• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男女平等に反していると思われるものは有りませんか?)

男女平等に反していると思われるものは有りませんか?

osarunokagoya2の回答

回答No.22

http://www.keidanren.or.jp/policy/2017/039_honbun.pdf#page=18 わが社の社名を出すまでもなく、経団連の取組みとして「ダイバーシティインクルージョン」の取組みがはじまっているようです。 この声明はなかなか画期的で内容は感動的ですらあります。 時代は変わっていくのですね。 私は、このサイトで「ハゲチビブサイク」を嘆く某氏とよく会話を交わします。彼なんか、容姿で悩むなら化粧でも整形でもシークレットブーツでも履けばいいのです。桑田の息子が整形で酷いありさまになっていますが、芸能界が彼をうけいれることで容姿へのコンプレックスが癒されている部分があるようにも思います。 持てる者が、持たざる者にしてあげられることは、いろいろあると思うのですがそのひとつが、やりたいようにやっていい、干渉しないということだと思うのです。性差に限らず平等ということは難しいです。自分に誇りを持って生きることの大切さなんでしょうが、ややもすると意味のない自己卑下や不要な劣等感を抱きがちだということです。 実は、誰も自分にそれほど関心をもっていない。自意識過剰がすべての「差別意識の根底にあるもの」だという気がします。 明るく大らかに生きていることが一番大切なことで、それを誰も邪魔しないのが人間が持っている意識の本質なのだと思います。

5mm2
質問者

お礼

牛さんの会社ですか。 良い会社ですね。 「ダイバーシティインクルージョン」という言葉は初めて聞きましたが、良い取り組みですね。 昔の「中ピ連」の、一部の連中から突き上げるような要求ではなくて、周りから包み込む愛を感じますね。 生まれながらの容姿や知能指数の差は、仕方のないことですね。 その中で、「意味のない自己卑下や不要な劣等感を抱かず、明るく大らかに生き、それを誰も邪魔しない」というご意見は、その通りだと思います。 その後の努力や、積み重ねで実力はまた違ってきますし、運や思わぬ出来事も有りますからね。 整形も化粧の延長線と考えれば、自分が満足できて、人に不快を与えない程度に収めれば、悪いことではないと思います。 妻も乳房を再生すれば、露天風呂にも入れるし、精神的にも健康になれると思います。 渡辺淳一の短編に、こんなのが有りました。 「顔を整形した妻が、友達に子供の顔が親に似てないと言われたのが気になり、そのことを夫に告白しようとしました。チョッとお話がというと、夫のほうが、俺も言わないといけないことがある。子供の顔が俺に似てないのを気付いたかもしれないが、実は俺は整形してるんだと言いだしました。一通り話をし終えた夫が妻に、それで君の話はと言うと、妻は、いいえ大した事では無いのでもう結構です、と言いました。」 作家は、何が言いたかったのでしょうね。

関連するQ&A

  • 国会議員の数は多いのか

    『読売新聞社が行った「国会議員」に関する全国世論調査(面接方式)で、衆参両院議員の定数が多すぎると思う人が7割近くに達した。』 とのことですが、国会議員は真に国民に対して利益となる仕事をするには、全く足りないと思うのですが、この考えはおかしいでしょうか。 私はもっと国会議員の数を増やし、人件費をつぎ込み、国民のために多くの人が働き良い仕事をすれば、よりよい国になり国民の血税をフィールドバックされると思います。 そもそも議員は法律を作ることが仕事であるのに、実際は役人が作っていることが現実にあると思います。そこも問題であると思います。 みなさんの意見はどうでしょうか。

  • 国会議員は衆参の違いをわかっていないのか?

    国会議員は衆参の違いをわかっていないのか? 前回、衆議院総選挙で落ちた小泉チルドレンの前衆議院議員たちが、今回の参議院に鞍替えして出馬しています。 しかも選挙区選挙で出るのは怖いので比例区の名簿上位に名前を連ねて出馬しています。 何人かはすでに当確が出たようです。 このように、 「衆院選挙で落ちたから、すぐに参院選挙に鞍替え出馬する」 というのはどういうことでしょうか?  私のようなものから見ると、 「節操がない」 「衆参、どっちでもいいからとにかく国会議員ならどっちでもいいや、と思ってるに違いない」 「それを許して公認を認める政党も政党だ」 「さらに、それに投票する有権者も有権者だ」 とこの国の情けなさを憂えるのですが、当選しちゃうところを見ると、私以外の有権者はそう思っていないようですね。 だって、現職の衆院議員が辞職して参院選挙に出る、ってあまり聞かないでしょ? 参院選挙に出る衆院議員って、たいてい直近の衆院選に落ちた前職、元職ばっかりですよ。(逆のケースならありますけどね。現職の参院議員が辞職して衆院議員選挙に出馬する、ってのは。) 選挙区にたつのが怖くて比例代表になってまで、そうまでして国会議員になりたいのか!! って思います。っていうか国会議員になりたいんでしょうか、ステータスが目当てなのか、議員報酬が目当てなのか知りませんが。 国会議員は衆参の違い(存在意義の違い)がわかっているのでしょうか? それとも衆参、どっちでもいいからとにかく国会議員になれればそれでいいのでしょうか? 前職、元職の衆院議員経験のある候補者に投票した方、とくにご回答願います。

  • 二院制の必要性がわかりません。

    二院制の必要性がわかりません。 衆議院、参議院で分けたとしても、結局国会議員は政党と派閥に別れていて、同じ党員が衆参にいたら、結局同意見をいうと思います。 詳しい方お願いします。

  • なぜ女性議員は少ない?

