プリメインアンプの低音の違いとは?

このQ&Aのポイント
  • 最近、昔のタンテと昔のアンプでLPを楽しんでいます。ナット・キング・コールなどもいい感じに聴こえます。
  • 遍歴したアンプはPMA-500Z, PMA-850II, CA-2000です。いずれも古いアンプを修理して正常に使えています。
  • 最近入手したCA-2000のジャンクですが、低音が響かないようです。ラウドネスの機能がCA-2000にはついていないため、コントラバスの音が出ないようです。中・高音は良いです。
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プリメインアンプの低音の出方の違いは?

最近、昔のタンテと昔のアンプでLPを楽しんでいます。 ナット・キング・コールなんかもいい感じに聴こえます。 アンプで遍歴がありまして、 PMA-500Z PMA-850II CA-2000 ←いまここ です。 いずれも古いアンプをどうにか修理してDCもBIASも調整して正常に使えています。 850は片chが連鎖してトランジスタがダメになって苦戦しました(汗 最近CA-2000のジャンクを入手し、各部クリーニングで音が出るようになったのですが、どうも低音が響かないのです。 何が違うのかなと見比べたらラウドネスがCA-2000にはついていないです。 ラウドネスは低音と高音を若干持ち上げて小音量でも聴きやすくする機能ですね? この違いなのか、コントラバスのズンズンいう音がいまいち出なくて・・・ CA-2000だと、もともとこういう音の設計ということなのでしょうか? 中・高音はすごく良いです。 いわば、これが余計な味付けをしない本当の音 と思ったらよいのでしょうか? スピーカーはパイオニアの180IIIとONKYOの古いコンポの比較的ズンズン低音の出るブックシェルフ型を繋いでいます。 今まで味付けし過ぎた音で聴いていたからこんなにも低音が物足りなく感じるのかな・・・??

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nobuta250
  • ベストアンサー率34% (119/346)
回答No.1

YAMAHAのCA-2000ですね。 当時のYAMAHAはナチュラルサウンドを目指していましたので、ONKYOやパイオニアと比べるとかなり線の細い音作りに感じられますね。 いわゆるドンシャリな音に対してフラットな音ですからどうしても物足りなく感じます。 当時のオーディオ各社の音作りの違いですね。 当時のYAMAHAは音楽振興財団がポピュラーソングコンテスト(ポプコン)などを主催し、どちらかと言えばアコースティックな音を重視していましたから、余計にナチュラルサウンドを前面に出していたんでしょうね。もともとアナログの楽器がメインの会社ですからね。

YAS2015o
質問者

補足

https://www.fujiya-avic.jp/contents/amplifier/806.html たまたまかもしれませんが、このサイトを見て妙に納得。 短い文章で表現されていますが、所有のDENONとYAMAHAがまさにそれじゃないかと思いました。

