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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:りん青銅の低温(45℃)による特性変化について)

りん青銅の低温(45℃)による特性変化について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

考えられるのが、残留応力が経時変化でジワッと抜けること。 りん青銅の焼きなまし温度は480~675℃とする資料があるが、軟化する温度と思える。 応力除去焼きなましが何度でどうなるかについて、資料流通が少ないと思われ試してみるしか無いのでは? スプリング用黄銅(規格外品)を焼きなましたことあり、380℃だった(記憶曖昧・当サイトで違う値を答えたかも) サイクルで行うのも有りではないか? センサーというのが気になりました。 これ、メカ式圧力計でなく、歪みゲージ貼付けとか容量での機電変換なら、その部分はダイヤフラム本体よか敏感で、僅かな変動でも狂いが大きいのでは?

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 低温でも残留応力が抜ける可能性があるということですね。 どの温度で起こるか試してみたいと思います。

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