• 締切済み

オートバイのブリーザードレンの水について

ホンダのグロムを所有しています。購入から4~5年が経ちまして、初めてオイルの乳化を経験しました。水分がかなり混入して少なからず目に見える範囲(オイルレベルゲージに付着した分とオイル注入口付近)のオイルはドロッとしています。 今まで短距離走行はしませんでしたが去年の冬から数キロ程度の通勤で使用(毎日ではなく時々)。これが今回乳化した原因だと思います。 グロムは乳化しやすいと色々な場所で言われており、その中でメーカーに問い合わせたところ、「仕様で問題ない」と回答を得たとの意見もありました。しかしやはり気になるのでとりあえずオイル交換。オイル注入口付近は拭き取れなかった分はまだドロドロが残っています。 そこで今回気になったのがブリーザドレンの清掃。バイクのマニュアルにも「定期的に確認して水分が溜まっていたら清掃」とあったので購入後定期的に目視しましたが溜まっているようには見えず、結局今まで一度も清掃したことがありません。しかしネットの情報では、ちょっと走ると直ぐそこに水が溜まるとあるので、今回乳化したくらいだから溜まっているのではと今度は固定を外して半透明のキャップをとり確認してみました。しかし結局何も溜まっておらず。 それから時間をおいては確認してみましたがやはりなにも排出されません。 これは何が考えられますか? たまたま水分が排出されないような乗り方だったのでしょうか?(今まで数年間?)それともあまりに清掃しなかったためにブリーザードレンの出口(エアクリーナーボックス)が詰まって実は出てこられないだけ…なんて事もあるのでしょうか?

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2546/11329)
回答No.1

短距離で使うと乳化するとはどこで聞いた話ですかね? 私は聞いたことがないです グラムは国産ではないので品質が少し違います タイで生産された小型の低価格バイクなので「乳化しやすい」「仕様で問題ない」とされる理由でしょう 追求したいならそもそも乳化だったのかから考えるべきかと思います 私なら次回のオイル交換を少し早めにしてそこで判断します

okwave7722taro
質問者

お礼

クランクケース内の空気中の水分が結露し、エンジンが温まる前に止めるとオイルに混入するようです。  同じグロムオーナーの方がどの頻度でブリーザードレンの溜まった水を処理しているのか、またグロムに限らず他のバイクのブリーザードレンの状態なんかも気になるところです。

関連するQ&A

  • オートバイ、HONDAグロムのアイドリング数値

    今までグロムのオイル交換はホンダのお店にお願いしておりましたが、今回自分でオイル交換を行いました。新しいオイル(G1)を規定量入れてオイルをエンジン内に行き渡らせるために2分ほどアイドリング(オーナーズマニュアルに従い)。 その時、「普段のアイドリングってこんなに低かったっけかな?」と感じました。 メモリの数(1メモリで250回転、4メモリで1,000回転表記)までは普段確認していませんでしたが、この時期だとオイルが冷えていて2,000回転弱、暖かい時期やオイルが温まった状態だと1,200回転前後くらいだったと思います。しかし今回のオイル交換後は1,250~1,000回転を行き来しており、さらにそのアイドリングの波の、低い回転数の時はエンストするんじゃないかという音。FI車はアイドリングが苦手というのは聞きましたが、それで波があるとしてもこんなに弱々しかったかなと心配です。 元々心配性でオイルレベルゲージが見辛いのも相まって「本当にオイルを入れられたのか」なんて心配になるくらいなので考え過ぎなのかもしれませんが、意見や経験談などをお聞きしたく質問させていただきます。 「普段信号待ちなどのアイドリング時に意識していないだけで、実は今と同様エンストギリギリのアイドリング数値であった」という杞憂で済めばよいのですが。 因みにエンジンはノーマルで、コンピューター書き換えなども行っておりません。走行距離もまだ14,000km程度です。 今回いつもと違ったのは、今年初めてオイルが乳化してしまったことくらいです。乳化したオイルの水分を蒸発させてからオイル交換をしたかったのですが交換前日の約150kmのツーリング(折り返し地点でエンジンが完全に冷える)では水分を飛ばせませんでした。ブリーザードレンは過去いつ確認しても何故だか何も溜まったことがありません。

