• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テフロンの熱収縮)

テフロンの熱収縮

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>熱収縮チューブは製品として多くあるので普通に収縮するのかとは思う、、、 普通のテフロンはでもないです。違いは   熱収縮チューブの原理   http://www.rist.or.jp/atomica/data/fig_pict.php?Pict_No=08-04-02-01-03 腰を抜かすヒトもいるであろう放射線とか電子線による処理で、仮の姿にしたものを熱で戻すイメージ。 >木材の丸棒の中間にくびれというか溝を掘って、その溝を埋めるのに  テフロンのリングをはめ込む 熱収縮を使わなければ殆ど無理です。 高価なテフロンを使う理由が無ければ、ゴムのオーリング。その仲間としてフッ素ゴムのものもあります。   パッキンランド 熱収縮チューブも有   http://www.packing.co.jp/ORING/ >弗素樹脂チューブを150℃~融点に加熱 すれば熱膨張する。PFAの線熱膨張率は金属の10倍もあり、加熱しての温度差が200℃なら   寸法変化率 = 12×10^-5 × 200 = 2.4% 【請求項2】チューブの内径が挿入型口金の外径より前記口金の外径寸法の2%~6%小さく 2%は熱膨張だけで説明完了。金属の焼きバメと同じ。 ~6%は軟くなって押込む分。   公開日 1997-04-15 出願人 ニチアス株式会社 出願番号 特願平07-279794   審査請求 未請求   拒絶査定 発送日 2000.07.18 セミ取り遊びに耽った子供が宿題をヤッツケて出したが、センセーはダ~メ!と突っ返した。。。 特許戦術としてはありだが程度が低い。 2%~6%を寸法にすると、太さφ20 なら 0.4~1.2 。それに締めシロを加えねばならず、試さないでは寸法を決められないでしょう。 熱収縮にしろ、熱膨張を使うにしろ厚みはチューブ程度に限られます。

noname#230358
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 簡単に考えていましたが、色々難しいですね 是非参考にさせて頂きます。

関連するQ&A

  • テフロンチューブの代替品

    テフロンチューブ(熱収縮するもの)と同等の強度、耐熱性、耐圧性があり、テフロンチューブより安く手に入る材質のチューブはありませんでしょうか。ありましたらお教えください。よろしくお願いします。

  • 熱収縮チューブの使い方

    一応、電線関係と言うことで当カテゴリーにて質問させていただきます。 みなさんは熱収縮チューブを使用する際、電線と電線の心線はどの様に接続していますか? 以下の中からあてはまること。および一番やってはいけないことをお答えお願いします。 (1)心線と心線を撚って熱収縮チューブをかぶせる。 (2)心線と心線を撚って、更にハンダ付けして熱収縮チューブをかぶせる。 (3)心線と心線を撚らずにハンダ付けして熱収縮チューブをかぶせる。 (4)その他 私は(2)の方法にて行ったのですが、結構ボコボコしてしまい時間が経つにつれ熱圧縮チューブがこすれて心線がむき出しになってこないか?心配になって来たため質問させて頂きます。

  • テフロンとゴム

    はじめまして。 フランジパッキンの接液側がテフロンコーティングされているのを見かけます。 テフロンを成型した後、ゴムを焼き付けているように思えます。 ゴムとテフロンの収縮率はかなり違うと思いますが、高温(ゴムでは150度付近)で使用する場合、接着が外れることはないですか?テフロンの溶解温度と、150度付近の熱収縮率をご存知の方は教えて下さい。よろしくお願いいたします。

  • 熱収縮チューブ付近でのハンダについて

    ステレオミニプラグのケーブルを自作してるのですが、熱収縮チューブの使い方について質問させて下さい。 プラグ部分をはんだ付けしたあとに、その部分を熱収縮チューブで包むため、あらかじめハンダする線に小さく切ったチューブを通しておいているのですが、ハンダする際に熱で縮まってしまいます。 理想的にはハンダしたあとに、線の根元にあるチューブをハンダ部分に移動させてから収縮させたいのですが、現時点ではハンダ後に仮置きしてあったチューブが収縮してしまい移動が結構大変です。 こういうときってどうすれば良いんですか?コネクタ部分とかだとハンダ作業も非常に狭い所でやらないとなかなか大変です。。。

  • 熱の伝わり方の違いについて教えてください

    熱の伝わり方の違いについて教えてください 直径20mm、長さ100mmの鉄の丸棒の片側の端を熱した時のもう片方の端の温度上昇と、中心位置に5mm幅の溝(溝部の直径10mm)があるときどれぐらいの温度上昇の仕方の違があるのか知りたいのですがどのように考えればいいかわかりません。 ご教授のほどよろしくお願いいたします

