宅地建物取引主任者(宅建)

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  • 宅建 媒介契約書についての質問です!

    おはようございます!! いつもお世話になっています、宅建受験をひかえてるものです。 めっっちゃ素朴な質問ですが、スミマセン。 お勉強にお付き合いくださると、嬉しいです!! ヨロシクお願いします。 過去問、引っ張ってきます。 宅地建物取引業者が宅地の売却の媒介依頼を受け、依頼者との間で一般媒介契約( 専任媒介契約ではない媒介契約)を締結した場合において、当該媒介契約の内容を記載した書面を作成する時は、媒介の有効期間に関する事項の記載を省略することができる。 テキストの回答は、 媒介契約の有効期間及び解除に関する事項を記載しなければならない。 その媒介契約が一般媒介契約であるか専任媒介契約であるかを問わず適用される。 とあります。 ここで、疑問なのですが… 専任媒介や専属専任媒介契約において、有効期間を記載する必要があるのはわかります、 取引の相手は、早く契約できる相手をみつけたいから、業者との契約による拘束期間を記載するってことですよね。 けど、一般媒介は、他の業者を探すこともできるし、契約相手も自分で探すことができるのに、なぜ有効期間の記載が必要なんでしょう? ネットでは、調べきれませんでした。 ご協力いただけるかた、ご回答お願いしたいです。 ヨロシクお願いします!!

  • 宅建 農地法について質問します。

    お世話になります、宅建受験者です。 いつも、ご回答くださってありがとうございます! 質問です。 どちらがあってるのか?!という質問です。テキストの回答と、私の回答。 ヨロシクお願いします! 問題文です。 農地法に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。 選択肢のひとつです。 市街化区域内の農地に住宅を建設する目的で所有権を取得する場合には、必ず農業委員会の許可を受けなければならない。 解説には、 市街化区域内の農地の場合、原則として5条許可を受ける必要がある。 5条許可を受ける先は 原則知事、指定市町村の区域ではそこの市町村長、あります。 私は、こうときました。 市街化区域内特例を採用して、農業委員会への届出で たりる。 でも、そういった文面は解説にはありませんでした。 私の考えあってると思うのですけれども、 でもテキストの答えもあってるとも思うので。。 どう考えたらよいでしょうか? 一緒に勉強して下さい!! 宜しくお願いします!!

  • こんにちは、宅建 特定行政庁について質問します。

    こんにちは、いつもお世話になっています。 素朴な疑問ですが、もしおわかりになるようでしたら、お答えおねがいしたいです!!! 宅建試験の勉強をしてますが、あまり関係のない質問ですが、、。 とにかく、ヨロシクお願いします!! 法令制限の勉強していると、こちらは都市計画法で制限している。 けど、こちらについては、建築基準法で制限。 こちらは、地方公共団体(風致地区では、建築制限は地方公共団体の条例で定めますよね)などなど。 いま過去問をといてて、ん?と思ったのが、 容積率を指定するのはだれか?ってところです。 第一種住居地域、近隣商業、準工業など用途地域については 都市計画でさだめる。 でも、例外で用途地域の指定のない区域については、特定行政庁がさだめる(都市計画審議会の議を経て)。 これって、どんな理由があるんでしょう? 用途地域の指定がない区域ってことは、非線引き区域か都市計画区域外、てことですよね。 都市計画で定めない理由が、わかりません。 よかったら、お勉強にお付き合いください!! ヨロシクお願いします。

  • こんにちは!民法の代理について質問です。

    いつもお世話になります、宅建受験者です。 ご回答にご協力くださり、ありがとうございます!! 民法の代理について質問します。 ヨロシクお願いします! 代理権は、本人の死亡で消滅しますよね? このとき、相手方がいたとして、 相手方が善意無過失の場合、 契約行為は有効になるんでしょうか? 代理権消滅後の表見代理は、適用されるんでしょうか? もう本人がこの世にいないから、契約行為は無効なのでしょうか? 破産手続き開始の決定を、 代理人がうけ、代理権が消滅した場合、 相手方が善意無過失なら表見代理が成立し、代理人のした契約行為は有効になりますよね。 これと、ごちゃごちゃになってしまってます。。 基本的な部分ですが、 ご回答ヨロシクお願いします! スミマセン、ネットも見たのですが、自分の知りたかったことが調べられずだったので 質問しました!! ヨロシクお願いします!

