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国会で何度も問題にされた創価学会のストーカー犯罪

創価学会は、集団で嫌がらせやつきまといをするストーカー気質なカルト教団であるため、国会では教団の組織犯罪が何度も取り上げられました。 言論妨害や批判者・敵対者の弾圧を目的として、全国で暴行事件や盗聴犯罪が多発しているものですから、創価学会は国会で厳しく追及されました。 教祖である池田大作の証人喚問の話が何度も出されています。 最近は創価学会員、共犯者、変質者、愉快犯が集まり大きなカルトを形成し、言論妨害をしながら、デマを流布し、違法行為を焚き付け、匿名通信やSNSを使った誹謗中傷や個人情報漏洩、ストーカー行為、盗聴盗撮、犯罪の強要など前代未聞の変質的組織犯罪が行われています。 社会問題を何度も起こすようなカルト教団が作った政党(公明党)に投票する日本人は、どこかがおかしいのですか? 創価学会は、ストーカー集団で間違いありませんか? 以下、国会の会議録から転載します。 第136回国会 予算委員会 第22号 どういうことを聞いたかというと、当時、亀井静香氏が運輸大臣をやっていた関係で、私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 だれが撮ったかということが問題なのであります。もちろん私が撮れるわけがございません。私たちの秘書や仲間が撮るはずもございませんし、撮ったとして大蔵さんにやるわけがございませんので、この大蔵文人氏御本人かあるいはそのお仲間かという感じだという気がいたします。 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、この拡大したものの写真をよく見てもらいたいのですが、二枚の写真とも下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、コップ。だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 私も現地に行きまして、どこから撮ると現地の状況から見てこういう写真になるのかなと思って、見取り図を書いていろいろ調べてみましたら、このフロア全体がブルーガーデニアというところでございますが、会議室というのはぐっと奥にあるのですが、その奥のかなり手前のところの、いわゆる客席ですね、一番手前の客席でないと、どうもこのアングルの写真は撮れないようでございます。ですから、たまたま通りかかった人が隠しカメラ的なもので撮るというのは不自然でございます。 (中略) ですから、この四人全部の尾行をしている人だとは思いませんが、私か山崎氏か乙骨氏か段氏かのどなたかを常時尾行していた人が、たまたまこの四人がこの階に入るとき、そこについてきて、四人が入った、彼らが出るところを写真に撮ればこれは何か手柄にでもなるのじゃないかと思って撮った、こういう写真なのではないかと私は思います。それ以外、多分こんな私たちの写真を撮っても何の役にも立たないのですから、こんな写真を撮る人はいないと思うわけでございます。 写真を撮ること自体、私は犯罪にはなると思いません。犯罪にはなると思いませんが、自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 池田大作と握手をしましょうと言って学会の皆さんや、また学会出身の政治家ともが歩いているのですよ。しかも、全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。 そういう点からいきますと、警察の方にだって一一〇番の知らせや、あるいはまたそういうようなことで申し立てをしているのがたくさんあるでしょう。警察庁なりこれを担当している方からも実態を御報告すべきことがあったら御報告いただきたいと思います 衆議院会議録が掲載された国会のURLを示します。 URLは政府のドメイン” .go.jp ”であるとに注目してください。 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 国会で創価学会の集団ストーカー犯罪を追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 その(1) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 公明党委員長 矢野絢也氏「僕が創価学会を訴えた理由」 その(2) https://www.youtube.com/watch?v=5tGHYaM5QX0 公明党委員長 矢野絢也氏「創価学会は反省すべき」(3) 手帳強奪の真相を語る https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 公明党委員長 矢野絢也氏「創価学会は反省すべき」(4) 最終章 裁判では勝てる自信がある https://www.youtube.com/watch?v=cn6B582Vy7s 石井一議員 創価学会を追及1 https://www.youtube.com/watch?v=uL22uUvsMJo 石井一議員 創価学会を追及2 https://www.youtube.com/watch?v=vrONTROwMi4 石井一議員 創価学会を追及3 https://www.youtube.com/watch?v=t6Jy7SMWElI