その他の回答 (5)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.6

こんにちは。 気になるご質問ですが、数日経ってなにか変化はありましたでしょうか? 質問文にてご推察されているとおり、ラウドネスを常用されていた為に、耳がそのバランスにエイジングされてしまっているのが原因だろうと思います。 その場合は、耳は比較的短時間に環境に馴染み、必要な情報をききわけらるようになりますので、日に日に低音が聞こえるようになってくるでしょう。 一般にラウドネススイッチの特性は、これと言った決まりが無く、アバウトで低域がブーストされます。これがボリューム位置にも寄りますが1000Hzを起点として100Hzで20dB・30dBはざらで、CA-2000のトーンでBASSをフル(+12dBでしたか)に上げても敵わない量なのです。 ラウドネススイッチの無いCA-2000では耳がバランスを取り戻してくれるまで待つのみですね。 どこかの補足に 気になる文が 『PMA-850IIで鳴らした際はラウドネスを切っていても充分に良く低音が出ていたのでLPによっては夜間はBASSツマミを絞っているくらいなのです。ただDirectCoupleSWをONにしてトーン回路を通さずに鳴らすと確かにおっしゃるようにCA-2000と同じような鳴り方になる。』 とありますので、DirectCoupleが当然ながらイコライザー無しの正常値、PMA-850IIのトーン回路がなにかの都合でローブースト特性を持ってしまっている、と考えざるを得ません。合わせてラウドネスに輪をかけた低音過多状態になっていると思われます。 両チャンネル同時なので故障ではなかなか有りそうに無いですが、コンデンサの全交換などされていれば、イコライザー回路のどこかのコンデンサーを桁間違いで換えてしまったとか、私ならやりそうです。 失礼ご容赦ください。出来の悪い頭では、これくらいしか考え付けないのです。 逆に、CA-2000の方に手が入っていて低音が出なくなってジャンク販売されていた、ということも有りえます。が、PMA-850IIのDirectCoupleSWをONでCA-2000と同じような鳴り方なので、こちらはセーフということでしょう。 そんなに長期間ではないと思いますので一旦低音は追及しない(刺激しない)で、音の良い中高音で構成された音楽の中から、お好みの曲をお聞きになっていれば、そのバランスの延長で低音の聞こえる耳を取り戻せると思いますよ。 今は耳が低音の刺激を求める中毒状態で、その誘惑に負けない治療を必要としていると考えてください。そうでなくても耳のラウドネス特性からもわかるとおり低音は聞こえにくいのですから。お互いに、耳を虐めるのではなくいたわりましょう。

YAS2015o
質問者

補足

補足コメントを修正しようとして戻るをクリックしたら補足が全部消えてしまった・・・(;'∀') いつも回答ありがとうございます。 >ボリューム位置にも寄りますが1000Hzを起点として100Hzで20dB・30dBはざらで、 CA-2000のトーンでBASSをフル(+12dBでしたか)に上げても敵わない量なのです。 なるほど、ブースト量が段違いということになるのですね。 仕様が見つかったので、それらしい数値を見つけました。 <850II> ラウドネス LowRange 100Hz +7dB トーンコントロール BASS 100Hz +-8dB PowerBandWidth 5Hzから100KHz <CA-2000> トーンコントロール BASS 125Hz・500Hz 20Hz +-10dB PowerBandWidth 10Hz~50KHz  数値の意味までは理解しておりませんが、850IIではトーンコントロールとラウドネスで 100Hz帯域を15dBドーンと持ち上げられるということですね。 これに慣れていたら確かに物足りない事になりますね。 850IIの電解コンデンサーは一掃しています。ただ目視で控えてから 買い出しに行って交換時に外した物と見比べて取付まで行ったので、恐らくは 大丈夫かなと・・・(;'∀')せっかくなので、シルミックという高級?な物で統一しておきました(笑) 新品のケミコンになった分特性が更に良くなったのかな・・?? 電源部の大型のコンデンサーの違いとしては、850IIは4本、CA-2000は 2本なのでこの差なのかな?とも思いましたが、最初に修理したPMA-500Zも同様に2本だし・・? CA-2000はジャンク扱いでしたが程度が良く、見る限り手を入れた形跡が無く、 私が開けてホコリを吹き飛ばしただけなので純粋に当時の音が鳴っていると思います。 (経年によるケミコンとTrの劣化はあり得るでしょうけど。。) >PMA-850IIのDirectCoupleSWをONでCA-2000と同じような鳴り方なので、こちらはセーフということでしょう。 私もそう思いました。それほどの違いも無かったので、これがどのアンプでも共通しての同じ音なのかなと。。 >音の良い中高音で構成された音楽の中から、お好みの曲をお聞きになっていれば、 そのバランスの延長で低音の聞こえる耳を取り戻せると思いますよ。  そうですね、今まで割とラウドネスを使ってきたので、リセットのつもりで、当時の純粋な音を聴いて慣れて行こうと思います。 先日は高橋真梨子さんを聴いてみましたが、いままでのアンプで一番高域の声に密度が感じられました。 どちらの良さも理解しつつ、アンプ(メーカー)の個性の尊重しつつ、楽しんでいきたいと思います。 自分が生まれるよりも前のアンプとターンテーブルで当時(ペドロ&カプリシャスとか(笑)の LPを聴いてみて、音の良さ、雰囲気の再現性に日々新しい発見がありLP沼から抜けれそうにありません(笑)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.5

