【チミは死んでくれたまえ】コロナになったら【死刑】

質問

近代政治史上に稀なる小人物の菅義偉総理大臣が突如と宣言したコロナ中等症患者の原則自宅待機方針により、そして菅義偉総理大臣の稚拙な政治運営によって起こった医療崩壊の最中、多数の人命が危機に面している模様です。

■ 自宅療養で呼吸困難、救急車内で２時間半「待つ時間は恐怖でいっぱい」［スキャナー］
https://news.yahoo.co.jp/articles/c106b34d5094d1c7fea8f0b79a3d9654d9b1e259 又は
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210812-OYT1T50335/

我が国の総理大臣はコロナで崩壊していく医療体制の修復・増強にこれまで何ら手を打ってこず、先の宣言では「コロナになったら原則死刑」としたも同然です。
しかし自分や安倍晋三のお友達は別扱いをしてまして、直ちに入院・医療介護が施されてます。

今後は上級国民であっても菅義偉・安倍晋三ラインに接続されてないと命が危ないんですか。
皆が必死で菅義偉・安倍晋三ラインに連なろうとなっていくのは、まさに76年前の戦時中と同じですかね？

回答No.4

cse_ri4

コロナは政府の人口削減計画の一端だから、感染したら治療しないのも当然。

まあ、持病を持っていなければ、最長で安静二週間で治るけどね。

本命はワクチンの方。毒入りワクチンを国民に打たせて、大量に殺します。
死ぬまでの期間が最長で5年と長いため、国民はなかなか気付きません。気づいた時には数千万が死亡確定です。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

kon555

補足を拝読しました。
　この場のサイトの趣旨から外れると思いますので、この回答で最後にしますが、せっかくなので一応。

>>コロナ禍が開始されてからの1年半あまり、菅義偉（安倍晋三含む）は対コロナ医療政策が稚拙だった、ということです。
何年も何十年も前からの医療改革政治のことを申しているのではありません。
　まず、前提条件を無視した「もっと〇〇出来たはず」にはあまり意味がないと思います。
　長らく続く医療体制の疲弊があり、その上で新型コロナが発生した。それも昨今の大幅な感染増加以前から、医療体制のひっ迫と緩和が繰り返される状態だった。
　これが事実なわけで、その前提を抜きにして『なぜこの1年半で医療リソースをもっと拡充できなかったのか』と論じても結論は出ないでしょう。

　また新型コロナに関しては、早期に「3密を避ける」「マスク着用」「手洗い消毒」というメッセージの発信がなされました。
　その上で緊急事態宣言やホテルを借り切っての療養場所の確保、先進であるmRNAワクチンと旧来の製法のワクチンの確保、と功績と呼ぶべき事例は多数あります。
　むしろこれを評価せずに「様々な医療面での工夫」とは何なのか。というレベルですね。
　欧米をはじめとした先進国が桁違いの感染者や死者を出し、個人の人権を制限してまで押さえ込む中、何とかギリギリで踏みとどまっているのは(国民性や個々人の努力は大前提とした上で)政治面での功績というべきでしょう。

>>ワクチン手配が遅れに遅れ～
　ワクチンについてはそもそも被害状況が軽い日本で、十分な数量を確保した事自体が評価されるべきだと思います。
　確保後の混乱や各自治体含めたグダグダっぷりは仰る通りですが、目標として掲げていた「一日百万件接種」は十分クリアしているのも事実です。
　まあこれに関しても、むしろ目標件数を大幅にクリアした上に、接種状況管理が甘く混乱を招いた、という部分は大きく差っ引くべきでしょうけどね。

>>感染検査をわざと抑制
>>感染数を下方に鯖読み誤魔化し
　検査数の増加が感染抑制に寄与しない、というのは初期から言われていましたし、他国でも実証されてきました。
　検査の抑制や感染数の鯖読みというよりも、限られた医療リソースの浪費を避けたと言うべき部分です。

　もちろんGOTOのや配布マスクの衛生管理など、多々批判されるべき部分もありますが、総じて言えば「ベストとは言えないがベターな対応は行ってきた」と言うえると思いますよ。

お礼

ありがとうございました。

補足

いや。今回の回答者さんの回答は、前回の回答に対する私の反応に応じて更に詳細な説明を試みているのであって、この掲示板で制限されてると言われる「議論」というものとは少し違いますね。
私の側はそんな回答者さんの錯誤を訂正しているだけです。公開した場で質問スレッドを開示する質問者としての社会的責任です。
更には、できれば相手の記述を逐一引用してそれに対する説明を試み続けると、「議論」であると決めつけられる可能性がありますのでこの掲示板ではほどほどにすると良いです。

