• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卓上ボール盤で面研削)

卓上ボール盤で面研削できる方法は?

このQ&Aのポイント
  • 卓上ボール盤で電極の面研削を行いたい場合、ドレッシング用のカッターや旋盤を使用する方法が一般的ですが、材質がベリリウム銅の場合はボール盤を使用するのが面倒です。
  • 一部ではボール盤にエンドミルを使用する方法が存在しますが、実績があるかどうかは不明です。
  • 他の良い方法がある場合はそれも検討した方が良いでしょう。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

単純にザグリ用ドリル代わりに使ってるだけです コレット使わずにいんちきですが 蝋燭研ぎが出来ればどりるでおk

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ボール盤での研削作業

    Kira ボール盤 KND-8 を 4500RPM で回転させ、30φx10 の砥石底面部を使って SS400 鉄 20φx60 六角棒の平面だし削りを行っていました。そのとき「噛みこみ」が発生し てチャックが心棒のヤコブ・テーパー先端から外れてしまいました。このときヤコブ・ テーバーの端に6mm ぐらいの擦り傷が二箇所ついてしまいました。 とりあえずチャックをテーパーに押し込み鉄の平板で叩いたらチャックは心棒に固定さ れました。でもテーパー部に傷がついたことは、チャックの保持力が低下したことを意 味します。その対策としてテーパー部に瞬間接着剤を付けようか迷っています。 私自身は根が電気系のエンジニアなので、機械系の細かな限界能力についての直感的な 感覚がありません。物理的な直感で判断しています。チップ・ソーなどの鋭利な歯をボー ル盤で回転させることは危険すぎると判断しています。砥石や 100φサンダー・ディス ク程度を最大 4500RPM で回転させる程度ならゴーグルをしとけば、最悪でも擦り傷程度 で済むだろうと判断しています。 ・ボール盤で同様な研削作業を続けること ・テーパー部の瞬間接着剤付加によるチャック保持力の確保 について皆様の御意見をいただけますでしょうか。

  • シーム溶接の電極管理について

    教えてください。 シーム溶接の製品適用を検討しております。 スポット溶接やプロジェクション溶接と同様、電極のドレッシングが 必要になると思いますが、ドレッシングはどのような設備を用いて どの様に行うのでしょうか。φ100mm程度であれば旋盤に固定する事も 可能と思われますが、大きな物(φ300mm以上)はどの様に行うのでしょうか。 また、フランジ部から円盤を逃がす為、半円状にカットした電極などの場合 旋盤加工は困難かと思うのですが、どの様なやり方があるでしょうか。

  • 卓上旋盤

    近々、卓上旋盤の購入を考えています。 ネットで色々と検索して、旋盤を購入している方のレビューみたりしているのですが 自分で実際に触れた事のない代物ですし、まったくのシロートです。 使った経験もありませんので実際に購入して経験を積まなければいけません。 使用する材質は、アルミと銅です。 これ以外は使用する事は多分ないと思います。 直径は3~4センチくらいの丸棒を加工する為に購入しますので 高価な旋盤性能は必要ないのですが ネットで調べると、旋盤の本体価格は大体10万円くらいのようですね。 それからオプションで必要になってくる物もでてくる事を想定してプラス5万円くらいみて 予算を15万円としています。 ネットで自分が購入しようかなぁと考えいる物は サカイのML-210 寿貿易 FL260E 東洋アソシエイツ compat7 この3社に絞ってますが サカイのML-210は、ワット数が70ワットと低いため、モーターにパワーがなく切削作業にストレスが出てきそうなのですが 実際はどうなんでしょうね? 堅い材質は使わないので、十分なのかもまったくわかりませんので 実際に使用されている方がいればアドバイスをお願いします。

  • クロムフリーのスポット溶接

    クロムフリー対応ということで、SECC-C材から クロムフリー材(JFE JN材などの中耐食)に切り替えを予定しています。 プロジエクション溶接を行った場合、製品の表面に溶接痕(皮膜が電極に溶着)が発生し量産できない状況です。 従来はベリリウム銅の電極で5,000以上は連続生産可能でしたが、材料が変更になり100ヶ程度になりました。 なにか良い方法(電極材料)ないでしょうか。

  • 加熱し過ぎた抵抗溶接用電極について

    抵抗溶接を行なう会社であれば、どこでも!? 経験が有ると思います。 チップ交換作業後に冷却水を流さないで加工を 始めてしまい、電極回りが変色するほどにまでに 至ってしまった事です。 その加熱し過ぎた電極(コンタクト部、以下電極)や 電極に至るまでの中間ホルダー類(以下ホルダー)は 表面の色が変わり激しく酸化していると思います。 まず、「第一の質問」として、この酸化物は 一体何と呼ばれる物でしょうか? 酸化銅?2酸化銅?3酸化銅?このような感じで 呼ばれるのでしょうか? 続いて「第二の質問」として、通常加工している際に 電極表面に付着する焦げた酸化物と、上記過熱で発生する 酸化物は 別物? でしょうか? 「第三の質問」その加熱し過ぎた電極やホルダー類は 加熱により表面が酸化しますが、表面だけでしょうか? 鉄の焼入れ等で起こる(変態)のような事が起こり 内部にまで変態が起こり、通電特性に変化が出るのでしょうか? またその変化後の通電抵抗値は、規定数打点終了後の電極と比較し どちらかが明らかに大きい等有るのでしょうか? また、抵抗値等具体的な数値で表せますか? 「第四の質問」この酸化してしまった表面?内部?ですが 電極やホルダーの材質により異なるのでしょうか? 現在クロム銅・アルミナ分散強化銅・ベリリウム銅と 3種の材質を使い分けています。 但しホルダーは純粋な物かは不明ですが「銅」です。 要は、焼けた電極類は再利用できる物か?再利用をするにあたり その根拠を示さなくてはならない状況にいます。 以上長くなりましたが、どうか御願いします。