みんなの回答

  • human21
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回答No.1

国会で追及されてもテレビ報道がない為、私を含めて ほとんどの国民は知らないと思います。 テレビ局が創価学会の強い影響下にある以上、現状で国民が 質問内容の事実を知るのは難しいです。 創価学会と言うカルト教団に、裏支配を許している日本の 未来は暗いと思われます。

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    創価学会は、盗聴、盗撮、つきまとい、悪評流布などストーカー犯罪を繰り返しているストーカー集団だという話で持ちきりですが、それを裏付ける証拠、証言が余りにも多すぎます。 創価学会は、ストーカー教団ということで間違いありませんか。 情報の出所は、元公明党委員長、元創価学会幹部、議員(亀井静香氏)、新聞、雑誌などです。 異議のある方は、証拠を否定してみてください。 今だかつて否定できた方は一人もいません。 【政治家の証言ビデオ】 創価学会の組織的ストーカー犯罪を 国会で追及する亀井静香(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会から組織的ストーカー被害を受け告訴(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c4 【創価学会幹部の著書、国会の議事録】 元公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 元創価学会 教学部長 原島嵩 (著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 「黒い手帳 裁判全記録」 『私の身辺には異変がおきていた。 それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。 録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。 ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』 日本を護る市民の会 代表 黒田大輔 (著) 「きもカルト」撃退記 『初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会は、写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽通報は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる (中略) ビラを配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。』 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 著書の写しや議事録のコピーはこちらに掲載されています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 【新聞/雑誌/オンラインニュース】 オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/ 『私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、「最近、人の視線が気になりませんか」とか、「幻聴は聞こえますか」と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。「上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい」と泣きついてきました。』 テレビでは報道されない創価学会の犯罪行為 藤原弘太郎 (ジャーナリスト) http://akb48glabo.com/archives/3220654.html 『Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。 制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ。これがなんと1年半にわたって続いたという。 Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。 「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力 ----ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。』 日刊ゲンダイ http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 『ジャーナリストの乙骨正生氏は、自自公に猛反対の立正佼成会の幹部のインタビュー記事を週刊誌に掲載した直後から自宅に無言電話がかかるようになり、何者かに車のガラスを割られた。 また、「公明党の政権参加は民主主義に反する」と新聞にコメントした日大教授の北野弘久氏は、無言電話が殺到しただけでなく尾行もされたという。 国会で自自公連立の問題点を追及した民主党議員のケースも同じだ。国会図書館で創価学会に関する書物をまとめて借りたとたんに、自宅に無言電話や暴力電話がかかり始めたというから恐ろしい。』 【デモ、抗議行動】 定期的に開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 平成29年8月26日 『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』主催の『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-12305422562.html 2017年12月20日~2018年1月3日まで毎日、全国の主要都市で、組織的なストーカーや嫌がらせなどの犯罪を糾弾するデモを、民間団体「目覚めよ日本」が行った。 2018年1月1日には学会本部前で抗議活動が行われた。