まあですが私の方からも一言ですが、『この1年半で医療リソースをもっと拡充できなかったのか』なんて言ってないですよ、私は。
コロナ禍が始まる以前からの医療リソースに応じた医療政策について、菅義偉政府は稚拙だったと申し上げてるのです。

私の側からの注意喚起としては、一つ目は、コロナの感染増加率がせっかく収まりつつあるのに何故GoToトラベル・GoToイート等の人出を強烈に刺激する政策を専門家が反対するにもかかわらず続けていたのか。
その結果爆発的に感染増加率が上昇したが菅義偉と官邸は「GoToトラベル・GoToイートはコロナ拡大に全く影響していない」と豪語し、引き続き継続してましたが。
片や人手を抑制する政策を繰り出し、もう片手で人手を増やす政策を続けた政権の自粛要請なんて誰が聞きますか。

東京五輪もそうですよ。相も変わらず政府官邸は「五輪は感染拡大に全く影響していない」と豪語してますが、国民の8割が反対した五輪開催を強行すれば国民の行動にどういう変化が出て来るか、予想もしなかったんですかねえ。
現実はこれまでにない感染急拡大です。
五輪関係者に対するバブル措置が方々でほころびていたのは多くの報道で明らかですし。五輪開催の数週間前からそれは始まってました。

IOCのバッハ会長が五輪閉会式後に東京の街中を散策し、それに対する批判に応じてあの馬鹿ズラの五輪大臣が「OKサイン」を出したので世論は怒りました。
同時期にコロナ担当大臣が帰省の抑制をお願いしてたが、世論の反応は「コロナに打ち勝った証しとして帰省して来る」といったものです。
自粛行為に対する補償金の給付も遅れに遅れ滅茶苦茶になってましたし、最早自粛するのが馬鹿らしくなりつつあります。

国民世論の憎しみを買うのが菅義偉官邸は非常に上手い。
回答者さんは政権擁護の側からこじつけ論的に政府官邸の医療政策は良好だったと論ぜられているように私には見えるのですが、その種の論法も日本の一部勢力を中心として有るには有ります。
しかし国内世論の大勢はその反対側にあるようですよ。

ワクチン行政は明らかに失敗しました。
本来ならば五輪開催前に人口の6～7割まで2回接種を済ませておくのが理想ですし、先進国ではその程度までワクチン接種が進んでたのに、なんで先進国中日本だけが遅れたんですか？
日本は被害状況が軽いので甘く見たならば政治・行政の失敗です。
東京五輪を無観客でやって、欧米からは笑い物になってたそうです。「まだコロナに怯えてるの？」と。
欧米でのTV視聴率は散々だったそうです。

感染検査抑制策については、上記の一部勢力ではコロナ検査をするなと主張してましたよね。
欧米先進国やその他感染抑制に進んだ国では積極的に検査を進めていましたが、日本は政府官邸が上記の一部勢力の支持を安倍晋三時代から受けてたせいか、というよりは菅義偉の集めた内閣参与は殆どその方向からだったので、そりゃぁ日本はおかしくなりますわ。
嘉悦大学教授の内閣参与などは「日本の感染者なんてさざ波みたいなもん笑笑」とかと書きなぐって世論の怒りを買い続け、辞職した後もまたもや「さざ波さざ波笑笑」とかと言ってました。

思うにそれが菅義偉の限界です。
近代政治史上に稀なる小人物の菅義偉総理大臣です。そしてその後ろにあの二階が付いてますし。
痴呆政治です。

回答No.2

eroero4649

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000220590.html

CDCの調査によると、COVID19による死者の99％がワクチン未接種の人だということですから、COVID19で死にたくないならワクチンを打つのが一番の選択肢だと思いますね。

私は若いネーチャンと濃厚接触したいので、ワクチンを打ちました。今年の春くらいの感染者の伸び方だったらのんびりと年内に打てばいいかくらいのスタンスだったでしょうが、これだけ若い世代に急速に蔓延しているとさすがに怖いですからね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

kon555

因果の混乱があるように思います。
>>多数の人命が危機に瀕している模様
　これは事実ですが、菅総理の中等症患者の原則自宅待機方針によるものではありません。
　逆にトリアージ原則を方針として発表しなければならない程、多数の患者が発生している状況です。むしろあれは医療リソースを確保するための一手です。