  • ブリーザーホースから乳化したオイルが…

    皆さんこんにちは、アドバイスお願いします。 88ccにボアアップ+ノーマルヘッド+PC20+ハイカム+OVERマフラに改造した6V後期型のゴリラに乗っています。最近になってオイルキャッチタンクから大気開放しているブリーザーホースから、乳化したオイルが噴出するようになりました。装着してから2年間、こういった症状になったのは初めてです。このまま乗り続けても問題は無いのでしょうか?仕様はヘッドからタンクへ、タンクからは一本はオイル注入口に、一本はクランクケースへ、最後の一本はテール付近で大気開放しています。宜しくお願いします。

  • 自家用車のオイル交換をしたのですが、ドレンパッキンがヘナヘナで、使いも

    自家用車のオイル交換をしたのですが、ドレンパッキンがヘナヘナで、使いものにならず、オイルを抜いてしまったので、とりあえずパッキンをつけずに規定トルクで締めて、オイルを注入し、走行してるのですが、今のところ漏れはありません。 早急に交換すべきですか?

  • スペイシー125 ギアオイル

    ホンダ スペイシー125 ( IF03 )のギアオイルの交換方法がわかりません。 取り扱い説明書には、ギアBOX端の14mmボルトを外してオイルが出てこなければ、そこからオイルが出てくるまで補充するとなっています。 しかし今回は全量交換したいと思っているのでオイルを全部抜きたいのですが、 ドレンボルトが見当たりません。 その14mmボルトがドレンなら、別に注入口があると思うのですが見当たりません。 ややこしくなってしまいましたが、オイルの排出口が見当たらないということです。 またギアBOXのカバーを外し、ベルトが見える状態でもそれらしき部分(注入口)はありませんでした。 アドバイスを頂けると助かります。よろしくお願いします。

  • オイル交換・ミニチェンジャー・ドレンボトル位置・オイルジョッキの管理に

    オイル交換・ミニチェンジャー・ドレンボトル位置・オイルジョッキの管理について質問です。お願いします。 今回初めて自分でオイル交換をしてみようと、色々と調べ材料も揃えいざ始めようと思ったのですが、何か色々、心配になってきたので助言をお願いします(笑)。 まずミニチェンジャーなるもの発見し、この先のオイル交換を快適に済ますため購入しました。そこで質問ですが、ネジ部分についてる青いのがパッキンですよね?ミニチェンジャーだけであとは何も要らないんですよね? 次にドレンボトル位置ですが、エンジンの下というかオイル補給口の真下付近にあるエンジンオイルの文字と矢印があるのですが、その矢印の先にある出っ張ってるボルトがドレンボトルでいいんですよね? ちなみに車はモビリオスパイク最終型(?)です。 最後にオイルジョッキについてですが、オイル補給後ジョッキ内に当然オイルが付着してるわけですが、それは洗いとった方がよいのでしょうか、それとも埃が入ったりしなければ次のオイル交換の際新しいオイルをその中に注いでオイル補給してもよいのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

  • xv125ビラーゴのオイルのドレンボルト位置

    半年ほど前に愛車のXV125ビラーゴを購入しました。走行も5000kmほど走っているのでそろそろオイル交換をしようと,オイルを買ってきました。 しかしドレンボルトが見つかりません・・今までのバイクは下部にあったのでその付近を探したのですが,フレームが邪魔で開けられないような所に。もしかしてこれでしょうか? どなたかオーナーの方,御教授お願いします(><;)XV125はXV250と設計が殆ど同じだそうなので,XV250乗りの方からの回答も大歓迎です。

  • レガシィB4のドレンボルトの締め付けトルクについて

    車種:レガシィ4代目前期型(C型) TA-BL5 上記車種のドレンボルト締め付けトルクとオイルフィルターの締め付けトルクについて教えて頂きたいことがあります。 今までは自分の手の感覚で行っていたのですが、今回からはトルクレンチを使用しようと考えていました。 ディーラーに確認したころ、ドレンボルトの締め付けトルクは44N・m、オイルフィルターは手締めで閉まるまでと回答を頂きました。 現在、エンジンオイルを抜き、ドレンボルトを締め付けようと思ったところでふと気になることがあり、ネットを巡回したりして調べていたのですが分からず、ディーラーも休みに入ってしまい困っていました。 ディーラーから回答のあった締め付けトルクの44N・mというのはドライ環境ではないかと気になってしまいました。もしかしたら、ドライ環境ではないかもしれませんが、この状態では作業を続ける事はできません。 また、オイルフィルターについても手締めだといつもよりも1/4回転程度少ない(現在は、Oリング着座後1/2回転程度)状態です。具体的な締め付けトルクを公表していたりはしないのでしょうか… 気にせずいつも通り締めてしまってもよいのですが、トルクレンチを購入したため使用したいと考えています。 皆様のお知恵を拝借したいと思います。 よろしくお願いします。

