• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平鋼の板厚について)

平鋼の板厚について

このQ&Aのポイント
  • 平鋼の板厚については、厚さ14のものは存在しないようですが、厚さ16のものを削って使用することは可能です。
  • 厚さ14の平鋼を使用したい場合、代わりに厚さ16のものを選び、削って使用することができます。
  • 厚さ14の平鋼は存在しないため、代替として厚さ16のものを使用し、必要な厚さに削ることができます。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

1回のオーダーが15Tons以上ならメーカーは造ると思います。 でも現実的でないですよね。用途を確認してみては如何ですか。 12mmでもOKかも。 次の溶接記号の件、投稿趣旨が不明ではないでしょうか。 板厚14→溶接がわかりません。 宜しく。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230359
noname#230359
回答No.1

>厚さ16のものを削って使用すればいい のですが、サイズが大きくなるほど面倒でコスト高。 幅が広いなら板から切り出すこともできる。   SS400はt14有り   http://www.sanwa-pc.jp/zaiko/sozai_zaiko_ss400_ita_shikaku.pdf 削るのは溶接ではなく切削。小サイズなら切削または研削でキレイにした標準プレートもあるから、殊更図面で指定することもない。   http://jp.misumi-ec.com/vona2/detail/110302436550/ 指定するなら面の指示記号   http://fa.misumi.jp/pdf/fa/p2839.pdf   除去加工を要する面の指示記号   除去加工を許さない面の指示記号 平鋼以外では都合わるいなら、板厚を変更出来ないか聞いてみる。t14が無いことを調べず漠然と書く設計者も少なくはない。 一部だけt14に加工して使えるならそれも検討。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 勉強になりました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • スポット溶接・図面指示について

    お世話になります。 機械設計初心者です。 現在、材質SPHC、板厚t1.6の板金同士をスポット溶接で接合しようと考えています。 ただスポット溶接の正しい図面指示方法がわかりません。機械製図の本などによるとスポット溶接の溶接記号の後に”(2)‐140”のように溶接個所とピッチを記入すると書いてありましたが、ナゲット径はいくつになるのでしょうか? 某加工会社のサイトによると、一定の環境下で溶接を行った場合、板厚1.6の場合ナゲット径約6mmになると書いてありました。 上記のように図面指示した場合、ナゲット径は約6mmになると考えていいのでしょうか?それとも”ナゲット径6mm確保のこと”などの別記指示が必要なのでしょうか? 長々すいません。ご指導、もしくは参考になるサイトがありましたら宜しくお願いいたします。

  • 裏波溶接

    裏波溶接はパイプを溶接する時に良く使用しますが板の突き合わせにも裏波で溶接しようと 考えております。その場合 図面に溶接記号を記入したいのですが 溶接記号を教えてください。

  • 板金部品の板厚の公差

    板金部品を設計した際、例えばSPCC t=1.2と図面に記載すると思います。 この時、材料の板厚寸法公差の指示は特にする必要があるのでしょうか。 品質管理では板厚を測定しますが、合否の判定はどうしているのでしょうか。JIS G 3141によると図面に記載する必要があるのでしょうか。そうすると、材質毎に記載する事になるのでしょうか。

  • 異なる板厚のスポット溶接

    SUS304の薄板、t0.5とt3をスポット溶接にて接合しようとしています。 この場合、薄い板の方に熱が掛かりうまく接合出来ないでしょうか? また、異なる板厚をスポット溶接で接合する場合、 どの程度の板厚差まで可能でしょうか? どなたかご教授ください。

  • 板厚t20mmの曲げについて教えてください

    板厚t20mm、板幅200mm、内側R20mmの曲げ、外寸60mmにφ22mmの穴があいている図面があります。 現状では、分割して角で溶接し、更に補強リブを溶接しています。工数と溶接コストがかかっているため、 この様な形状を板金曲げ加工できますでしょうか?

  • 板厚減少率を測る基準の板厚は?

    私、自動車部品を作っている会社で働いています。 社内の加工者から板厚減少率はどの板厚を基準として測るのが正しいのか? という質問をされまして答えられずにいます。 どなたか資料や文献をご存じであれば教えていただきたいです。 例えば・・・ SPHC t2.0の素材を使った場合 JIS規格で±0.17の許容差があります。 最薄で    t1.83 (1.281)  どんぴしゃで t2.0 (1.40) 最厚で    t2.17 (1.519) ※カッコの中は70%の板厚 図面上でt2.0の材料ならば、規格上問題が無く実寸でt1.83の素材を使用した場合でもt2.0を基準として70%の板厚を確保しなければならないのでしょうか?それとも実寸の板厚の70%でよろしいのでしょうか?

  • 板厚の表記方法

    カテ違いでしたら申し訳ありません。 また、皆様の意知恵を拝借したいと思います。 私は、機械図面を描く仕事をしております。 で最近、同業他社に転職をしました。 そこで図面を描いていたら先輩に、 「板厚の表記は数字の後にtをつける。(たとえば9mmの板厚だったら9tとする。)」と言われました。 しかし前職では、「数字の前にtをつける。」(上の例で言えば、t9となる。)と教わりました。 いったいどちらが正しいのでしょうか? お忙しいとは思いますが、 お分かりの方がいらっしゃいましたら 回答をお願いいたします。

  • 溶接カバーの図面:機械製図

    機械設計・製図の仕事をしてます 24歳・男・就職2年目です 現場と溶接カバーの図面の書き方についてもめました。 内容としては 2枚同じ板厚の板を突き合わせて溶接をした場合、線をどのように書くか です。 形状:日 ←この形状の突き合わせ面の線です。 突き合わせて溶接しているため突き合わせ面は実線か? ビートは削って平らにしてしまうため一体物と考えて突き合わせ面には線を引かないのか? 結局、後者で折り合ったのですが他社や世間一般的にはどのように書いているのか知識として知っておきたいと思い質問させていただきました。 文字では説明しづらいのでうまく伝わるかわかりませんがよろしくお願いします。

  • 造船関係です

    船舶関係の図面記号が知りたいのです。鋼製の船舶でいわゆる貨物船と呼ばれるものの設計図面です。 例えば外板同士の溶接線の記号は?  切り欠き穴の記号とかです。 参考書名とかご存知方、宜しくお願いします。

  • レーザー溶接の図面表記方法

    溶接図面初心者です。部品をレーザー溶接する図面を作成することになりました。JISの溶接記号を見てみたのですが点でレーザーを溶接する時の図面の指示方法が見つかりませんでした。シーム溶接の記号を使ってLBWと加工方法の部分に記載する例があったのですが、この応用でスポットの記号を使ってLBWと加工法のところに記載することで正しい図面記載となるのでしょうか?御教授よろしくお願いします。