  • エンドミルの中国語訳

    辞書レベルの質問で申し訳ありません。ネットのサイト等で調べたのですが、出てきません。旋盤/ボール盤等は判ったのですが、フライスとエンドミルがありませんでした。判る人が居たら教えてください。

  • 平面研削盤における ワークの飛び

    回転数2000回転の平面研削盤において ワーク材質SKS3 焼入れ済み 厚み60 縦横 50 40 ミリの ワークを 斜めにカットしたような  形状 (斜めカットにより 短い方のストレート部の面積はは12 ミリ× 厚みの60 長い方は40ミリ×60の面積 ) でワークのストレート部面積をを  厚み10ミリ 縦 30ミリ 横 100ミリ位のプレートで 飛びどめとして ワークの左右に設置する事にしました。 30×100の面積を 電磁ベッドに接するように(ワークのストレート面積部には 10×30の面積の部分で  ワーク左右どちらも セットしました。 電磁ベッドも確実にオンにしました。 しかし 0.02から いっても0.03 ミリ位しか かけていないのに ワークが動き  ワークは 横へ飛んでいきました。そして砥石は割れました。 飛びドメの プレートは そのまま ベッドに固定されたまま 残りました。   この飛ばす前に SKS3 の焼入れ材で 同じような大きさのワークを5ミリ 研磨しておりましたが、 ゼロセットする前に ドレッシングするのを 忘れたためそのまま やったので、 多少は 砥石の切れは悪かったと 想定していますが、 音が鳴くほどには 切れは悪くはなかったと思います。 質問は 0.02から0.03位の 切り込みで  ワーク厚み60に対し 飛びドメプレートの厚みが10ミリでは 飛んで おかしくないでしょうか? 初めて飛ばしたのですが、  0.02から0.03位の切り込みで 飛びドメが 10ミリだとしても 飛ぶイメージがありませんでした。 ワーク厚み60に対して 飛びどめ厚み10ミリでは力的に回転する感じはイメージ出来ますが、 それが0.02 位の切り込みで 電磁ベッドの力と 10ミリ の飛びドメのかかりを 超えてしまうのでしょうか? また 砥石は SKS3向けの ピンクの 多分WAを つかっていたと思います 砕けましたが、 平面研削盤は 作業上こういう ことは 想定済みで 砥石が砕けるような こういう状況になっても 機械は それくらいでは なかなか 壊れたりはしないような つくりになっているのでしょうか? アドバイスよろしくお願い致します。

  • ドリルスタンド 日立とマキタ,その他 教えて下さい

    ドリルスタンドのガタについて教えてください。 素人工作で日立工機のドリルスタンド(D10-DS2)を使っております。 以前3000円程で買ったドリルスタンドに比べると随分ましですが,使うたびにガタが気になります。 ハンドルを横方向に動かすと,錐の先端部で0.5ミリ(目見当)ほどガタがあります。 作りの雑な部分(というか遊びの部分)を改善してガタを減らすことも検討中なのですが,改造がしにくい形状である上に,不十分な技術と道具ではうまくいくとも限りません。 そこでマキタのドリルスタンド(A-36712)はどうかと思ったのですが,使用されておられる方がいらっしゃいましたら,ガタの具合を教えていただけませんでしょうか。 通販ページのレビューを見ると「ボール盤の代わりにはならない」ということなので,ボール盤を買えば一番良いのでしょうが,価格と置き場所と精度のバランスを考えて,もう少し良いドリルスタンドを探してみたいと思っています。 日立とマキタの他にオススメのメーカーや製品がありましたら,お教えいただけるとありがたいです。 とは言え,「1万円程度のボール盤でもドリルスタンドとは比べものにならないくらい高精度だよ」ということなら,素直に卓上ボール盤を買おうと思います。 よろしくお願いいたします。

  • シャフト芯ぶれ

    教えていただきたいのですが、現在研削盤加工をするために取りしろ径+0.2ミリの状態のシャフトが入ってきたのですが、両センター押しでセッティングしてみたところ外径に対して0.1ミリほどセンター穴が、芯ぶれをおこしており研削盤加工不可の状態にあります。 この様な場合外径に対してのセンター穴の芯ぶれの直し方の良い方法は有りますでしょうか? またその際に必要な道具などはありますでしょうか? 宜しくお願いします。 シャフト径は最大部分でФ57で、両サイドはΦ25 長さ400ミリ 材質SUS316です。 部分的に旋盤にて仕上げ加工を行っている所が有りますので、出来るだけ芯ぶれをゼロにした状態で研削盤加工をしたいと考えております。

  • 1.00mm黄銅と0.75mm2撚り線の溶接

    材質:黄銅 8.0mmX21mmX t=1.0mmの材料に0.75mm2の銅の撚り線をスポット溶接したいのですが剥がし強度5KGf以上を狙っているのですがバラつきが大きすぎて困っています。良いアドバイスを下さい。 使用設備は、パナソニックのコンデンサタイプのハイマックス500WSを使用しています。 電極は、純タンと銅タンの組み合わせで行っています。