    議員の男女比が、 男性のほうが明らかに多すぎるのがは問題だというのはわからなくもないですが そもそも何故女性議員のほうが少なくなるのでしょうか? 私は小学校低学年の時、"女性は選挙の投票はできるけど国会議員になれない"ものだと思っていて 国会中継を見て、なんで女なのに国会にいるの!?とびっくりして親に言ったら 親に女性も国会議員になれると教えてもらいって なんて男女平等な国なんだと思っていましたが、 女性は国会議員になれないと思ってる人は 少数派なようなので 国会議員に女性もなれると知っているのに 少ないということですよね

  • 政権を女性が握ったらどうなりますか?

    男って、ちょっと危ないかもと思うことでもウズウズして、やりたくなるじゃないですか。 そして、成功させ、大将になりたがる。 その結果が、「この国土に原発52基」とも言えるのではないでしょうか? ........え?そうとも言えない?決めつけるな? そうですね。失礼しました。それでは、それは置いておいて、 日本の政権が女性たちが舵取りしたらどうなるでしょうか? そこまでいかないくても、国会議員の約半数が女性になったら、どうなるでしょうか? ラフな空想で構いませんのでご意見お願いします。

  • 大変失礼なんですが・・・。

    子供から聞かれて困っております。 どうかお助けください。 上手く言えないのですが、今総理大臣や、国会議員が日本を支えている(?)というか、動かしてるというか、例えば法律が必要なら作ったり、こうした方がいいということがあれば、国会で話し合って決めたりしてますよね? で、子供は「天皇陛下は何の為にいるの?」と聞いてきました。 総理大臣と、国会議員がいればそれでいいのでは?と・・・。 正直私も天皇陛下がの必要性がわからず、 返事が出来ませんでした。 どなたか、わかりやすく説明していただけないでしょうか? もちろん(私も必要ないと思うという意見も含めて)個人的意見でもかまいません。 よろしくお願いします。

  • 統一地方選挙と国会議員の政党は関係あるんですか?

    統一地方選挙と国会議員の政党は関係あるんですか? 統一地方選挙と国会議員の政党は関係あるんですか? 都知事や県知事が自民党だとか民主党だとかいってますよね? それが国の政治に関係あるんですか? 例えば法律は国会で決まりますし、県知事や市議が民主でも自民でも国が決めたことには従わないといけませんよね? 無所属の議員に、実は民主が推薦している、実は自民が推薦しているのがありますよね? その場合はどうなるんですか? 他に、無所属の議員で自民と民主と共産とかたくさんの政党が推薦をしている議員がいますよね? この場合もどうなるんでしょうか?

  • 資格試験導入。

    あの、国会議員って馬鹿ばっかりじゃないですか。 しかも欲の塊だし。 どうですか。 資格試験を導入したら。 司法試験並みに難しい試験を導入して、 それをパスした人が立候補できるようにすればいいんじゃないですか。 もちろん難しい試験を導入しても、 中には馬鹿が紛れ込みますけど、 全くなくなるわけはないんでこれは仕方ないじゃないですか。 とにかく今のような制度では、欲ぼけの馬鹿しか当選しないからいかんのではないですか。 あと、数が多すぎるからもっと少なくするためにも資格試験導入はいいんじゃないですか。 ただ問題は制度を変えるには、 今の馬鹿な国会議員どもが法律を作らなくちゃならないんですよね。 馬鹿な国会議員どもの手を借りずに、 法整備できるような仕組みも必要じゃないですかね。 三権分立なんて実際には絵空事じゃないですか。 僕は優生学的に有能な人物こそが国の舵取りをするべきだと思うんです。 皆さんだって僕みたいな馬鹿が国会議員になったら困るでしょう。 でも今の制度なら、僕でも当選する可能性、 ありますよ。

  • 海外の議員立法は?

    日本は議院内閣制ですが、国会では政府が提出する法律が多いと聞きます。 では、イギリスなど議院内閣制の他の国では、議員立法と政府提出との比率はどうなってるんでしょう?

  • 議員を減らすことは無理?

    国の財政が厳しいため黒字にするために消費税を上げるやら社会的保護の料金を減額するとのことをTVでやっているのですが・・・。 思ったのですが、国会議員の数を減らすことはできないのでしょうか。 テレビを見てるといつもみんな「賛成!」「そうだそうだ!」「何だと!」などみんなで言ってるだけですし、よく見れば寝てる議員さんもいます。 そんな方を切って落とせば国の財政は少しはよくなるんじゃないかと思ったのですが・・。 それとも国会ではあんなんでもちゃんとした仕事がたくさんあるのでしょうか? 仮に1人1人に仕事があったとしても、1人が頑張れば2人分の仕事をできるならさせて、そして数を減らせば、議員さん1人当たり1年に貰う給料が一千万とした場合、半分に減らせば相当な額になるんじゃないでしょうか。 わたしの考えなのですが、皆さんはどうお考えですか?お時間あれば意見宜しくお願いします。