  • 創価学会の集団ストーカーについて

    最近、集団ストーカー犯罪が知られてきました。 個人の外見、居場所などを共有しながらストーカーしている変質者が大量にいるのですから、当然の流れですね。 脅迫的な言葉、素振りによって恐怖心を煽ったり、キャストを集めておどろおどろしい演出をすることもあれば、個人情報やプライバシーに関わる情報を捏造、配信して名誉毀損を狙った嫌がらせをすることもあります。 言葉どおり、集団のストーカーですね。 普通のストーカーと違うのは、警察が一切動かないこと。 試しに警察に事情を聞いてみると、挙動不審になり逃げられます。 権力を悪用したストーカーで、組織ごと取り込まれてしまうこともあるとか。社員や公務員に無理を強要することもある国家公認ストーカーです。 少なくとも、不良グループの犯罪ではありません。 都内の区役所勤務の知人に聞いてみると、区役所でも怪しい話を拡散させる不審な職員がいるという話です。 情報の1次発信者が、ネズミ講のようにチェーンメールを回して「捏造した釣りネタ」で、情報を伝聞した人を煽っていることは間違いのない事実だそうです。 情報の1次発信者が、電車内でブツブツと怖い言葉を呟いていたり、怪しい工作をすることもある、騒動の中心人物なわけですが、正体は、普段から複数の標的をつけまわして嫌がらせをしている職業的ストーカーだそうです。 どこの人かというと、新興宗教団体 創価学会の「広宣部」というストーカー班とのこと。 実際、創価学会は、ストーカー気質が強く、勧誘を断ると粘着質につきまとったり、逆恨みして集団で嫌がらせをする宗教です。 事件化した集団ストーカーも多いので、言い逃れはできません。 ストーカー宗教の証拠をいくつかあげます。 元創価学会文化本部副書記長・芸術部書記長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 ”近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。また、近所にいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。” 当初は、組織防衛のための広宣部(諜報部)を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 元公明党委員長 矢野絢也 著 「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録」 ”創価学会は、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。” 元公明党参議院議員 福本潤一 著 「創価学会・公明党 カネと品位」 ”選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。” 元創価学会教学部長 原島嵩 著 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 ”池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。” 日本を護る市民の会 黒田大輔 著 「きもカルト」撃退記 創価学会は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、ポストから盗む。 一般市民の方が、チラシ投函をしていた八月二日の夕方、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 第136回国会 予算委員会 第22号 ”自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思います” 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ”起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。” 週刊新潮 2002年9月26日 ”日大名誉教授の北野弘久と政治評論家の屋山太郎は、創価学会の組織的な電話盗聴犯罪に対し「単なる窃盗ではない。創価学会がたった3人でこれだけのことができる組織だということ。知らないうちに気に入らない相手の情報を手に入れ悪用する。大犯罪を起こしえる組織力を間違いなく持っているということ」とコメントし、事件は、氷山の一角であると警鐘を鳴らした。” 石原慎太郎 前都知事は、池田大作を『悪しき 天才、巨大な俗物』と非難。 女優 杉田かおるは、著書「杉田」で、幹部から受けたセクハラ被害を暴露し、セクハラがまかりとっている誤った宗教だと非難した。 「監視される不気味な街」「人間のにおいを喪失した街」「警察力が最も及ばない街」・・・各種雑誌類でこのように紹介される東京都新宿区信濃町(創価学会の本山)をまとめてみました。 https://matome.naver.jp/odai/2142105855476842801 亀井静香氏が国会で創価学会の集団ストーキングを追及(国会の映像) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c ストーカー教団、創価学会の集団ストーカーをどう思いますか。

