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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水流の圧力の求め方及びSI系重力系の違い教えてく…)

水流の圧力の求め方及びSI系重力系の違い

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

再出です。 前出で、小生が密度や比重量で、単位を省略し誤解を与えました。 また、他の回答者さんからの誤った投稿は、質問者さんの誤解を生みます。 以下に、質問者さんの直接の問いに関してだけ、以下に回答します。 (式の運用が、合っている合っていないは、今回はアドバイスしません。) さて、URLの比重量サイトには、 比重量(ひじゅうりょう、英語: specific weight)は、物質にかかる単位体積当たりの 重量(=重さ、すなわち重力の大きさ)。 これに類似して密度や比重があるが、前者は、単位体積当たりの質量であり、後者は無次元量 である。 地球表面上における水の水温4℃での比重量は、約9.8 kN/m3 になる。 とあり、9.8 kN/m3 の表示があります。 もうお判りでしょう。 かかる力F=Q×γ×流速V=1.3×1000×1=1300Kg は、昔のMKS単位(cgs単位ではありません)での公式と、記載内容でしょう。 ですから、[kgf]でなく[kg]を用いてるのでしょう。 しかしある本を見ますと、F=γQ×V/gとあります式 は、F=Q×V×γ/gと置き換えてみれば、γ/gは9.8 kN/m3/(9.8N/ kgf)=1000 kgf/m3の 意味合いと解る。 だから、この公式はSI単位での計算となり、 F=γQ×V/g=Q×V×γ/g=1.3m3/sec×1m/sec×(9800N/m3÷9.8N/ kgf)=1300kgf・m/sec^2 から、1300kg(f・m/sec^2)の括弧ない加速度単位を消去し、1300kgと計算します。 以上が、直近の質問内容のアドバイスです。 そして、この式の水撃値は、力積の時間単位を0.5secとしていることが判った。 だから、1/2÷0.5secで、1/2が消去されたと認識。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E9%87%8D%E9%87%8F

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