>ちなみに、PMA-850IIだと値はどうやって調べたら良いでしょうか? オーディオの足跡というサイトで紹介されているものはカタログスペックを確認できます。 https://audio-heritage.jp/ しかし、カタログに載ってない数値・項目は判りません。 PMA-850IIは情報が無く、PMA-850はありましたがダンピングファクターについては項目が無かったので不明です。 スピーカーの方は別のアンプでは低音が出るのならエッジは問題ないとした場合はやはりダンピング関係になりそうですね。 ダンピングファクターが全てはないもののこれが大きいほどスピーカーの駆動力・制御力が高い傾向にあります。 デジタルアンプの評価が高いのもこの要因があると思います。 ただ、アンプのせいか高すぎるとスピーカーの個性が死に度のスピーカーでも似たような音になる気がします。 少なくとも、この(パワー)アンプではそうでした。 Basic M2-A https://hifivintage.eu/fr/amplificateurs/735-kenwood-basic-m2-a.html Basic M2 http://e-hifi.pl/index.php?id=261 ダンピングファクターは1000はあります。 ちなみに日本では発売されてないのですがオークションで稀に見ることがります。 この際、プリメインからセパレートに手を出してみるのもいいかもしれません。

YAS2015o
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 私も調べてみたのですが、仕様書にもダンピングファクターという項目はありませんでした。 ヤマハはダンピングファクターを公表されているのですね。 セパレート、まだビンテージのプリメインに飛び込んだばかりなのですが、いずれはそこへ行く 気がします(笑) その時には、更に驚愕することと楽しみにしておきます!

  • A88No8
  • ベストアンサー率52% (834/1602)
回答No.4

こんにちは >この違いなのか、コントラバスのズンズンいう音がいまいち出なくて・・・ >CA-2000だと、もともとこういう音の設計ということなのでしょうか? >中・高音はすごく良いです。 ヤマハって、その当時は高音の弦楽器や女性ボーカルが綺麗に鳴る音づくりをしていたと思いますよ(^^) だからパワーは求めちゃいけないというのが評論家さんの批評でした(^^; スピーカーのパイオニアの180IIIは、今では同じお値段では絶対に作れない日本製テクノロジーの鏡みたいな一品ですね(-.-; 5万円台でよくリボンツィーターまで乗せられた物ですよね(^^; 32cmウーファーで柔らかめの低音を出し、ボロン合金のスコーカーが中域から高音域まで担当し、その上にリボンツィーターが品の良い超高音をそっと乗っける的みたいな(^^; コンボのジャズ(ピアノ、ウッドベース、ドラムス、+ボーカル)に合いそうですね(^^) ヤマハのアンプとは、合わないような気がしますけど(^^; ヤマハのアンプを使っていた方は、イギリスとかヨーロッパのスピーカーと組んでいることが多かったような気がしますm(__)m

YAS2015o
質問者

補足

回答ありがとうございます。 やはり当時のメーカーの設計思想の違いでこのような差があるのでしょうね。 確かに、女性ボーカル(中森明菜のLPを聴いてみました)は澄んで聴こえますし、ナットキングコールの慕情なんかはストリングスの響きが物凄く綺麗でびっくりでした。 そこに、力強いコンバス・ウッドベースの響きが加わればもう最高かと・・・ 180III、古いですがずっしりと重く低音から出すぎない高音まで綺麗に鳴ると感じています。 なるほど、イギリスとかヨーロッパのスピーカーを鳴らしていたんですね、、 まだやり始めたばかりですので、色々と試して自分好みを見つけないといけませんね。 スピーカーの配置はそのままに、アンプだけを入れ替えて調整しようも音がこれだけ違う、メーカーの当時の戦略がそっくり現れているのかもしれませんね。 DENONはレコード店経由で比較的よく売れた とも聞いた事があるので、そちら向きの音なのかもしれませんし。 なかなか奥が深いものですね・・

