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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高周波数に対し低インピーダンス性を示す鋼板について)

高周波数に対し低インピーダンス性を示す鋼板について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

やはり 低インピーダンス特性 は適切でない用語と思います。 インピーダンスというが平板では抵抗値が主。 キャパシタンスは無いとして残るはインダクタンス。それは箱の形によるから材質での優劣は無い。 見逃せないのが箱の接続部。そこに隙があれば電流は遠回りするのでインダクタンス分が増えインピーダンスが高くなり放射が起きる。 なので接続を妨げる酸化層、錆がでないメッキが有効。 回答(4)の資料も、一つはそのためのメッキについて。 残る一つは電波吸収体について。これは回答(2)に詳説されたとおりで(0.1~30MHzまで)の周波数では効き目がないと思われる。 また電波吸収体はシートが売られており貼付けで同効果。

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