  • 宅建 借地借家法について質問します!

    おはようございます! 基本的な部分だと思いますが、借地借家法の問題で疑問があったので質問します。 A を賃借人、 B を賃貸人として B 所有の土地に建物譲渡特約付借地権を設定する契約(その設定後30年を経過した日に借地上の建物の所有権が A から B に移転する旨の特約がついているものとする。)を締結した場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば誤っているものはどれか。 1. A の借地権はその設定後30年を経過した日における建物譲渡とともに消滅し本件契約が AB の合意によらずに法定更新されることはない。 2.建物譲渡により A の借地権が消滅した場合で、Aがその建物に居住しているときは、 A は直ちに B に対して建物を明け渡さなければならず賃借の継続を請求することはできない。 建物譲渡特約付借地権は、更新がない。解説にはABの合意によらずに、法定更新されることはない、とありました。 でも、2で、更新がないはずの借地権、 実際まだAがすんでる。。 Aを保護するため、法律上当然にかりることができることになっている、 と解説にありました。 が、ここで疑問です。 1と2って矛盾してませんか?! 解説は間違ってないとおもいますが、 納得できずモヤモヤしてます。 借地権は期間がきたら自動消滅する、だからAとBの合意によらずに法定更新はない、 でもいすわっていたら、 法定更新される。 合意によらずとも、と読めたのですが どう理解すると良いでしょうか? 基本だとおもうのですが、飲み込みが悪く理解に時間がかかるので、 ご協力ヨロシクお願いします!!

  • 宅建 権利取得についての質問です。

    おはようございます! 宅建試験まで1ヶ月切りましたね!!! ワクワクしてます。。落ちたらアカン試験、もっと焦りを感じなきゃ!!と思うのですが、勉強楽しいですね。民法、わからんのに楽しい!!法令制限たのしい!! 勉強に付き合ってくださる方々のおかげだとおもってます。 いつも、ありがとうございます! 過去問解いてて、疑問が生じたので 質問します。 売買契約に基づいて土地の引き渡しをうけ、平穏に、かつ、公然と当該土地の占有を始めた買主は、当該土地が売主の所有物でなくても、売主が無権利者であることにつき、善意で無過失であれば、即時に当該不動産の所有権を取得する。 これは、即時取得の問題だと解説にはありました。 が、そちらはおいといて。 問題文をよみときたいので、 お付き合いください! 知識の再確認をしたいので、 間違っていたらご指摘お願いします。 買主は土地の引き渡しをうけ、平穏に、かつ公然と土地の占有を始めた。。 でも、ここでこの買主は所有の意思をもってないので、 このまんま時間が過ぎてたとえば10年たとうが、時効で土地は取得できないですよね? つぎに、 売主が無権利者であった、ということですが そうなると買主と結んだ売買契約というのは、 無権利者から買ったということになるので、 無効、ですよね。 善意無過失でも、所有権主張できませんよね? 私の考えがあってるか、 お聞かせください。 ヨロシクお願いします!!

  • 宅建の、契約解除についての質問です。

    いつもお世話になります。 宅建受験、がんばりまーす!! 質問がありますので、お付き合いください、ヨロシクお願いします。 宅地建物取引業法第47条及び第47条の二に規定されている業務に関する禁止事項に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 なおAは宅地建物取引業者である 。 Aは建売住宅の売買の相手方である買い主から手付放棄による契約の解除の通知を受けたとしても、すでに所有権の移転登記を行い引き渡しも住んでいる場合は、そのことを理由に当該契約の解除を拒むことができる。 解説には本肢の手付は解約手付だが、解約手付の場合は売主が契約の履行に着手した後はいくら手付を放棄しても契約を解除できない、とありました。 私は問題文をよんだとき、クーリングオフの問題かなとおもい、 売主に対して代金全額払ってないし、 クーリングオフはできない、だから契約の解除も拒めないかな? と思ったのですが。。。 解説を読んで、私の知識が間違ってるなとおもいました。 が、クーリングオフがもしこの場面で適用されるとなったら、手付け放棄による解除とクーリングオフ、両方あったらどうなるんだろう? と考えだしてしまい、 アタマがごっちゃです。。 問題文には 手付け放棄による、とかいてるので、 解約手付のことを考えれば正解にたどり着いたんだとはおもうのですが。 横道にそれますが、 クーリングオフと手付け放棄による解除、どちらも解除ですが どう捉えたらよいのでしょう? ご協力ヨロシクお願いします!!

