• 締切済み

デジタルリマスター版?みたいな

テレビとかで昔の悪い画質の映像も最近の技術で綺麗にして再放送してることがありますが テレビ関係者のお金や技術だったらできるでしょうけど、一般人レベルだとお金(その機材代?)とか技術とかまだ無理でしょうか?

みんなの回答

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1312/2665)
回答No.8

元の映像が何でどう言う効果を狙うかにもよると思いますが、技術やソフトウエアもさることながらどれだけ労力をかけるかと言う違いもプロとアマチュアにはあると思いますよ。 BDやTV放送などでリマスターしているのは主に古いフィルムで撮った映像。フィルムはもともと解像度は高いのでやることはノイズの除去と色の補正、モノクロの場合は色付け。 フィルムは映画だったら1秒間に24コマの静止画が繋がっていますがそれを1枚一枚補正します。フィルムの劣化や傷だったら複数コマのほぼ同じ位置にノイズがのるでしょうからデジタル化すれば多少自動化していっぺんに修正することは可能ですがそれでも膨大な労力はかかります。同じことはやろうとおもえばアマチュアでも映像編集ソフトで出来ると思います。色の補正は大変ですがやはり時間をかければソフトウェアを使ってできると思います。ただプロの映像では、傷などではなく元々撮影時に乗っっていたノイズや色の違いなどまで修正してしまうと昔を思い出すよさが消え去ってしまうのであえて残したり、色補正も控えめにするそうです。ここまで行くと技術の問題でもなく感性の問題で自動化できない部分。 モノクロのフィルムに色付けするのはある程度対象物それぞれの色を決めてしまえばそれが動画の中で動いてもコンピューターで追えるので自動化できます。一般のソフトでそう言うのがあるかどうか知りませんが超高度な技術では無いと思います。ただ元々付いていない色を決めるのには、昔の時代考証も含め使われていた素材、流行り、季節や天気などから決めていき微妙な対象物間の輝度に違いから相互にもあるべき色を判断しているそうです。機械にも頼っているのですが操作する人のセンスと知識が大事で、これはアマチュアにはとてもできないですね。ベータマックス、VHSなどの時代のものになると、そもそも記録された解像度が低く、特に色の解像度や色空間が狭く、元々なかった情報をつけて行く作業になると思います。簡単にはパソコンに取り込んでシーンごとにエッジを強調したり色味を変えたりを編集ソフトでやる。それを丹念にやればできると思うし設定によって自動化もできると思いますが、結局どう言う映像にしたいかのこだわりによって手間が大きく変わると思います。

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (972/3408)
回答No.7

機械学習でできそうな気もしますが、 まだ動画編集ソフトに応用しようという会社は表れていません・・・ ゲームで拡大処理やノイズ処理を今より数段高精度に行おう 技術がありますが、、動画編集に使おうとしている会社は 聞いたことないです・・・

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2570/5934)
回答No.6

プロ用の機器、ソフトでも簡単にはできないようですね。 現在の一般向けソフトでは多くは期待できないと思いますが 古い動画補正 で検索しました。 https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8F%A4%E3%81%84%E5%8B%95%E7%94%BB%E8%A3%9C%E6%AD%A3&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=mozff&x=wrt 10~20年後には一般向けソフトの能力が向上しているかもしれませんね。 ところで テレビ、再生機には能力差はあり、またテレビの調整・設定で改善する場合もあります。 子供の成長記録を録画したビデオテープをDVDレコーダーにコピーしDVD-Rにダビングしました。 当時の我が家のテレビ ブラウン管32型ではLPモードでも劣化は感じられなかったのですが、 作成したDVD-Rを実家の液晶テレビで再生すると悲しい映像で運動会など動きの激しいシーンではブロックノイズが発生しました。 しばらくして我が家ももう液晶テレビ40型に買い替え調整・設定をすることで何とか我慢できる映像になりました。 各テレビメーカーの4Kテレビの説明を見ると4K放送だけでなくDVDなどの映像も従来のテレビより向上した画質で見ることが出来るようです。 パナソニックは「リマスター超解像」と言う言葉を使っています。 https://panasonic.jp/viera/technology/lcd/remaster.html テレビを買い替える時はとDVD何枚かとDVDプレーヤーを持って電気店へ行き 再生させてもらい確認させてもらおうと思っています。

