EPSON製品での強制交換について

質問

• EPSON製品はインク交換を催促してくることがありますが、lp-s3250モデルについては、リサイクルトナーを使用しても1,000枚も印刷しないうちに強制交換になってしまいます。
• EPSONのlp-s3250モデルを使用していると、リサイクルトナーを使用しても14,400枚も印刷可能ですが、1,000枚も印刷していない場合でも強制的に交換を促されることがあります。
• EPSONのlp-s3250モデルを購入した際には、リサイクルトナーを使用しても1,000枚も印刷しないうちに強制交換になってしまうことがあります。EPSON製品はインク交換を頻繁に催促してくるため、ユーザーからは不評です。

回答No.1

papis

>そのようなものなのでしょうか？
>EPSON製品はどれもすぐにインク交換を催促してくるのが嫌ですね。

別に本体メーカーの肩を持つつもりはありませんが、
リサイクルトナーのそもそもの品質レベルを考慮すべきだと思います。

単にトナー樹脂が詰まっているだけだと考えているのであれば
メーカーに文句を言いたくなるのも致し方ないですが、
これはEPSONに限った話では無く、
仕組みとして、増設カセットに数百枚単位で用紙をセットできて、
連続印刷出来るレーザープリンターにおいては、
連続出力の途中でトナーが少なくなって、
スカスカな印刷となって膨大な用紙を無駄にしないように、
トナーの残量管理に関してはよりシビアに検知するようになってきてます。

そういった状況を、リサイクルトナー業者がきちんと理解せずに
単にトナーを詰め替えただけのようなトナーを売っているのであれば、
（用紙搬送・定着スピードすらも考慮しない、低速機も高速機も
同じトナーを詰めているだけの業者がほとんどですけれど）
検知機構が正しく働かなくなって、
そのような状況に陥るのは自明の理では無いかと。

補足

ご回答有難うございます。
試用期間は2ヶ月程になります。
職場ですので2ヶ月で40日程度になります、
1,000枚÷40日ですので1日25枚程度です。
連続印刷をすることはほぼありませんでした。

トナーが悪いのかEPSONが酷いのか分かりませんが、
どちらにしてもあくどいと思います。