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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアシリンダの瞬間衝撃値について)

エアシリンダの瞬間衝撃値を計算する方法

このQ&Aのポイント
  • エアシリンダの型番はSMC社製のMXS8-30ASです。
  • シリンダの条件は、直径φ8、使用圧力0.4MPa、スピード:1.5往復/sec、ストローク:10mm、受圧面積:101(mm2)です。
  • この条件における衝撃荷重値と押し荷重値の求め方を教えてください。

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

再出です。 回答(2)“1Nの涙”の記述内容の一部が理解できません。 後学と云っても、あまり時間が残っていませんが、詳細内容を教えていただけませんか? > 回答1さんの計算は単に理論推力を記したに過ぎない。従って、初心者がこれを鵜呑み > にしてしまう危険性を何ら考慮していなく、真に不親切過ぎます。 の記述ですが、貴殿ならどのように記述しますか? 小生は、質問者の押し荷重値に関しての見解を記述しているだけです。 押し荷重値 = 押し側理論推力 と判断してです。 貴殿は、押し荷重値をどのように判断されてましたか? それと、 > 最後はメーカーに聞け? の記述は、小生はしておりません。 “衝撃荷重値の詳細は、SMCさんに確認ください。”とは記述していますが、そんな乱暴な 言葉は、使用しません。(売り言葉に、買い言葉での使用はありますが) 衝撃荷重値に関しては、前述に記述したSMCさんでしか判らない内容を具体的に列記して、 SMCさんに確認してくださいと記述しています。 これは、押し荷重値での記述ではありませんよ。

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

↓にメーカーサイトのMXSシリーズのカタログURLを添付して、さしあげました これを良く読むこと。それもしないで、安易に答えだけを得ようとする行為は 機械設計者として落第。今を切り抜けられても、その内に君は消滅するだろう 次に、回答1さんの計算は単に理論推力を記したに過ぎない。従って、初心者 がこれを鵜呑みにしてしまう危険性を何ら考慮していなく、真に不親切過ぎます 最後はメーカーに聞け?ならば、ここで計算する意味があるのでしょうかねぇ 自分自身でやろうとする意欲が無ければ、何処に聞いても糠に釘になるだろう 先輩たるもの若手を甘やかさずに、的確に正解に近づける案内役も大事であろう キタさん、あなたのやっていることは手抜き設計と言われても仕方がないですよ まづ自分自身で調べてみても分からない場合、何がどう分からないのかを明示を するのが筋です。先輩も居るだろし・・・そんな事では決して一流になれません あなたが忙しい以上に、諸先輩は更に多くの仕事上の問題を抱えて忙しいのです

参考URL:
http://doc2.smcworld.com/doc/2008/webcatalog/docs/actuator/table/MXS.pdf#page=6
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noname#230359
noname#230359
回答No.1

衝撃荷重値の詳細は、SMCさんに確認ください。 さて、一般的には、 【押し荷重値】の求め方  使用圧力0.4MPaでの押し側推力は、SMCさんのカタログに理論出力表にて掲載してます。  また、計算方法は、π/4×(φ8mm)^2 = 50.2mm^2より若干小さいシリンダが2本使用なので、  50.2mm^2×2本 ≒ 101mm^2が、カタログの理論出力表にも掲載。  0.4MPa = 0.4N/mm^2なので、0.4N/mm^2×101mm^2 = 40.4 ≒ 40N が押し側推力。 【衝撃荷重値】の求め方  エアシリンダーの型番:SMC社製 MXS8-30AS なので、前進端アジャスタ仕様でストロークを  30mm → 10mmに調整する。  そして、スピード:1.5往復/secなので、1.5往復 = 10mm×3なので30mm/secがスピード。  ですが、詳細は前進又は後退用センサをシーケンサー等で認識し、バルブの切り替えの指令を  出し、電磁弁が切り替わるのに約40msecかかるとすると、約80msec(0.08sec)は停止して  いると考えます。(30mm/secの約8%増なので、今回はスピード30mm/secのままにする)  後は、SMCさんに確認して、  ◆ 押し側の前進端アジャスタに当たって停止する衝撃力を、力積にて提示してもらう  ◆ 引き込み側のストローク端の停止する衝撃力を、力積にて提示してもらう  ことにして、後は運動量と力積の内容で、衝撃力を求めます。 運動量の計算には、シリンダの質量はSMCさんに確認が必要だし、負荷が掛かる仕様であれば、 その負荷の質量も加味しての計算が必要です。 CPの調子が悪くなったので、“運動量 力積”のURLが添付できなくなったので、 貴殿で検索して、確認ください。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/NG/unit/press.htm http://ww1.koganei.co.jp/jp/tech/qa02valve.html
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