  • サブリース業者を外してテナントと直接契約したい

    教えてください。 事業用不動産のサブリース契約で困っています。 当社は倉庫の物件オーナーで、サブリース業者に倉庫の一部を貸しています。 そのサブリース業者は、別のテナントに貸して中間マージンを得ています。 当社と、エンドテナントはやりとりが普通にあり、徐々に仲良くなりつつあるので、中間マージンを得ているサブリース業者を外して、エンドテナントと直接、賃貸借契約を結びたいのです。 尚、サブリース業者との契約は6ヶ月単位で終了して相互に再契約となるので、その気になれば半年以内にチャンスがありそうです。 もし密かにテナントに接触して直接契約した場合、何かリスクがあるでしょうか? (サブリース業者から訴えられるなど、法的なリスク?) また、合法的にこれを行う場合、どのようなことに留意する必要があるでしょうか?

  • 宅建 保証協会の過去問について質問です。

    おはようございます! 宅建受験まであと1ヶ月、緊張感もあり楽しみでもあり、まだやらなあかんこといっぱいで焦りもあり、色々なきもちでいっぱいです。 けど、こちらでご回答いただいてるおかげで、力もグングンついてきたようなきもちにもなってます!! ご協力いただき、本当にありがとうございます! 質問です。 保証協会についての過去問の一文です。 保証協会に加入しようとする者は、加入しようとする日までに弁済業務保証金分担金を保証協会に納付しなければならないが、加入に際して、加入前の宅地建物取引業に関する取引により生じたその者の債務に関し保証協会から担保の提供を求められることはない。 過去問の選択肢の1つなんですが、 ここで質問です。 保証協会が、社員になろうとする者の、加入前に取引により生じたその者の債権についても、面倒をみる!!という知識はあるのですが、 担保の提供というのは、具体的には弁済業務保証金分担金を納付することで足りる、てことなんでしょうか? この分担金が、加入前に生じた債務についての担保となる、てことになるんでしょうか、 それとも別に担保の提供がいる?? どう調べたらよいのかわからず(過去問のサイトもみましたが、わかりません!) こちらで質問します。 ご協力ください!!!ヨロシクお願いします。

  • 宅建 弁済についての質問です。

    いつもお世話になります! 宅建受験者です。 民法について質問します、ヨロシクお願いします。 過去問についてです。 A の B からの借入金100万円の弁済に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば誤っているものはどれか 。 選択肢のひとつです。 A の兄 C は A が反対しても B の承諾があれば B に弁済することができる。 ここですが、解答では 利害関係のない第三者 C は債務者の意思に反して弁済できないとあります。 でも、私は、こうかんがえました。 利害関係のない第三者 C が弁済した場合 、債権者の承諾があれば 債権者に代位できる。 だから、利害関係のない第三者も、弁済ができる。 けど まちがってました。。 代位するっていうことは、 弁済ができるってことにはならないんでしょうか? ご回答、ご協力ヨロシクお願いします!!

  • 宅建業法についてお伺いいたします。

    父が田舎の小さな不動産(家族以外従業員無し)会社を経営しています。 私は会社に関与しておらず、公務員です。 将来、父が死亡した際、取引を引き継ぐ可能性があります。 私自身、宅建士の資格保持者ですが実務経験がないので どのように進めていったらいいのかわかりません。 経験のある方、教えていただけないでしょうか。 他の不動産業者に引き継いでもらえるものなのでしょうか。 仲介業務、父所有の売主業務もあります。