  • 金属の熱膨張について質問です。

    金属の熱膨張について気になることがあります。 φ1000.00mmの丸棒状の金属(鉄)を測定し、室温20度 製品温度30度だった場合、 1000*0.000011*(30-20)=0.11 約0.11mmの温度補正が必要だと思うのですが、同じ丸棒状の金属でφ500.00mmの穴が開いているパイプ状でも同じ温度補正で大丈夫なのでしょうか? 私の勘違いなのかもしれませんが、パイプ状は穴が開いてない素材より良く膨張し、収縮してるような気がします。 このまま同じ補正の仕方で加工していいのか悩んでいます。 宜しくお願いします。

  • 素材が受けた熱の簡易比較方法

    樹脂チューブが収縮するまでの温度条件を、高温槽で測定しました。 さまざまな温度条件において、CA線を樹脂に埋め込み、温度勾配を記録してエクセルで温度勾配グラフを作成しました。 グラフの形状は、高温槽に被測定物を入れ、データ取得を開始すると一気に温度が急上昇し、時間とともにサチレートしていくといった感じのデータが取れました。 要は樹脂メーカーの推奨温度に、樹脂に埋め込んだCA線部が達するまで、さまざまな温度域において(当然雰囲気温度が高いと達する時間は短くなります)、樹脂が受けた熱をグラフの面積で簡易比較しようとしています。 そこで質問させていただきたいのですが、 エクセルで描いた折れ線(実際には曲線)グラフのある点までのグラフ内面積を求める方法としまして、どのような方法が良いのでしょうか。 自分なりに考えたのは、データは1秒ごとの温度を記録したものなのですが たとえば1秒間で1℃→10℃に変化したとしたら、中間の5℃×1秒=5として 同じようなやり方で、目的の温度まで積算していってそれを面積とする というようなやり方でよいのでしょうか? 以上分かりづらい文章で申し訳ございませんが、ご助言お願い致します。

  • 熱伝導について 円管に熱を加えた時の温度分布

    熱伝導についての質問があります。 外径 5 [mm],内径 4 [mm]のテフロン(熱伝導率 0.25 )で出来ている円管があります。 その円管の中に 20 [℃]の水が 0.1 [m/s]の流速で流れています。 この円管の外側の一部を温度 T で加熱した場合,加熱箇所の反対側である円管表面の温度が何度になるのかが知りたいです。 私は伝熱工学の知識がありませんので,どのような計算をすればよいのか教えて頂けないでしょうかでしょうか? この問題を簡単にし,近似したものの解法でも構いませんのでよろしくお願いします。

  • 熱の計算

    熱について質問です。 内径r0 外径r1 長さL 厚さ r1-r0 とした場合のアルミ中空管ですが、 熱抵抗(熱の伝えにくさ)は 長さに比例し、面積と材料の固有値に反比例 という認識でいます。 この場合の長さですが、肉厚、パイプ長さ とどちらになるのでしょうか? 熱容量を上げるためには、厚肉をイメージしましたが、そうすると 熱抵抗が増えるような気がしました。 また熱の計算によいサイトを紹介いただけませんか? 放熱面積(空気との接触面積は)一定なのに、機械が動き始めは温度が上昇し、一定時間すると定常状態になります。 発熱ー放熱=温度上昇  と思いますが、それならば最終的に定常にならないと 思いますので、どこか認識がずれていると思います。 素人質問ですがよろしく指導お願いします。

  • 鋼材の熱応力

    ど素人の質問ですが、ご勘弁下さい。 鋼材をオーステナイト状態に加熱してから 水か油で急冷します。 そこで、熱応力と変態応力が 生ずるそうですが・・・。 変態応力の方は 最終的には 表面では引っ張り応力が生ずるとうことで、 メカニズムは 理解できたのですが、熱応力の方では 表面で 圧縮応力が 発生するというメカニズムが理解できません。 テキストには以下のように記されておりましたが、意味がよくわかりません。 わかりやすく このときの熱応力のメカニズムを教えていただければと思います。よろしくお願いします。 「急冷する時には表層部が中心部のまだ高い温度を有している部分を包み込んだ状態で冷却するので、表面部は中心部の高温でまだ収縮していない部分によって張力を受ける。温度がある程度高いうちは降伏点が低いので、この張力によって表面部は永久伸びをおこす。この永久伸びは、中心部が冷却によって収縮しても そのままである。このため表層部は中心部から強く引き締める力(圧縮力)を受け、逆に反力として中心部は表層部から同じ圧力の引っ張り力を受けてバランスする」