回答No.5

はじめまして♪ 手間と時間を惜しまなければ、まぁなんとか出来ますよ。 どこまでの仕上がり結果を求めるかにもよりますけれど。。。。 そこそこハイスペック(ハイパフォーマンス)なコンピューターと、そこそこ高額なソフトを揃え、あとはひたすら手間と時間をかければ。。。。 業務の場合は、非常に高価な機材とソフトと、それを扱う人材と場所(編集スタジオ)が必要で、1時間あたり運十万、それが数週間とかになるから、膨大に費用がかかるのです。 私達一般人の場合、仕事じゃないから人件費と言う経費は無用ですし、厳密に校正された高価な表示器(モニター)とか、それらが安定に運用出来る高度な電源設備や空調設備や照明設備なども無用ですし、、、、、 「お金と技術」だけの問題ではアリマセンよ。 大まかに、ソフトの機能を活用して全体的に処理をし、その後は1コマ(あるいは1フレーム)ごとに手作業で補正を行なえば、現在のプロレベル範囲で1週間というものも、数ヶ月くらいでなんとか出来る可能性は十分有り得ますけれどねぇ。 まぁ、長い時間なので、電気代はそれなりに。。。(苦笑) 本当のプロ現場の1つでは、超ハイスペックのコンピューターを数十台も用いて、というスタジオも在りますけれど、大規模過ぎて映画一作分に数千万とかの費用がかかるとか、、、 最先端の場合、現在の技術では、いろいろ想定した可能性をプログラミングした高度な状況ですが、しかし現実的には「人間が見て、感じ方による細かな補正」を行なうのが実情です。こんご、こういう分野にも高度なAI技術がより多く活用されれば、高度な技術者の苦労は減るんでしょうけれど。 ま、そこまで「プロも納得」という感性領域までの完成度を求めなければ、納期とかの制約も無いので、私達一般人は「とにかく、時間と手間を」という事で、まぁまぁ満足できる程度には出来ると思いますよ。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6364/10149)
回答No.4

デジタルリマスターね。 あれは、アナログフィルムをスキャナフレーム単位読み取りした後、デジタルクリーニングを掛けます。フィルムスキャナなどを使ったことがあれば分かるかと思いますが、フィルム映像ソースは、元々アナログベースであるため、正確なドット単位の映像ではありません。そのため、高解像度取り込みが容易に出来るという特徴があります。 まあ、保管状態が悪いと読めないものが沢山出てくるので、そこで欠落がある場合、そこに足りないものを前後の映像から補う処理を掛けたり、シーンの大半が消失(バースト)している場合はCG合成を掛けることや、フィルムそのものの薬品修復を掛けることもあります。 CG合成の場合は、その映像専用のビジュアルソースの設計が必要になるので、プログラマーやグラフィッカー、場合によってはオーディオスペシャリスト(音響監督)などが足りないものをもう一度撮影し直したり、作ったりするのです。 よって、この手のリマスタリングは映写などに使うフィルム映像でなければ無理です。 ちなみに、単にビデオテープや携帯電話に収録したデジタル映像などを高解像度化するだけなら、Adobe Premiere Elementsでも同CCでも、Power Directorでも出来ます。単純にバイキュービックなどで解像度を水増すだけなので、映像は立体感を失いのっぺりし(輪郭がボケるようになり)ますけど、シャープネスで調整することで、そのまま元のテープなどを再生するよりは綺麗になります。 アナログのノイズがある場合は、内蔵のノイズ除去フィルターで補正すれば、そこそこ見られる映像になるはずです。 ただし、この方法では水辺の波間(波紋)や森の木々のざわつきなどの細かな描写は、走査線数以上に綺麗になることはありません。あくまで、拡大映像で再現できる範囲内での処理となります。 尚、高画質が売りのテレビなどに使われるくっきり超解像の処理を求めて居られるなら、フレーム間補完を使うvReveal(現在も販売はされているはず)を使えば、そこそこお望みの映像にはなるでしょうけど、あれは立体感が出る一方でモスキートノイズとデジタルノイズが増えるので、リマスターと比べるとショボく残念に見えるかも知れません。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0325/motion.htm 解像度が不足している映像に対して、ワンタッチで解像度を水増して最新の映画などと同じ水準にする技術は、例えハリウッドだろうが、CIAだろうが、警視庁だろうが存在しません。警視庁のドラマなどで画質の悪い映像を凄く綺麗にするみたいなソフトが出てくることもあるかもしれませんが、あれは所詮フィクションでありお話です。 フレーム間補完でも足りない画質や解像度不足を補うには、人が手を入れて画質と色味、CGや資料写真などによる加筆をフレームに掛けるしかありません。それは、お金も掛かりますけど、人の手という人件費と時間が掛かっている場合も多くあります。何より、全てが自動装置とは限りません。フィルター装置を介してアップコンバートしていても、最終の状態確認と補正は人が行います。 ちなみに、NHKや民放のアーカイブ映像の大半は、色味を維持したアップコンバートで引き延ばしてノイズ除去と、あまりに質が悪いなら、カラー調整も掛けているんじゃないかな?昔のSDカメラで撮影したビデオ等で私がやっているのと、あまり差がないものの方が多いですから。 最近私が愛用しているPD(PowerDirector)だと、「補正強調」ボタンにある映像ノイズ除去とビデオエンハンスメント、「色調整」のシャープネスを掛け、高解像度出力すれば近い水準に出来るケースもある。(先に述べたように映像ソースによって、解像度が元々不足していると見栄えが悪くなることがあります。) 4:3映像などで黒帯を無くしてサイドを滲ませるならNewBlueバックグラウンドジェネレーター(NewblueビデオエッセンシャルVという有料プラグインです。)と組み合わせれば同等になる。 重要なのは、どんな映像をどんなレベルで高解像度化したいのかということです。単にデジタルで拡大したいというだけなら、市販ソフトで十分に出来ます。 また、テレビ並の超解像(Super Resolution)なら既にソフトが販売されています。ただ、これはあまり広がらず廃れています。くっきりするけどモスキートノイズが増えるので、文字が読めないと困るとか、そういう用途がなければテレビにやらせる技術をわざわざソース映像にやっても意味が殆どないですから。(これはないものを再現する技術ではないので、何度か掛けて綺麗になることもありません。) しかも、前後数枚のフレームが同じ映像の延長線になければこの高解像度技術は十分に機能しないなど、いろいろ問題があるのです。 映画館で見る旧作のリマスターとか、VHSのBlu-ray ハイビジョンリマスター水準の綺麗さをという話であれば、多分ですけど未来永劫ワンタッチで綺麗にする技術は出てこないです。このデジタルとはアナログの映像をデジタルにして再販または上映するという意味であり、基本がフィルム向けであり、しかも回復出来ないほどの欠落があれば、CGでも何でも使います。 いや、大半はどこかの映画館などで眠っている死蔵フィルムを探しまくって、切り貼りするケースが多いはずですけど。少なくともベースはフィルムでなければなりません。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4706/17427)
回答No.3