  • 宅建 建築確認について質問です。

    いつもお世話になります。 みなさん、お時間さいてくださり、考えて回答をくださっててありがとうございます! 建築確認についての過去問で、質問します。 ヨロシクお願いします! 建築基準法の確認に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。 選択肢のひとつです。 建築主事は事務所である建築物について確認をする場合、建築物の工事施工地又は所在地を管轄する消防長又は消防署長の同意を得なければならない。 解説には、 その建築物が防火地域及び準防火地域以外の区域内における住宅の場合は例外的に消防庁や消防署長の同意はいらないが、本肢の建築物は事務所なので原則通り消防署長の同意が必要となる、とあります。 建築物が事務所だと、なぜ同意が必要なのでしょうか? この選択肢には場所もなにも特定できることが書いていませんが、事務所というだけで 建築主事や消防署長等の同意を得なければ確認をすることができないのはなぜなのでしょうか? 100メートルを越える建築物でもなし、なのになぜ? 教えてください。 よろしくお願いいたします!

  • 宅建、民法の、相続について質問です。

    いつもお世話になっております。 回答をかいてくださり、本当にありがとうございます!! 貴重なお時間いただき、感謝しています。 あと1ヶ月ちょいで宅建の試験ですよ試験!!ここちよい緊張です。頑張っていきます。 質問です。 相続です。 相続人は自己のために相続の開始があったことを、"しったときから" 3ヶ月いないに、限定承認または、相続の放棄をするひつようがある。 なぜ、単純承認が選択肢にはいってないのでしょう? なにもえらばず3ヶ月たてば、単純承認したとみなされる。どうして自動的にそうなっちゃうんでしょうか? お答えいただきたいです。 ヨロシクお願いします!!

  • お世話になります、宅建のことで質問です。

    いつもご回答ありがとうございます!! あとすこしです、試験まで。。。 過去問ばかり必死でときまくってます。けど、最初解いていたころには浮かばなかった質問が色々うかびます。 なので、質問します。 ご協力、ヨロシクお願いします!! 宅地建物取引業法についてです。 取引についての質問です。 ネットで調べましたがわかりませんでしたので。。 免許を受ける必要があるのは、 売買など取引にあたる行為をしたとき、そしてそれを業としておこなうとき。 たとえば、一回だけ売買するだけであれば免許がいらない。 二回以上売買(を不特定多数に対しておこなうなら)だと、反復継続して行うことになるので、免許いりますよね? なぜ、一回だけの売買なら免許って必要ないんでしょう? 二回以上だと免許が必要になる、その線引きって何なのでしょう?! 単に私のぎもんなのですが、 お付き合いいただけたらありがたいです。 ヨロシクお願いします!!

  • 宅建のテキスト、土地区画整理法についてです

    いつもお世話になっております。 宅建受験者です。 あとすこし、試験まで!!と思いながら毎日頑張っています。頭のなかはほとんど、宅建用語ばかりな毎日です。 土地区画整理法について質問します。 個人、土地区画整理組合、区画整理会社が土地区画整理事業を施行するときは、土地区画整理事業の施行の費用に充てるため、または基準、規約、定款で定める目的のために保留地を定めることができる。 これに対して、個人、土地区画整理組合、区画整理会社以外のものが土地区画整理事業を施行するときは、土地区画整理事業の施行後の宅地の価格の総額が、施行前の宅地の価格の総額を上回る範囲内において、しかも土地区画整理事業の施行の費用に充てるためにだけ保留地を定めることができる。 個人や区画整理会社が施行するときは 事業の施工の費用に充てるため、もうひとつ基準、規約、定款で定める目的のために保留地を定められますが、 個人以外の者が施行する時には、事業の施行の費用に充てるためにだけ保留地を定めることができる。 どうして個人以外の施行の場合には、基準、規約、定款でさだめる目的のために保留地をさだめられないのか?両者の違いは、個人か個人以外かになりますけど、なぜこういう定めかたになっているのでしょう? 理解できれば、つぎに土地区画整理法についての問題がでれば、とけます!! ご協力ください、ヨロシクお願いします。

