魔法のスイッチ - 過去へと連れ戻す魔法の力

2018/06/23 07:46

sqqrcxvxの回答

sqqrcxvx
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2018/06/24 08:30 回答No.11

isokenさんこんにちは。＞さてある年齢になると、過去をトレースしてみたくなるものでしょうか、少し前に連日のごとく西城秀樹への追悼番組がありました。いやでも過去を思い出します。「YMCA」を歌う秀樹のバックダンサーズ。あの頃はこちらも若かったのであの女の子たちが本当に可愛く見えた。黒髪で足はやや太め？ロングヘアではなく河合奈保子または堀ちえみの様な、懐かしいです。あの子たちも今や５０～６０代？（笑）往時の女の子の方が可愛かったと無理に思ってしまう、思いたい。むかしは美人と一般の差がかなりありました。今はさほどないですかね？一概には言えませんが。加賀まりこは当時としては特別な存在でした。もし21世紀にデビューしたならあれ程のセンセーションを湧き起こせた？今の時代ワルっぽいのはたくさんいますから。一方で佐久間良子は伝統派であり逆に今日では少なくなってきている？この機会に考え直せば興味深いですね。加賀まりこ＋佐久間良子÷2が例えば夏川結衣だとあくまで自分勝手に思っています。賛同者はほとんどいないと思いますが。女優としてのスケールも違いますし。彼女この頃急に老けましたね、気掛かりです。そういえば手塚理美については大の文字が5つ付くぐらいのファンでしたが、このところの変わりよう・・。でも現在57歳と聞いて納得ざるを得ません。結局、今の若い女優さんについては良いも悪いもなく名前が憶えられないのです、国内海外を問わず。 >思い出が蘇り束の間貴方を過去へと連れ戻す、「魔法のスイッチ」を教えて下さい。あの「トップガン」から３３年後の今、なんと続編を製作中と聞きます。作品名は「トップガン　マーベリック」または「トップガン2」になるもようで、マーベリックには再度トム・クルーズが、公開は２０１９年とか。一定の年代層以上にとってはモニュメントでした。エアフォースジャケット・レイバンのグラス・kawasaki・複座のF14・テーマ曲「デンジャーゾーン」。主人公がkawasakiに跨り彼女へ会いに行くシーン、懐かし過ぎて涙が出ますね（ちょっと大げさ）。年上彼女がケリー・マクギリス。航空物理の教官で少佐、魅力ありました。その彼女も今や６０歳、いやもう何も言いません。トム・クルーズのマーベリックも退役している年でしょ。どういうシナリオで現役復帰させるのやら。＞きっと年齢を重ねても変わらない人間は大勢いるんでしょう、少なくとも私はそう、何しろ努力と面倒臭い事が大嫌いで、ズルしてもいいから遊びたい・楽したい、でも貧乏は嫌だし可愛い彼女・嫁さんも欲しい、パラドックスが裸足で逃げ出しちゃうような、そんな事ばかり考えて生きて来ました、偉人の人生訓とは無縁な人生です実際に勤める前は、この国の人たちはきっと勤勉なんだろうなと思っていました。ところが実態はそうでもない。疲れた派が意外と多い。私もその一人なんですが。人間、そうもやれるもんじゃございません。メディアの広告宣伝にはサプリのオンパレード。いかに不調に悩む人が多いかですね。朝から23～4時までは当たり前、土日も基本は出勤と言う人もありましたが、その方は４０代でお亡くなりになりました。こちらから見ていて悲惨なのが、本音では仕事がさほど好きじゃないんだけれど、それより出世欲が上回り、結果懸命にやらざるを得ない人。正直に生きればいいのにと思いました。ではここいらで。