  • 創価学会幹部がこぞって非難しているストーカー体質

    創価学会の大幹部たちが本を出したり記者会見を開いて、 「監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。 学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。教団のイメージを低下させないような方法で、謀略、裏工作、マスコミへの金のバラマキに洪水のように金が使われてきた。」 と言っています。 . 世間でいわれているように、 ・創価学会を脱会すると、嫌がらせをされる ・組織として、盗聴やストーカーをしている ・自ら手を汚さないように、第三者を焚き付けて、代理戦争を仕掛ける これは間違いのない事実という認識でいいですか。 こういう変質行為を喜んで引き受ける信者は、人格障害者ですか。 創価幹部の著書から転載します。 元公明党委員長 矢野絢也(著) 『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』 「監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 (中略) (日蓮正宗と)対立が表面化した頃から、本山周辺の監視、僧侶への尾行、さらには盗聴をしかけ、郵便物の監視などを行った。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。以下、元学会員の陳述書に基づいて、「広宣部」なる組織の活動を述べてみよう。 「広宣部」は一九八八年頃、男子部の秘密組織として誕生したという。 当初、東京都の北区・板橋区を統括する創価学会東京第九総合本部の男子部創価班から、選りすぐられたメンバーで編成された。」 元芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「池田大作の品格」 「創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 昭和四十四年九月の全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。会館等の出入りには注意をしてくように。また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。 (中略) 第五班は邪宗・右翼思想。「関係・情報をキャッチ。妙信講も」とあります。 「乱戦担当。臨機応変の攻防戦。具体的な団体からの対策」などども。 ここは「盗聴グループ」ということになりますか。 「伸一会」の実態は、まさに謀略部隊・秘密組織ですね。 (中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 また、「広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」 元教学部長 原島嵩(著) 『誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実』 「創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 〇昭和四十五年 宮本邸盗聴事件 〇昭和四十七年 妙縁寺における日達上人の会談内容盗聴 〇同年 学会側と妙信講側の七回にわたる「対決討論」の盗聴 〇昭和四十八年 立正佼成会幹部に対する盗聴と分断作戦 〇同年 松本勝弥へのスパイと盗聴 〇同年 日蓮正宗保田妙本寺での盗聴 〇同年以降 静岡県の日原博県議に対する盗聴と抱き込み 〇昭和五十三年 大石寺時局懇談会の盗聴 学会施設を訪れた著名人の会談の盗聴 ※ 国会議員が、創価学会のストーカー犯罪を非難しています。 集団ストーカーされた公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会を提訴1 https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 集団ストーカーされた公明党委員長 矢野絢也氏が創価学会を提訴2 https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 創価学会の集団ストーカー犯罪を国会で追及する亀井静香 https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs ※ 創価学会のストーカー犯罪と盗聴盗撮癖は、国会で何度も議論されています。 全国で創価学会員による嫌がらせ、尾行、盗聴器設置、スパイカメラ等での盗撮、放火、家宅侵入などストーカー犯罪が多発しているので、国会では創価学会の犯罪が何回も取り上げられていました。 会議録が掲載されている国会のURLを提示します。 ドメインが.go.jp(政府機関)であることに注目してください。 第129回国会 予算委員会 第8号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 衆議院会議録情報 第136回国会 予算委員会 第22号 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html

  • 創価学会幹部が、学会は集団ストーカーしていると暴露

    創価学会幹部と公明党議員 数十人が、記者会見を開いたり本を出し、国の信用に関わる問題を暴露した。 それは、創価学会が高度な盗聴設備を学会本部に導入して、敵対勢力、脱会者、学会員の商売の邪魔になる政治家、企業役員、一般市民を、違法に盗聴、尾行、メール傍受したり、悪い噂を流すなどして、生活基板を破壊していたというもの。 相手が政治家の場合には、殺害も検討されたという。 創価学会=公明党の正体がストーカー集団であり、敵対的政治家の暗殺を計画する宗教団体はまともといえますか。 ストーカー殺人を常套手段とする政党が日本の政治に大きな影響を与えているこの事実をどう思いますか。 公明党委員長 矢野絢也(著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 『今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。 (中略) 創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 (中略) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇(昭和四五)年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。 (中略) 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。』 創価学会 教学部長 原島嵩(著) 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 『創価学会批判者に対する盗聴、スパイ、見張り、尾行は執拗に行われました。裁判等で明るみに出た謀略行為は、次のごとくです。 (中略) 池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。 彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。』 創価学会 芸術部書記長 小多仁伯(著) 「池田大作の品格」 『広宣部は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。』 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。  ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。』 幹部の著書は、こちらで全文読めます。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html 亀井静香議員が創価学会のストーカーを国会で追及した https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の組織的ストーカー被害2(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 裁判所は創価学会の組織犯罪を断罪し、国会では創価公明は厳しく追及されました。 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