  • 2ストバイクのギアオイルについて

    ホンダの'90年式NSR250に乗っています。 走行距離は33000キロです。 約一年間ほったらかしにしてあったバイクに乗ったところ、ドレンホースからドロっとした液体がダバダバとあふれてきました。100ccくらいで止まりました。 ギアオイルを確認しようとして、ゲージのついたオイル注入用のキャップをあけたところ、オイルと呼ぶには粘度の低すぎる液体があふれてきました。 2ストなのでオイル量は確か700cc程度。以前(かなり昔ですが)に交換したときは規定量を入れました。 そもそも、1リットルも入れようものならあふれちゃって入りません。 LLCがオイルに混じっているのかと思い、LLCの量を確認したところ特に減ってはいませんでした。 ただし、以前に足したことがあるかもしれません。 オイルの量が増えるなんて事あるんでしょうか。 空気中の水分を吸って膨張するとか…。 自分の見解としては、LLCが混じることくらいしか思いつかないのですが、その場合、修理費用はどれくらいでしょうか。 とりあえずはオイル交換をして走ってみましたが、特に異常はありません。走行後のオイルは量も汚れもありませんでした。 私のバイクに何が起こってるのか、そしてどうするべきか教えてください。

  • オイル交換が最悪になりました

    日産プレセア(GA15DE.AT 約7万キロ走行)のエンジンオイル交換を始めて自分でやりました、他車では経験有り、車の下にもぐり込んでドレインのボルトをゆるめれば後は簡単なものと、ブロック厚み分右前輪を乗り上げて、ドレインボルトをゆるめ廃油受けに。しかしなぜか、流出するオイルの汚れが少なく、さらに約2.8リットルとなっているのにかなりの量が出てきましたので(ここで気づくべきでした)、どの程度排出されたのか確認のため計量して廃油入れに移し替え(ここもミス)4リットルを確認。さらにオイルレベルゲージを確認せず(ここでもミス)新品オイルをエンジンオイル給油口に3リットルばかりゲージを見ずに注油(ここもミス)この後オイルレベルゲージを見る、なぜ?なぜ?レベルゲージが上の上まで注油されています。ここでやっと気づく。ATオイルゲージを見ました、当然空です、ばかだね、すぐに下にもぐり、もう一つのドレインボルトを見つけ、早々に排出しました。 以上バカな素人の顛末ですが以下が質問内容です。 その1 ATオイルの注油はオイルレベルゲージから漏斗を使って行う予定ですが、なにか注意事項は? その2 エンジンオイルを正規レベルの量からさらに3リットル入れてしまいました。早々に抜きましたが問題はないでしょうか?作業は月曜に予定してます。 その3 まだまだ使えるATオイルを廃油に混ぜ、新しいエンジンオイルを古いオイルに注油、ATオイル4リットル、エンジンオイル8リットルの交換になりました。バカな作業に一言おしかりを(^_^;

  • フォルツァMF08 オイル交換

    フォルツァMF08 オイル交換 今回、初めて自分でオイル交換に挑戦しました。 受け皿を置いて (2)の24mmのボルトをゆるめてオイルを出す際に スプリングの力でオイルの受け皿にボルトとスプリングが 落ちてしまいました。 オイルを出し切ってスプリングを入れてボルトを締めたのですけど 廃オイル(一応手探りで確認済み)にドレインボルト・スプリング以外の部品が残ってて 付け忘れがあるのでは?と 心配になり質問しました。 回答よろしくお願いします。 ※南〇部品の店員にオイル交換を尋ねたらオイルレベルゲージの右下のボルトから オイルを出すと言われました。 本来ならドレインボルトからオイルを出さないといけないみたいですね。