しています。日当+宿泊費=15,000円 宿泊していないので宿の請求書はありません。 旅費規程 代表取締役は15000円 取締役11000円で決まっています。 本来の旅費精算は宿泊代5000円ならば6000円を日当で渡す。というのが正しいでしょうか。

  • レジ操作について

    レジで小計後に商品追加があった場合、バーコードスキャンすれば商品追加できますか?スキャンしてまた小計押せば大丈夫ですかね?

  • 役員報酬の考え方

    「当期純利益(または経常利益-税金)+減価償却>借入金返済額」 役員報酬の予算の考え方について上記の視点のことが書いてありました。  520万>450万 になりますが、これは何を意味することになりますか。

  • 売上諸掛の認識基準の変更

    2022年度から、売上諸掛の処理が変更になったことを不覚にも今始めて知りました。 ネット検索によると、日本商工会議所からの情報として、下記のような【問題】は、下記のような【解答】になるそうです。 https://ebiharasaccounting.com/archives/8706 が、なにが変更になったのか、いまいち理解出来ないのですが、変更前も後も、B社の認識としては、この商品を「102,000円で購入した。送料は無料である」ということであるはずですね。 一方、A社の認識は、変更前も後も、「送料2,000円は自己(A社)の負担とし、送料無料で商品を102,000円で販売した」ということではないでしょうか。 それを【問題】では、「商品Aを100,000円でB社へ販売し、送料2,000円を加えた合計額を掛けとした。」と言っているが、「100,000円で販売した」というのは(解答者に対する)ミスリードではないでしょうか。販売額はあくまで「102,000円」ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 そもそも本件、送料は誰が負担したのでしょうか。 認識基準が変更になったという例題としては、不適切のような気がしますが。 【問題】 当社は商品Aを100,000円でB社へ販売し、送料2,000円を加えた合計額を掛けとした。また、同時に配送業者に商品Aを引き渡し、送料2,000円は後日支払うことにした。 【解答】 売掛金102,000/売上102,000 発送費2,000/未払金2,000

  • 役員報酬の考え方 書籍より

    「当期純利益(または経常利益-税金)+減価償却>借入金返済額」 役員報酬の予算の考え方について上記の視点のことが書いてありました。 以下の内容でどのような計算になりますでしょうか。 不動産管理業です。年間で 売り上げは主に賃料4千万 経費は修繕500万 借入金返済が年間450万 減価償却300まん 

  • 役員報酬の設定について ネット記事より

    税理士さんが書いていたネットの記事で以下の記載がありました。 これはどのように理解するとよいでしょうか。 「会社の経営を安定させたい場合やこれから融資を受けることを考えている場合には、役員報酬は低く設定しておく必要があります。」

  • 一括評価金銭債権

    資格の勉強(法人税の基本。税理士試験ではない)をしています。 問題で、外貨建資産(売掛金の一部)が日本円に直すと10万円の益金計上が必要だとわかりました。 その場合、評価があがった10万円も「一括評価金銭債権」に合計することになりますか? 問題の解答はありますが、解説がなく、検定試験のテキストを見ても そこまで詳しく記載がありませんでした。 おしえていただけると助かります。

  • 予算の立て方について

    総売り上げー修繕積立などの経費ー維持・修繕5年計画の平均値ー内部留保(資金投資分)ー借入返済金=役員報酬・株式配当 と考えた時、 修繕積立などの経費のところに 減価償却費プラスして考えるといいでしょうか。 