  • 非常に身近な犯罪だった創価学会の集団ストーカー

    創価学会の集団ストーカー犯罪が問題になっていますが、事件は過去に何度も起きていました。 ・公明党委員長 矢野絢也が受けた、学会からの恐喝、脅迫、誹謗中傷、組織的なつきまとい。 裁判で矢野が勝訴したことから、創価学会のストーカー体質が露見した http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.html ・女優の清水由貴子が、創価学会から集団ストーカー被害を受けていたことを告白 http://beauty-square.com/archives/1439 ・俳優の細川茂樹が、組織的な嫌がらせ、誹謗中傷、携帯電話等の異常動作に悩んでいた https://ameblo.jp/vega521/entry-12275859517.html ・日蓮正宗の住職は、創価学会が作った偽造写真(女遊び)や嘘(風俗でトラブルを起こした)をメディアに掲載され裁判を起こした http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_5.html ・創価学会批判ビラをまいていた一般市民が、創価学会員らしき集団に囲まれて眼球を突き刺され、失明状態になった。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s09.html ・騒音おばさんは、隣に引っ越してきた創価学会員の勧誘を断ったために、街の信者30人余りから嫌がらせをされ続け発狂してしまった https://matome.naver.jp/odai/2133515262312361101 ・脱会者、ジャーナリスト、お寺の住職の通話記録を携帯電話会社から盗み、つきまとい、暴力電話、車の破壊などをした。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/6694/nikkangendai7.html 常軌を逸した非合法行為に対し、脱会した創価学会幹部はこぞって集団ストーカー犯罪を批判しています。 国会でも教団の組織的嫌がらせが追及されていたというから驚きです。 創価学会は嫌がらせやストーカーが常態化しているとみて間違いはありませんか。 幹部の著書から引用します。 元公明党委員長 矢野絢也 (著) 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 「創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。  いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。  創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 「池田大作の品格」 元創価学会 芸術部書記長 小多仁伯 (著) 「広宣部は、全国に普及し組織化されていきました。 広宣部の主な活動は、 1.構成員宅の郵便物などの抜き取り 2. 構成員の盗聴 3.交友関係の調査 4.構成員への尾行 5.怪文書による攻撃 6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 (著) いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。」 「創価学会・公明党 カネと品位」 元公明党参議院議員 福本潤一 (著) 「選挙期間中、選挙運動をストーカーされたり、ビデオをとられたり、選挙違反行為であるにもかかわらず、法定ポスターを三十数枚も破られたのには驚きました。街頭演説車で移動中に私のポスターが破かれている現場も目撃しました。 第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 「起きている事態というものは全国的なものです。全国的に行われているということは、これは組織的に行われていることなんでしょう。 全部それが、お帰りください、お帰りくださいと言っても聞かない。無理やりにあけている。戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる。一人、二人じゃない、四人も五人もですよ。一人の年いったおばあさん、あるいはひとり女で暮らしている方が、夜中に来てそういうことをする、怖くてしょうがないと言いますよ。あるいはまた、後を尾行してくる。自動車で来る、そうして今度は自動車のタイヤに穴をあけるいたずらをしていく、ガラスを破っていくなんということもある。こういうようなことを聞くにつけ、耳にするにしても、何ということだろう、文化国家日本はどこへいったんだろうと思いますよ。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/main.html 第136回国会 予算委員会 第22号 「創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。この日の会合は、私自身が忙しかったために一時間くらいで終わったように記憶をいたしますが、その会合を終えて出たところを撮った写真と思われます。 あえて二枚目を見てもらいたいと思うのですが、下の方にちょっと光るようなものが写っております。これは多分コップのような気がいたします、だから普通のカメラで普通に私たちを撮ったのではなくて、スパイもどきの隠しカメラ的なものをもって撮ったものだから、こんな邪魔なものまで一緒に撮れたのじゃないかというふうに推測されます。 (中略) 写真を撮ること自体、私は犯罪にはなると思いません。犯罪にはなると思いませんが、自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。」 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html