10年ほど前に東芝がPS3に搭載されているCPUの技術を使ったエンコードチップが開発され それを使った個人で超解像度化でDVD相当の画質をフルハイビジョンにできるエンコードカードが発売されました。 しかし、それなりに売れたものの爆発的な売り上げは無く終息してしまいました。 爆速H.264変換×超解像カード「FIRECODER Blu」を駆る http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0812/24/news031.html PS3の「Cell」プロセッサを応用した高性能拡張カードが登場、ハイビジョン映像をガンガン楽しめるように https://gigazine.net/news/20080910_winfast_pxvc1100/ TMPGEnc Video Mastering Worksも4と5が別売のプラグインで対応しています。 ただ、すでに発売が終了しておりTMPGEnc Video Mastering Works 4をプラグイン付でバンドルしているWinFast PxVC1100を探したほうがいいかもしれません。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2026/7570)
回答No.2

 デジタルリマスター版というのは、マスターフィルム(映写しないで保存されている映画フィルム)からコピーし、デジタル加工を加えて品質を改善した映画の事で、テレビで放送されているのは、古い32ミリフィルムの映像をフルHDに編集し直して放送しているものだと思います。  昔のビデオ録画した番組を現在のフルHD画質に変換するのは、情報量を増やさなければならないので、不足する情報を補う必要があり、技術的に難しいようです。確かに、DVD画質を4K画質に変換出来るテレビがありますが、画像を拡大して、画像処理でピンボケ処理をしているのがほとんどで、画質そのものが良くなっているわけではありません。  デジタルリマスター版の映画では、特撮技術では不可能だった映像を補完処理して品質を上げたり、CG映像を加えたりして改善したものが多く、実際には多くの労力を使っておこなっています。個人ですぐに出来るものではありません。  日本では、お金をかけて古い映画のデジタルリマスター版を作ってもヒットしないという考えが強く、現在の技術を使って新作を作るリバイバル映画が主流のようです。  もっとも、CGを使ってビデオ編集するソフトが販売されているので、それを使えば、個人でCGを加えたり、画像処理を加えて画質を改善するなどのビデオ編集は可能です。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

一般人レベルではまだ無理です。

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