>>稚拙な政治運営によって起こった医療崩壊
　医療費削減を求めてきたのは国民ですし、それを進めてきたのは今までの政治家です。元々人手不足が叫ばれていた医療業界は、根本的に余剰リソースが不足していたのです。
　その責任を2020年9月に就任した菅総理に求めるのは無意味です。

>>医療体制の修復・増強にこれまで何ら手を打ってこず
　こうした話ではよく「何故新型コロナ発生後に医療体制を充実しなかったのか」という意見が出ますが、ボトルネックになるのは人材の育成です。
　医療のようにミスが許されない業務では、新人の育成というのはベテランに負荷をかけます。そもそも余裕がなくなっていた所+新型コロナでパンクした医療体制の中で、新規人材を育成するのは非常に困難ですし、人工呼吸器の管理と患者のモニタリングが可能なレベルの人材を短期育成するのは不可能です。

>>先の宣言では「コロナになったら原則死刑」
　死刑というか、個々人の体力勝負ですよね。それが医療崩壊というものです。何しろ根本的なリソースが無いのでどうしようもないのです。
　そんな事態にならないように、というアナウンスは新型コロナ発生当初からの物でしたが、残念ながら現在のような状態になってしまいましたね。

>>76年前の戦時中と同じ
　開戦まではむしろ国民が好戦的でイケイケの雰囲気だったそうですし、新聞等がそれを煽っていたという話を最近耳にしました。
　そういう意味では、それこそ戦時中と同様の構造とは言えるかもしれないですね。

お礼

ありがとうございました。

補足

質問をするにあたり、長文を避けるために質問説明を詳述できない時が有ります。
今回もそのために微に入り細に入り質問背景を網羅的に記述するのができませんでした。
その辺の背景事情の脳内補完を回答者さん各位にお願いした上で、我々質問者は回答を募っています。

回答者さんの言う「因果の混乱」はご指摘の部分には特段有りませんよ。
私が言ったのは、「コロナ中等症患者の原則自宅待機方針による医療体制で多数の人命が危機に面している」と共に「菅義偉総理大臣の稚拙な政治運営によって起こった医療崩壊の最中に多数の人命が危機に面している」ということです。

前者においては文意をよくご理解くださると共に、後者においてはこの部分の脳内補完が回答者さんには不完全の為にある意味で誤解された回答をなさっています。
私が言いたかったのはコロナ禍が開始されてからの1年半あまり、菅義偉（安倍晋三含む）は対コロナ医療政策が稚拙だった、ということです。
何年も何十年も前からの医療改革政治のことを申しているのではありません。
拡大するコロナ感染でいずれは医療崩壊が起こっていくものの、中等症患者の自宅療養というギブアップ宣言をいきなり出す前に、様々な医療面での工夫が政府官邸にはあったはずです。

ちみなにコロナワクチンに関してですが、
安倍晋三は「日本の技術力はまだそこまで落ちてない。五輪開幕までに必ず国産ワクチンが完成する。だから五輪は1年しか延長しない」として周囲の2年延長論を踏み倒してほぼ独断で1年延期としましたが、まだ国産ワクチン完成してませんね。
思うに2年延期にすればほぼ何の問題も起こらず、五輪によるコロナ拡大も抑えられたはずです。
海外産ワクチン接種においても先進国中でワクチン接種状況は呆れるほどの最後尾でした。ワクチン手配が遅れに遅れ、手配後も配布ミスで混乱し、接種者側からはキャンセルの嵐、被接種者側からは予約困難でブーイングです。
菅義偉のやったことは、「ワクチン早く打て」とギャーギャーわめき続けるだけでして、役に立つことは一切しません。

その他も政府は感染検査をわざと抑制し感染数を下方に鯖読み誤魔化し、人出縮小が必要の最中にGoToトラベル・GoToイートを続けてそれはコロナ拡大に全く影響してないと言い張り、やったことはアベノちびマスク2枚の配布だけ。
しかも大半の家庭にはマスクの流通が平常化した以後に配達されました。虫付きで。
中国は急遽コロナ専門病院を短期に建設したが、それを見たネトウヨ維新の幹部が「コロナ病院を造れ！」と・・・ただ大声でギャーギャー言ってました。中には愛知県知事リコール署名を偽造しながらの人もいましたねえ。