  • 創価学会の集団ストーカー犯罪を隠蔽する理由

    創価学会が集団ストーカーをしている証拠は出揃っているのに、なぜそこまでして隠そうとするのですか。 各方面から証拠固めされて、言い逃れは絶対にできないはずです。 隠蔽にこだわる理由を教えてください。 創価学会の集団ストーカーを 国会で追及する亀井静香(ビデオ) https://www.youtube.com/embed/BFWh_jctYgs 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害1(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=5UQ55hpH1c 公明党委員長 矢野絢也氏の集団ストーカー被害2(会見ビデオ) https://www.youtube.com/watch?v=NhbLrO2h-G4 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩 著 いやがらせの投書は、段ボール数箱文に及んだといわれます。また、出版社にも毎日のようにハガキ、手紙、電話による脅迫が続いたそうです。こうした投書や電話攻勢は「言論部員」が、会館に集まれて、上からの指示で書かされたり電話をかけたものです。 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 汚い手段をすすめる池田。 「口八丁手八丁でよ。なんでもうまくやるんだ。社会だって方便を使っている。共産だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るんだ」(S51・ 6・1)扶桑研究所にて) 池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、犯罪行為にまで発展していくのです。それではなんのための謀略なのでしょうか。 1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。 2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。 3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。 4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。 「きもカルト」撃退記 日護会会長 黒田大輔 著 社会の病巣、根の深さを感じずにはいられない。 フランスのギヤール報告書の項目を順に読み、その都度顔を激しく上下し、うなずく内容である。 あからさまに集団でストーカーなどを行う宗教法人が現実にあるのである。 さらに、著者の証言内容などから、多くのカルト被害者が告発しているアンカリング(音、動作、仕草による威嚇)など指揮された人海戦術がなければ出来ない手口の例証にも繋がるのではないだろうか。 初めて出会った学会員なのに、なぜか私の顔、氏名及び職業を知っていた。 実は創価学会(新興宗教団体)は、私達敵対者の写真を無断で撮影して無断で使用し、信者へ配って警戒させている。 後日、他県においても私の手配写真をもった信者が、私の仲間と知らずに聞き込みをしていたことが確認された。 東京12区ではアイドル的存在となってしまった私は、すぐ面割れしてしまう。 彼らは集団でしつこく尾行や付きまとい行為をする。 尾行、盗撮、虚偽報告は当たり前、殴り掛かる、頭突きをしてくる、議員を連れてくる、投函されたビラをポストから盗む。 大作ビラ(チラシ)を配布していた一般市民の方が、カルト信者らしき数名の男に尾行されて取り囲まれた。 尾行犯の一人は、アイスピックのように逆手で握り締めた傘の先で、あろうことか、その一般市民の眼を突き刺したのである。 毎週開催される、創価学会への抗議&デモ活動。 『反日組織の集団ストーカーを叩き出す会』初主催の、『第1回大宮街宣』をJR大宮駅西口前で実施されました。 https://ameblo.jp/jmuzujmuzu/theme-10084047332.html 平成29年12月、JR新宿駅で弁士が創価学会の集団ストーカーを糾弾しました。 2017年のクリスマスが終わり大晦日も迫るなか、東京都心数カ所で、「創価学会の集団ストーカー反対!創価警察の犯罪反対!」とメガホンから威勢の良い声が飛び出す。日本全国で周知活動をしているのだとか。 創価学会が非難されるのも当然でしょう。個人情報を不当な手段で入手して違法に共有したり、集団ストーカーを実施するために堂々と仲間を募っているのですから。要するに犯罪の呼びかけです。 権力を悪用したり、嘘の通報、デマ・嘘・中傷ビラ(ネットの書き込み)・偽造写真等のばらまきなどを繰り返し、組織の犯罪を隠蔽しながら、敵対者を謀殺し、次の組織犯罪の下ごしらえをするカルト宗教 創価学会。 http://toride.org/gosei/gsqt.htm 何十年同じ事を繰り返せば気が済のだろうか。 「黒い手帳事件」と言われる集団ストーカー裁判で、創価学会は負けていることを忘れてはいけない。 創価学会の集団ストーカー犯罪は法的に認められているのである。

