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核燃料サイクルの最終目標は、高速増殖炉によるプルトニウムの自給自足、すなわち、高速増殖炉でプルトニウムを「燃やす」と、燃やした以上にプルトニウムが再生産される、という構想にあります。
しかしながら、もんじゅの事故で判るように高速増殖炉計画は様々な困難に直面しています。
最終目標にいたる手前の段階として、軽水炉(現在の日本の商用原子炉)の使用済み燃料を再処理して得たプルトニウムを、本来ウラン用の軽水炉で使おう・・・というのが、実用段階(寸前?)にある核燃料サイクル、いわゆるプルサーマル計画です。
投稿日時 - 2001-06-28 23:10:52