  • 宅建の過去問、不法行為について質問です。

    いつもお世話になっています。 お答えいつもありがとうございます! 宅建受験目前にひかえ、頑張ってます!! 過去問についての質問、お答えお願いします。 Aの 被用者B が A の事業の執行につきCとの間の取引において不法行為をし、Cから A に対し損害賠償の請求がされた場合の A の使用者責任に関する次の記述のうち、 民法の規定及び判例 によれば、誤っているものはどれか。 Bが、職務権限なくその行為を行っていることをCが知ら知らなかった場合で そのことにつき C に重大な過失があるとき、 A は C に対して使用者責任を負わ ない。 ここで、重大な不注意とはイメージできないんですがどういう不注意が考えられますか? 民法で錯誤を勉強したときも、おなじように重大な不注意という言葉が何度もでてきましたが、その具体例がネットにものってなくてイマイチ理解できません。 被害者をあつく保護するためなので、保護に値しないものに対しては使用者責任をおわなくてよい、と解説にありました。 すみません、問いとは違いますけど。。こまかいですが、 おこたえお願いします!!

  • こんにちは。宅建の民法の過去問についてです。

    いつもこちらではお世話になっています。 ご回答くださり、いつもありがとうございます! 宅建試験まで1ヶ月半、がんばります!! 請け負い契約についての質問です。 請負契約による注文者Aが請負人 B に建物(木造一戸建て)を建築させた場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば正しいものはどれか。 ただし担保責任に関する特約はないものとする 。 選択肢のひとつです。 A が B から完成した建物の引渡しを受けた後 、C に対して建物を譲渡したときは 、C はの建物の瑕疵について B に対し報酬又は損害賠償の請求をすることができる。 ここですが、解説には 注文者が目的物を第三者に譲渡したあとであっても、注文者が追及できる。 とあります。 目的物を譲渡したのなら、所有権もCにうつるので、Cが損害賠償の請求ができる、と思ったのですが。。 注文者が担保責任を追及できる、というのがよくわかりません。 なぜ注文者が追及できるのでしょう? 解説をお願いしたいのです!!

  • 債務不履行と第三者の関係

    契約の解除において、たとえばAの建物をBに売却し、さらにその建物をCに売却した後、債務不履行にてAB間の契約を解除した場合、AはCに対して解除の効果を主張できるか否か?においてCが登記していれば善意悪意でも保護されるとあります。 他方、借地借家法の転貸借において同関係上は、債務不履行によりAB間が賃貸借契約が解除され終了した場合は転借人Cは転借権を賃貸人Aに対抗できない。となっています。 この場合、転借人Cが「転借権」を登記した場合は賃貸人Aに対抗できるのでしょうか? 学習していて混乱しているので、教えていただければ助かります。

  • こんにちは、宅建の過去問について質問です!

    いつもお世話になります 。 宅建の過去問について質問します 契約が約束通り守られない場合についてです。 問題文です。 AがB 所有の建物を代金8千万円で買受け、即日3000万円を支払った場合で残金は3ヶ月後所有権移転登記及び引渡しと引き換えに払うむねの約定があるときに関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいものはどれか。 選択肢のひとつです B が履行期に建物の所有権移転登記はしたが、引き渡しをしない場合特別の合意がない限り、Aは少なくとも残金の半額2500万円を支払わなければならない。 この問題についてなのですが、ちょっと疑問が生じたのでお付き合いください。 B が引き渡しをしない場合の対処についてです。 この場合Aがすることで考えられることとしては、履行期になっても債務の履行が全てなされていないの で、 Aは相当の期間 をおいて催告する。 それでも、 B がまだ引き渡しをしない場合に 契約の解除ができるということになりますでしょうか? 問題から逸れていますが、 疑問に思ったので ご回答よろしくお願い致します!!

  • こんにちは!宅建の過去問、損害賠償についてです。

    こんにちは!いつもお世話になります! ご回答くださっていつもありがとうございます!! 過去問について、質問です。 買い主 A は売主 B と土地の売買契約を締結し手付を交付したが、手付について AB 間で別段の定めをしていない。 この場合民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 選択肢の一つです。 A は B の債務不履行を理由に契約を解除した時は損害賠償を請求することができるが、その額は手付の倍額である。 基本的なことですけど、質問です。 相手が債務不履行したのだから、損害賠償請求できる。 手付けは別段の定めがないので、解約手付けと推定される。 でも、債務不履行による解除なので、手付けはそのまま買い主に返還される。 この考え方であってますか? ご協力ヨロシクお願いします!