  • 社会的認知されている集団ストーカー犯罪を議論する人

    未だに、集団ストーカー犯罪の存在の有無や、実行しているのは誰かという愚問を投げたりる人がいます。 wikipediaや信用できるソースから情報を拾えば、細部に至る全てが事実とは言えないまでも、だいたいのことは分かるはずです。 集団ストーカーといえば、まず最初に名前があがるほどストーカー集団として名が知られている創価学会の内情を見てましょう。 旭日大綬章を受賞した、元創価学会員で元公明党委員長 矢野絢也氏の著書を見てください。 『創価学会「日本占領計画」の全記録』 22頁 個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 140頁 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 148頁 次のような諜報活動を行っていた。 郵便物などの抜き取り、盗聴、交友関係の調査、尾行、怪文書による攻撃、ゴミなどを持ち帰り情報収集。 148頁 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 158頁 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 wikipedia 矢野絢也 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E7%B5%A2%E4%B9%9F 国会でも、創価学会の集団ストーキングが追及される 。 https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs 創価の暗殺に怯えた(元公明党委員長・矢野絢也氏!) https://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/6521218.html 集団ストーカー犯罪は、既に公然のものとなっていた。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html Googleでは、集団ストーカーの検索結果が情報数十万件にもなります。 矢野絢也氏を例に出しましたが、他にも数十名の方が内部告発していますので、興味があれば調べてみてください。 矢野絢也氏、原島嵩氏、小多仁伯氏、山崎正友氏の告発本がおすすめです。 統合失調症とこじつけて無理矢理隠してきた近代的犯罪ですが、今では堂々と集団ストーカーをやっていますから、時代は変わったと痛感します。 昔は、会社の中や町村での派閥争いや個人を村八分にする目的としてやっていた嫌がらせだったものが、創価学会の集団ストーカーの増加に伴って、大がかりかつ広範囲に影響が及ぶやり方に変移してきました。 以下は代表的な集団ストーカーの手口ですが、 盗聴、盗撮、つきまとい、待ち伏せ、プライベートを仄めかして脅す。 気持ち悪い言葉を吐いたり、空咳をする。 予め用意された怪しげな語句を囁く。 誹謗中傷、個人情報の漏洩や共有。 無言電話、嫌がらせメール、怪文書。 子供の悪戯のようなやり口ですが、今では、東京都心部でも当たり前のように行われる時代になったようです。 一部のサイトでは、創価学会員と思われる人が批判者を脅したり、集団ストーカーの話題になると激高している人が増加していることからも、彼らにとって都合の悪い話題だったというでしょうか。 業者や警察が対象を尾行することはあると思いますが、全国規模で執拗にストーカーや迷惑条例違反をできる集団は、創価学会以外に存在しません。 創価学会の正体や犯罪の仕組みを理解していれば、宗教臭漂う非常識なことに遭遇しても、社会見学という目で傍観できますので、興味を持って調べてみることをお勧めいたします。 いつの時代も、怪しい話には裏があるということです。 既に結論の出ている問題を質問する人や、バレバレな犯罪を無理に隠そうとする人は、情報収集能力が欠けているのでしょうか。 また、全国にいる被害者の方々を虐めていて、信者は嫌にならないのでしょうか。