  • 過去報酬の精算の仕方

    不動産管理業になって7年目になります。65期です。 S33年創業・先代の父がいるまでは菓子の問屋業→H23年事業譲渡→飲料自販機ベンダー事業のみ→H28年事業譲渡して現在に至る。 現在は私:代表取締役(会長)他人:代表取締役(社長) 私の息子:取締役(常務)役員3人のみです。従業員はいません。 H27年暮れに先代の父が亡くなってから半年で事業譲渡の手続きをやりました。その後不動産管理業になりますが、右も左もわからなかったので現在の役員である社長にメール等でわからないことを全て聞いておりました。この時社長は他社で勤めていました。実際色々教えてもらっていたので報酬を払うことにしていました。 社長から過去報酬の提案をされました。以下がその内容です。 ①譲渡までの報酬について オーナー、代取と同等の作業判断をして会長(私のことです当時は社長です)に伝えている。月額80万 役員を解任退職させる 部長二人の処遇について 財務利益計算(値引き処理)資金繰り 譲渡手続き(社員、資産継承 賃貸について等) 平成27年9月~平成28年4月まで合計640万 ②譲渡から株式買取(私の家族が株を持っていたので)まで 月額8万 ほとんど会長(私のこと)の精神的なところへのかかわりのように思います。賃貸物件のこと(新規契約 既存企業の要望)財務 資金繰り等 平成28年5月~令和3年3月まで合計472万 社長の言い分:当時社長肩書ではなかった(先代の代わりに務めた)時期も含め8年間トップとして仕事をこなした。 本来は後継ぎであった私の兄が退職した時に1千万支給(10年で赤字 もちろん功績はある) 自分は売上利益とも前任者以上の働き(だったはずです。)菓子アイス部門も営業譲渡作業と社員及び得意先の後処理をしてきた。 ③計算 もらいたかった退職金1千万ー(既にもらっている 保険216万8740 株買い取り124万、退職金支払い147万5750)+上記①②=約1600万  上記の額については 会社を辞めたくなかっのに辞めなければいけなかった。(先代によく言われていた言葉で エラーをしてもホームランを打って何倍も挽回している)株を保有しない雇われ社長だったため、ものすごく悔しく大変残念な思い。 そうなつてしまった会社の対応への不満が入っていると考えて頂いても良いです。但し、当然決定権は会長(私のこと)にありますので金額に大きく差があってもおかしくないです。私の能力は、よく知っておられるはずですから 決定された額に異議を言うつもりはありません。 以上です。 社長が今後会社に残るのか、辞任するのかわかりません。上記①②については私では出来なかったことなので過去報酬は払わないといけないと思っています。 ただ、上記①の利益計算はこの人が辞めた後営業譲渡手続きの際に買掛金のミスがわかり。この人がいた時の帳簿仕訳のミスでした。このことによって修正申告をして3800万の納税をすることになりました。 大きなミスです。その際の資金繰りもこの人の感覚で5年で返せると思うと言われ融資を受けましたが、結局ピッチが速すぎて資金面で大変苦労しました。判断ミス。 この2点については社長に問いただしたいと弁護士、税理士に相談しました。先生方は「一度退職した前のことだから問えない」と言われました。 今、気づいたのですが、この考え方からすると③計算のところに提示されている 【もらいたかった1千万】を過去報酬として提案されるのはおかしな理屈にならないでしょうか。一度辞めた時に退職金として124万円払っていますから。 分かりにくい内容かと思いますが ご教示いただきたく存じます。 よろしくお願い申し上げます。   

  • 法人会社に於ける 輸入消費税の扱い

    以下の様なケースで、支払った消費税は、収支報告上 どのように処理されるのかお教えいただきたいと思います。 法人会社(課税業者)商社 背景:製品:産業機器 販売価格 約600万円、    売上→、会計前年度 上記製品を改造の為、再び、外国製造元へ送り返し、改造(機能追加)=(対価50万円)を実施し再度輸入をする。 上記に於いて、輸入消費税として、仕入製品価格約450万円(3万€)+改造費用仕入分(50万円)=500万円+運送費用等の合計→550万円の約10% 輸入消費税→55万円を支払いますが、 販売先顧客からは、改造費用他として、凡そ、売上額(販売額が100万円であり、同額に対する受取消費税は10万円となります。 上記の背景より、前年度の納税額(消費税) → 売上時の支払済消費税(60万円)- 支払済消費税(仕入時)約50万円= 10万円 となり、このビジネスでの納税(消費税)額は10万円となります。 この改造業務による納税額(消費税)としては、 売上時の受取消費税 10万円 - 仕入時の支払消費税 55万円=-45万円となり このビジネスのみの消費税額の支払いはマイナスとなります。 収支報告時に税額控除等、この差額分を補填することなどが出来るのでしょうか?