質問者

お礼 2018/06/24 22:23

sq さん、こんばんは。＞少し前に連日のごとく西城秀樹への追悼番組がありました。いやでも過去を思い出します。「YMCA」を歌う秀樹のバックダンサーズ。あの頃はこちらも若かったのであの女の子たちが本当に可愛く見えた。黒髪で足はやや太め？ロングヘアではなく河合奈保子または堀ちえみの様な、懐かしいです。あの子たちも今や５０～６０代？（笑）＞往時の女の子の方が可愛かったと無理に思ってしまう、思いたい。錚々たる顔触れを輩出したスクールメイツ・・、仰る通りで、殆どの女の子がそれは見事な大根足・・良く言えば健康的なお色気でした、ピンでは売れないだろう・・そんな中から、キャンディーズという宝石が発掘されましたが、そんなキャンディーズに関しては、書ききれないほどの思い出があります、アイドルの王道でしたかねぇ。＞むかしは美人と一般の差がかなりありました。今はさほどないですかね？一概には言えませんが。いや仰る通りでしょう、当時の私はまだ中学生でしたが、デビュー当時のあべ静江の美しさに匹敵する歌手を、それ以降も見た事がありませんから。ついでに言っちゃうと、そこいらの女の子のレベルが、格段に上がった点はやはり否定出来ないでしょう、昔の中学高校は一部の女の子が人気を独占し、他の有象無象は顧みられる事が稀だったろうと思います。＞加賀まりこは当時としては特別な存在でした。もし21世紀にデビューしたならあれ程のセンセーションを湧き起こせた？今の時代ワルっぽいのはたくさんいますから。一方で佐久間良子は伝統派であり逆に今日では少なくなってきている？この機会に考え直せば興味深いですね。美人というものは都会にも地方にも均等に存在し、田舎の子も都会の色に染まれば、或る程度まで到達可能だとは思うのですが、加賀まりこクラスになると洗練の度合いが違う気がします、彼女こそは都会でしか生息不可能な特別な女性でしょう、何しろ垢抜けておりますから。一方の佐久間良子・・美人の代名詞でしたねぇ、そりゃお綺麗だった、無理矢理現在に置き換えれば石原さとみちゃん？、私としてはそんなイメージなのですが。＞そういえば手塚理美については大の文字が5つ付くぐらいのファンでしたが、このところの変わりよう・・。でも現在57歳と聞いて納得ざるを得ません。私より１こ下でしたが、高校が近かったせいで普通に見てました、当時はガードも甘かったのでしょう、それは可愛いらしかった４０年前の手塚理美を、昨日の事のように覚えております。当時のアイドルは、堀越や明大中野といった芸能コースがある学校に行くケースが殆どだったのですが、彼女は珍しく都立の普通科に通ってたんです、もっとも中３で既にユニチカのマスコットガールでしたから、近寄り難いオーラがある有名な美少女だったのはその通りですが。＞年上彼女がケリー・マクギリス。航空物理の教官で少佐、魅力ありました。その彼女も今や６０歳、いやもう何も言いません。いやカッコ良かったあの女性が、こうなっちゃいましたか、「なんも言えね～」ですね、女の現役を捨てるには、まだ早い気がするのですが。＞実際に勤める前は、この国の人たちはきっと勤勉なんだろうなと思っていました。ところが実態はそうでもない。疲れた派が意外と多い。私もその一人なんですが。青い目の為替ディーラーを睥睨し、ふん反り返っていたバブルが弾けて、ジャパン・プレミアムと称された、屈辱且つ弱り目に祟り目のあの時代、ほぼ唯一心の拠り所だった製造業に関し、他の欧米先進国から仕事効率の悪さを指摘されて、ショックでなかったと言えば嘘になります。ただ余分な労働時間という贅肉は、随分と削ぎ落とされて今に至るとは思うのです、ドイツには敵わないまでも現状で年間１８００時間程度でしょう、少なくともアメリカには大きく勝るはずですから。＞朝から23～4時までは当たり前、土日も基本は出勤と言う人もありましたが、その方は４０代でお亡くなりになりました。私が２０代の頃、既にフレックスというのはありましたが、それにしても何故ここまで仕事をしなければならないのか疑問でした。２０代半ばの最盛期には、月間１５０時間程度の残業は普通でしたが、申請可能な残業代は３０時間までという不文律がありました、今は８０時間が過労死ラインに認定されているとか・・、一体何だったのでしょう。ただね経費は使いましたよ、支店勤務の頃は勝手に寿司の出前頼んでましたし、２０代で果たした銀座デビュー・・その全てを会社に回してました、また束でもらってたでんでん虫（個人タクシー）のチケットをホステスさんにばら撒き、且つタクシーが捕まらない時は、平社員の分際でハイヤーを呼んでましたものね。今はもうあんな無茶出来ないでしょう、それこそ首が幾つあったって足りませんから。回答ありがとうございました。