  • 創価学会の犯罪性は、国会で大きな問題になっていた

    以下のとおり報道された創価学会の集団暴行や集団ストーカー事案は、社会的に大きな問題になって国会でも非難されていました。 脱会者の家に、腹を切り裂いた猫の死体を投げ込んだり、はねた鶏の生首を玄関前に何十個も置いていた。 愛犬を毒殺されたり、車のブレーキホースを切断して事故死を装った殺人未遂事件も多発した。 行く先々でビラまきやデマ中傷をばらまかれ、ノイローゼになって死亡した方もいる。 このような卑劣な犯罪被害は、脱会者に限らず、創価学会批判した信者や公明党の投票依頼を断った人も含まれる。 このような110番通報が毎年、何百件も入ることを重く見た議員、数十名は、国会で創価学会を猛烈に非難した。 以上のことをご存知でしたか。 目を疑うような悪質さに反し、創価学会はというと良心の欠片もなく犯罪の隠蔽や世論誘導にしか目がいっていない。 自分たちの悪事や悪評を隠蔽するため、批判的考えを持つ方々を脅し、政治思想むき出しの信者や協力団体の構成員は宣伝ばかりしている。 言論妨害と宣伝と北朝鮮を彷彿させるような社会運動が日課になっているようだ。 創価学会は、官民一体となって組織的なストーカー犯罪を展開しており、中韓なら公開銃殺刑ものの国家犯罪をしているので、この犯罪をを邪魔されないようにするための措置なのだろうが、あまりに自己中心的と言わざるを得ない。 創価学会・公明党がどのような組織なのかを全て白日のものに晒し、国民に存続の可否を決めてもらうのが民主義ではなかろうか。 官民一体となって行っている集団ストーキング事案にも当てはまる。 東村山市議の暗殺事件や奈良の騒音おばさんの件も解明すべき案件だろう。 集団的暴行事案や国会で討論された事柄をまとめてみたので、改めて創価学会をジャッジしていただきたい。 第136回国会 予算委員会 第22号 "私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。" 自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。仮にそういうものに抵触しないとしても、これは少なくとも人権侵害であることは間違いないのじゃないかと思いますので、法務大臣に御答弁をお願いいたします。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 第136回国会 予算委員会 第22号 "私が憲法二十条を考える会の会長の代行をいたしておりましたので、創価学会が、創価学会脱会者などに対して暴行とかおどしとか嫌がらせとか、その他の犯罪行為まがいのことをいろいろやっているというふうに報道でも接しますし、またいろいろなところで聞くものでございますから、その実態をこういう問題に詳しいと思われる三人に、ある代議士を通じて紹介してもらい、事情を聞くためでございました。" "自分にとって好ましくない人、敵対している人を常時尾行する、追いかけ回す、見張るというような行為は、日本国の何らかの法律に、刑罰を伴う法律に違反するのかしないのか、法務大臣もしくは国家公安委員長にお聞きしたい。 "私は、そのときも聞いたのです、山崎氏、乙骨氏、段氏からも。私たちにはほとんど四六時中尾行がついております、こういうことをそのときも聞いて、そんなこと言ったって、暇なのじゃないのだから、特別の部隊でもなければそんな三百六十五日朝から晩まで張れるものじゃありません。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 第129回国会 予算委員会第三分科会 第2号 ゆゆしき事態が全国的に発生をしておる点、これをぜひひとつ政府として、公明党が連立に入っておるからということは関係なしに、生命、身体に関することでありますから、私はきっちりと対応をしていただきたいと思うわけであります。 時間がございませんので余り中身まで申し上げるわけにいきませんが、例えば沖縄におきましては、平成六年、ことしの五月七日、木刀を持った者が住職を襲うというようなことが起きております。また、放火が起きております。また、広島でも同様、放火が起きまして、また、ダイナマイトで爆破するというような脅迫もなされております。個々にはもういろいろ申し上げませんけれども、無数の脅迫、また勢を頼んで寺院、僧侶を囲み、脅迫をする、あるいは暴行を加えるという事案が頻発をしております。一一〇番にいたしましても、これは警察庁でわかるはずでありますけれども、もう年間何百件の一一〇番での救助要請が出ておるという状況があります。 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/129/0380/12905240380008c.html 第134回 国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号 さてそこで、オウムが政党をつくって、そして選挙に出てきた。 私は、宗教団体というものが性善説であるにも関わらず、法人を巡る事件というものがたくさんあることに実は調査をして驚いたんです、 たとえば、昭和四十年代以前のことについてはもう時効ですから触れませんけれども、五十年代になりますとともかく創価学会による、これは被害者だったのか加害者であったのか知りませんけれども、三億円恐喝、五億円恐喝未遂事件、あるいは月刊ペン、あるいはまた金庫事件、脱税事件、ルノワール絵画事件、またもっと遡れば言論出版妨害事件、あるいは政党の党首のところに盗聴器を宗教団体がつける。こういう問題を、私は調査をしてみました。 ところが、驚く無かれ、宗教団体が起こしている事件というのは大変多いんですね。それはそれなりに裁判で決着がついておりますけれども。 普通の公益法人だったら、理事長、会長はこんな事件を起こせば一発で首ですよ。そういうことに文部省は過去どういうお取り組みをなさっておったのか、ひとつお聞かせ頂きたい https://matome.naver.jp/odai/2153285695827108701 週刊文春 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。一年間に四回。娘の車、主人の車、息子の車は二回やられました。 修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か斬りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」 (元婦人部のKさん・新潟) 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。