チャージ回路の並列接続に関するアドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • 午前と午後で日照条件が大きく異なる場所で12Vバッテリーをソーラーパネルで充電する機器について、どちらかに照準を合わせるともう一方の方向からの日照がほとんど失われる場合、それぞれの方向に複数のパネル設置を考えています。
  • ダイオードを使用してパネルの相互干渉を避ける場合には、損失が発生する可能性があります。また、チャージコントローラーを追加して並列充電を行う場合でも問題点が生じることがあります。MPPTやPWMの選定条件も関連しています。
  • チャージ回路の並列接続について知見のある方からアドバイスをいただきたいです。
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チャージ回路の並列接続

12Vバッテリーをソーラーパネルで充電する機器について 午前と午後で日照条件が大きく異なる場所で使用 つまりどちらかに照準を合わせると もう一方の方向からの日照がほとんど失われる場合 それぞれの方向に複数のパネル設置を考えています ダイオードによってパネルの相互干渉を避ける場合の損失 或いはチャージコントローラー追加での並列充電での問題点 (MPPTやPWMの選定条件との関連も含め) それぞれ知見のある方アドバイスお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1857/7091)
回答No.2

それぞれの方向に複数のパネルにそれぞれダイオードを接続してチャージコントローラーに並列で接続すれば問題はないです。 太陽光パネルにはかなりの内部抵抗がありますから電流に応じて自動的に電圧が同じになりますしダイオードが逆流を防止します。 普通はソーラーパネルには並列接続を想定してダイオードが内蔵されている場合が多いと思います。 チャージコントローラー追加での並列接続は問題は発生します。

6750-sa
質問者

お礼

深く考え過ぎていたところがあったみたいです ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9772)
回答No.1

太陽というのは時間とともに方角違いますから、バッテリーなどの 小規模充電では時間経過とともに方位合わせて、効率良く太陽光を とりいれるのが一般的です、手動で向き買えるの面倒なら、自動追尾 装置を皆さん導入されています。

6750-sa
質問者

お礼

移動型設備なのであまりスペースやコストがかけられませんので ご回答ありがとうございました。

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