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化学 電離度
kemistori3の回答
- kemistori3
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回答No.9
#3です 誰も、 α1=([HA^-]+[A^2-])/C=(HA^- と A^2- の存在分率の総和) α2=[A^2-]/([HA^-]+[A^2-]) が矛盾しているとは言っていません。 >2塩基酸「H2A」ならば α1 と α2 に分けて定義するのが妥当でしょうし、また そう定義することで、第二電離を近似的に無視して 第一電離のみからの pH の計算結果から α1>>α2 を確認出来る 等の利用価値もあります。 存在分率を用いてもそのようなことはできる、と言っているだけです。
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