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4705/17425)
回答No.3

CA-2000のダンピングファクターが45以上(8Ω、1kHz)と低いのが要因の一つでしょう。 ダンピングが低いと大きなスピーカーは駆動不足になり低音が弱くなったりします。 あとはPioneer S-180IIIのエッジはどうなっていますか?カチカチに固まったりひび割れていると低音が出なくなります。 あとは、動きの悪いものに交換されていたり、取り付けが下手だと低音が出なくなります。

YAS2015o
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ダンピングファクターという値があるのですね、初めて知りました。 ちなみに、PMA-850IIだと値はどうやって調べたら良いでしょうか? エッジは補修されていますが、それでもPMA-850IIで鳴らすと夜はBASSを最低まで絞るくらいの鳴り方をしています。。。 エッジ等の問題であれば、購入後半年経っていないブックシェルフタイプも持っているのでそれで聴き比べてみるのも新たな発見があるかもしれませんね!

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (347/1281)
回答No.2

低音が響かないのはスピーカーの差、置き方、部屋の定在波などです。 ラウドネスは低音と高音を若干持ち上げて小音量でも聴きやすくする機能ですがラウドネス曲線に合致していないので不自然に感じます。 超高級品アンプは大音量で聴く目的なのでラウドネス不要が多いと思います。 音楽は耳の特性を盛り込んだ編集がされているのでフラット特性がHiFiとされて、トーンコントロール回路でも周波数特性がうねったり劣化するのでキャンセルスイッチをつけたものがあるほどで、特性の良いスピーカーにしたり、置き方などで良い音にする必要があると思います。 コントラバスのズンズンいう音は80Hz以下と思いますが、ラウドネス曲線で見ると会話レベル60dBで聴いていると20dB(10倍)電力100倍4sone倍大きくないと聴こえないので倍音を聴いて基音が出ているだろうと認識しても迫力は小さいです。 重低音が出るスピーカーなら小音量で1Wフラットアンプでも良い音に感じています。 CA-2000はHiFi超高級品の設計と思いますが、中・高音でアンプの違いは感じにくいはずです。 汎用や機器内臓アンプなどでは100Hz以下低下しているものがありますが、中級以上のアンプでは20-20kHzがフラットに出ているはずです。スピーカーをフリーソフトMySpeakerなどで聴取位置で測定しないと本当に低音が出ているかは分かりにくいです。 人の聴覚は皆微妙に違うので音質を比較するには測定が欠かせません。 カーオーディオやカラオケみたいな中低音が豊かな不自然な音にあこがれると本当の低音は大型スピーカーでも小音量では聴こえにくいので大音量にしないと感じにくいです。 コンポなどで小音量で聴きたい時にラウドネスにしてのドンシャリ音は良い音に聴こえますが、長く聴いていると不自然な音に感じることがあると思います。

YAS2015o
質問者

補足

回答ありがとうございます。 大きな音を出して聴く 事を前提として設計されているアンプ という事なのですね。=小音量では低音・高音が聴こえにくい・・・なるほどです。  パイオニアのS-180IIIは口径も32cmくらいの大きな物で、PMA-850IIで鳴らした際はラウドネスを切っていても充分に良く低音が出ていたのでLPによっては夜間はBASSツマミを絞っているくらいなのです。ただDirectCoupleSWをONにしてトーン回路を通さずに鳴らすと確かにおっしゃるようにCA-2000と同じような鳴り方になる。そういうことかと回答内容と重ねて納得いたしました。 20-20kHzがフラットに出ているはずです →興味があります。MySpeakerで測定が出来るのですね、一度測定してみようと思います!

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